がんばれっ!ばるとくん♪ 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
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作 ギア・バーラー
バルト「間違いねぇ!あれはキスレブの新型!ブリガンディア出動!」
ウイイイイイイン………
シグルド「若。なにやってるんですか。」
バルト「は?どうしたもこうしたもキスレブの新型をとっ捕まえたんだ。」
シグルド「いや。そうではなくそれのどこがキスレブの新型なんです?」
バルト「何?これは絶対キスレブの新型だろ。」
シグルド「よく見てください。ほら。」
バルト「ん?あれ?よくみるとこれ新型じゃなくてただの武力ロボだ。」
シグルド「さて、若。次いきましょうか。」
バルト「くそーっ!今回こそ新型をみつけたと思っていたのに……」
バルト。これからは間違えずにヴェルトールを探せ!バルトの作戦はまだ始まっ
たばかりである……。これつづくんだわ。これが。
つづく
作 ギア・バーラー
バルト「今度こそみつけたゾ!キスレブの新型!突入!」
カッ!チュドー!!
バルト「おおっ!?うまくいったか!?」
シグルド「若!それはキスレブの新型ではないようです!」
バルト「え!?なに!?んなアホな!まあいい!いただいておこう!」
???「ぬわに人のギアを盗もうとしているのだ?」
バルト「?」
???「我はグラーフ。うぬは力は欲しくないか?」
バルト「誰?あんた。酔っ払い?」
グラーフ「酔っ払い!?貴様!私をなめていないか!?」
バルト「あっそ。俺いそいでるんだわ。おまえのギアいただいておくゾ。」
グラーフ「あっ!なにすんだ!この馬鹿金髪!えーい!我は力の……はぐ!」
バルト「(うるせーおっさん)。」
つづく
作 ギア・バーラー
バルト「さっきからこの親父うるせーなー。」
グラーフ「うるさい!おまえが人のギア盗んだからこんなことに!」
バルト「よし、このギアダサいから俺なりに改造してしまおう。」
グラーフ「何ィーーーーーーーーーーーーーーー!」
バルト「ここをこうして♪♪♪♪るんるん♪」
グラーフ「わー!」
ORヴェルトール危うし!明日はあるか!?グラーフ!
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
バルト、グラーフを捕獲(?)
グラーフ「私のギアを改造するとは!止めんか!」
バルト「ったく、第二話からうるさいゾ!よし、名前は『バルトスペシャル』」
グラーフ「コラァ!ホンマに改造するきかなめんな!コラ!」
バルト「よし、できた。ちょっと武力ロボっぽいケド、ま、いいか、」
グラーフ「私のORヴェルトールがァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
ORヴェルトールが武力ロボに……
グラーフ「私のギアがァァァァァァァァァッァァ!」
バルト「いやあ、スマンスマン、ちゃんとこれは持ち主のおまえに返すから。」
グラーフ「おまえ!怪しいギアになったから今更私に渡すつもりかァ!」
バルト「いやいや。最初から返すつもりだったさ。」
グラーフ「(ホントか……)」
バルト「それにこれ『武力ロボキック』という技が使えるから。えい!」
チュドン!(武力ロボが壊れた音)
グラーフ「アアアアアアアアアアアア!」
ああ……グラーフ……。次回へつづく!
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
武力ロボ死す……
グラーフ「あああああ!私はこれから何に乗っていけばいいんだー!」
バルト「いやいや、ホントにスマン。俺に考えがあるから。」
グラーフ「ホントか?」
バルト「おーい!」
ミロク「呼びました?若。」
バルト「うんうん。ちょっと話があるんだけど……」
そして……
ミロク「はあ……そうですか。仕方ないですね。若のためならやりましょう。」
バルト「よし!その気になってくれたか!」
グラーフ「なんなのだ?一体……」
バルト「しばらくこいつのギアを貸しといてやるから、とりあえず。」
グラーフ「そうか……」
バルト「っで、レンタル料金をちゃんと払えよ。」
グラーフ「何やそれーーーー!」
もうどん底だナ……、グラーフ。ま、がんばれ。次回へつづく!
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
グラーフがレンタルを……
バルト「あのおっさん元気でやってっかナ。」
ミロク「若。いつごろになったらギアを返してもらえるんですか。」
バルト「そ〜だな〜あの親父、ものスゴい借金してんもんなぁ。」
ミロク「(若……)」
バルト「多分今ごろ借金払うためどこかで働いてるんだろうな。」
一方そのころ……
フェイ「誰だ……おまえ。」
グラーフ「我はグラーフ。力の……(略)」
シタン「にしては、ギアがノーマルっぽいですね。」
グラーフ「それをいわんでくれ……」
レンタルギアではカッコよさが……次回へつづく!
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
グラーフダサし!
読者の知らない間に話はかなり進み……
グラーフ「おまえ等をここから通すワケにはいかんな……」
フェイ「グッ!」
グラーフ「フフフ……」
フェイ「ところでそのダサイギアなんとかなんないのか……」
グラーフ「仕方ナイだろ!一度は返したがまた借りることになったんだ!」
フェイ「(は?何の話だろう……)」
グラーフ「とはいっても、このギアのままではマズいな。ちょっと降りよう。」
フェイ「……」
今回、主役のバルトが全然でナイ……次回へつづく!
つづく
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
前回のあらすじと同文。
バルト「おい、さっさとギア返してくれよ。持ち主が怒ってるんだよ。」
グラーフ「私だって金をためてるんだ。絵とかを書いて、送って……」
バルト「そんないいわけ通じるか!何回踏み倒してんだ!」
グラーフ「そのまえにこのギアのダサさをなんとかしてくれ!代わりのギアを」
バルト「そーだな。ないこともないゾ。ちょっとこっちこい。」
グラーフ「(__;」
バルト「ほら、前、死に物狂いで手にいれたヴァンダーカムのギア。」
グラーフ「……」
つづく
作 ギア・バーラー
バルト「おい!おっさん!いいかげん借金払え!」
グラーフ「しかたナイだろ!今でも絵を売って稼いでんだ!」
バルト「盗みを働け!馬鹿野郎がッ!」
グラーフ「ひぃぃぃ……」
つづく
作 ギア・バーラー
バルト「あれあれ!?タイトルが変わってるぞ!どうなってんだ!?」
グラーフ「Xっていうのは「ゼノギアス」って意味らしいプヨよ。」
バルト「どうしたんだよ?おっさん。口調がおかしいぞ」
グラーフ「そんなことないプヨよ。いつものテンテンくんだプヨ」
バルト「(!?テンテン?)」
グラーフ「おーい、ヒ〜デ〜ユ〜キ〜」
バルト「ダメだ。完全に借金がたまったストレスで頭がおかしくなっている」
タイトルも変わって気分一新!しかしそのついでにグラーフの頭の中も……
つづく
作 ギア・バーラー
グラーフの頭がおかしくなったので、バルトが面倒をみることになった。
バルト「お〜い!メシだメシ〜!」
グラーフ「おー!メシプヨ!」
バルト「ほい、おまえ用に大盛り。おかわりはあまりすんなよ」
グラーフ「アハハハハハハ!ヒデユキー!もっとメシくれー!」
バルト「だれがヒデユキだ!」
グラーフ「ところでヒデユキ金貸してくれ!来週のジャンプ買う金がない!」
バルト「……だからヒデユキじゃナイっていってるだろ!ジャンプは俺が買うから!」
完全にグラーフはテンテンとなった。力はもう与えられないのか?
つづく
作 ギア・バーラー
※今回から新編突入!
バルト「おっさん!今思いだしたんだけど、ギアのレンタル代払え!」
グラーフ「ダウンタウンサイコー!」
バルト「(いつか殺ったるぞ……)」
と、のんきにしてる間に激しい爆発音が聞こえてきた!
バルト「なんだ!?おっさん、いってみるゾ!!」
そして……
???「う〜〜〜〜……」
バルト「こいつ、果たして人か?見た目は人間だけど……」
グラーフ「はっ!オイラの覚えではこいつはもしかして……!」
バルト「おっ!?なんか知ってるのか?おっさん!」
グラーフ「思いだしてみるプヨ……!えっとこれはカ…カ……カー…」
バルト「なになに!?」
グラーフ「カカロット!」
???「なわけないだろ!」
バルト「おっ!こいつ生きてたのか!?詳しく説明してもらおう!」
???「私はカーラン・ラムサス。ラムサスだ。」
グラーフ「何者プヨ?」
バルト「変態か?」
ラムサス「あっ!この金髪面はあのときの!」
バルト「お……おまえは……」
バルトはもう少しで思いだしそうだ。
バルト「ヨロシク仮面!」
ラムサス「違ーーーーーう!いいかげんにしろ!」
バルト「あっ…ちょっとまって。今、思いだしてるから。」
ラムサス「……」
グラーフ「ヒデユキ〜、メシまだ〜?」
突如現われたカール(ラムサス)!バルトのこれからの反応は!?
そして……
グラーフのメシは!?
つづく
作 ギア・バーラー
バルト「あー!思い出した!あのときの赤いギアとの戦いであっさり負けたダサダサのおっさん!
(なお、ミロク隊長はポックリしたために、ギアをレンタルさせているのはバルトということになる)」
ラムサス「ふふん。やっと分かったか。おまえには恨みがあるんだ!さっさとやられてしまえい!」
バルト「え〜、闘うのー?や〜だ〜な〜料金1000Gね。」
ラムサス「分かった!分かった!払えばいいんだろ!」
こうしてラムサスもバルトの商売にはめられていく……
バルト「よし!」
???「せーの」
ラムサス「こらこら!この雰囲気からして明らかに別の勝負だゾ!」
バルト「誰も直接闘うなんていってないよ〜だ。料金10000Gだしな」
ラムサス「(トホホ。今月出費苦しいのに……)」
次回、ついにラムサスと決闘!ところでグラーフのメシは!?
つづく
作 ギア・バーラー
ラムサス「さあっ!今度こそ勝負だ!ワイバーンで叩き潰してやる!」
バルト「ちょっと待った!ギアでの戦いは料金+20000Gだ。」
ラムサス「何ィ!?まだ金をとるのか!?」
バルト「当り前だゼ!世の中有料だ!フッハッハッハ!」
ラムサス「(借金いきだ……)」
バルト「よし!じゃあ、いくゼ!」
ラムサス「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
バルト「でやぁ!落ちろ!」
ラムサス「ぐはぁぁぁぁぁ!」
バルト「チェーンウェーブ!」
ラムサス「ぬぉあ!」
バルト「おりゃりゃりゃりゃ!」
ラムサス「うぐおぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
バルト「ビィックスネェーク!」
カッ!チュドーー!
ラムサス「はぅぅぅぅぅ」
バルト「もう一回戦うなら100000Gね。」
ラムサス。ボロ負け。情けない。彼に明日はあるのか!?
グラーフ「メシは?」
つづく
作 ギア・バーラー
ラムサス「いつまでも俺が負けっぱなしだと思うな!新必殺をくらえ!」
バルト「新必殺?」
ラムサス「ぬぉぉぉぉ!必殺土龍追閃円殺轟気付斬……っっっっっ!」
バルト「な…今度は本当にヤバそうだゾ……」
天は荒れ、大地は揺れ、割れる!
ラムサス「うおおおおおおお!」
チュダダダッダダダッダ…………ッ!
グラーフ「うぐぐ…ヒデユキ…あんまり……だ…」
バルト「フッフッフ。身代わりの術」
ラムサス「しまった!さっきの土龍追閃円殺轟気付斬で力が……」
バルト「くらええええ!」
ラムサス「ぶッッッ!ワァァァァァァァ!」
バルト「正義は勝つ!」
正義か?次回へ続く!
※なお、土龍追閃円殺轟気付斬はゼノには登場しない技なので、
信じてラムサスがうってくるのを待たないように。
つづく
作 ギア・バーラー
ラムサス「む?変な手紙が届いているぞ」
グラーフ「オイラにも見せろ!」
『サンドマンズ島闘魂武道大会
サンドマンズ島にて、上記の大会を開催いたします。
戦士達が島で激闘を繰り広げます。あなたも参加しませんか?
優勝者には超ウルトラグレートな賞品が与えられます。
会場:サンドマンズ島◯地区B地点
注意:決して迷ったりドラゴソに襲われたりしませんように。
受付はサンドマンズ島入り口で行っております』
グラーフ「いいモノ見つけたプヨね。さっそく参加するプヨ!」
バルト「よっしゃ!賞品は俺のモノだ!」
ラムサス「……私はいったん帰還する」
バルト「どうするんだ?」
グラーフ「あーっはっは!賞品を売ってポテチを食べまくるぞー!」
バルト「(それだけはさせん)」
そして一方帰還したラムサスは……
ラムサス「エレメンツ!全員サンドマンズ島に出撃!」
エレメンツ一同「ハッ!」
さらに……
フェイ「この大会おもしろそうだな。でてみよう。」
こうして戦士達はサンドマンズ島に集結する!ばるとシリーズついにシリアス編か!?
つづく
作 ギア・バーラー
闘魂大会、ついに幕を開ける……が……その前に
バルト「死……死ぬ…」
ラムサス「はう……」
戦士達はドラゴソにより命を奪われそうな状況だった!
ドラゴソ「ガルルル……」
フェイ「おりゃぁぁぁ!武技雷迅ンンンンン!」
ドゴァ!(もろ入った音)
バルト「おっ!?やったかァ!?」
グラーフ「ZZZ」
ドラゴソにはまったく効いてない。フェイ、ドラゴソブレスをもろにくらう
フェイ「うぎゃーー!」
バルト「う〜む、シリアス編始まって以来のピンチだ」
ラムサス「んなこといっとる場合か!ギャァァ!かまれる!」
風精刀気−宴−!
ズシャ!
バルト「こ、この技は!?」
シタン「フッ」
フェイ「先生!」
バルト「お〜い、ドラゴソと一緒にラム公もスパッと斬られているぞ〜」
ヒュウガ・リクドウ乱入!とその前に何故剣技を使えてんの!?
謎を残しつつも次回へつづく!
にしても本当にシリアス編に入ってっぞ。
つづく
作 ギア・バーラー
フェイ「先生!?」
バルト「おっ!デスウィップだ!ラッキー!」
ラムサス(上半身)「助けて……」
シタン「おもしろい大会があると聞いたので来てみたのですよ」
フェイ「で?その剣は?」
シタン「そこらへんのドラゴソを倒してたら見つけた無命です。
これから素手で戦っていくのもツラいので今回だけ特別に使ってます」
バルト「……とはいってもよく一人で戦ってドラゴソに勝ててきたな」
シタン「いえいえ、「その他」もいますよ」
フェイ「その他?」
リコ「フッフッフ」
バルト「誰?コイツ」
シタン「結構いろんな人がいますしね」
グラーフ「あ!会場プヨ」
シタン「(何故ここに!?しかもプヨ!?何があったんだ!?)」
※X第1話参照
そして今度こそ戦士達は会場に集結する……
司会「よーこそ!本大会はくじびきで公平に相手を決めます」
バルト「くじびき!?」
戦士達はくじびきで相手を選んだ……
優勝
┃
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┃
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┃
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┏━━━━┓
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┏┓ ┏┓
ラケ バグ シ フ セ ト シ ド ロ
リ ヴ テ ミ エ
ムル ルラ グ ェ ラ ロ タ ミ ニ
コ ァ ン ァ リ
サビ ト | ル イ フ ネ ンニ
・ ン テ ン ィ
スナ フ ド ィ ア
霊 ダ ン
| ・ |
タ カ
ム
・
霊
・
バルト「おー!スゴいな。ん?ロニ(霊)って……」
フェイ「テンテン!?」
グラーフ「ヒデユキプヨか」
司会「いよいよ第1回戦!」
グラーフ「観戦のときはやっぱりポップコーンプヨね」
ついに幕を開ける!ラムサスVSケルビナの結果は!?
つづく
最強「テンテンギア」 「テンテンギア」2 「テンテンギア」3 「テンテンギア」4「テンテンギア」5 「テンテンギア」6
「テンテンギア」最終回 還ってきた「テンテンギア」予告 「テンテンギア」とは? 特別編テンテンギアの189の秘密
還ってきた「テンテンギア」 還ってきた「テンテンギア」2 還ってきた「テンテンギア」3
ここらで「テンテンギア」の世界観が分からなくなっている人がいるので、
今回はそのことについてくわしく話そう。
1、登場人物&ギア
フェイ
もちろん「ゼノギアス」の主役、今回はテンテンギアに乗る。
テンテンギア
フェイの乗るギア。天翼じょうろ(天聖水1リットル使用)
サイダネミサイル×2。などの武装を整えている。
テンテンギアVer.2
初代テンテンギアを元にしてシタンが開発したもの。初代よりもパワーアップ!
(してるらしい)
シタン
ゼノギアスのマニュアルを読もう!
ビリー
ちょっとでてくる。
イド
こいつもちょっとでてくる。
デモモギア
フェイがイドになったときと同時にテンテンギアが変身するもの。
デモモギアVer.2
以下同文。テンテンギアVer.2が変身したもの。
これからも「テンテンギア」をよろしく!
今回は特別にテンテンギアの189の秘密の内、3つ、お教えしよう。
まず!一つ!テンテンギアにはティレンツギアという兄弟機がいる!
そして二つ!さらに婚約者ギアのキューピギアというモノがある!
さらに三つ!密かにテンテンギアはテンテン探偵団、略、テンテン団という組織
をひとりでに造っている!
このことをしった上で「テンテンギア」シリーズを読むと一万倍楽しいゾ!
つづく(次回もよろしく!)
作 ギア・バーラー
シタン「みなさん!スゴいギアを発見しましたよ!」
フェイ「えッ!?」
シタン「名前がわからないので「テンテンギア」となずけましょう。」
フェイ「先生!どのへんがスゴいギアなんですか?」
シタン「ハイ!それはですね!天翼じょうろという武器を装備して、
サイダネミサイルというバズーカ砲もあるんです!!」
フェイ「おお!強そうですね!!俺が乗ってみます!」
シタン「よし!さっそく乗ってみなさい!!テンテンギア!起動!!」
そして、テンテンギアに乗り、出発した……
ラムサス「いくぞ!」
フェイ「よし!ラムサスだナ!サイダネミサイル!発射!」
ラムサス「うわッ!なんだこのミサイルは!?」
フェイ「そして!天翼じょうろーーーーッ!開け!ギア使いの才能!」
ラムサス「なんだ!?おお!なんだかこの勝負勝てそうなきがするゾ!」
………そして………ラムサスにボコにのめされた……
フェイ「くそーっ!うっかり敵の才能花を開花させてしまった!次回こそ
ラムサスに勝つゾ!」
テンテンギアでうっかり敵のサイダネを開花させてしまったフェイ!
明日はあるか!?
つづく(かも!?)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
テンテンギアというギアを手に入れたが、ラムサスに撃退される!
シタン「天翼じょうろとサイダネミサイルは自分に使うもののようです。」
フェイ「今度こそテンテンギアを乗りこなしてみせます!先生!」
シタン「よろしい。フェイ、あなたにもう一度いってもらいます。」
そして……
ラムサス「また来たか!何度でも相手をしてやろう!いくぞ!」
フェイ「今回は秘策があるんだッ!!いくゾ!開け!ギア使いの才能!」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
フェイ「どうだッ!?こい!!今回は自信がある!」
ラムサス「なんだとッ!?おりゃりゃりゃりゃ!」
フェイ「あまい!そこだッ!武技烈風!」
ラムサス「ぬぐ!?なに!?本当に強いゾ!てぇぇぇぇい!」
フェイ「こんなものカンタンにかわせ……ん!?」
ドガッ!ゴスッ!バキッ!ドッゴーーーン!!
そして……原因はわからないが、またフェイは負けてしまった……
シタン「フム。どうやら、才能花が散って反動が来てしまったようですね。」
フェイ「くっそ〜!あと少しだったのにィ!」
また負けたフェイ!今度こそ明日はあるか!?
つづく(かも!?)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
シタンの持ってきたギアにフェイが乗り、あっさりラムサスに敗北!
フェイ「全然これ役にたたんし、もしやこれポンコツ!?」
シタン「バカなこといってるんじゃぁありません!あなたがそれを使いこなせな
いだけなのです!」
フェイ「そうですね!先生!しかしどうやって反動をふせぐんです?」
シタン「ちゃんろ考えておきましたよ。この、「システムテンテンギア」を使う
んです。」
フェイ「システムテンテンギア?なんですそれ?」
シタン「それは才能花の反動を一時間くらい防いでくれるものです。」
フェイ「それはいつ!?いつできるんですか!?」
シタン「フッフッフ。こんなこともあろうかとちゃんと造っておきました。」
フェイ「そうですか!!ではいってきます!」
シタン「まちなさい!フェイ!まだ取り付けは終わっていないんですけど…」
そのときはフェイがいってしまった後だった……この後フェイがまたも、
やられた事はいうまでもない……。次回へつづく!
つづく(といいね)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
テンテンギアがラムサスに勝つため必死の努力を開始する!
フェイ「よし!今度こそ準備は万端だッ!ラムサスをしとめてやる!」
そして……
ラムサス「またかい!メチャしつこいゾォォォォ!貴様!」
フェイ「今回こそフル装備で整えた!さぁこーい!!」
ラムサス「でぇぇぇぇい!なめるな!前みたいにいくかな!?」
フェイ「開け!ギア使いの才能!今回こそ勝利はテンテンギアに!」
ラムサス「フン!きっとまえみたいなオチで終りだぁ!馬鹿め!」
フェイ「そうはいくかッ!システムテンテンギアがある!」
ラムサス「ぬ!?そうか!だが甘い!絶対私が勝つ!くらえ!」
フェイ「あれ?あれれ!?はっ!さっきから頭に才能花がない!」
ラムサス「どうした!?ギア使いの才能花でもその程度か!?」
その後、フェイはとあることが原因ではたも負けた。その原因とは……
シタン「いやあ、うっかりして天聖水の補給をわすれていました。」
フェイ「とほほ、やはりこのギアって使えない……」
こんなこんなでひどい目つづきのフェイ!次回、「ヤツ」がやってくる……
つづく(確率50%)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
あーだこーだでフェイがテンテンギアに乗り、ラムサスに戦いを挑む!
フェイ「うあああああああああああああああああああああああああああ!」
シタン「んッ!?この様子は最近負けっぱなしで相当不安定な状態だ。もしや
ヤツが……」
イド「クックック。」
フェイがイド化!
シタン「ああ!やっぱり!このままじゃかなりヤバいです。おや?テンテンギア
にも異常が?」
テンテンギア「デモモ〜」
シタン「デモモ〜?こりゃ、知らぬ内にテンテンギアが「デモモギア」に。」
イド「クックック。」
シタン「なんとかしてデモモギアとイドをとめなければ!よし!ビリー君!」
ビリー「ハイッ!やはりマサルギア出動ですね!了解!」
シタン「いや、そうじゃなくて私が行ってきます。あなたは夕飯の準備を。」
ビリー「ゆ、夕飯の準備!?」
シタン「ワケをいってる暇ないので私は行ってきます!」
ビリー「あ〜。先生〜。なんなんですか。そりゃ〜。」
そして……
シタン「たしかここらへんにいたハズなんだけど……ムッ!?」
イド「クックック。」
シタン「そこにいましたか!今、ビリーは夕飯の準備をしています!早くかえり
なさい!」
イド「そんなアホな理由で帰るかッ!」
シタン「今日の夕飯はおいしい私の携帯していたユイのおいしいご飯です!」
イド「しまった!奴が起きはじめてる!ヤバい!かなりヤバい!」
フェイ「ハッ!」
シタン「よし!なんとか作戦成功です!バンザーイ!」
一方そのころ……
ビリー「二人はまだかえってこないなぁ〜。」
ビリーはまだ夕飯の支度をしていた……
次回こそ万全の状態で挑め!テンテンギア!フェイ!
イドもデモモギアもがんばれ!ワキも一応応援してるゾ!
つづく(たぶん)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
フェイとラムサスの間であーだこーだ起こった。
そしてビリー特製の夕飯を食べながら、現在、重大会議中。
シタン「どうやら、このギアの作成者の名は、「小栗かずまた」。」
フェイ「小栗かずまた?なんです?それ?聞いたこともありません。」
シタン「超古代文明時代、「花さか天使テンテンくん」という漫画を描いていた
超有名漫画家です。それをもとにして作られたのが、このテンテンギアだったの
です。」
フェイ「そうなんですか。で?今は生きてるんですか?その漫画家は。」
シタン「生きてはいないでしょう。しかし今も博物館にコミックスが保存して
あります。フェイ。」
フェイ「そうですか。その人なら全てを知っているんですね。」
シタン「そして昔はこのギアには「ヒ・デユキー」というパイロットが乗ってい
たらしいのです。」
フェイ「そうなんですか。俺は絶対このギアを乗りこなしてみます!」
シタン「フェイ!そのいきです!次回こそ勝ちましょう!」
そしてまだまだフェイの努力は続く!次回、感動の最終回!
つづく(おそらく)
前回までのあらすじ
ついに最終回のときが来た!
フェイ「こんどこそラムサスを倒すゾ!テンテンギア発進!」
シタン「まちなさい!フェイ!言っておきたいことがあります!」
フェイ「え?なんです?先生!なにかあるんですか!?」
シタン「おそらくテンテンギアが戦えるのはこれが最後でしょう。」
フェイ「えッ!?どういうことですか!?先生!説明してください!」
シタン「長い戦いのせいでもありますが、プログラムが多少イッています!」
フェイ「ええ!?そ、そんな!テンテンギアがッ!?」
シタン「ええ!実は前、私がウーロン茶をテンテンギアにこぼしてしまったので
す!」
フェイ「ええ!?わかりました。この一回でラムサスを倒してみます!」
そしてテンテンギアは向かった!いままでどうもありがとう!
待て!テンテンギアがかえってくるその日まで!
─完─(帰ってくるかも)
作 ギア・バーラー
結局、テンテンギアは壊れてしまう……
フェイ「さらば……テンテンギア…んん!?」
シタン「大丈夫です!私がこんなこともあろうかと、
テンテンギアVer.2を造っておきました!安心なさい!」
フェイ「ええ!?本当ですか!?それ!?先生!」
シタン「ええ!古代の設計図を見て、前よりも強いものを造っておきました!」
フェイ「そうなんですか!よし!今回こそラムサスをたおすゾ!」
がんばれ!フェイ!テンテンギアは還ってきた!次回から本格的にスタート!
必見!
つづく(らしい)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
テンテンギアが還ってきた!
フェイ「先生!どこがかわったんですか?」
シタン「フフフ。いい質問です。なんと、テンテン体操というモノが使える!」
フェイ「おおお!?スゴい!ではどういう体操なんですか!?」
シタン「では、見本を見せてあげましょう。いちにッ!テンテン!にいに!」
フェイ「おおっ!さらにスゴい!絶対ラムサスを殺れちゃいますね!」
テンテン体操を習得したテンテンギア!次回こそラムサス撃退だ!
つづく(らしい)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
テンテンギア復活!今度こそラムサスを倒せるのか!?
シタン「フェイ。私は今、重要なことの気付きました。」
フェイ「ええ!?なんなんです!?それは!」
シタン「ええ。よくみるとテンテンギアはパーマをかけているのです。」
フェイ「何!?ギアのクセに!なんていうギアなんだ!」
シタン「そう思いますが、テンテンギアは昔はもっと髪が長かったという説があ
ります!どうでしょう!?」
フェイ「いえ、俺としては鳥につっつかれてこうなったのではないのかと!」
シタン「違います!絶対元からパーマだったんです!」
フェイ「だ〜か〜ら!鳥につっつかれたんです!」
ビリー「うるさいな!今、マサルギアのハトミサイルの整備をしているから静か
にしろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
こんなこんなやっている内に話は進んでいく!
大丈夫なのか!?
つづく(絶対)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
テンテンギアエネルギーMAX!
フェイ「では、久しぶりにラム公を倒してきます。」
シタン「いってらっしゃい。フェイ。武運を祈ります。」
そして……
フェイ「ラム公!ブッとばしてやるぅぅぅぅぅぅ!」
ラムサス「まだ生きてたのか!頭をとばすゾ!」
フェイ「読者知らないうちに『システムイド』をつけてるんだゾ!」
ラムサス「なにつけてもいっしょだッ!もう生け捕りしてやる!」
フェイ「システムイド発動!デビルカッター!」
ラムサス「ぬぬ!?なんだと!?うわ!」
フェイ「どうだ!?」
ラムサス「くッ!」
フェイひさしぶりの大逆転!勝機はあるか!?
つづく
作 ギア・バーラー
フェイ「やった!Gエレメンツをたおしたゾ!ん?これは?……ニヤリ。」
ドミニア「クッ!負けた……。!?ハッ!機震剣がない!」
数日後……
ドミニア「おまえら!やっと見つけたゾ!機震剣返せ!」
シタン「機震剣?これのことですか?」
そのときはすでに「機震剣」は「機神剣」に改造されたあとだった……
作 ギア・バーラー
チュチュが仲間になって間もないころ……初の巨大化が来た。
フェイ「お〜い。チュチュ。巨大化して戦うゾ!準備しろ!」
チュチュ「分かったでチュ。準備するでチュ。」
チクタクチクタク……一時間後……。
ヴェルトールに乗るフェイ「おそかったナ。初の巨大化だからか?」
チュチュ「そのことについては秘密でチュ。チュッチュッチュ。」
しかしその時、フェイは見た。チュチュの背中にチャックがついていたのを…
作 ギア・バーラー
まだシステムイドが開発されていないころ……
フェイ「俺がイドにとりこまれたらどーしよう……」
エリィ「なに弱気になってんの!克服すればいいでしょ!」
フェイ「そんな気楽にいうなよ!俺だって大変なんだッ!」
エリィ「なさけないわねぇ!わたしがイドを克服する方法思いついたのに!」
フェイ「それホントかァ!?」
エリィ「まず、ヴェルトールをガムテープでぐるぐるまきにする!そして!」
フェイ「そして?」
エリィ「そうすればあんたがイドになっても赤いギアが使えないから!そこで
わたしたちがギアに乗ってプチュ!とあんたを殺っちゃえばいいのよ!」
フェイ「えッ!?それって俺死ぬじゃん!それジョーダンだろ!?」
エリィ「ホント。」
そのとき俺は知った。エリィって結構残酷だと……
作 ギア・バーラー
マリアがアハツェン撃退をためらっている頃……
シタン「早く決心しないと!アハツェンを倒せるのはあなただけなんです!」
ジェシー「そうだそうだそうだ!」
チュチュ「どうなんでチュ!?早くどうするか決めるんでチュ!」
マリア「いや!お父様を倒すなんて!私にはとてもできません!むしろさっさと
ギアをぶち壊してお父様を殺っちゃうなんてことはできません!」
シタン「……」
ジェシー「……」
チュチュ「……」
マリア「どうしたんです?」
シタンは心の中で「メチャクチャ殺りたがってるじゃないですか」と思っていた……
作 ギア・バーラー
シタン「今度もスゴいギアを見つけましたよ!その名も「マサルギア」!!」
ビリー「どこらへんがスゴいんですか!?」
シタン「ハイ!このギア、芸があるんですよ!、社会の窓からハトとか!」
ビリー「そうなんですか!?へ〜。スゴいですね〜。」
シタン「しかも肩にアヤしい物体が!それにこのスイッチを押すと……!」
マサルギア「ウォンチュウ!ウォンチュウ!ウォンチュウ!」
ビリー「あッ!ホントに芸がありますね!スゴいギアです!」
シタン「それに裏に「セクシーコマンドー流」と書いてあるんです!」
ビリー「他に!?」
シタン「ハイ!このアヤしい物体を体重計に近づけると!」
ビリー「近づけると!?」
シタン「ほら!体重計に「ごんぶと」と!」
ビリー「スゴい!」
ビリー「僕、乗ってみます!絶対このギアを乗りこなしてみせます!」
シタン「よし!いってみなさい!マサルギア!起動!」
テンテンギアならいざしらず、マサルギアはもっとアヤしいゾ!
ホントに乗るのか!?ビリー!?
つづく(もしや!?)
作 ギア・バーラー
前回までのあらすじ
シタンがアヤしいギアを発見!ビリーがそれに乗ると言い出した!本気か!?
ビリー「ムッ!?さっそくウェルスかッ!マサルギアの力を見せてやる!」
シタン「そうです!ビリー!殺っちゃいなさい!攻撃です!」
ビリー「よし!たしかこのボタンを押すと……」
マサルギア「ウォンチュウ!ウォンチュウ!ウォンチュウ!」
ビリー「なんだ?こりゃ?こうなったらこれだ!ハト発射」
シタン「どうやらハトも効いてないようです。これは、ヤバいですね。」
ウェルスの反撃がヒット!マサルギアに異常発生!
マサルギア「キュピーン♪」
ビリー「ヤ、ヤバいゾ、こりゃ。なんとかしなければ。」
マサルギア「ハァァァァァァァァァァ!」
ビリー「うわッ!かなりやばい!マサルギアがアヤしい!」
マサルギアは自爆した……
ビリー「とりあえず……ウォンチュウ!」
シタン「なぜウォンチュウーーーッ!?」
テンテンギアの二の舞になったマサルギア!明日はあるか!?
つづく(かもしんない)
作 ギア・バーラー
ストーンにジェシーカノンを初めて使うとき……
ジェシー「ビリー!コイツを使え!」
ビリー「わかった!準備はバッチリOKサ!いつでもぶっぱなしていいゾ!」
ジェシー&ビリー「発射!」
ビリー「どうだ!?やったか!?」
シタン「やったようです。しかしあの弾にはジェシーが……!!」
ビリー「あっ、そうですか。では。」
シタン「え゛?父親が殺られたのに……「あ、そうですか」かか?」
そしてストーンを撃退した……
ジェシー「よっ。実は生きてたゼ。」
ビリーが、「ちい!」と小声でいっていたのをシタン、私は聞こえました……
作 ギア・バーラー
エリィ、フェイ。二人が黒月の森であったとき……
フェイ「さぁ!俺はもう生きてる価値はないんだッ!さっさと撃ってくれ!」
エリィ「……えい。」
エリィはバッチリフェイに向けて撃った!フェイあやうし!
フェイ「うわッ!ビックリした〜。かみひとえで交わしたが危うくホントにうた
れるところだった……」
エリィ「な〜んだ。あんた結局よけたじゃない。つまんないわね〜。」
フェイ「ひぇぇ〜」
フェイは思った。『本気で殺すつもりだったんかい!』と……
作 ギア・バーラー
フェイ「う〜ん、どうも資金が足りなくて、アクアソル一個も買えないナ。」
シタン「どこをどうしたらそんな無駄な使い方できるんですか…………。」
ビリー「何をいってるんです!ほら!こんなところに100リンが!」
フェイ「どこの世界の金だよ……、それ。」
シタン「それに最近はあまり知ってる人いませんよ……。」
がんばれ!フェイ一同!
作 ギア・バーラー
フェイ「なんかさー、俺等って地味だよナー。」
バルト「フム。たしかに。エレメンツの方が派手だナァ。」
シタン「そうですね。私も同感。相手は合体ロボだし。」
フェイ「俺達は真っ黒のボディとか、地味なモンばっかだナァ。」
バルト「そうだ!俺達もGエレメンツみたいに合体っちゅーのはどうだ!?」
フェイ「おお!それいいね!じゃあさっそく先生に設計図作成をしてもらおう」
シタン「よし!私にまかせなさい!」
こうして合体ロボプロジェクトが計画された……(^^;
シタン「できましたよ!名付けて『武力ロボ777』ですね。」
フェイ&バルト「(何故武力ロボ……)」
シタン「まずですね。ヴェルトールを頭のパーツにして……」
フェイ「おお!完璧な設計!見事だ!先生!」
シタン「だけどうちのメンバーはエレメンツより多いですから……」
フェイ「?何かあるのか?先生。」
バルト「とりあえずやってみよーぜ。」
そして……デウス戦に……
フェイ「よし!いまこそ合体だ!」
バルト「よぉし!まずはここをこーして……」
フェイ「いやいや。ここを……」
バルト「だーかーら!絶対こうだってばァ!」
デウス「……」
そして合体前にデウスに粉砕される……