ゼノギアスギャグ・小説集

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ゼノギアス2始まりの巻き

作 たい・タイ・鯛

お知らせ

この話は「ゼノギアス」の次回編です。
ゼノギアスとほとんど同じストーリーですが、いちおーゼノギアス2なので
ゼノギアスじゃなくてゼノギアス2とみてください。

プロローグ

フェイ「ふーー絵も完成したし!なにしよっかな・・・・・・・・

そうだ!まだお母さんから500Gもらってなかったー!(おまえは小学生か・・・・)

ドタドタドタ・・・・・

フェイ「あれ!?あんただれだ!!」

ティモシー「フェ、フェイ!わすれたのか?ティモシーだぜ!?」

フェイ「うそつけ!!そのマスクとサングラスとぼうしは、なんだー!!」

ティモシー「かぜをひいてるんだ!!この姿になっても、おかしくないだろう!?」

フェイ「あやしい!!それに何しにきたんだ!!」

ティモシー「アルルとの結婚式の相談にしにきたんだ!!

フェイ「なに!結婚式ぃ!?ますますあやしい!!

まさか、おまえはストーカーか!?」

ティモシー「なんでそこからストーカーになるんだー!!(泣)

フェイ「こんな時は、警察に呼ぶんだ!!」

ティモシー「わーーやめてくれーー!!!(大泣)」

フェイ「1・・・1・・・・・8・・・・・・と・・・・・・・・」

ティモシー「電話番号がちがーーう!!!」

プルル、プルル、プルル、プルル・・・・・・・

お客様のおかけになった電話番号は、現在つかわれておりません。

ピーーーーとなったら、お名前と、ご用件をお話ください。

フェイ「ふざけるなぁぁ!!!!」ガッチャーーーーン!!!!バキバキ!!

フェイ「ったく!最近の警察は・・・・・

しょーがねー!!おい!おまえ!!」

ティモシー「は・・はい!!!」

フェイ「警察がいないから、俺がたいほする!!!」

ティモシー「ひえぇぇぇーー!!(大大泣)」

「武技破岩!!!!!」


その後、ティモシー・・・複雑骨折・・・・

この事件でフェイは村からおいだされた・・・・・・


ゼノギアス2 第2章

作 たい・タイ・鯛

フェイ「クソーあのやろう、ちょっと遊んでいただけなのに。」

・・・と・・・そんなこんなで、「黒月の森」(黒月の森総理)

フェイ「えーと、あのメガネのクソジジイは、えー・・と・・・あれ?

「アヴェ」だっけ、それとも「エヴァ」だったっけ・・・・・」

             そして・・・・・・・・

             ツチノコがあらわれた!

             ツチノコのちゅーちゅー攻撃!

フェイ「うわー触るなーー!エッチー!」(ストーカーあらわる!(^^;))

              10分後・・・・・・

フェイ「はぁ、はぁ、疲れた・・・・・」(大急ぎで逃げてきた)

?「助けてぇーー!!」

フェイ「なっ、なんだ!?」

?「きゃぁーー!!」

フェイ「うーん・・・・・・・・声からして、すごく美人だろーなー」(鼻血がでる)(←ヘンタイか?)

               そして・・・・・・・・

フェイ「この岩のむこうから、聞こえてくるような・・・・・よし!引いてみよう!」

しかし、岩は動かない。

フェイ「よし!押してみよう!」

ゴゴゴゴゴッ・・・・・・・

フェイ「動いたぞ!」

               ベキッ!!

フェイ「んっ!?(・。・)」

               ドカッ!!

フェイ「・・・・・・・・・・」

               ベキッ!ドカッ!バキッ!グシャァァ!!(なんかグロいぞ・・・・・・)

フェイ「なんかまずい事したかな?(・。・;)

                 続く

      楽屋裏(特別編)

編集長・大島「いやーどもども大島ッス!たい・タイ・鯛とは二人にわかれています。

それは、編集長・大島と、作者・佐藤です。(チョコボギャグは大島だけです。)それでは!佐藤!お願いね♪」

佐藤「こらー!セリフとるなー!!ちなみにこのグロい音は、第3章で、おしえます!おや?大島、出番がほしいですか?どうぞ♪」

大島「トンプソン様、はやしひろ様、大変申し訳ないことをしてしまいました。m(_。_)m」

佐藤「反省しろ!大島!ちなみに名前を書いたのは、大島です。じゃあね♪みんな!」

大島「名前を・・・・・パクってしまいました・・・・本当にすいませんでした!」


ゼノギアス2 第3章

作 たい・タイ・鯛

あらすじ

ラハン村での事件により、黒月の森に来た。

黒月の森にて・・・・・

フェイ「・・・・・・・(・。・;)」

フェイが岩をメテオ!!・・・・・・・というのは冗談で・・・・・・

フェイ「様子はどうなったのかなぁ」(木の影から見ている)

?「いたたたた・・・・・・・」(いたたたた・・・・・・・じゃ、すまないだろ、ふつう)

フェイ「なんだ!一体なにがおきたんだ!」

?「ぎゃー!!ミミズゥーー!!」(銃でミミズを撃ちまくる)

フェイ「うわっ!グロい!!」

後ろから、のっそりと近いてきた

フェイ「あっそうだ!ここの森のモンスターは、音にびんかんなんだよな・・・・・・・・(・。・;)」

?「なにか後ろから・・・・・」

バキィ!ズカァ!メキメキ!(メキメキって・・・・・?)

フェイ「あぁーあ、顔面ボコボコだぁ」

?「はぁ・・・はぁ・・・」

フェイ「助けるべきかなぁ・・・・」

フェイ、考え中・・・考え中・・・考え中・・・終わり!!(考える人ノバ)

モンスターはどっかいってしまった

フェイ「よし!気絶している間に、あいつを売りさばこう!($。$)」(←オイオイ)

?「うぅ・・・・ん」

フェイ「チッ!起きたか・・・・」

?「あぁ、あなたはどちら様?救いのヒーロー?」(フェイがヒーロー?・・・・似合わん!)

フェイ「ひーろー?あのテレビのやつ?ところで、あんただーれ?(?。?)どーしてここにいるの?まっまさか!

ストーカー!?」

?「んなわけないでしょ!!(怒)あんただれって・・・・・自由にいってちょーだい」

フェイ「んじゃ!”グラーフ”っていうのは?」

?「グッ、グラーフ!?なっ、なんであんな、鼻水タレ男の名前なのよ!!エ、”エリィ”でいいわよ!!」(グラーフのファンの人、すいません!!)

グラーフ「なっ!なんだとぉーー!!」

フェイ「なっ、なんだアレー!!」

グラーフ「キサマァァーー!!”鼻水タレ”とはなんだー!しかも!男(お)までつけおってーー!!ゆるさーん」

バキィィ!!!(第3章で、2回目のパンチだな・・・・・・)

続く


ゼノギアス2 第4章

作 たい・タイ・鯛

       〜前回までのあらすじ〜

さらばフェイ、「回転切り」成功!

謎の珍獣グ・ラーフ登場!・・・・・・・・

おまけにアホエリィの登場で話が新展開になりそうな予感・・・・・・・!!

編集長「ウソだろーーー!!(まっ、いっか♪)」

          黒月の森にて

グラーフ「なんでワタシが珍獣なんだぁ珍獣なんだぁ珍獣なんだぁ珍獣なんだぁ珍獣なんだぁ(エコー)」

フェイ「まっ、いいじゃないか、珍獣なんだから♪(なぐさめる)」

エリィ「なぐさめになってないって・・・・・・。」

グラーフ「くっ、ゆるさ〜ん!!MP8426使用!!血竜ランカー召喚!!!」

フェイ&エリィ「うわっ!FFだー!!しかも血じゃない!こっちの地だー〜!!!」

グラーフ「あっ、まちがえた・・・・・・(・。・)」

     ボワボワ!ボワボワ!

フェイ「うわ!まずい!血竜ランカーだぁーー!!」

血竜ランカー「ぎゃお〜〜〜〜〜!(泣)」

フェイ「迫力がないな・・・・・・・」

エリィ「しかたないわ・・・・・・まちがえたもの・・・・・・・・」

血竜ランカー「フニャァオニャォギャオニュウワ!(攻撃ィ!!)」

フェイ「うっ、うぐ・・・・・でも強い!!」

グラーフ「では、さらば!」

フェイ「こらー!後始末しろ!!」(←血竜ランカーは実は”犬”!?)

エリィ「くっ、こうなったらあの必殺技を・・・・・!!」

フェイ「おーー!!」

エリィ「ちょっと準備に時間が、かかるわ・・・・・・カメラさん!!え〜とその位置!」

フェイ「なにをするつもりだ?」

エリィ「じゃあ、必殺技を使うわ!!・・・・・・・まずい!もういっぱい!」(青汁CM黒月の森編)

            バキッドカッバキバキィ!!!!

フェイ「なにが”必殺技”だぁぁーーーー!!!」

血竜ランカー「プギィィィ!!!!」(エリィに猛攻撃!)

エリィ「も、もうだめ・・・・・・」パタッ・・・・・(ポク・・・・ポク・・・・・・・チーン!)

フェイ「あっ、あっけない!」

〜続く〜


ゼノギアス2第5章

作 たい・タイ・鯛

                 前回のあら〜すじ〜

グラ〜フとミァン電撃入籍(?)フェイ、ラスベガスで金をスル!

フェイ「おいおい!あらすじになってないぞ!これ!↑」

編集長「おい!作者!いい加減ヴェルトールだせ!」

     これがみんなの意見です(^。^;)

         〜黒月の森にて〜

フェイ「赤い髪女、もう死んだのかよ!!」

血竜ランカー「ぎゃふ〜!!」(ぎゃふ〜ジャパン)

?「フェイィ〜〜!!!」

フェイ「こっ、この声は!」

シタン「わたしですぅ〜〜しぃぃたぁぁんーーーーでぇぇすぅぅ〜〜〜!!!」(エコー)

          ドッッコーーーーン!!!

フェイ「あの、オメガみたいの機械の操縦うまくなれよ・・・・・・」

シタン「と、とにかく!このギア見てください!ヴェルトールですよ!!」

フェイ「よし!これに乗って、あのバケモノ倒すんだな!?」

シタン「そーです。(・。・)」

フェイ「どーやって、操縦すんの?」

シタン「そこらへんに説明書が落ちてますよ・・・・・・・また、武力ロボのパイロットでもラーニングしてください。」

フェイ「よし、わかった!ちょっとまっててくれ!」

         2時間後・・・・・・・

フェイ「おし!シタン!ラーニングしたぞ!!ヴェルトールだせ!」

シタン「それが・・・・・・完全に破壊されました・・・・・・・(泣)」

フェイ「なんでだよーーー!!!」

シタン「仕方ない、ちょうどエサがあるし・・・・・」(エリィのこと)

フェイ「なるほど(・。<)!逃げるってことだな!」

シタン「いまです!逃げましょう!」(←オイオイ)

         5分後・・・・・・・・

シタン「ふ〜やっと森を抜けました!・・・・・はっ!さっそくですがモンスターです!」

フェイ「昔を思いだすなぁ・・・・・・・俺が師匠で・・・・・おまえが弟子!」

シタン「そんなことより、さっさと倒しますよ!」

フェイ「ちょっとまてーー!!」

シタン「へっ?」

フェイ「弟子のクセにどうして俺より、おまえのほうがHPが高いんじゃーー!!」

シタン「・・・・・・・・・(泣)」

フェイ「俺よりHPが低くなれぇー!!」

フェイ「武技破岩!!」

シタン「きゃーーー!!」(女か・・・・・・?)

フェイ「あとアクアソル没収だ!!」

       〜続く〜


ゼノギアス2第6章 さだこの登場!?(リン○編)

作 たい・タイ・鯛

          〜前回のあらすじ〜

さらばアホエリィ!血竜ランカーに喰われる!

ユイ交通事故!シタン、フェイに殺されかける!

          ダジルにて・・・・・・

フェイ「ったく!あのモンスターにてこずってしまった・・・・・・・。」

シタン「あそこの家に行きましょう!フェイ!」

        バキィ!

フェイ「殺す・・・・・・・・・師匠と言え!師匠と!!」

シタン「は・・・・・・はい!」

           〜そこの家にて〜      

シタン「おじゃまします〜!」

           ガボガボ・・・・・・

フェイ「水の中から・・・・・・・?」

           ガボガボ!!ザパァァ!!

フェイ&シタン「うわぁーーー!!ドザエモン!!!」

エリィ「ちがうわよ!(怒)エリィよ、エリィ!!」

フェイ「じゃあ、ドザエモンじゃなきゃ、サダコだ!!」

シタン「ギャァーーー!!殺されるーー!!」

エリィ「これは、『リ○グ』かーー!!」

シタン「逃げマッスルーー!!」

エリィ「逃がさん!!」

         24時間後・・・・・(1日だろ・・・・)

シタン「このちょこぼにのってぎあのぱーつとってくるね〜」(子供風)

フェイ「ぼくはさだこと、あそぶ〜」

エリィ「やめんかボケー!!ギャーー!!」

???「ヘイ、そこのイカれたぼく、じょうちゃん、ドライブいらない?」 

フェイ「・・・・いらん!」

      〜続く〜


ゼノギアス〜長編〜1

作 枯れる連

フェイ「なんだかここ暗いなあ。ん?」

カツンカツンカツンカツン

フェイ「!!!」

???「くっくっく・・・。」

フェイ「誰だ!」

???「また会ったな。」

フェイ「あ!おまえは・・・。」

フェイ「ダー@モール!」

グラーフ「ダース@−ルゥゥゥ?!貴様!私をなんだと思っているのだ!まあいい。うぬは力が欲しくないか?」

フェイ「いるかそんなもん!腐ったパンと同じだ!」

グラーフ「なっ・・・じゃあいいもーん!独り占めしちゃうもーん!」

フェイ「はいはい!どうぞご勝手に!」

グラーフ「・・・ほんとにいいのか?」

フェイ「(子供のように)うん!じゃあねグラーフのオッサン!」

グラーフ「今ならグラーフ特製の馬の糞が・・・。」

フェイ「しつこいんじゃーーーーーーーーー!!!」

バギャ ゴキ バキィ ボグシャーーーーーー

グラーフ「ぎゃあああああああ・・・・・。」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜2

作 枯れる連

結局、グラーフに「力」をもらってしまった(強制的に)フェイ。

今後どうなるのだろうか?!

             ここは夢の中

フェイ「くっ・・・、こいつ、できるッ!」

???「・・・・・・・・・・。」

フェイ「うおおおおおおおおおおおおお!!」

バキィィィィィィィィィィィィン

フェイ「ぐはっ・・・。」

???「私の勝ちだ・・・。」

フェイ「負けたくなかったのに・・・。」

グラーフ「約束だったからな・・・。我の拳は・・・・♪♪♪(以下省略)」

フェイ「ぎにゃああああああああああああああ!!!!!!(;▽;)」

フェイ「はあ、はあ、はあ・・・ゆ、夢か・・・。」

グラーフ「我の拳は・・・・(^×^)」

フェイ「わーーーーーー!!あんた何やってんだ〜〜〜(;▽;)」

グラーフ「ん?だって、おぬし、負けたではないか(^。^)」

フェイ「知るか!それとオレに付きまとうな!」

グラーフ「だって約束したじゃーーーーーん!!!」

フェイ「武技闇舞!!!!!」

グラーフ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ・・・。」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜3

作 枯れる連

フェイに付きまとうグラーフ。

フェイはどうなってしまうのか!?

グラーフ「フッフッフ・・・・・。」

フェイ「またアンタか!!しつこいぞ!!」

グラーフ「だってこう言う職業なんだもん。(|_|;

フェイ「どんな職業だよ・・・。」

グラーフ「郵便屋さん。」

フェイ「ちょっと待てーーー!!(;▽;)」

グラーフ「それは置いといて・・・。私が作った曲を聴いてくれ。」

フェイ「・・・耳が腐る・・・。」

グラーフ「ではいくぞ!」

グラーフ「チャッチャッチャッチャララチャッチャッチャッチャララチャッチャッチャッチャラララ♪UFO〜♪」

フェイ「もろパクリじゃねえかーーッッッ!!!!!」

ドギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ

グラーフ「げふっ。」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜4

作 枯れる連

とうとうグラーフのペースにのみ込まれたフェイ。

明日はあるか?!

          ここはフェイの家

グラーフ「フェイ、何をやってるんだ?(・◇・)」

フェイ「見れば判るだろ。宿題だ・・・って何でまた居るんじゃ〜〜!!(;□;)」

グラーフ「そ、そんな細かいこと気にすんな!(^_^;」

フェイ「細かくねーだろッッッ?!」

グラーフ「ん?おぬしの名前ではないぞ、これ!」

フェイ「わ〜〜!!見るな〜〜!!!(;▽;)」

グラーフ「え〜と、なになに?『イド』?!さてはおぬし・・・!!!!!(激怒)」

フェイ「わー!ごめんなさい!二度としません!!」

グラーフ「わかったならよし。」

キンコンカンコーン!

            ここはラハン村中央国立高校

わいわいがやがや

「あ〜あ。奴(グラーフ)のおかげで今月のお小遣いなしだよ・・・。」

この世界ではフェイは17歳である!

シタン「ではテストを配ります。」

一同「え〜〜〜?!」

リコ「マジかよ・・・。」

バルト「はぁ〜。帰ったらまたシグに怒られる・・・。」

エリィ「がんばろうね!フェイ!」

フェイ「ああ。」

フェイ「(エリィ、そいつはオレの唯一の心の支えかも知れな・・・)」

エメラダ「キム♪キム♪キム・カッ○ァン♪♪♪」

フェイ「うるさい!!」

シタン「そこ!少しうるさいですよ!では、テスト開始!」

・・・・・・・・・・一時間後・・・・・・・・・・

リコ「どうだった?」

フェイ、黙って首を横に振る。

バルト「じゃあ、後でゲーセンで待ち合わせな!」

フェイ「オッケー。」

         ここはゲーセン

バルト「よっしゃ!今日こそ決着をつけてやる!」

フェイ「望むところだ!」

リコ「お前ら好きだな。そのゲーム。」

フェイ「ゲームって呼ぶな!バー○ャファイターだよ。」

バルト「よし!いくぜ!」

バキィ  ドカッ   ドガガガガガガ

フェイ「くらえぃ!デットリーグライドスペシャル!(仮名)」

ドギャーーーーーーーーーーーーーーーン!!

ア○ラ「ぐああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

K,O

ウィナー  1プレイヤー!

バルト「また負けた・・・。」

フェイ「カッカッカ!」

フェイ「おっと!早く帰んなきゃ!」

       ここはフェイの家

フェイの母「どうだった?テスト。」

フェイ「イェースイェース。」

グラーフ「!!!」

バシィ

グラーフ「あ!」

フェイ「やっべ!」

グラーフ「おぬし・・・・・!!!!!!!!!!!(爆発寸前)」

フェイの母「ま〜たやらかしたわね・・・・!!!!!!!!(激怒)」

二人はスーパーサ○ヤ人と化した!

フェイ「うっそん!」

グラーフ&フェイの母「10倍かめ○め波!!!」

その後、フェイがどうなったのかを言わなくても解るだろう・・・・・。

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜5

作 枯れる連

フェイ「さてと!日記でも書くか!(^。^)」

・・・と、その前に・・・。フェイの日記を覗いててみよう。

フェイ「勝手に見るな〜〜!!!っておい!やめれ〜〜〜〜〜!!!(;▽;)」

3月10日      晴れ

今日はあのうざったらしいセンコー(シタンのこと)がいなかった。

どうやら、家族とソラリスに行っているらしい。(オイオイ)

・・・と噂していたら後ろにいた○タンにア○テマウェポンでボコボコにされた。

どうやら、聞き間違えたようだ。

頭に「武技破岩」がもろヒットすると、

ジ○ン「うふふ・・・ガー○ット・・・うふふ・・・。」

と、訳わからん言葉を口ずさんでいた。

次に、ラムサスのことを、

「ラムネ」

と言ってバカにしたら

なぜかカ○スブレイド二刀流のラ○ザときの声をあげて襲いかかってきた。

さすがに「白刃取り」のジョブがなかったので、999×2のダメージを食らった。痛かった。○ムザ殺す。

やっと家に帰ってきたら、グラーフに、

「うぬは力が欲しくないか?」

と言われた。しつこいぞ貴様。あとで殺す。

はっきり言ってグラーフが来てから、おれの生活がめちゃくちゃ。

絶対にバラバラにしてやる。あのダー◇モールめ。

おとなしくライト◇ーバーでもくわえてろ。

グラーフ「・・・・・!!!」

フェイ「ちっ!読まれてしまったか・・・。」

グラーフ「チクショー!家出してやるぅ!」

フェイ「どーぞ。」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜6

作 枯れる連

とうとうグラーフはグレて(?)しまった。

果たしてグラーフは?!

フェイの母「早くグラーフさんを捜してきなさい!」

フェイ「はぁ〜?かったりーよー。」

フェイの母「・・・・・・・・・・。」

フェイ「ん?」

フェイの母「捜して来いよ・・・。」

フェイ「え〜?!」(←おのれは小学生か!)

フェイの母「はァヤぁくぅぅぅぅぅぅ・・・ヒュー、ヒュー・・・しロってェェェェェ・・・イッてるデしょぉぉぉぉぉ・・・・?!」

フェイ「は、はい・・・。(↑ヤバい・・・。母さんがイッてる・・・。)」

           ここは黒月の森(らしい)

がさがさがさがさ

フェイ「う〜ん、いないなぁ。よーし。」

フェイ「おーい!ダース◇ール!!ダース◇ールーーー?!いるのか〜〜?(・×・;」

ムクリ

フェイ「あっ!いたいた。おーい!こっちこっち!」

グラーフ「ん?僕に何か用?」

フェイ「(僕?!)(・□・;」

フェイ「オイ!グラーフのジジイ!目を覚ませ!オイ!」

グラーフ「グラーフって誰だい?」

フェイ「お前のことだよ!オイ!どうしたんだよ一体?!」

グラーフ「僕は正義の味方!アンパンマン!」

フェイ「ついにぶっちゃけたか・・・。グラーフ・・・。」

グラーフ「そんなことより、僕の頭を食べなよ。」

ブチブチブチブチブチ グチャ グチャ

フェイ「グロい・・・。」

グラーフ「はい!」

フェイ「いるか!」

グラーフは無理矢理フェイの口に押し込めた!

フェイ「あばばぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。」

グラーフ「・・・僕悪いことした?」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜7

作 枯れる連

前回までのあらすじ

グラーフがアンパンマンに?!

そして、黒月の森で起こっていた事とは?!

フェイ「アンタの頭の中はどうなってるんだよ・・・。」

グラーフ「僕は、パトロールに行って来ます。フェイは宿題をやっていて下さい。では!」

フェイ「アンパンマンがいい度胸してんじゃねーか!ひきちぎるぞォ?!」

グラーフ「・・・・・・・・。」

フェイ「どうした!怖じ気づいたか?能無しパンマン!」

グラーフ「ネコノテチョウ!」

フェイ「技の名前がちがーう!(;▽;)」

ボグシャーーーーーーーーーー

結果・・・フェイ→病院送り
 
     グラーフ→パトロールで遭難

     フェイの母→薬物乱用で逮捕(ドライブ)

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜8

作 枯れる連

前回までのあらすじ

グラーフがパトロール中に遭難!

グラーフ「寒い!どこだろう???」

ちなみにここはゴルゴラルダ炭坑地下2階

ハイドラ出現!!

ティアマット出現!!

グラーフ「わーーー!!(泣)」

グラーフに明日はあるのか?!

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜9

作 枯れる連

前回までのあらすじ

グラーフ、レディからアルテマをラーニング!!

フェイ、退院!!

フェイの母、脱獄!!

ラムザ「・・・なんかお前、ザウエラに似てない?」

グラーフ「ほっとけ!」

ちなみにグラーフは元に戻った!

              ここは、死のカレルレン医学部

フェイ「あの男め!今度会ったらボコボコにしてやる!」

フェイの母「私に良い考えがあるわ!」

フェイ「あれ?何でここにいるの?」

フェイの母「それはね・・・。」

警官「いたぞーーー!捕まえろーーー!」

フェイの母「ちっ・・・。追っ手が早かったか・・・。これを使って追っ払っといて!」

パシィ

フェイ「なんだこれ?え〜っと・・・デバスターじゃん!まぁいっか。」

警官「奴は武器を持ってるゾ!全員退避ー!退避ー!」

フェイ「逃がすかYOーーーー!!」

シュポーーーーン   ドゴーーーーーーーーーーーーーン

警官「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ティモシ「いち、にい、さん、ダーーーーーーーッッッ!!!」

フェイ「なんでいるの?!」


        ここはタクティクスの世界


ラムザ「アルマーーーー!!」

グラーフ「あのー、私は何をすれば・・・。」

ラムザ「新入りはすっこんでろ!イベント通りに進まないとバグるの!」

グラーフ「は、はい・・・。」


          一ヶ月後・・・・・


フェイ「あっ!グラーフだ!おい!今まで何を・・・グラーフ?!」

グラーフ「おお、コンニチハ!フェイ君デスカー?ワタスィデース!グラーフデース!」

フェイ「気持ち悪いんだよお前!!武技崩天!!」

グラーフ「NOーーーーーーーーーー!!!」

〜つづく〜


ゼノギアス〜長編〜10

作 枯れる連

前回のあらすじ

グラーフ、再びタクティクスに戻される!

フェイ、次は、マグナムで戦う!

フェイの母、「天誅 忍凱旋」に乱入!力丸病院送り!

いよいよ激動の最終回!

果たしてグラーフ、フェイ、フェイの母はどうなるのか?!

アルテマ「モット、モットダ・・・。ワレニチカラヲォォォォォォォォォ!!!」

ラムザ「行くぞみんな!これで終わらせるんだ!」

グラーフ「おおおおおおおおおおおおお!!!!ORヴェルトーーーール!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオ  ズゥゥゥゥゥン

グラーフ「行くぞ!!」

ラムザ「なにしよんねんお前!ストーリーバグるだろうがコラ!」

ガフガリオン「闇の剣!」

グラーフ「効くかンなもん!」

ドカッ

ガフガリオン「げふぅ。」

アグリアス「ガフガリオン・・・。許さんぞ貴様!!!」

グラーフ「こざかしい!踏みつぶしてくれるわ!」

ラムザ「上等だコラァ!!ギアで勝負じゃぁぁぁぁぁ!!!」

グラーフ「望むところだ!」

ウイィィィィィン  ガシュウゥゥゥゥゥゥゥ

グラーフ「そ、そのギアは、武力ロボ?!」

ラムザ「貴様などこいつで充分だ。」

グラーフ「笑止千万!ぶっ殺してやる!」

ラムザ「くらえ!武力ボンバーーーー!!!」

チュドーーーーーーン

グラーフ「あまいわ!ふおおおおおおおお!!」

ラムザ「今だ!武力ロボロケットブースター!」

ゴォォォォォォォォ

グラーフ「!!!」

ラムザ「さらばだ・・・グラーフ・・・永遠になァ!!」

ラムザ「武力核兵器!!」

キィィィィィィィィィィィィィィィ

カッ

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

グラーフ「バカな・・・、あり得ん・・・、この私が・・・がふっ!」

グラーフ、再起不能 勝者、ラムザ

一同「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アルテマ「・・・・・ワタシハ?」

         一方そのころ

フェイの母「くっくっく・・・。覚悟を決めて参ったか・・・。」

力丸「性懲りもなく蘇ったか鬼影(フェイの母が鬼影)。」

フェイの母「くっくっく・・・、本気の私に勝てると思うてか。」

フェイの母「フゥリヤァァァ!」

ドコ バキ パグ ゴキャ

力丸「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

フェイの母「ふっはっはっはっは。」

ティモシー「富がすべてじゃ!」

フェイに母「なんであんたがここにいんの?!」

            ここは死のカレルレン医学部

警官1「くっ!しょうがない!キスレブだ!軍に援軍を頼め!急げ!早く!」

フェイ「もう銃も飽きたからギアで対抗するか。おーい!ゼノギアスー!」

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥン

フェイ「さてと、乗るか。」

警官2「えーと、リコさんは確か、9・・5・・8・・の・・6・・8・・5・・の・・2・・2・・3・・7・・と!」

「プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ、はい、バンデラスです。」

警官2「あの〜、リコさんいますか?」

リコのママ「はい、ちょっと待って下さい。リコー、リコー、お友達よー
ー!!」

リコ「ユグドラのプラモできてないから後で電話しろって言って!」

警官1&2「・・・・・終わった・・・。」

ガチャリ

フェイ「んじゃ、今日も”プチッ”といきますか!」

警官1「オレは・・・、この人生に後悔してないよ・・。」

警官2「私も・・・です。」

フェイ「よいしょっと!」

プチッ

シタン「グロい・・・。」

〜完〜

作者「今まで応援ありがとう!次回作に期待してね♪それと、グラーフは実は生きてるよ!
   グラーフファンのみんな!気を落とすな!では、またいつか、ここで会える日まで!さようなら!」


ラハン村の危機

作 枯れる連

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

フェイ「な、なんだっ!」

チャララララッチャララララッチャララッチャーララララーー(軽快な音楽)

シタン「何者ですっ!」

???「クックック・・・・・・・」

ダン「あっ、あれは・・・・・・」

???「さぁ、残りはお前らだけだ!!」

一同「だれ?!」

???「がくっ俺はダイナモだ!!」

一同「ダイナモ?!」

こいつだれだ?と、思いつつ、ダイナモをボコボコにする、一同だった。


フェイの力

作 枯れる連

黒月の森にて

エリィ「フェイ!生きていたのね!フェ・・・・・・・・?!」

シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

コォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

フェイ「クククククク・・・・・・」

エリィ「どうしたの!?まさか・・・ドライブ打ったとか・・・・」

フェイ「俺は・・・巨大な力を手に入れた・・・。」

キシィィィィィィィィン  (なにかが出てきた音)

フェイ「くらえ!!ハイエロファントグリーーーーン!!!」

フェイ「飛び込めぇぇぇぇぇぇ!!!!」

フェイ「さあ、お仕置きの時間だ。」

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

ドギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!

エリィ「このビチクソがァァァァァァァァッッッッッ!!!」

そして、エリィは帰らぬ人となった・・・・・・・・


バルトの変化

作 枯れる連

バルト「ヘックション!!ズルズルズル・・・・・」

マルー「ムッ!若ーーーーーー!!」

バルト「んー?マルーかぁ・・・」

マルー「風ひいたでしょ!」

バルト「う゛ー・・・」

マルー「こういう時は!ジャーン!マルー特製のかぜ薬、毒危薬をおすすめするよ!!」

バルト「あ!!もうなおった!もうなおったからやめれーーーー!!!」

マルー「さあ、たーんとおのみ!!!」

バルト「ぎゃあああああああああ!!!!」

さらさらさらさらさらさらさらさらさら

かたかたかたかたかたかた

バルト「オ、オ、オクレ兄さーーーーーーーーーーん!!!!!!」

マルー「ちっ、失敗か・・・・・・・。」

一時間後・・・・・・・・・・

シグルト「うーん、脈拍がありませんね・・・・」

マルー「やっぱり試作段階だったからなー。」

ムクッ・・・・・

シグルト&マルー「おおーーーーー!!!」

バルト「マルー・・・。このディオを殺しかけた張本人・・・。」

シグルト&マルー「ディオ?!」

バルト「UUURRRRRYYYYYYYYYYYYY!!!!!」

マルー「ぐあああああああああああああああ!!!!!!」

シグルト「ゴクリ・・・・・・・。」

バルト「シグルトォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」

シグルト「はっ、はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

バルト「貴様も殺す!!!!!」

シグルト「わ、若!!落ち着いて・・・・・。」

バルト「ザ・ワールド!!」

シグルト「えぇーーーーーーーーーー?!」

バルト「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!!!!!」

シグルト「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!」


ドミニアの企み

作 枯れる連

トロネ「最近さー、ラムサス人使い荒くない?」

ケルビナ「・・・・。」

セラフィータ「まっ、確かに荒いな。」

ドミニア「あははははははははははは!!」

トロネ「どしたの?」

ドミニア「いやあちょっとね。」

           昨日の出来事

ラムサス「ただいマッチョォォォォォォォっっっっっ!!!!!」

ドミニア「お、おかえりなさいませ。(つまんねーギャグこいてんじゃねーぞ!!)」

ラムサス「いいか!俺の部屋には入ってくんなよっ!!いいな!」

ドミニア「ハッ!!」

2時間後・・・・・・・・・・

ガラガラッ(戸を開けた音)

ドミニア「(よし!いまのウチに・・!!!)」

コトッ

さらさらさら(お茶にドライブを入れた)

ドミニア「あっ、ラムサス様!お茶が入りました。どうぞ!」

ラムサス「おおっ!気が利くな。ではいただくとするか!」

ドミニア「(クックック・・・・・)」

ドミニア「では、ごゆっくり。」

ラムサス「さてと・・・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴクッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラムサス「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
     ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
     ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
     あああああああああッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

エレメンツ一同「(ドミニア恐るべし!!!)」


ドライブ

作 枯れる連

シタン「ん?ユイ、どこに行くのですか?」

ユイ「ああ、ちょっと灯台にドライブを買いに行って来るのよ。」

シタン「そうですか。気をつけていってらっしゃい。」

ユイ「はい。」

シタン「え〜っと、ドライブ、ドライブ、ドライブ・・・・・・・・何ーーーーーーー!!!!!」

ビックジョー「いらっしゃ〜い」

ユイ「ドライブください。」

ビックジョー「あなたも好きですネー。」

ユイ「・・・早く出しやがれ。」

ビックジョー「は、はい・・・(この人に逆らったら終わりデ〜ス・・)」

ユイ「早く出さねーとぶった斬るゾォォォォォォォ!!!!!!」

ビックジョー「ひいいぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

ユイ「ただいまー。」

シタン「おかえりユイ(今、手を出したら殺される!!!!)」

ユイ「ミドリちゃんただいまー。」

ミドリ「・・・・パワードライブが14個、か・・・・。」

シタン「ミドリちゃん!!14個って?!」


新事実・・・

作 枯れる連

フェイ「お前だけのエゴで世界が滅びる!」

ピクッ・・・・・

カレルレン「エ、エ、エゴだとぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

フェイ「そうだ!」

カレルレン「ちっ、ちが・・・違うもーーーーーん!!!うわーーーーーーーん!!(いきなり泣き出す)」

フェイ「えっ?!なっ、なんだよ・・・・・。」

カレルレン「だって・・・だって言われたんだよう・・・・。」

フェイ「じゃ、じゃあ、誰・・・・・?」

フェイはおそるおそる聞いた。

カレルレン「・・・・・・・だってママに言われたの・・・・・(泣き)。」

フェイ「・・・・・・・・・・・・・。」

フェイはイドモードになった!!

カレルレン「ええええええ?!」

イド「殺す!!!!!!」

ボグシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カレルレン「むぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・。」

〜完〜


新事実・・・・パート2

作 枯れる連

(実は続いていた!)

カレルレン「クックック・・・。」

フェイ「はぁ、はぁ・・・。ちっ、しつこい奴め・・・。」

カレルレン「オラァ!」

バキィ!

フェイ「ぐっ・・・、コンチクショォォォォォォ!!!」

フェイ「シタン先生!」

シタン「アレ、ですか・・・。」

パシッ

するとフェイはシタンから借りた剣を腕に突き刺した!!

カレルレン「!!!」

ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

カレルレン「終わったーーーッ!とどめを刺すのはこのオレだああああああーーーッ!!」

シタン「あっ、あれは・・・・。」

フェイ「フッ・・・・・・。」

ボグシャァァァァァァァァァァァ

ボキ バキ ベキ グシャーー

カレルレン「ガ・・・ギ・・・。」

シタン「や・・・やった!!」

フェイ「いいか・・・これはエリィの分だ・・・。
    顔面のどこかの骨がへし折れたようだが・・・・
    それはエリィがお前の顔をへし折ったと思え・・・・・。」

カレルレン「ぐっ・・・、このクソを千切りにしてやるゥゥゥゥゥ!!!」

フェイ「無駄だ・・・。」

ガシィ

カレルレン「ーーッ!!」

フェイ「今、貴様を頭を切り開いてやる・・・。そして次のもエリィの分だ・・・。
    その次の次のも。その次の次の次のも・・・・・その次の次の次の次のも・・・・・・次の!!!次もッ!!!!!!」

カレルレン「ひっ・・・。やめ・・・・。」

フェイ「エリィの分だあああああああああああーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!
     これも!これも!これも!これも!これも!これも!
     これも!これも!これも!これも!これも!これも!

バキィィィィィィィィィィィィッッ!!!!!!

カレルレン「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!」

(再び)〜完〜


新事実・・・ティモシー版

作 枯れる連

フェイ「はあ、はあ、はあ・・・・こいつら何回倒したら気が済むんだ・・・。」

武者百式「・・・・・・・・16回・・・・・・・。」

フェイ「ん?なんか言ったのか?」

シタン「フェイ!やめるんです!ここで闘うのは危険です!!」

???「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ガションガションガションガション

???「バカ!まだ出番じゃないって!」

ティモシー「やめるんだーッ!!」

くるり

ティモシー「なっ・・・!」

武者百式「・・・・・ニヤリ・・・・。」

ガションガションガションガション

武者百式「!!!」

ビリー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

シタン「まだ出番じゃありませんよビリー!」

ティモシー「変なロボットがもう一体・・・。」

ピクッ

ビリー「変なロボットだとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

バルト「ああ・・・もうなんかめちゃくちゃだ・・・。」

ビリー「こぉんのクソガキぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

ズダダダダダッダダダッダッダダダッダ

ドスドスドスドスドスドスドスドスドス(ティモシーにもろヒットした音)

ティモシー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・。」

フェイ「・・・・・・許さんぞ武者百式め!!」

武者百式「?!」

こうしてティモシーは武者百式に殺された(?)のであった・・・・・・・

〜完〜


乱入

作 枯れる連

ジェシー&ビリー「ジェシーカノン発射!」

マリア「グラビトン砲!」

シド「シドウィンド!」

ア○ロ・レイ「レーザーソード!」

一同「・・・・・・・・あれ?!」

・・・・・・・・・・・完


無題

作 枯れる連

フェイ「なあ、ジタン先生。」

シタン「はあ???」


みんなの真実〜カレルレン編〜

作 枯れる連

カレルレンは・・・実はニューハーフだった!

なぁ〜んとなく格好がヤバいから!

あと髪が長い!

そしてむだ毛が多い!

毛のそり残しがある!

実は整形済み!

本当は無精ヒゲ!(←キショい・・・)

カレルレン「勝手に話を作るなぁ〜!!(泣泣泣)」


みんなの真実〜グラーフ編〜

作 枯れる連

グラーフは・・・本当に鼻水が垂れていた!

ピアスじゃなかったの?と思っているキミ!勘違いだ!

そして、「我は力の求道者」と言うのは真っ赤なウソ!

ヴァンダーカムを例にすると、グラーフがビームみたいなモノを放っているが

実はドライブをビームにして打っているだけである!

さらにグラーフはハゲ!

仮面を取ると目がうるんでいる!(ウルルンをしているらしい。)

口がベタ!それじゃあセールスマンだ!

グラーフ「口が・・・ベタ・・・。(がっくし)」


カレルレンの奇妙な冒険 1

作 枯れる連

ついに待望のシリーズ第二弾!!

全く違うイメージのカレルレンが登場!

バル爺「ふむ、では第二弾の始まりじゃぁ。」

             カレルレンの奇妙な冒険 1

              死のカレルレン研究所

カレルレン「う〜〜〜ん・・・。(〜_〜;」

作業員A「ん?どうしたんスか?カレルレンさん。」

カレルレン「いんや、そろそろアレの生産もつまらなくなってきたもんでな。」

作業員A「う〜〜ん・・・あっ!勝手にストーリー進めちゃってみてはどうっスか?」

カレルレン「だめだよ。ちゃんとやんないとスタッフに叱られるんだから。」

作業員A「それもそうっスね。」

 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・

ビーッビーッ

一同「!!!」

アナウンス「緊急事態発生!緊急事態発生!作業員は全員非難して下さい。繰り返します。」

作業員A「もう来たのか。早いッスね・・・。」

カレルレン「チラッ(時計を見る)・・・!!!まだプレイ時間が16時間だぞこのプレイヤー!」

スタッフA「カレルレンさーん!じゃあ大量にブラッディブロスとウェルス改をばらまいといて下さい。」

スタッフB「あと、ソラリス兵の皆さんは戦闘準備をして下さい。以上!」

カレルレン「え〜〜〜っとフェイのLvは・・・8ぃ?!」

作業員A「どんな戦い方をしてきたんだろう・・・。」

カレルレン「・・・!わかった!このプレイヤー、プロアクションリプレイ(通称プロアク)を使用してやがる!HPとEPがフェイだけ999だ!」

作業員A「所持金もMAX・・・。」

カレルレン「制作費がかなりかかったんだ。そう簡単にクリアされたら、ディレクターも悲しむだろうよ・・・。」

作業員A「しょうがない・・・。」

作業員A&カレルレン「・・・かくなる上は・・・。」


タッタッタッタッタッタッタッタッ

フェイ「くっ!しつこい奴らだ・・・。」

パリーーーーーン(敵が現れた音)

フェイ「またソラリス兵か!しょうがない。ここはひとまず・・・逃げよう!」

プレイヤーは『逃走』を選択した。

???「そこの者!待たれよ!」

フェイ一同「何者だっ!」

カレルレン「全く・・・。てめえらのプレイを見ているとほんっっっっとにやる気がなくなる!」

フェイ「なんだとぅ!」

カレルレン「死ね!虫けらども!IXの世界で学んだ『ジハード』!砕け散れ!!」

ドヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン   ドッッッッッコォォォォォォォォォォォン

フェイ「『砕け散れ』って聞いた・・こと・・が・・・がふっ・・・。」

カレルレンはフェイを殺ってしまった!はたしてカレルレンに明日はあるのか?!

   ☆つづく☆


カレルレンの奇妙な冒険 2

作 枯れる連

カレルレン「やってられるか!(プンスカ)」

ディレクター「・・・・・・・・・・。(汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗)」

スタッフ「なんてことをするの?!今日の夕飯はなしよ!」

カレルレン「うっさい!オレは旅に出るんだ!」

スタッフ&ディレクター「・・・・・去れ。」

カレルレン「へいへい!言われなくてもそのつもりだったよ!」

ディレクター「どっかいけ!!」

カレルレン「ッッッ!!!バカァ〜〜〜〜〜〜!!」

たばたばたばたばたばたばたばたば(走っている音)

カレルレン「はあーー、はあーー、つ、疲れた・・・。(←まだ200メートルしか進んでない)」

カレルレン「何でこんな所にユグドラ3が?!まあいいや。」

カレルレンは乗った!

ビーッビーッ

ユグドラ3「ツイラクシマス!」

チュドーーーーーン

カレルレン「いてててて・・・(←いてててて、で済むのか?)あれっ?ここは・・・黒月の森?」

ガサッ ガサガサッ

カレルレン「ん?」

ガサガサガサガサッ ヒョコッ

カレルレン「ムギャーーーーー!つちのこ〜〜〜!『ブリザガ』ァァァ!」

ゴォォォォォォォォォォォォォ

つちのこは消滅した・・・。

カレルレン!残酷だゾ!次回につづく!


カレルレンの奇妙な冒険 3

作 枯れる連

前回のあらすじ

フェイ、ジェシーカノンで被爆!

シタン先生、浮気発覚!

             カレルレンの奇妙な冒険 3

カレルレン「あ〜〜怖かった・・・ん?」

ガサガサ

カレルレン「(またつちのこ!?ヤバい!)」

ヒョコッ

カレルレン「いぃぃぃやぁぁぁぁ!!来ないでぇぇぇぇぇぇ!?(鼻息&泣き)」

???「うわっ!こいつあぶねぇ!」

カレルレン「ん?人・・・じゃん。あっぶね〜〜〜〜。」

???「あれ?あなたは・・・カレルレン?!」

カレルレン「あ・・・。貴様は・・・。」

カレルレン「エ・・・エ・・・エ・・・江川 卓!」

???「違う!(怒)」

カレルレン「エロオヤジ!」

???「違う!(怒怒)」

カレルレン「ベジータ!」

???「ベジータ?!なんでそこからベジータに?!私はエレハイムよ?!」

カレルレン「見たところ貴様は女だな!よし!付いてこい!」

エリィ「女ってわかってるならなぜベジータ?!」

カレルレン「いいから付いてこい!」

エリィ「デートならお断りよ。」

カレルレン「こっ、コノヤロー!(無理矢理手を引っ張る)」

エリィ「キャーーーーーーーー!変態ーーーーーー!痴漢ーーーーーーー!」

カレルレンが誘拐犯に・・・・・次回にご期待!


カレルレンの奇妙な冒険 4

作 枯れる連

前回のあらすじ

リコ、サルトストライクで大けが!

シタン、エロマンガについてシラをきる!

             カレルレンの奇妙な冒険 4

エリィ「誰か助けてーーーーーー!!」

カレルレン「ったくうるーせなこのアマ!こら!静かにしろ!」

エリィ「キャーーーーーーーー!キャーーーーーーー!」

どばきぃ

カレルレン「げはぁ。」

ベキッ

ボキボキ

ゴキャァ

カレルレン「ゴフッ。」

エリィ「はぁ〜〜〜〜〜・・・。怖かった・・・。」

カレルレン「君ィィィ〜〜〜・・・。」

エリィ「ん?・・・・・キャァーーーーーーーーーーーー!!!変態ィィィィ!!」

バキィ

ボギャァァァ

カレルレン「あびゃびゃぁぁぁぁ?!」

エリィ「(グロい・・・。まあいっか♪)」

カレルレン「ちょぉぉっと来ぉい・・・。」

エリィ「ギャァアアアアアアアアアアアアア!やめて〜〜〜〜〜!!!」


エリィ・・・一体どうしたんだ???次回につづく!


カレルレンの奇妙な冒険 5 〜完結〜

作 枯れる連

カレルレン「ふっふっふ・・・エレハイム・・・そのケータイを貸すんだ・・・。」

エリィ「いやよっ!これは誕生日に父様から買って貰ったモノなのよ?!渡せるワケ無いじゃないの!!!」

カレルレン「いいから貸せっ!」

エリィ「あっ!」

カレルレン「うるさい小娘だ!静かにしろ!!」

ビーーーーーーーーーーー(ガムテープの音)

エリィ「んーーーーーーー!!!!」

カレルレン「ラカンの電話番号は・・・185-6983っと!!」

プルルルルル プルルルルル

フェイ「ん?ブルった・・・はい、フェイです。」

カレルレン「クックック・・・。」

フェイ「!!!カレルレンだな!エリィはドコだ!」

カレルレン「安心しろ。そばにいる。」

エリィ「んー!!んー!!」

ベキッ(すねにもろヒット)

カレルレン「あでゅ??!!」

カレルレン「いっったーーーーーーーーーー????!!!!」

フェイ「?」

カレルレン「うっふっふっふ・・・(滝涙)もうヤバイよ・・・。」

エリィ「んーーーーーーー!!!!!!んんんん!!!!」

バキ ボキ ベキャッ

カレルレン「ふぁいやーーーーーーーーーーーーーー!!!!???(号泣)」

カレルレン、脱水症状悪化にて死亡。 享年450歳。あっけない・・・。

             〜完〜


ドライブ乱用  〜999を目指して〜

替え歌作詞 枯れる連

原曲 天体観測

午前二時 灯台に ギア・バーラー乗っていった

腰に巻いた機神剣 今日は大量虐殺

二分後にエリィが来た おおげさな武器を持ってきた

始めようか ドライブ乱用 999を目指して

デウスに取り込まれないように 精一杯だった

君の 血染めの手を ぶった斬ろうとした あの日は

Vジャンプに送ろうとして ドライブ沢山やりました

静寂を切り裂いて 叫び声が響き渡る

フェイがエリィを呼んだって 返事もろくにしなかった

「イド」という存在を 全く忘れていた僕

WOO  イエー イエー AHー


気が付けばいつだって ひたすら誰か殺してる

ソラリスの定義とか ウェルスの置き場とか

生まれたら 死ぬまで ずっと捜してる

さあ 始めようか ドライブ乱用 999を目指して

今まで見つけた「モノ」は 全部覚えている

君の血染めの手も ドライブの快感も

アハツェン消去しようとして マリアがむごい殺し方を

グラーフを叱る様な 母性本能 フェイ目覚めたよ

そうして知った 母性本能 今だにグラーフ育成中

「イド」という邪魔者 今も独り いじけているよ

WOO イエー イエー AHー


力が伸びるにつれて カレルレン殺したい

気持ちが増えていった 機神剣 振り回したい

カレルレンぶっ殺す エゴが多いぞ この野郎

ただ一つ 今も思い出すよ

予想外れのレーザーの雨 キレそうな

フェイを抑えてる鎖が もう切れそう

手当たり次第破壊する イド化したフェイは 止められない

目が赤く光ってる 「もうダメだ…」と感じたよ

そうした絶望感が フェイをもっと強くした

ヤバイって ドライブ みんなやらなきゃ やらんと死ぬ

もう一度 エリィに会おうとして ドライブ大量 楽しいな

前と同じ 午前二時 灯台まで 500・

始めようか ドライブ乱用 二分後にエリィが来なくとも

「イド」というバカ面に 一発「喝」を入れてやろう

WOO イエー イエー AHー RA RA AHー イエー イエー


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