作 ｃｌｏｖｅｒ
イーファの木にて・・・
ジタン：俺はダガーをおんぶしていくよ。
ダガー：えっ！？ちょ、ちょっと待って・・・！
ジタン：どうかしたか？
ダガー：・・・何でもない。
ジタン：よいしょっ・・・と・・・・・・うっ！お、重い・・・・
ダガー：（トランス）
ドカッ！バキッ！ゴスッ！
ジタン：うわあああぁぁぁ・・・
１時間後
ダガー以外の全員：ジタンはどこに行った？ってか自分で登って来たのか？
ダガー：ジタン？そんな人居たかしら？うふふ。
ビビ：（ジタン、今までありがとう・・・）
サラマンダー：（フン、あんな甘い奴・・・）
エーコ：（モグ、女の子に負けるようなあんな子にはなっちゃだめよ）
FINALFANTASYⅨ おしまい。
作 echigo
ジタン「フライヤァ～！お願いだよフライヤァ～！！」
フライヤ「なんじゃ！ウザイぞジタン！！！」
ジタン「なんでお前のセリフ黄緑なんだよ！！（怒）」
フライヤ「？？？？」
作 ｃｌｏｖｅｒ
上の方から歌声が聞こえてきた・・・
ジタン：ん？この歌は・・・？
ジタンは見張り搭に行った。
ガーネット：ド○えもん～♪ド～○エモン～♪ホンワカパッパ、ホンワカパッパ、ド～○エモン～♪
ジタン：・・・・・・
それ以降ジタンがガーネットに近づく事は無かった・・・
作 ｃｌｏｖｅｒ
上の方から歌声が聞こえてきた・・・
ジタン：ん？この歌は・・・？
ジタンは見張り搭に行った。
バクー：へプション！
ジタン：・・・・・・
それ以降ジタンがタンタラスに近づく事は無かった・・・
作 ゴルリ
ジタん「サラマンダー、、、おいっ！」
サラマンダー「あっ、すまん」
ジタン「どしたんだよ。最近おまえ変だぞ？」
サラマンダー「そうか？そう見えるのか？っていうかそうなのか？」
ジタン「いや・・・よくわからん」
作 どこかの人
カバオの母「よーい、どん！」
ビビとカバオが全力疾走する。
アナウンサー「ビビ、今ゴールイン！金メダル獲得です。さらに１００メ－トル走新記録樹立です。タイムはなんと９秒３１です。」
ビビ「やったあーーー・・・ってここどこ～～。」
そこはシドニーだった。
作 Emiko.S
ジタン「さあチョコ！宝さがしにぃぃっレッツゴー！！」
チョコ「クェッ！」
ジタン「おっ さっそく見つけたな？よしっほろうぜ！！」
・それからほること３時間・
なぞの物体「カチッ」
ドゴーーーン！！！！！
なんと！なぞの物体は超強力な不発弾だった！
ガイアは消滅、そしてクジャを始めその他もろもろの悪も消滅、、、そして全てが終わった、、、、、。
作 みさと☆
氷の洞窟にて・・・・
ジタンが、黒のワルツ一号を倒してみんなの所へもどったあとの会話。
スタイナー「きさま・・まさか姫さまになにかしたな！！」
ジタン「スタイナー君、そうゆう言葉は減点。バツとしてピヨピヨグチの罫だ。」
パーティ「・・・・・・・・・・・・・・」
作 みさと☆
イーファの樹にて・・・・・・
ジタン「おまえ（サラマンダーのこと）は、ダガーをおんぶしていってくれ。」
ダガー「えっ！！！」
ジタン「俺は、ビビとエーコをつれて行くよ。」
ビビ＆エーコ「な、何でっ！」
ジタン「俺は、小さい子がだいすきだぁ！将来保父さんになりたかったんだ～～」
そういってジタンはビビとエーコにだきつこうとした。
ビビとエーコは、よけた
ビビ＆エーコ（あぶなかった～）
ジタン「何でよけるんだよ～～～」
ダガー「・・・・・・・・・・アホ・・・・・・」
サラマンダー「一生やってろ・・・・・・・・・」
作 みさと☆
ここはパンデモニウム・・・・・・・・・モルボルがあらわれた！
戦闘開始
モルボル「臭い息～～～」
パーティ「ぐはぁ～・・・・・」
その時から、みんなはモルボルウイルスにかかり狂ってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、ガーランドがあらわれた。
ジタン「ゲハゲハゲハゲハゲハ～～～～～～～～」
ガーランド「な、なんだっ！！！（臭い！）」
ガーランド逃げる・・・・・
クジャがあらわれた。
ガーネット「アヘアヘアヘアヘアヘアヘ～～～～～～」
クジャ「な、なんだ！！！（ヤバイ予感がする・・・・・）」
ジタン、ダガー、エーコ、ビビ、スタイナー、フライヤ、その他「臭い息～～～～～～～～～～～～～～～」
クジャ＆ガーランド「ぐはぁ～～～～｀＠：＊；＋￥＿％＃＄☆」
二話へつづく・・・・・
作 みさと☆
ジタンたちは、なんとか脱出した。
ここはアレクサンドリア城、ベアトリクスの部屋
ベアトリクス「あら、なにかご用でしょうか。」
ビビ＆エーコ「ダブル臭い息～～～～～～」
ベアトリクス「いやぁぁぁぁぁぁぁ：＊％＃＄＝－｀＠？＋☆※♪」
ここはリンドブルム城、シド＆ヒルダの部屋
ヒルダ「あら、みなさん何かご用で？」
ベアトリクス＆スタイナー「ダブル臭い息～～～～」
シド＆ヒルダ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ：＊＠－＆＄％＃？☆♪」
リンドブルムの住人A「今日はやけにさわがしいな」
住人B「ええ、何かへんですわね」
モルボル化した全員「スペシャル臭い息～～～～～」
住人全員「うわぁぁぁぁぁぁぁ：＊；＠～％＄＃’＿｝※☆♪＋」
三話へつづく・・・・・・・・・・・
作 みさと☆
モルボルッ！は、あまりギャグになってなかったので中止します
さて、エーコひめのぼうけん（シ○○ラひめのぼうけんのパクリ）はじまりはじまり！
広い広い大陸を女の子と男の子と、としとったろばが旅していました。
女の子の名前はエーコ。マダイン・サリ王国のお姫様です。
はでできらきらした服をきていましたが、こしには大きな剣を持っていました。
男の子の名前はビビ。エーコのおさななじみの魔法使いです。ろばの名前はありません。
昼下がり。大陸が一番暑いじかんです。
草むらの海は川のようにぴかぴかひかり、遠くの空にはしんきろうがｙらめいています。
さあ、これからどうなるでしょう・・・・・・・・
作 ジタン
ガーネット：zzz・・・(睡眠中）
ジタン：（しめしめ、まだ寝てるな。ダガーの処女膜ってどんなのかな。みてみるか、こっそり。)
ガーネット：(目を覚まして)ライブラ。私もう結婚してるわよ！
ジタン：(慌てて)エー!!!
作 ひより
ビビ「メテオ！！」
ダガー「召喚！バハムート！！」
フライヤ「竜の紋章！！（９９９９！）」
ジタン「っていうかなんでそんなにお前らはりきってンだッ」
ダガー「人生をおもしろおかしく生きるためよ☆ちなみに私の提案ね☆」
ジタン「じゃなくてこれじゃボス戦の前にＭＰ足らなくなるだろ！？」
ビビ「でもこうしてると気分スカッとするよ」
ジタン「ビビまでなに言ってんだぁぁぁーーーーー！！！」
ダガー「ボス戦なんて後先考えたって仕方ないわよ。今やれることやっとかないと★」
ジタン「それはもう俺達がここで死ぬ（最期）だってことか！！？っつーかもう余生のことなんか考えてどーする！！！」
サラマンダー「・・・・牛乳飲むか？」
ジタン「カルシウム不足オーラはとばしてねぇよッ（怒）」
スタイナー「どうした、ジタン！いつになく今日はツッコミ役にはまっているとは！」
エーコ「でもそんなジタンも素敵♪」
ジタン「（もう無視）オイ、本気でお前ら止めとけって！！」
ビビ「メテオ！メテオ！」
ダガー「召喚！アーク！！」
クイナ「カエルおとし～☆」
ジタン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～！！」
ラグタイム・マウス「よぅ、苦労してますなぁダンナ」
ジタン「去れーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ラグタイム・マウス「そう邪見にせずとも、私が黙らせますから☆★」
ジタン「ってここはクリスタルワールドだっつーの！森へ帰れ森へ！！」
エーコ「アシタカ！？」
ラグタイム・マウス「問題！スコールとティファは幼馴染である！！？」「クライムハザード！！」＆「召喚！リヴァイアサン！！」＆「ホーリー！！」
ラグタイム・マウス「はっずれ～★カウンター・アルテマ！！」
全員「なっっっっっっにっいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーー！！？？」
沈・・・・・・・・・・。
観戦者１・スコール「残念だったな・・・俺はリノア一筋だ」
観戦者２クラウド「ってか、ラグタイム・マウスってヤローにンな能力あったか？」
オズマ「・・ヤーン（精霊）の力を借りたな・・・・・・」
クジャ「・・・・・・・作者もろとも死ねッッッッッ」
作 fsuzuki15
ラスボスとの決戦後イーファの樹。
ジタン「クジャ！助けにきたぞ！！」
クジャ「なぜきたんだい？今なら間に合う、にげるんだ。」
ジタン「あっそう！じゃあ、えんりょなく！！さよーならー！！」
クジャ「・・・・。」
完！
作 fukusima makoto
（ジタン）フライヤーお前のフライ食っていいか
（フライヤー）わしはエビフライか