ゼノギアスギャグ・小説集

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合体!!エレメンツ☆ 1

作 枯れる連

アニマの器ダンジョン・・・ここさえなければ、平和な日々をすごしていたはずだった・・・。

(朗読・ドミニア)

フェイ「そこをどくんだ!!お前らとかかわっている暇はない!!」

ドミニア「うるさいっ!!みんないくぞっ!!」

ケルビナ「行きます!!」

セラフィータ「おう!!」

トロネ「はーい!!」

エレメンツ一同「合体!!」

フェイ「むっ!!合体か?!」

シタン「そのようですね・・・。しかたない。殺っちゃいましょう。」

ドミニア「行くぞっ!!」

プスッ

ドミニア「ん?」

プッシューーーーーーーーーーーーーーー

ドミニア「うぐぐ・・・動かん・・・どう言うことだケルビナ!!!」

ケルビナ「おや?どうしたんでしょう。」

トロネ「あれ?」

セラフィータ「おい!!ドミニアがメンテナンスしたんだろ?」

ドミニア「しかたがない。少し調べてくる。」

三十分後・・・・・・・

流し屋ジョニー「まいどありがとございやんす。」

フェイ「さ・て・と!!いくか・・・。」

シタン「ええ。今度こそしとめます・・・。」

フェイ「(・・・ヒュウガ?)」

セラフィータ「ん?ドミニアが戻ってきたぞ!!」

トロネ「ねぇ、どうだった?どうだった?」

ドミニア「・・・・・リアクターにウェルスが大量にからまってる・・・。」

一同「・・・・・・・・・・。」

トロネ「・・・スイッチオン!!」

ギュイーーーーーーーーーーーーーーーン

グチャグチャグチャグチャ

ウェルス「ぎゃぁおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

この後、二十分間、沈黙が続いた・・・。

そして・・・ドミニア達は、あっけなくボコボコにされて帰っていった・・・。

セラフィータ「トロネ・・・・・。」

                           ☆つづく☆


お詫び

ギャグ集を見て大変ショッキングな出来事に、私、枯れる連は気づきました・・・。

「合体!!エレメンツ☆ 1」の中のトロネとセラフィータの人格が反対になっていました・・・。

このことを大変申し訳ないと思っております。

そして、「合体!!エレメンツ☆」シリーズは幕を閉じさせていただきます。

この無礼をお許し下さい。

                  合体!!エレメンツ☆〜完〜


エメラダ大冒険 1☆

作 枯れる連

はっきり言って長いです。このシリーズ。

          エメラダ大冒険☆

ナノマシン群体で作られたエメラダ。それまでにどんな過程があったのか・・・。

キム「バカだ!!ここにいる奴はみんなバカばっかりだ!!」

エリィ「静かにしてよ!!ここはレストランよ!!」

キム「だって本当じゃないか!!見て見ろ!!」

エリィ「なんでそんな大声で言うの?!みんなの視線がくぎづけよ?!」

キム「こんな高級レストランでゲームボーイをやっているバカがいるか!!!」

エリィ「あら?あなたもやってるじゃないの。」

キム「ぎくぅ!!ばっ、バカ!!オレのはアドバンスだ!!」

エリィ「・・・バーーーーカ。」

キム「・・・・・しょうがない。オレの手で人を作るしか・・・無いのか・・・。」

エリィ「馬鹿馬鹿しい。私は手伝わないわよ。」

キム「ダメじゃ。」

エリィ「いつからジジイになったの?」

キム「なってねーよ。」

キム「結局手伝ってく「いや。」←エリィ

エリィ「人体改造なら手伝ってもいいわよ。」

キム「・・・・・・・・・・。」
                           続く☆


あれか?

作 原口久男

デウス内にて・・・・
4柱神サンダルフォン出現!
フェイ「サンダルフォンだって!やつはネルOに・・・・」
サンダルフォン「ああ・・あれね!でもあれとはちがうよ!」
フェイ「チッ!違うのか・・・」


バルトのお宅訪問。

作 まさっち

シグルド:ほら若!もう朝の9時ですよ!
バルト:そうだ!今日はフェイとエリィのお宅訪問をする日だ!
ピンポーンピンポーン
フェイ:はーい。
バルト:フェイーー今日はお宅訪問にきたぞー♪
フェイ:なにぃーーーー!?
バルト:つーわけであがらしてね♪
エリィ:あらバルトこんにちは。
バルト:ん?なんだこれなになに愛の巣箱ノックしてね?
フェイ:そこははいるなぁーーーー
バルト:だめだめ(連殺♪)
フェイ:い・いつのまにAP溜まってたんだ・・・(ガクッ)
エリィ:ああそこはフェイの部屋よ。
バルト:ん?な・なにぃこれはほかの女(アルル)の写真だぁぁ!
エリィ:キュピーン。
エリィ:フェ〜〜〜イ!
フェイ:ぐ・ぐわぁぁぁぁぁー
バルトさぁおもしろくなってきた次回へ続く!


ユグドラシルのクルー

作 闇黒魔龍

まだまだ旅のはじめ頃・・・・
フェイ:お前はオレには好きで戦っているとしか思えない!!
バルト:おまえなぁひとがすきでたたかってるとおもってるのかぁ??(ずぅっとむかしの長い話なので省略)
バルト:お前が戦いたくないのはわかったからいっしょに戦ってくれなくったっていいだけど
     乗組員がお前のギアを見て何か言いたいことがあるらしいからいってやれ
フェイ:・・・・・
トコトコとドッグに歩いていき乗組員に話した瞬間!!
乗組員1:(やべぇフェイがきちまった。言うこと忘れちまった!!)
フェイ:呼んだか??
乗組員1:いい仕事してますネェ!!
フェイ:はぁ??
乗組員2:ばかぁ!!
フェイ:なんなんだよ
乗組員2:お前のギアを見たけど解体できないところ・・・つまりブラックボックスってやつがあるから気になるんだよ。
フェイ:わかった
乗組員1:ここはどこぉ〜? わたしはぁだれぇ〜?
乗組員2:こいつ狂っちまった・・・じゃ・・・じゃあな
タッタッタッタッタ・・・・・
はしっていってしまった
フェイ:・・・・・はっあいつはいったいどうなるんだろう・・・


             がんばれクルー(乗組員)
               ーーーー完ーーーー


機動戦記Gear−W エンドレスワルツ第1話

作 闇黒魔龍

注意!この話はデウスを倒した後の話である

ここはユグドラシルのベッドである・・・
ラハン村がなくなったのでユグドラシルにすむことになったのである・・
フェイ「ふぁぁぁ・・・よく寝た。」
シタン「起きましたか。」
フェイ「先生何やっているんですか??」
シタン「これですよ この新聞のここ・・・
フェイ「ここって・・・!!
シタン「やっぱりあなたのことですからびっくりしたでしょう
フェイ「『ゼプツェン・アハツェン・カラミティのレプリカが盗まれる??犯人はエレメンツとリカルト・・・』リカルト・バンデラス??」
シタン「そう『リコ』です続きを読んでみてください。
フェイ「何々・・・『リカルト・バンデラスだとの証言がおおい。そしてかつての英雄エリィ・エメラダさんのギアも奪取され、チュチュさんも誘拐
「このようなことができるのはエレメンツ以外には考えられない」とラムサスさんが証言した。』?」
シタン「コレは若さんといっしょに・・・
ビリー「ちょっとまったぁ俺もいく!!」
シタン&フェイ「(性格むっちゃかわっとる)
シタン「じゃあいきましょう」
全員はギアに乗り込んだ。

続く


機動戦記Gear−W エンドレスワルツ第2話

作 闇黒魔龍

注:あらすじは書かないので第1話から見てください。

シタン「若!!」
バルト「なんだ?」
フェイ「新聞読んだか??」
バルト「あのことか」
ビリー「知ってるんですか?」
バルト「今呼びにいこうと思ったとこなんだ」
ビリー「では一応呼んでおきましょうか・・・」

孤児院にて
子供1「ビリー兄ちゃんからの信号だ!」
子供2「座標D1275 Z3691」
子供3「カタパルト設置」
子供1「がんばってこいよ!」
子供2「オートパイロットモード」
子供たち「発射!!」
ぴゅ〜〜〜〜〜ん
E.レンマ−ツォは飛んでいった・・・・

ビリー「意外と早かったですね」
シタン「ところであなたはどうしてこのことを知っていたのですか?」
ビリー「協会本部からの連絡でね死霊<ウェルス>が発生したそうで・・・」
フェイ「たしか、灯台にいるって・・・」
バルト「ユグドラシル!!灯台へ向けて発進!!」

・・・とうだいでは・・・
謎の男「ふっふっふ・・・」
グラーフ「今度は何をしているのですか?」
イド「まぁいいじゃねぇか」
グラーフ「死の世界から死んだものを生き返らすなど・・・」
イド「まぁいいじゃねぇか。なぁ、デスゴッドさんよお」
デスゴッド「ふっ、つぎは、シャーカーンなどを生き返らそうか・・・」
リコとエリィとエメラダとチュチュは縛られている。
エリィ「ねぇエメラダ。あなたからだの中のナノマシンを使って体を変えれるんで
しょ??」
エメラダ「・・・・」
リコ「たよりんなんねぇなぁ」
チュチュ「そんなこといっちゃ・・・」
デスゴッド「うるさいぞ獣!!」

フェイたちは灯台に着いた・・・
           −−−続く−−−


ラハンのクモの巣

作 RICA

フェイ「あ、クモの巣だとろっとあ、うおっと、と、とれない」
ドタドタガッタン!
村人「なにしてんの?フェイ・・・」
フェイ「あ、いやその。」
クモ「しゃー!」
フェイ「うわぁぁー!」村人「きゃぁぁぁぁー!」
「おどろきました?」
フェイ「え?」
シタン「小型のクモロボットをクモの巣につけといたんです」
フェイ「なぁーんだ・・・あ、」
シタン「え?」
村人「怒」
シタン「さ、さよなら〜」
村人「かえしません」
シタン「え?」
村人「いどにおとします、フェイてつだって」
フェイ「あ、ああ」
シタン「あれ〜」
そして、シタンは5日間井戸の中ですごしました、寒いふゆのできごとでした。


鬼な人

作 クエルドール

ハマーをたおした後

エリィ「うぅ・・・。」
フェイ「エリィ・・・。」
リコ「・・・・・。」
エリィ「ハマーが自爆するから・・・。」
フェイとリコ「へ?。」
エリィ「バイヤーの証取れなかったじゃないのー。」
二人共「鬼。」
エリィ「他に何を悲しむの?。」
二人共「おめえ人か。」


ラムサスの大冒険

作クエルドール

世界が平和になった

ラムサス「ンー」
ドミ二ア「閣下、そんなにかっかしないでください」
ラムサス「私はかっかなんてしてないし、第一そんなギャグはくだらん」
ドミ二ア沈む
ラムサス「よし、フェイ達を倒しにいこう。」
(殺す訳ではない)
エレメンツ一同「いってらっしゃーい」
三日後、ラムサスはキスレブについた。
ラムサス「リコー出て来ーい」
リコ「なんだ、なんだ。」
ラムサス「勝負ー」
リコ「うるせー」
その時、リコの連殺が決まった。
「ドゴ、ボキ、メキ」
ラムサス「ゲフ、ガフ、あーれー。」
D‐地区に飛んだ。
立てラムサス、頑張れラムサス、きっと明るい明日がある・・・・と、思う。

きっと続く


ラムサスの大冒険2

作クエルドール

前回のあらすじ

フェイ達を倒すと言って旅に出たラムサス、しかし、リコに連殺をくらってでD-地区に吹っ飛んでいった。

ここはべット・・・
ラムサス「くそーあーいた。
チュチュ「どーもーでちゅ」
キラーン
ラムサス「勝負ー」
マリア「チュチュはドライブたくさん打っていますいよー」
ラムサス「へ?」
チュチュ「ちゅちゅパーンチ」
バギィ
ラムサス気絶
ラムサス「あーヒドイ目にあった」
マリア「あのー」
ギラ-ン
ラムサス「勝負ー」
マリア「キャー」
マリアバトリング会場に逃げる
ラムサス「追い詰めたぞー」
マリア「ゼブッツエーン」
ドーン
ラムサス「ウソーだが私もギアが・・・無い」
マリア「グラビトン砲発射」
ラムサス「あー」
負けるなラムサス、ファイトだラムサス
明るい未来がきっとある・・・と、いいね。 
つづく


勝手に続編 そのとき爺は 2

作 がラサ

デウス戦から一年後。

その日はマルーとバルトの「初の日」。場所はフェイ・エリィと同じ。
いやがおうにも声は漏れる。乗組員は全員アジトに帰っていた。
シグルドと爺以外は・・・。
ネルソン卿「ついにこの日が・・・。感激ですぞ〜。」
爺うれし泣き。
ネルソン卿「シグルド殿はどこへ・・・。」
マルー「ああっ・・・。若。もう疲れたよ。僕エリィさんほど体力ないんだから・・。」
バルト「まだだっ!」
シグルド「(うらやましい・・・。私も彼女ほしい・・。)」
バルト「ん・・!誰だ・・。そこで見ているやつは・・・。」
バルト「エンジェルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
シグルド「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
シタン「(やっぱり教育をやり直した方が・・・。)」


ドライブ

作 がラサ

バルト「ドライブ出せ〜・・・。
エリィ「だしやがれ〜・・・。
シタン「速く出せ〜・・・。
ビリー「撃ち殺すぞ〜・・・。
マルー「買いに行け〜・・・。
マリア「ゼプツェンで踏みつぶすぞ〜・・・。
チュチュ「速くだすチュ〜・・・。
リコ「ださんと殺す・・・。
フェイ「俺以外パラメータ999になったのは良いけど、みんな薬中になってる〜!
全員「速く買ってこい〜。
フェイ「は・・はい。行きます。
しかしなぜマルーまで?


ビッグジョー

作 がラサ

フェイ「あいつってさ、脇役のくせにみょーに存在感あるよな。
エリィ「でもドライブとか他の店にないものうってたわよね。
フェイ「そうだな。
エリィ「どこから仕入れてるのかしら。

ソラリス落下現場・・・。

ビッグジョー「う〜ん。ドライブやらOMEGA100やらいっぱい落ちてま〜す。イドさんに感謝感謝で〜す。

なるほど。

ビッグジョー「店を開く場所がな〜い。とりあえず近くの灯台へ行きま〜す。

中に入る・・。

ビッグジョー「なんですかここは!?いろいろ残ってま〜す。食料もあるしとりあえず生きていけそうで〜す。

というわけでここで店を開いたのだった。


落ちは・・・!?


勝手に続編 そのとき爺は 3

作 がラサ

デウス戦から2年後・・・。

その日はビリーとマリアの「初の日」だった。場所は孤児院。
いやがおうにも声は漏れる。
マリア「ふう・・・。ビリーさんて見た目に似合わず激しいんですね・・・。
ビリー「さんなんてつけるなよマリア・・。
その時ドアが開いた!
女の子A「ビリー兄ちゃん、マリア姉ちゃんケンカやめて・・キャア!!!
マリア「ゼプツェン!!
ぷち。
マリア「ビリーは渡さないわよ・・・。
ビリー「なぜ殺す・・・。

以下繰り返し×14

その日から孤児院は二人の愛の巣となったとさ。


哀れなるシグルド(第1話)

作 がラサ

デウス戦から3年後。

シグルド「戦いも終わったし、ほとんど艦から降りたし、どこにおいておくかな・・。
ネルソン卿「やはりアジトにおいておくべきでしょう。
シグルド「そうだな。(しかしフェイもバルトもビリーさえも結婚しているというのになぜ俺には彼女すら・・・。
はっ。この艦を探せば・・・。)爺すまんがこの艦を俺が使ってもいいかな?
ネルソン卿「・・は・・はい。いいですけど。私は王宮で隠居しますし。
シグルド「ありがとう。

そしてシグルドは彼女探しの旅に出た・・・。

まずアヴェ。

バルト「マルー、二サンに帰るのか?
マルー「そうだよ。ボク、大教母は結婚したあとも一月に一度は帰らないと。
バルト「ボクって言い方そろそろやめろよ。おまえが女なのは俺が一番わかってる。(だいたい俺はおまえに骨抜きにされちまってんだよ。)
マルー「でも仕事だから帰らないと。アグネスにも会いたいし。(ボクだって若のことは大好きだよ。でも・・。)
バルト抱きついて・・
バルト「なら俺も行く!
マルー「ありがとう・・・。
シグルド「畜生・・。あつあつぶりをみせつけやがって・・。よけいブルーになっちまう。他を当たろう・・。
第二話に続く・・。


哀れなるシグルド(第2話)

作 がラサ

あらすじ
ユグドラシル4世で彼女探しの旅にでたシグルドであったが、
しょっぱなからアヴェでバルトとマルーのラブラブぶりを見せつけられて(のぞき見て)、ちょっとブルーになっていた。

シグルド「次はビリーたちの様子見に孤児院でも行ってみるか。

そして孤児院。

シグルド「なんで子供のつぶれた死体が転がってるんだ?

マリア「ビリー、二サンへ行くの?
ビリー「ああ。二サンが復興したらしいんだ。宣教師の仕事をまた始めようと思って。
マリア「私もいっていいかな?ここもう人の住めるところじゃないし。(ビリーがいないと私・・。)
ビリー「(おまえがやったんだろ。俺を愛してくれてるのはわかるけど。)もちろん。マリアがきてくれれば助かるし。 
シグルド「(のぞいて損した・・・。ビリーのことだから、てっきりまだだと・・。でもなんで子供の死体が転がってるんだ。)
実は独占欲の強いマリアだった・・。
第3話へ続く(まあわかってるとは思うけど、次はフェイとエリィです。)


哀れなるシグルド(第3話)

作 がラサ

あらすじ ビリーとマリアとラブラブぶりを見てますます落ち込んでしまったシグルド。

シグルド「(俺、30にもなって何してんだろ・・・。ラハン復興したのかな・・。さすがにあの二人はさめてるだろ。あれから3年経つし。)

そしてラハン・・。

シグルド「おっ。だいぶ復興したみたいだな。
ダン「あっ!シグルドさん・・。フェイ村長だったら今取り込んでて・・。
シグルド「(まさか!?昼間から?)ちょっと覗いていいか?
ダン「ダメですよ!シグルドさん待って!あああ・・いっちゃった・・。

村長の家・・。

フェイ「愛してるよ・・エリィ・・。
エリィ「ああっ・・私も・・・よ・・。
シグルド「(ちっくしょ〜〜〜。やっぱり〜〜〜〜〜。もう切れたぞ!)
シグルドビーム!!!
すかっ!
フェイ「見切ったり!!連殺!!!
シグルド「ぐはああっ!無念・・。
哀れなりシグルド・・・。       
              完。(続くかもしんない・・。)


哀れなるシグルド(第4話)

作 がラサ

完。とかなってたけど続きます(小説集になったのでギャグじゃなくても書ける〜。)。

フェイ「あ・・・あれ・・・。シグルドさん・・・?
エリィ「原型すらとどめてないわね・・・。
エメラダ「あ。仲のいいケンカ終わったの?
エリィ「エメラダ!?いつからそこにいたの(しかも子供モードで・・。)?
エメラダ「さっきなんかすごい音したから。バキッボキッドカッって。
エリィ「(ほっ。)でもなんで子供に戻ってるの?
エメラダ「なんでって、私キムとエリィのムスメだもん。
フェイ&エリィ「どこでそんな言葉おぼえたんだ(のよ)!!?

もちろんフェイ&エリィのほんとの子供は産まれてます(二人目を作ろうとしてた?)。

タイトル変えようかな・・・。とりあえず続く・・。


デウス戦その後(第5話)

作 がラサ

タイトル変えました。

そのころ二サンでは・・・。

ビリー「だいぶ復興したみたいだな・・。
マリア「そうですね・・。
どんっ!
バルト「いてっ!どこ見てあるいてんだ!ってビリー!?マリア!?
マルー「久しぶり。
ビリー「バルト!久しぶりですね・・。
バルト「よし!こんな日は飲むぞ!!ほらビリー。ちょうどそこに酒場が。
ビリー「あ。うん。

マルー「いっちゃったね。
マリア「じゃあ、私たちは私たちでお互いのこと話しませんか?
マルー「マリアさん・・。変わったね・・。
マリア「そうですか?それよりどうですか最近。
マルー「え・・。何が・・・。
マリア「結婚して2年たちますよね。
マルー「いやもうそりゃ毎日・・。つかれちゃって・・。若よく体持つよね。
マリア「私は昨日が初めてです。結婚して半年経つのに何もしないんです。まじめすぎますよ。
    で私からしたんです。その割にすごくたまってたみたいで。
マルー「(私からって・・確かにビリーは奥手っぽいけど・・。)やっぱり戦場に長くいたからかもしれないね。
マリア「ちょっとは私のことも気遣ってって言ったほうが良いと思いますよ。
マルー「そうだね。子供も一人でいいし。

そして酒場。

バルト「ほら飲むぞビリー。
ビリー「もう十杯も飲んでるのによく飲めますね・・・。
バルト「それで、どうなんだ最近。
ビリー「な、何がですか?
バルト「結婚して半年経つだろ。
ビリー「いや・・そ、その・・・。
バルト「まさかまだなのか!?
ビリー「昨日が初めてです・・。
バルト「そうか。ほらもっとのめって!
ビリー「え。もういいですよ。バルトはどうなんです。
バルト「俺は毎日だ。
ビリー「ま、毎日!!よく体持ちますね・・・。
バルト「俺はもうあいつがいなきゃ生きていけねえ。
ビリー「それならもっと気遣ったほうがいいですよ。
バルト「そうか。そうだな。

1時間後。

マリア「二人とも酔いつぶれてる・・・。
マルー「ほら起きて!まだ夕方なのに・・・。

そして夜・・・。

マルー「あのさ若、今日はさ・・
バルト「ああ。今日はいいよ。

続く。


デウス戦その後(第6話)

作 がラサ

二サンの朝・・・。

ビリー「ほら。起きてマリア。
マリア「う・・・ううん・・・。
ビリー「まあいっか。教会(二サンの)に行って来るからね。

バルト「ほら。起きろマルー。おまえが仕事でここにきたんだろ。政治の方は爺と国会に任せてきたけどちょっと心配だな。
マルー「たまにはもうちょい寝かせて・・。
バルト「わかった。(もっと気遣ってやるべきだったな。俺がしっかり守ってやらねえと。)俺は・・何してようかな。復興の手伝いでもするかな。

そして仕事を終えてアヴェへ帰るマルーとバルト・・。

バルト「シグに電話してユグドラシル呼ぶか。(行きは馬車と船できたから疲れた・・。)
マルー「あ。また船酔いするのがいやなんだ。
バルト「そんなんじゃねえよ。
プルルル、プルルル。ガチャ。
バルト「シグ、ユグドラシルでむかえにきてくれねえか?
シグルド「わ・・・若・・・。今ラハンに・・・ガクッ・・。
バルト「お、おい。どうした!?シグルド!?
マルー「若・・・どうしたの!?
バルト「どうしたんだ!?シグルド!?ラハンに行ってみるか・・。

ラハン・・。

バルト「シグ!?フェイおまえがやったのか!?
フェイ「いや違うって!?まあそうだけど・・。
ドカッバキッグシャッドカッバキッグシャッ(連殺のぶつかり合い)

一時間後。

バルト「なあんだ。そういうことだったのか。速く言えよ。
フェイ「言う前にそっちがきたんじゃないか!あやうく殺しあうとこだったぞ(すでにそうだったけど)。
バルト「まあそう怒るなって。
フェイ「まったくバルトはなんにも変わっちゃいないな。でも俺のせいで・・。
バルト「大丈夫だよ。うちのクルーに任しときゃ。あいつらはプロだから。
フェイ「ほっ。それにしても久しぶりだな。
バルト「ああ。エリィとはうまくいってんのか?
フェイ「ああ。まあな。おまえこそどうなんだ。
バルト「俺はもちろん、まだ全然さめてないぜ。
フェイ「ビリーには会ったのか?マリアと結婚したって聞いたけど。
バルト「二サンで会った。前にもまして元気そうだったぜ。
フェイ「先生はどうしてるのかな・・・。

続く。


ドクターフェイ第1話

作 マリオ

フェイ「ガスター10・・・て、おーいCMながしてんのかー」
シタン「ながしてませーーん」
フェイ(ちゃんとながせ)よーし、もう一回いくぞー」
アルマジョイのコピット「どきどきしてんだな」
フェイ「アルマジョイ・・て、せんざいじゃねーーか!」
リコ「これわはうだ」
フェイ「ベンザブロック銀・・・ちゃんとやったか」
マリオ「やってませーん」
フェイ「そーかー・・て、おい!なんてマリオが入るんだー!!」
マ「ちっばれたか!」
シタン「ばればれだっつーの」
マ「バイビー」
フェイ「にどと来るなよー」

ズガーン←マリオが落ちた音。

マ「いてててて、こんどこバイビー」
フェイ「ふーー、やっと入ったか」
シタン「そうですねー」
フェイ「かぜグスリがなぜか売れてるよー」
シタン「かぜがはやってますからねー」

ひゅうーーーー←風の音。

一同「さみーーーー!」
フェイ「かぜグスリかぜグスリ、と」

ごくごく。

フェイ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
シタン「どうしたんですか!」
フェイ「うまい!!」

どどーー。

シタン「そ、それはよかったですねー」
フェイ「おかわり」

どどーーーー。

シタン「なんでーー」
フェイ「うまい!!!そろそろCMにしよう」
一同「おそいわーー」
フェイ「じゃっ終わりね」

こうして終わった。
てくてく。

バルト「みなさん、今回のフェイ、楽しめましたかー?」
客「楽しめるかーーーー!」

ちゃんちゃん
次回!ドクターフェイ第2話!お楽しみに!


デウス戦その後(第7話)

作 がラサ

シタンの家・・。

ユイ「あなた・・・。本当久しぶりね・・・。あなたから求めてくるなんて何年ぶりかしら。
シタン「フェイたちの影響ですかね。私もまだまだ若いと言うことですよ。

フェイ&バルト「先生入っていいですか?
シタン「はっ!っこんなときに人が来るなんて・・・。
フェイ「先生、入るよ!

ガチャッ

バルト「あれ。なに先生もユイさんもぜいぜいいってんの?
シタン「(なんとか間に合った・・。服着れただけでも良かった。)いえ・・・別になんでもないですよ・・・。
ユイ「そうそう・・・別に私たちは何も・・・。
フェイ「(な・・・まさか・・・。まあ先生も男だからな。まだ31だし。)ミドリちゃんは?
シタン「たぶん外にいると思いますが・・。

そして外・・・。

エリィ「ミドリちゃん今度はなにして遊ぼうか?
ミドリ「あやとりしよう。
フェイ「あ。エリィ。へえミドリちゃんもずいぶんしゃべるようになったなあ。
ミドリ「あ。久しぶり。フェイ兄ちゃん。
フェイ「久しぶり。
バルト「もしかしたらプリムもだいぶしゃべるようになってるかもな。
マルー「あ。あのさ若・・。あとで話があるんだけどさ・・。
バルト「ん。なんだ?
マルー「だからあとで・・。
バルト「あ、ああ。わかった・・。

続く。


ゼノアパート物語第1話

作 ニセグラーフ

ここは某所アパートシタン

借金はここから始まる

フェイ「あーーーもう今月の家賃が払えない!!!どうしようアパートの家賃・・それに今日は借金の取り立てに来る日だ
まぁいいやとりあえず飯でも食うか。」

ガチャ 冷蔵庫を開けた

フェイ「食料少しもない弱ったな・・・こうなったら隣から食料もらうか。」

ピンポーン

エリィ「どちら様ですか?」

フェイ「フェイです食料ください。」

ガチャ ドアが開いた

エリィ「またですかもう食料食料ってうちにはそんなに食べ物はありません帰ってください。」

フェイ「そこをなんとか。」

エリィ「無理です。」

バタン ドアを閉めた

フェイ「まったく冷たい人だな。」

シタン「あっ、フェイちょうど良かった。」

フェイ「ギクッ!」

シタン「今月の家賃3000G払ってください。」

フェイ「いまはちょっと。」

シタン「そうですかでは今月中に払ってくださいよ。」

フェイ「わかりました。」

シタン「ではこれで。」

フェイ「さーてと部屋にもどってテレビでも見るか。」

     30分後

ピンポーン

フェイ「どちら様〜〜。」 ガチャ

マルー「どうも借金の取り立てにきました。」

フェイ「払うお金・・・・ない・・・・・。」

マルー「そんなウソついてもすぐばれますよ。」

フェイ「ないものはないんじゃーーーーーーーーーームーンサルトエクスプレス!!!!」

マルー「うぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

ベチャ 道路にたたきつけられた

フェイ「ふぅ、なんとか借金取りを追っ払ったぞ。」

マルー「何のこれしき。」

フェイ「なかなかやるなあ、ならこれならどうだエターナル・ファイナリティ!!!!!」

マルー「きょみぺぎゃあああああああああああああ!!!!!!」

電柱にたたきつけられた

フェイ「はっはっは見たか我がエターナル・ファイナリティ・・・さてと新しくこの(オンボロ)アパートに来た人に挨拶してこようっと。」

1分後

フェイ「ここだな。」

ピンポーン

フェイ「どうもここの下の階の部屋のフェイです。」

???「フェイだと。」

フェイ「はいそうですけど・・」

???「そこでまってろ。」

フェイ「はい。」

ガチャ

フェイ「おまえは。」

???「ふっふっふついに見つけた我が宿敵。」

フェイ「なんだ新しく来た人はラムサスだったのか。」

ラムサス「なんだとはなんだ、まあ中に入れ立ち話もなんだから。」

フェイ「おじゃまします。」

ラムサス「おーいお茶くれ。」

ドミニア「はい、かしこまりました。」

ラムサス「そうだ、フェイにいいもの見せてやろう、ケルビナ例の箱をもってきてくれ。」

ケルビナ「わかりました。」

ミァン「フェイ君久しぶりねー。」

フェイ「あっミァンもここにきてたんだ。」

ミァン「うん。」

ケルビナ「もってきました。」

ラムサス「どうもありがとう、では箱の中を見せてあげよう。」

フェイ「待ってました。」

箱を開けた

フェイ「おおこれは。」

箱の中身は次回につづく


ドクターフェイ第2話

作 マリオ

前のあらすじ、フェイがカゼグスリを飲んでしまった。(22222個も)
フ「うーん、ガスター10はだめだなーー」
シ「いーーと思います」
フ「だめだめだめ、ぜんぜんだめ」
シ「へーーー」
バ「今回は楽しめた?」
客「もう終わりかーー!!」

次回に続くはず

フ&シ「終わりにすなーーーー!!!!!!!!」


ゼノアパート物語第2話

作 ニセグラーフ

前回までのあらすじ

借金取りマルーを追い払う
ラムサスから箱の中身を見せてもらった
その箱の中身は?

ゼノアパート物語第2話 ラムサスペット、謎の住民デウス

ここはアパートシタン2階204号室ラムサスの部屋

フェイ「これが箱の中身。」

ラムサス「どうだおどろいたか?めずらしいものだろう。」

フェイ「エメラダじゃないか、なーーーんだたいしたことないね。」

ラムサス「もっとおどろけよ。」

ミャン「ラムサス閣下そろそろエサの時間です。」

ラムサス「わかった。」

フェイ「なんだおまえペット飼ってたのか。」

ラムサス「ああ、まぁ。」

フェイ「なに飼ってんだ?犬か、それとも猫か?」

セラフィータ「ラムサスさまぁ〜やっとマーダラーがうまくつかえるようになったよ〜。」

ラムサス「おお、それはすごいどれどれ。」

フェイ「マーダラー???」

トロネ「けっこう訓練させるのたいへんだったぞ。」

ラムサス「フェイこれがわたしのペットだ。」

フェイ「レッドラムじゃないか!!!!」

ラムサス「ああそうだけど。」

ピンポーン

ラムサス「だれか来たみたいだ、はーい。」

ガチャ

マルー「すいませんこの前借りた300G取立てにきました。」

ラムサス「ちょうどいい、いい練習になる。」

マルー「はぁ?」

ラムサス「レッドラム、マーダラーだ。」

マルー「ぐぎゃああああああああああああ!!!!!!!」

フェイ「グロい・・・・・・(^^;」

ラムサス「そういえば今日まただれか引越してきたらしいぞ。」

フェイ「そうかじゃあ、あいさつにいくか。」

20分後

フェイ「デ・・・・デウス・・・??」

ピンポーン

ラムサス「下の階のものです、よろしくおねがいします。」

フェイ「あの〜これ愛媛の親戚から送られてきたみかんです、どうぞ。」

ガチャ

メタトロン「おおこれはごていねいにどうも、デウスさまーみかん食べましょう。」

デウス「みかんどうもありがとう、ではこれで。」

バタン ドアが閉まった

フェイ「なんか不思議な人?だったね。」

ラムサス「ああ、そろそろエメラダ起きるころだ、部屋に戻ろう。」

フェイ「ああ、そうだな。」

このあといったいラムサスの部屋ではなにがおこっているのか。
       〜続く〜


ゼノアパート物語第3話

作 ニセグラーフ

前回までのあらすじ

謎の住民デウスにみかんを渡しなんとかあいさつはすんだが
そのころラムサスの部屋では?

ゼノアパート物語第3話 死体いっぱい

ラムサス「さーてフェイあいさつもすんだし私の家で宴会の続きでもするか。」
フェイ「そうだなおまえのとこに焼酎や日本酒なんかあるんだろ。」←未成年(^^;

二分後

ラムサス「今帰ったぞ。」
ドミニア「おかえりなさいませ・・・・・・・。」
ラムサス「どうしたなにかあったのか?」
ドミニア「それが・・・・・・・・・・・。」
フェイ「!?!?!?なんでこんなにミァンの死体があるんだ!!!!」
ケルビナ「これにはワケが・・・・・・・」
ミァン「おちつきなさいよ。」
エメラダ「うるさーーーーーーい!!!!!!」
ミァン「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」

ドサ 壁にたたきつけられた

エメラダ「ふふふ、22人目・・・22人目・・・23人目はだれかなあ。」
ラムサス「これはどうゆうワケだ。」
トロネ「実はナノマシンにドライブつかったらどうなるか試したんだ。」
ケルビナ「そしたらあばれだしたの。」
セラフィータ「ものすごく強くなったの〜。」
シタン「どれくらい強いんですか?」
フェイ「(いつのまに・・・しかも刀もってる・・・・殺る気?????)
ドミニア「強い、強すぎだ・・・もうミァン22人も連続で殺したからな。」
ラムサス「ええええええええ。」
ケルビナ「死体の処理はカレルレンのウェルスがやってくれるから(有料)助かってるけど・・・」
シタン「なぜカレルレン(^^;」
ウェルスA「すいません終わりました。」
ケルビナ「どうもありがとうはいこれ給料。」
ウェルスB「わーい5000G儲けたぞ。」
ウェルスC「ではこれでしつれいします。」
ケルビナ「ありがとうございました。」
シタン「ここは私にまかせてください。」
1分後
シタン「ふぅ、おわりました。」
ドミニア「!!!!!」
ミァン「なんだもう終わってたんだ。」
ラムサス「まったくもうドライブ実験に使うなよ。」
ミァン「はーい。」
エメラダ「あれなにしてたんだっけ。」
フェイ「あっ起きたぞ。」
エメラダ「あっ、フェイ・・・あっそうだ。」
ラムサス「どうした?」
エメラダ「私ね〜大人になったり子供にもどったりいろいろできるようになったの。」
ラムサス「なにーーーー。」
シタン「そういえばさっきフェイの部屋にだれかいましたよ。」
フェイ「なにぃ!」
ラムサス「いってみよう。」
1分後
フェイ「こらーーーーーー、俺の部屋でなにやってんだぁぁぁぁぁ!!!!」
グラーフ「おお帰ってきたか。」
ラムサス「お前不法侵入だぞ。」
グラーフ「フェイに用があって。」
フェイ「何のようだ。」
グラーフ「実はこのアパートの地下にアニマの器のダンジョンがあるからみんなで行こうと思って。」
フェイ「よしダンジョンにいくぞ。」
シタン&ミァン「決断はやい!!!!」
アニマの器のダンジョンは次回に続く


デウス戦その後(第8話)

作 がラサ

続き。

マルー「子供・・・出来たみたいなんだ・・・。
バルト「ほんとか!やったな!
マルー「さっき、先生に看てもらって・・。
バルト「なんだって、裸見られたのか!?
マルー「違うよ。薬で確かめただけ。
バルト「そうか。こりゃすぐに帰って祝宴やらねえと。
マルー「ちょっと待って。帰る前にエリィさんと話したいから。
バルト「ああわかった。シグが治り次第帰るぞ。

マルー「エリィさん久しぶり。
エリィ「ほんと久しぶりね。マリアとビリー結婚したって聞いたけど・・。
マルー「二サンで会ったよ。元気そうだった。
エリィ「そう。子供出来たんだって?
マルー「え。なんで・・・先生には国に帰るまでいわないでって言ってたのに・・。
エリィ「さっきフェイから聞いたわよ。なんか聞き耳たててたけど・・・。

そして、バルトとマルーはアヴェに帰った・・。

そのころ雪原のアジトでは・・・。

ラムサス「フェイに会いたいな・・・。もう一度真剣に手合いがしたい。
ドミニア「閣下・・。
ラムサス「その名はよせ。もはや俺は閣下などではない。
ゼファー女王「こんなところでデートですか?
ラムサス「な・・・。これはゼファー女王。からかわないでくださいよ。
ゼファー女王「私はもう女王などではありませんよ。ドミニアさん、下で三人が待ってましたよ。独り占めはずるいだそうです。
ドミニア「あいつら〜。決着はついただろうが!

そのころ、ゾハルのあった場所では・・・。

グラーフ「どうやら、フェイはやったようだな・・・。私がこうしているのだから。体を返すか・・。もはや我は消えねばならぬ身だ・・。
ワイズマン「う・・・ここは・・・私は助かったのか・・・。

そのころ、灯台では・・・。

ビッグジョー「どうやら終わったようだな・・。店を閉めるか。ここにあるだけのものもって。

そのころ、キスレブでは・・・。

大佐「異常ありません!復興は順調に進んでおります!
リコ「うむ。三年経つのだな・・・。親父が亡くなってから・・。
大佐「そうですね・・・。
リコ「死んでから親父と思うだなんてな・・・。

そして、みなが集結するときがまた来る・・・。

続く。


ゼノアパート物語第4話

作 ニセグラーフ

前回までのあらすじ
特にない
フェイ「ないんか〜〜〜〜!!!」

ゼノアパート物語 わくわくカレルレン研究所 天上要塞マンションソラリス

フェイ「ここが・・・・。」
エリィ「カレルレン・・・・・・。」
シタン「研究所・・・・・なんだかすごいところですね。」
ラムサス「よし入ってみよう。」
ミァン「なんか幼稚園みたいなところね・・・・・。」
マルー「なにかおちてます。」
フェイ「なんでお前がいるんだ。」
マルー「借金返してくれるまでいっしょにいます。」
フェイ「・・・・・・・・・」
マルー「それよりこれみてください。」
ミァン「どれどれ・・・・よくわかる幼児の育て方?????」
ラムサス「なにぃーーーーー!!!!」
ミァン「カレルレンに子供いたかな?」
シタン「いないと思います・・・多分・・・・。」
ラムサス「こうなったら本人から聞き出しましょう。」
1分後
カレルレン「私に何かようですか?」
フェイ「いまだ武技天舞!!!!」
エリィ「ブレイクスルー!!!」
シタン「夜光!!!」
カレルレン「うああああああ!!!!!!!!」
ラムサス「さぁおしえてもらおう・・・・。」
ミァン「あなたの秘密をすべて。」
カレルレン「なんのことだよ・・・・。」
ドミニア「これのことだ。」
カレルレン「あっ、それは・・・・。」
エリィ「白状しなさいアイスウェポン!!!!!」
カレルレン「ぐぎゃああああああああ!!!!!」
10分後
カレルレン「それは私の友がここに忘れていったものだ。」
フェイ「なーーーーーーんだつまんないの。」
カレルレン「ところでなんのようだ。」
ミァン「この下のアニマの器を取りにいきたいんだけど。」
カレルレン「ならそこのエレベータからとりにいけるけど。」
ミァン「わかった。」
フェイ「よし、みんな行こう。」
10分後
ラムサス「これがアニマの器かぁ。」
ミァン「ほしいなぁー。」
???「おっとそれは渡さん。」
ラムサス「だれだ。」
グラーフ「アニマの器より私の力を受け取れ・・我の拳は神の息吹・・(以下省略)」
フェイ「ぐわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
グラーフ「ではアニマの器はもらっていくぞ。」
ラムサス「まてーーーー。」
20分後 ここはショッピングモールキスレブ
ラムサス「はっはっは追い詰めたぞ。」
グラーフ「こうなったらギア勝負。」
フェイ「よしかかってこい。」
グラーフ「くらえーーー武技烈風。」
ドミニア「くそ、G・エレメンツがやられた。」
グラーフ「わたしに負けたら一人づつ私の力をあげよう。」
ドミニア「なにぃー。」
グラーフ「我の(以下省略)」
ドミニア「ぐわああああああああああああああ!!!!!!!」
50分後
結局全員力をもらってしまった・・・・・・・
グラーフ「はっはっは・・ではさらばだ。」
フェイ「くそーーーーこうなったらやけ食いしてやる。」
ここはニサンのレストラン
フェイ「ふぅーー食った食った。」
住民「おーいこのまちに教皇様がきたぞ。」
ラムサス「フェイどんな人か見てみよう。」
フェイ「あの教皇ってあなたですか?」
ビリー「はいそうです。」
ドッカーーン
ラムサス「なんだこの爆発は。」
ミァン「いってみよう。」
ラムサス「あれは。」
エリィ「ソラリス・・・・。」
ビリー「どうやらソラリスからの砲撃ですね。」
シタン「行ってみましょう。」
2分後
フェイ「ここが天上要塞マンションソラリスのロビーか。」
シタン「さっきの砲撃のことを聞いてみよう。」
管理人「あの砲撃のことですか?」
ミァン「はい。」
管理人「あれは今月の家賃を払わなかった客へ攻撃しただけです。」
ミァン「そうなんですか。」
シタン「うちのアパートもそうゆうふうにしましょう、ちょうどエメラダもいますし。」
フェイ「ギク!」
エメラダ「一回100Gでいいよ、ただしダークビーストは+50G。」
シタン「それはありがたいではあしたからおねがいします。」
ラムサス「(なにぃーーーーー)」
シタン「そろそろ帰りますか。」
ミァン「そうですね。(こんどグラーフ殺す)」
10分後
ここはアパートシタン
フェイ「なんだこの小包は。」
小包を開けた
フェイ「これは・・・・・。」
次回に続く


ゼノアパート物語第5話

作 ニセグラーフ

前回までのあらすじ
フェイのもとにあやしい小包が届いた
はたしてその中身は?

ゼノアパート物語第5話 最強の母帰る

フェイ「この小包の中にはいったいなにがあるんだ?」
ガサ ゴソ 小包を開けた
フェイ「これは・・・・た・・・た・・・たいへんだぁぁぁぁぁ!!!」
フェイは大慌てで知り合いを呼び出した
ラムサス「どうしたんだ、なにがあったんだ。」
フェイ「これを見てくれ。」
シタン「どれどれ。」

『貴方に手紙を送るのは久しぶりです元気ですかフェイ?お母さんは元気です、そろそろあなたに会いに行きます
 最初に行っておくけど逃げても無駄です・・・・あっそうそう元気がでるように栄養ドリンクもいっしょに送りました
 元気がないときはそれをのんでください。 母より』

ラムサス「なんだおまえの母親がくるだけじゃないか。」
フェイ「それが大変なんだよ。」
シタン「栄養ドリンク送ってもらってよかったじゃないですか。」
フェイ「今回はHPドライブか・・・・。」
ドミニア「なにぃーーーー。」
ミァン「息子にドライブを送るとは・・・。」
バキューーーーン ぐわああああああああああああ
ラムサス「なんだいまの銃声は。」
ビリー「まさか親父?」
フェイ「いや、これは・・・・まずい逃げろ。」
シタン「なぜです。」
フェイ「俺の母親がきた。」
ラムサス「なにぃー。」
フェイ「逃げないとみんなやられてしまう。」
シタン「そんなに強いんですか。」
フェイ「強い、とにかく強い。」
ラムサス「どれくらい強いんだ?」
フェイ「ひとりで(ギアなし)四柱神とデウス10秒で倒すくらい。」
ミァン「なに!」
フェイ「しかもペットにウロボロスとアイオーン・・。」
ラムサス「なんだと!」
ピンポーン
フェイ「(遅かったか)どうぞ・・・。」
フェイの母カレン「フェイ久しぶりね。」
フェイ「うん・・・。」(泣)
ミァン「数十年前はお世話になりました。」
カレン「ええ、あの時はほんとびっくりしました。」
ミァン「すいません。」
カレン「いえ、気にしなくていいですよ。」
カレルレン「(どうやって体を変えたんだ。)」
フェイ「母さんなにしにきたんだよ。」
カレン「新しいペットを手に入れたのよ。」
フェイ「それを見せにきたのかよ。」
カレン「そうよ。」
シタン「どんなペットですか?」
カレン「じゃーんスファル集合体よ。」
カレルレン「なにぃーーーーー。」
カレン「作るのに57人くらい犠牲になったけど前ソイレント施設で暴走したやつより4倍大きし強いし私の自信作なの。」
ラムサス「なんだと!」
カレルレン「どれくらい強いんだ?」
カレン「さっき、うぬは力が欲しくないか?とか言ってた人5秒でたおしたりユグドラシルを10秒で壊したくらいかな。」
シタン「なにぃーー!」
???「こらーユグドラ弁償しろー!」
この声は?次回に続く


リンゴ

作 ミツオ

サンドマンズ島
フェイ「腹減った・・・」
ビリー「確かに・・・もう三日間のまず食わずですし。」
リコ「ぐるるる・・・」
フェイ「なんかスゴイ飢えてるよ・・・」
ビリー「あっ!スナハミです!!」
フェイ「よしビリー、アダムズアップルだ!」
ビリー「はいっ!・・・ってリコさんっ!!」
なんとリコがリンゴに喰らいついた。
・・・・・リコ・バンデラス  享年30歳


せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

作 Yamamoto

黒月の森にて・・・・・・
ランカーと戦っているとき・・・・・・・・
フェイ「こんな奴、素手じゃ倒せない・・・・一体どうすれば・・・・ん?あれは・・・・・先生だ!ヴェルトールもある!」
シタン「これを使いなさい!!」
ドォォォォォォォォォン!!!!!
フェイ「ありがと・・・・・ってこれ、先生ん家にあるヘリコプターやん!!!」
シタン「では、さらばっ!」
ガシャンガシャンガシャン・・・・・・・ヴェルトールで去っていく先生。
この後は言うまでもないだろう・・・・


ふぇいたんとでうす前半

作 でうすの手下

それは、それはある日の事。
フェイという空中で何度も足でズダズダやってしまう人間がエリィという剣で斬られても血を出さない人間をデウスの所から助けるため、
デウス内部に入っていったのだった。
最初はバルトがデウスの中に入って胃の中で消化されると思い。
バルトがだだをこねて中々行けなかったが、シタンというメガネちゃんが説得をし、どうにかバルトをデウスの中に入る事になった。
---デウス内部---
現在のめんばぁ「フェイ、バルト、シタン」
フェイ「デウスの内部って気持ち悪そうだったが、以外と機械だらけなんだな。」
シタン「容量の問題でしょう」
バルト「いや、それはチョット違うと思うんだがなぁ……」
シタン「うるさいです」
内部の中であーだこーだ言っているフェイ一向。
っと、その時!
シタン「ア、アイオーンですよ!」
フェイ「なぁ〜んだ。力のアイオーンか。」
すると、その時バルトが逃げ出そうとした!
フェイはロープを使った!
バルトのギアの足に引っ掛け、しょうがなくアイオーンと戦闘!
フェイの△攻撃!力のアイオーンに980のダメージ!
力のアイオーンがシタンに攻撃!防御!23のダメージ!
シタンの○攻撃!力のアイオーンに1411のダメージ!
バルトの○攻撃!クリティカルヒット!!力のアイオーンに1ダメージ!
フェイ「……。」
パーティ全員に沈黙が掛かった…・・・
全員エーテルが使えなくなった!!
力のアイオーンがバルトに攻撃!9673のダメージ!
シタン「……どうします?」
バルト「アホー!俺のギアに装甲版+2しかついてないぞぉ!」
フェイ「すまんな。忘れてた。」
バルト「だから、嫌だっつうに……」
バルトが泣いたと同時にギアも泣いた。
フェイ「バルトを引っ込ませて、ビリー出せ」
フェイはバルトを無視し、ビリーを無理矢理連れてきたバルトが帰っていくのを見たがその後は何も知らない。
フェイ「よし、ビリー一発なんかやれぇい」
ビリー「解りました」
ビリーのギアの肩にみょーにでっかい砲台をセットした
ビリー「必殺!ジェシーカノンならぬ……ビッグジョーキャのぉおん!」
そう言うとビッグジョーという文字のビームがバビーと出た。
力のアイオーンに命中!
力のアイオーンの頭の中にはただひたすら「ビッグジョー」
びっぐじょー、ビッグジョー、ビッグジョーぉお!
力のアイオーンに精神的ダメージ!!
力のアイオーンは倒れた!
フェイ「なんか妙な倒し方だな。」
シタン「そうですね……」
ビリー「じゃっ、先行きますか」
途中にあるビームサーベルのようななんやらをよけながら進み……途中で穴があった。
フェイ「これは?」
ビリー「モグラの穴?」
シタン「いやいや、デウスに通じる穴でしょう……」
中は風が強く吹いている……
そして中には……
フェイ「ゲッ、グラーフのギア!?」
シタン「死んでるハズじゃなかったんですか!?」
フェイ「ああ……たしかに死んだハズなんだが……何故……」
っと、その時グラーフのギアが上に来た!
グラーフ「あーはっはっは。うぬは力がほしくな……いかっぁぁ!?」
……どうやらグラーフは上に行きすぎて天井にめり込んだらしい……
動く気配がなさそうだ
フェイ「今死んだな」
シタン「そうですね」
グラーフを無視し、全員で穴に入ったとさ。

後半へぇ、続くぅ。


ミァンの・・・

作 Akihiro Suzuki

ラムサス「なぁ、ミァン。お前って998回人の中に入ってるんだよな・・・」

ミァン「えぇ、そうよ。それが何?」

ラムサス「そうか!じゃあ、俺の中に入ってくれ。お願いだ!!」

ミァン「どうして?」

ラムサス「理由は後で話すから速く!!」

ミァン「わかったわよ・・・(しぶしぶラムサスの中に入る)」

ラムサス「よっしゃ!!まだ間に合う!!」

と、言って電車(あるのか?)に乗り込みどこかへいくラムサス・・・。

そしてある場所につき、机に座るラムセス。

ラムサス「(小声で・・・)ミァン、鎌倉幕府は誰がつくった?」

ミァン「(ラムサスの心の中で)え?源頼朝だけど・・・」

ラムサス「おっしゃ!!じゃあ4だな」

ミァン「(心の中で)何やってるの?源頼朝のこと聞いて・・・」

ラムサス「あぁ、日本史のテストだ!」

シタン(試験監督)「ラムサス。うるさいですよ・・・」

ミァン「日本史と私がどうして・・・」

ラムサス「お前は、998回も生きているんだから、知ってると思ってな・・・。なぁ、徳川15代将軍って誰だ?」

ミァン「知らないわよ!!私は、興味のある男しか知らないんだから・・・」

ラムサス「何!?じゃあ、足利義満は何代だ?」

ミァン「だーかーらっ、知らないわよそんなやつ・・・」

ラムサス「でも、なんで源頼朝を知ってるんだ?」

ミァン「それは・・・(小声で)いい男だったわ・・・」

ラムサス「何ですと!?」


ミァンの・・・2

作 Akihiro Suzuki

あらすじ、ラムサスはミァンを体の中に入れさせて、日本史のテストに臨んだのだが・・・。

ラムサス「じゃあ、どうすんだよ!このテスト落ちたら留年なんだぞ!!」

ミァン「知らないわよ!私が知ったこっちゃないわ!」

ラムサス「あぁー、どうしよー(泣)」

ミァン「適当にやれば?」

ラムサス「そんなんで合格できるか!」

シタン「はい、鉛筆を置いて。テストは終了です」

ラムサス「はぁー、終っちまった・・・」

フェイ「なぁ、ラムサス。テストどうだった?留年決定か?」

ラムサス「そうなんだよー・・・ってお前には負けないからなー!」

フェイ「まぁ、欠点取らないように祈ってな。塵!!行こうエリィ。一緒にいると馬鹿になりそうだ・・・」

エリィ「えぇ、馬鹿と一緒にいると馬鹿がうつるからね・・・」

ラムサス「くっそー!」

次の日・・・

シタン「えー、昨日のテストを返す。1位は98点。やっぱりビリーですね。2位は95点・・・・・・・・・・・」

ラムサス「まだかー?」

シタン「えーっと・・・。ラムサス、あなたやっぱり・・・」

ラムサス「(留年!?)」

シタン「100点なのに名前書いてないですよ。だから0点です。留年決定!」

ラムサス「・・・・・・」

フェイ「やっぱ、馬鹿だ・・・」

ミァン「塵ね・・・」

98点を取った学年1位のビリー「アーメン・・・」


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