FF8ギャグ


食べる。

作 チョコボゆうと

サイファー戦。
スコール『今だ!ゼル!食べる!』
ゼル『おう!』
サイファー『なにい!?』
ゼル『ぐるるるらあああああ!!!』
サイファー『ああ!俺のガンブレードがああ!!てめーどーしてくれる!』
スコール『こうしてくれるのさ。行けゼル!』
ゼル『があああああああぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!』
サイファー『ぎにゃああああああ!!!!』
セルフィ『どこにあるやら次元の狭間・・・・。』
スコール『最強だ・・・・・・・・・・。』

〜完〜


悪魔のスコールとキスティス1

作 Spooky

SeeD就任パーティーの終わりごろ、スコールは1人テラスにいた。
「SeeDか…」
そこへキスティスがやってきた。
キスティス「ちょっといいかしら?」
スコール「なんだ?」
キスティス「後で訓練施設で待ってるから来てくれない?」

スコールは少々気になったがOKすることにした。
「わかった。」

部屋に戻った後、スコールは考えていた。
「何故、キスティスが俺を…?」
そうしてるとシヴァが出てきた。
シヴァ「キスティスはあなたのことが好きなのよ?まだわからないの?」
スコール「キスティスが俺を?」
シヴァ「気づいてないか…、どちらにしてもあなたもキスティスが好きなんでしょう?」

スコールはシヴァに本心を見抜かれていることに驚いた。
シヴァ「早く、行きなよ!」
そういってシヴァはG.F.ストックに戻っていった。
スコール「……このG.F.でもプレゼントするか」

訓練施設に行くとキスティスが待っていた。
「じゃあ、行きましょう」
秘密の場所についた2人にしばしの間沈黙が流れた。
5分ほどしてキスティスが沈黙を打ち破った。
キスティス「私、教官失格って言われちゃった」
スコール「は?」
キスティス「これでスコールと同じSeeDよ。お互いがんばりましょうね」
スコールは少し戸惑ったがはっきりと言った。」

スコール「これで遠慮はいらないな。面倒な関係がなくなったしな」
キスティス「スコール…?それってもしかして…?」
スコール「…キスティスが好きだ!」

キスティスは倒れそうになった。が、スコールの胸へと飛び込んで行った。
「私もスコールが好き!」
スコール「…このG.F.をキスティスにやるよ」
キスティスは受け取って、何のG.F.か確かめた。それは……
キスティス「これは、私が探してたトンベリ?」
スコール「以前、手に入れたんだ」
キスティス「ありがとう。私からも、はい、これ」
キスティスはそう言ってスコールに1つの武器を手渡した。それは…?
スコール「ライオンハートじゃねーか!?どうやって…?」
キスティス「改造に必須のエネルギー結晶体をゼルが持ってたから取り上げたのよ。」

スコールは内心ゼルの姿を想像していた。
スコール「サンキュー!キスティス」
キスティス「そういえば、さっき何か手伝って欲しいことあるって言ってなかった?」
スコール「ああ、それはだな……………とこう言うことだOKか?」
キスティス「フフフ…、スコールも考えたわね」
スコール「それはキスティスも同じだろ?」

実はスコールのSeeDランクは20。ゼルは7、セルフィが10。あと1人いた気がするが
忘れたので省略。しかし、スコールは納得がいかないため、シド学園長を脅してランクを上げ
させようというのがこの計画である。そして午前2時作戦は決行された。

キスティス「シド学園長は寝てるわ。スコール準備はいい?」
スコール「ああ、いつでも突入できるぜ!」

ここでキスティスのメーザーアイが発動され、シドの寝室のドアは破壊された。
シドが起きてしまった「何ですか?スコールにキス……!!」
キスティス「学園長、実はお願いがあるんですよ」
スコール「俺のSeeDランクをAにして欲しいんだが…?」
シド「現在のランクAはキスティスだけです。が、あなたの行動は20ぐらいが適切と判断……」
放っておくとくだらない話を聞く羽目になるのでキスティスは最後の手段を取った。

キスティス「この写真をセルフィのホームページに掲載すると言っても?」
シド「あああああ!その写真はーーー!わ、わかりました!SeeDランクをAにします!ですからこの写真だけは……」
スコール「いいだろう。では撤退する」
キスティス「了解!」

なんと言う無茶な…キスティスが見せた写真とは…
シドが学園長室で「裸踊り」をしてるところを激写したものだった…
いろいろな角度から取ってあるので30枚ほどあった。
これは、シュウが取ったもので、キスティスに渡してあったのだ。

2へ続く。


悪魔のスコールとキスティス2

作 Lunch

スコールは部屋で寝ていた。
そこへ、ゼルがやってきた。
「スコール!新しいSeeDの任務だ!カードリーダー前集合!急げ!」
スコール「うるさいやつだ…しょうがない行くか」

カードリーダー前にはスコール、ゼル、シド学園長、ガーデン教師1が集まっていた。
シド「スコール、キスティスは?」
とその時、キスティスがTボードに乗ってきた。
「なんとか、間に合ったわね!」
教師「ガーデン内はTボード禁止だ!忘れたのか!?」
キスティス「うるさいわね!スコール!やって!」
スコール「OK!エンドオブハート!」
教師「や、やめろおおお!ぐふっ!」

ガーデン教師は死んだ…。その場のゼルとシド学園長は唖然としていた…
ゼル「(こ、こえーな…、俺生きて帰れるよな…?しかも先生と仲良くなってるし)」 ←つきあってんだよ(笑)
シド「(逆らうとアノ写真が…)」

スコール「学園長、続けて下さい。」
シド「はっ、はい。あなたたちは、ある組織のサポートに行ってもらいます」
キスティス「ある組織?」
シド「ティンバーへ行くと組織の者がいます。彼は、話し掛けてきます。そこであなたたちは
  「まだフクロウはいますよ」と答えること。後は組織の指示に従ってください。」
ゼル「俺たち3人だけですか?」
シド「ええ、あまりにも低料金すぎるので…。それから、スコールあなたが班長です」
スコール「わかりました。では行くぞ」

スコールたちはティンバー行きの列車に乗った。だが、ここでも……

ゼル「おお!これがSeeD専用のキャビンか!」
スコール「なんか腹減ったな」
キスティス「さっきパン買っといたんだけど食べる?」
スコール「悪いな。助かったぜ。」
ゼル「おお!パンじゃねーか!俺にもくれよ、先生?」

ここでキスティスは…
「あなたの分はないわよ」
ゼル「へっ?」
キスティス「だってこれ私とスコールの分だもん」
ゼル「ひでーー!」
ゼルは泣きながらキャビンを飛び出して行った……
スコール「邪魔者がいなくなったな。つーかこの任務、俺たち2人だけでよくないか?」
キスティス「そうよね。でもまあ、力バカがいれば何かに使えるかも」
スコール「そうだな」

そのころゼルはキャビンを出た窓際で「の」の字を書いていたという…
すべて聞こえていたのだ…(笑)
そうこうしてるうちにティンバーへ着いた。
アナウンス「ティンバー、ティンバーに到着いたしました」
スコール「行くぞ」

列車を出ると、帽子をかぶった男が話し掛けてきた。
「いやーティンバーの森も変わったよね〜」
ここでゼルはボケをかます。
ゼル「まだチキンはいますよ!」
男「はっ!?……」
ゼルは合言葉を間違えてしまった…
キスティス「ゼル!違うでしょ!このバカ生徒!!」
ゼル「そ、そんな(ひでー!)」
スコール「まだ、フクロウはいますよ」
男「了解!こっちです!あ、俺はワッツっす!」

ティンバーの組織の列車に着くとスコールは
「ワッツ、どっかの部屋を5分だけ貸してくれないか?」
ワッツ「いいっすよ、この部屋でいいっすか?」
キスティス「ありがとう。」
そしてドアは閉まり、3人だけになった…、ゼルへの仕置きが始まる…

スコール「ゼル、貴様、あの時合言葉を間違えたな?」
ゼル「わ、悪かったって〜」
キスティス「あなたはSeeD、いえ、スコールと私の顔にドロを塗ったのよ!!」
ゼル「す、すいません!もう二度としませんから!ひいい!!」
ゼルは恐怖で動けなかった。
キスティス「スコールどうする」
スコール「そうだな…エンドオブハートとショックウェーブパルサーの刑だな」
キスティス「スコールの命令ならOK!」
ゼル「な、ななな!!それって極刑じゃないっすかああ!」
スコール「LV1の刑だ!」
ゼル「どこがあーーー!」

実はこの攻撃はスコールとキスティスの連携技であった…
スコール「キスティス、行くぞ!」
ス&キ「ショックウェーブエンドオブハート!!」
ゼル「ぎええええええええ!!」
ゼルに9998のダメージを与えた!ゼルの残りHPは"1"
キスティス「こんなとこでいいわね。あ、回復はなしよ。魔法奪っときましょう」

キスティスはゼルの持つ回復魔法をすべて奪い取り、スコールに半分渡した。
そして2人は奪った魔法をジャンクションした!
その様子をドアの隙間から見ていたワッツたちは確信した。
ワッツ「うちの姫様より凄いな…あのSeeDのカップル2人…」

3へ続く


悪魔のスコールとキスティス3

作 Lunch

ゼルへのおしおき(笑)が終わった後、ワッツたちはSeeDに説明をし始めた。
ただし、ゼルはダウン中。

ワッツ「こっちが相方のゾーン、で、こっちがうちのリーダー、リノアだ」
ゾーン「よろしくな!」
リノア「よろしく!じゃあ、早速説明するわね」
ワッツ「実はガルバディア大統領のビンザー・デリングがこの町に来るんだ!」
ゾーン「列車で来る。俺たちはその列車を……」
スコール「ロケットランチャーでも使うのか?」
リノア「そうしたいんだけど、お金がね。」

ここでキスティスは閃いた

キスティス「ねえ、スコールのプラスティックゾーンと私のショックウェーブパルサー使えば簡単じゃない?」
スコール「それはいいな。リノアさん、どうだ?」
リノア「構わないけど、大統領を拉致するのもあるのよ」
キスティス「それは、ゼルに任せましょう。俺式ファイナルヘブン覚えたみたいだし」

いつのまにか、ゼルは全快して戻ってきた

ゼル「俺の出番か?」
スコール「(いつの間に?)そうだ。列車爆破直前に大統領を拉致して戻ってくること」
ゼル「任せとけ!(ここあたりで汚名を挽回せねば!)」
リノア「じゃあ、作戦開始!」

こうして滅茶苦茶な作戦が展開された…

スコール「いくか…、プラスティックゾーーーン!」
キスティス「ショックウェーブパルサー!」

この時列車内では…
ガ軍「こ、攻撃です!」
上官「無理だ!もはや間に合わん!大統領を救出しろ!」
ゼル「そいつは無理だな」
上官「誰だ!!」
ゼル「俺様に会うとは運がねえな。俺式ファイナルヘブン!」
ガ軍&上官「な、なんと言う力…ごふっ!」
ゼル「大統領はコイツか…、気絶してやがる。まあいい、さっさと脱出だ!」

そのころスコールたちは…
スコール「ゼル、うまくやってるかな?」
キスティス「後1分で全ての車両が爆破ね!」

その時、ゼルが大統領を拉致して戻ってきた!
スコール「ゼル!よくやった!」
キスティス「その大統領をどうするの?リノア?」

話をしていると突然大統領が起き上がった!
「私は、大統領ではない!影武者だ!変身してやろう!」
偽大統領はナムタル・ウトク(以下=ナム)に変身した!

スコール「ちっ!面倒だな!」
キスティス「ちょっと待って、こいつアンデッドよ?」
ゼル「レイズ系の魔法かアイテムで十分だぜ!」
スコール「そりゃあ楽だ。では死ね!アレイズ!」
ナム「ガアアアア……バタッ!」

捕らえた大統領は偽だった。
一同がガックリしていると、スコールの携帯が鳴った。
スコール「はい、もしもし?」
シド「私です。シドです。実は3人だけではと思い、セルフィを派遣しました。場所を教えてあるのですぐ着くはずです。」
スコール「わかりました。」 スコールは電話を切った。
キスティス「どうしたの?」
スコール「セルフィが来るそうだ」
ゼル「戦力アップだな!」

そこへセルフィが到着。

セルフィ「ちょっとおー、大変!大変!」
スコール「どうした?」
セルフィ「ティンバー戒厳令敷かれたよ〜どうすんの?」
リノア「さすがに列車破壊すりゃこうなるか…」
セルフィ「でも、列車1つだけ出るよ」
スコール「よし、それに乗り込むぞ!」
キスティス「とりあえず、ガルバディアガーデンに行きましょう」
スコール「わかった。急ぐぞ!」

こうして列車へ急いだスコールたち
しかーし!パスがない…、ここでもスコールとキスティスが…

ゼル「しまった!パスねえと乗れねえよ!」
セルフィ「パスは1時間前に売るの終わったらしいよ」
リノア「えー!どうすんの?」
キスティス「スコール、アレやる?」
スコール「そうだな、やるか!」
ゼ&セ&リ「えっ!何やるの?」

スコールとキスティス以外は知らないがこの技はとにかく強烈である。
後に、ゼル、セルフィ、リノアは恐怖に陥る…

キスティス「行くわよ!青魔法・臭い息!」 ←注.モルボルエキスを使用したロケットランチャー使用
スコール「さて、ライブラ!……よし、全員倒れてる!乗り込むぞ!」
ゼ&セ&リ「くっせえーーー!!(なんちゅう強引なやり方だ…)」

なんとか乗り込みガルバディアガーデンに到着した一行。
しかし、スコールとキスティスの暴略はまだ続く…

キスティス「じゃあ、私とスコールが学園長に説明してくるわ」
スコール「お前らは2階の応接室で待っていろ。」
ゼ&セ&リ「了解!」

こちらは応接室にいるゼル、セルフィ、リノア

ゼル「何か、スコールと先生の仲いいのが妙だな」
セルフィ「ゼル知らないの〜?スコールと先生、付き合ってるんだよ〜」

驚いたゼルは飲んでいた「まずい」コーヒーを吐き出した!
ゼル「ま、マジかよ!?」
リノア「ふーん、スコールって意外とそういう面あるのね」
ゼル「でもなぁ、俺さっきスコールと先生に9998ダメージ与えられたんだよなぁ」
セルフィ「何かヤバイ事したんじゃないの〜?」
ゼル「いや、合言葉を言う時にボケただけだ」
セルフィ「そら、やられても仕方あらへんわ!」
リノア「普通、任務中にボケるー?」
ゼル「(ひでえな…)」

そこへ運良く(?)スコールとキスティスが到着

キスティス「私たちの事情は理解してもらえたわ」
スコール「シド学園長から新しい命令書が届いている」
セルフィ「どんなの〜?」
キスティス「ガルバディアが親善大使として魔女を任命したの」
スコール「俺たちはその魔女を暗殺する。方法は狙撃だ」
ゼル「誰が撃つんだよ?」
スコール「アーヴァイン!入ってこい!」

アーヴァインと呼ばれた男は応接室に入ってきた

アーヴァイン「よろしくね〜」
ゼル「まあ、いいか。俺はゼルだ。」
セルフィ「(結構好みのタイプやわ)」
リノア「なんかナル入ってる感じね…」

この後、またしても…
スコール「我々は明日6時出発する!各自準備を怠るな!それからリノア、あんたはバラムガーデンに保護される事になった」
リノア「何でー!私も行く!」
スコール「あんたとの契約は安全な場所に移送することだ。これで契約は終了だ」
キスティス「これは上層部からの命令!SeeDじゃないあなたはこの作戦には入れないの!」
リノア「なにそれ!キスティスは私にスコール取られるのが怖いんでしょう?」
キスティス「なんですって?ざけんじゃねーよ!スコールに二度と近づくな!!」
リノア「関係ないじゃない!」
ゼル「(うるせえな…頼むから穏便に収まってくれ…)」
アーヴァイン「(こりゃあおもしろいことになった…)」
セルフィ「(関わると死ぬわね…)」

そして遂にスコールがブチ切れた!!

スコール「リノアうるさい!!みねうちエンドオブハート!!」
ゼル「(なんだその『みねうち』ってのはーーー!)」
この後、リノアは気絶した…
雷神たちが来ていたのでバラムガーデンに運ばせた

4へ続く


悪魔のスコールとキスティス4

作 Spooky

午前5時、既にスコールとキスティスは起きていた。
スコール「やれやれ、次から次へと面倒な事ばかり…」
キスティス「SeeDだから仕方ないわよ。」
スコール「まあな。ところで、アルケオダイノスってHPどのくらいなんだ?」
キスティス「確か、今の私とスコールのLVだと…87600ってところかな?」
スコール「俺がLV80、キスティスがLV92だからな」
キスティス「でも、ゼルやセルフィのLV低すぎない?」
スコール「仕方ないぜ、俺たちと違うしな」

んなことを話しているうちに6時になった。
全員起きているかと思いきや、アーヴァインが大きなイビキをかきながら寝ていた。
スコール「コイツ、まだ寝てるのか?」
ゼル「起こすか?」
キスティス「こらぁぁ!!起きなさぁぁぁい!!」
キスティスのでかい声が部屋中に響き渡った。
しかし、それでもアーヴァインは起きない
スコール「これでも起きないか…仕方ない、キスティス、やるぞ!」
キスティス「いいわよ」
ス&キ「メーザーラフディバイド!!」
ゼ&セ「(恐ろしい…)」

アーヴァインに7869のダメージ!
アーヴァイン「ぎええええ!!…な、何するんだよ〜ひどいじゃないか〜」
スコール「お前が起きないのが悪い!」
ゼル「先生のヒステリー声で起きねえとはな」 ←禁句!
ゼ&ア&キ以外「(ゼル!!禁句を!!)」
キスティス「なぁんですってぇー!?」

キスティスはキレる寸前だ。
ゼル「い、いや言葉の綾ってやつですよ〜」
キスティス「何訳わからない事言ってんの!くたばれ!レイ・ボム!!」
ゼル「ぎえええ!何で俺ばっかり…(ニーダとかいうやつよりマシかな?)」

そんな事があった後、列車に乗りデリングに到着。
列車内では何もなかったのは幸いといえる(笑)

スコール「さて、カーウェイ邸に向かうか」
ゼル「(なんかいや〜な予感…)」
セルフィ「ここでいいのよね?あっ、門番がいるよ〜」
キスティス「私たちはバラムガーデンのSeeD。カーウェイ大佐は?」
門番「ようこそ、しかし、あなた方の実力を示すまでは通すな、と仰っておりますので…」
スコール「なんだと?ふざけるのもいいかげんにしろよ?SeeDをナメてんのか!?」
門番「そう申されましても…」
キスティス「じゃあ、そこの檻にアルケオダイノスが5体いるけど倒したら通れる?」
門番「まあ、そりゃあ…(絶対無理に決まってる!!ふん、自信過剰が!)」
スコール「じゃあ、俺とキスティスの2人で戦う。」
門番「わかりました。では、どうぞ」

檻が開き、アルケオが5体出てきた!
スコール「フン、プラスティックゾーン!」
キスティス「ショックウエーブパルサー!」

5体のアルケオダイノスは一瞬にして消滅した!
門番は口をパクパクさせていた…
ゼル「(なんて強さだ…)」
セルフィ「(やっぱ、スコールはカッコいいわぁ)」
アーヴァイン「(こりゃあ、LV60は軽く超えてるな…僕なんかまだ30なのに…)」

門番の兵士は土下座した
門番「も、申し訳ございません!!お、お通りください!」
キスティス「わかりゃいいんだよ!メーザーアイ!」
キスティスは兵士を青魔法で殺した…
スコール「死骸はアルケオの檻にでもいれとくか」
ス&キ以外「(残酷だ…この2人を怒らせるとまず命はない…)」

5へ続く


シャレ

作 マサルゥ

イデアのアイデアがヨイデアないか?

アルテマを使うとある手間が省ける

メテオ使うのやめておー


禁断魔法精製

作 マサルゥ

男子生徒「♪卵じゃないよ、チョコレート!チョコの中にはミルクだぜ!
その又中には、キャー(違うような)おいしい、うれしい(楽しいだったかな?)
キンダー魔法精製!!」
ゼル「何ィーーー!!!!!!」


敵打ち

作 マサルゥ

ゼル「くらえ!リノア!」
リノア「キャアアアアアアアアーーーー」

ゼルはリノアに特殊技を出させるために技と攻撃したがリノアは死んでしまった。

ゼル「よくもリノアをやりやがったな!ケダチクめ」
スコール「……(ゼル……それは自分でやったんだろ…)…」
ケダチクはある意味混乱状態に陥っている。
ゼル「くらえ!デュエル!」マッハパンチ!ドルフィンブロー!かかと落し!……
スコール「………………………」 

ケダチクを倒した。

スコール「……ゼル、リノアはどうするんだ?」
ゼル「蘇生させたら、俺が殺せれちまうよ……」

その後のリノアがどうなったかは、定かではない。しかし、リノアがあの世でも、
ゼルの事を恨んでいることも、定かではない。(何ィーー!)


イフリートの苦悩

作 浩二

イフリート:「ふぅ…今日もいつものような日が始まるのか」
イフリート:「お、御主人がお呼びだ」

------召喚中------

イフリート:「あー…疲れた」
イフリート:「おい、シヴァ 肩揉め」
シヴァ:「なんでアタイが」
イフリート:「FFシリーズ始まってからの長い付き合いじゃないか」
シヴァ:「しょうがないねぇ」

------ジュュュ....--------

イフリート:「冷て」
シヴァ:「熱っ」
イフリート:「もういいよ!」
シヴァ「(なんやねん自分から頼んどいて)」
イフリート:「おい!ケツァクウァトル!」
ケツァクウァトル:「ん?何」
イフリート:「お前が肩揉め」
ケツァクウァトル:「えぇっ」
イフリート:「ぐたぐた言うな、早く」
ケツァクウァトル:「分かったよぅ…」

------ビリリリリリッ-----

イフリート:「うぁぁぁあ」
ケツァクウァトル:「あっ、大丈夫?」
イフリート:「何すんだよ!アホ」
ケツァクウァトル:「だって…これが僕の武器だから…」
イフリート:「新米のくせして」
ケツァクウァトル:「…」
イフリート:「ったく…ここにはまともな奴居ないのかよ」
イフリート:「(チラッ)」
イフリート:「居るじゃねぇか、おい!セクレト、チョット来い」
セクレト:「なんでごわす?」
イフリート:「肩揉め、疲れてんだ」
セクレト:「はい…」
セクレト:「でも、その前に…」
イフリート:「何だ?」
セクレト:「ジャンケンしてほしいでごわす」
イフリート:「何?」
セクレト:「いっつも召喚の時に兄貴に勝たせてるんでごわす」
イフリート:「んで?」
セクレト:「たまには真剣に勝負してみたいなと思って…」
イフリート:「…ん…ま、いいか、よし、やろうぜ」
セクレト:「ホントでごわすか?」
二人:「じゃぁんけぇん」

-------ポン-------

イフリート:「あ……」
セクレト:「う…うぅ....」
セクレト:「うわぁぁぁぁぁああ(大泣)」
ミノタウロス:「お、おい」
セイレーン:「地、地面が」
セクレト:「うぉぉぉぉおおお(泣)」
スコール:「ん?」
スコール:「おい、出番はまだだぞ」
ミノタウロス:「落ち着け」
セクレト:「う…ぅ…だってぇ…」
セクレト:「にいちゃぁん」
ミノタウロス:「よしよし」
ミノタウロス:「(イフリートに向かって:すみませんでした)」
イフリート:「い…いえ…(ビビってた)」

------その後も------

チョコボには足蹴り
デブチョコボは握力が強すぎて危うく骨折
アンジェロには噛み付かれ
ギルガメッシュには恐くて声が掛けられない
コモーグリは召喚中
ジャボテンダーはトゲを投げつけ
オーディンには危うく真っ二つ.....
トンベリには包丁で刺され
アレクサンダーは硬い
グラシャラボラスからは毒を受け
ケルベロスは気持ち悪い…
バハムートはプライドが高く肩なんて揉んでくれない
ディアボロスは召喚中以外は寝ているし
カーバンクルだけには言葉が通じず
パンデモニウムには吸い込まれるし
リヴァイアサンは揉んでくれようとしたがイフリートは水に弱いので遠慮し
エデンはどうみても兄貴分
ムンバは踊りつづけている…

あ、同じ属性の仲間といえば…
「フェニックス!」

イフリート:「おーいフェニックス」
シヴァ:「何言ってんの」
イフリート:「何って、肩揉んでもらうんだよ、肩」
シヴァ:「フェニックスはこの前戦闘中に死亡したでしょ」
イフリート:「え゛?」
イフリート:「フェニックスって、不老不死鳥なんじゃ…?」
シヴァ:「あぁ、そうならいいなって、縁起が良くて、名前つけたんですって」
イフリート:「そ…そうなの…」

-------こうしてイフリートは肩の揉んでくれるGFを探したんだとさ-------

                 (えんど)


デスです。

作 浩二

オメガウェポン戦

オメガ「レベル5デス!」
・・ザクッ
パーディー全滅・・・。

スコール「くっ、どうすれば・・・」
リノア「デスを100個ジャンクッションするのよ!」
装備し、再びオメガ戦

スコール「デス!」
リノア「え゛?」
スコール「しまったぁぁぁぁ」
オメガ「レベル5デス!」
・・・ザクッ
リノア「アホ・・・」


封印。

作 浩二

アルティミシア城に入ると、自動的にいろいろ封印されてしまう・・・

スコール「中ボスを倒すと封印が溶けるのか・・・よし!」

スフィンクス/アンドロ戦

スコール「えい!とぅ!でぃやー!」
スコール「はぁはぁ・・・なんとか倒した・・・」
何の封印を解くのだ・・・
スコール「まずは・・・・セーブ!」
リノア「え゛?」

トライエッジ戦
スコール「勝てねぇぇぇ」
リノア「アホ・・・・」


異星人助け。

作 浩二

バラム・アルクラド平野を歩いていたら・・・・

リノア「あ!かわいい〜」
スコール「ん?なんだあれ」
リノア「ちょっと待って、ULTIMANIAに書いてあったはず・・・」
リノア「えーと・・・エリクサー5個あげれば貴重なカードが手に入るのか」
リノア「ねえ、スコール、そのコヨコヨにエリクサーを・・・・・・」
スコール「えぃっ!」
リノア「え゛?」

コヨコヨ「あ゛ぁぁぁエリクサーもらいに来ただけなのに 来ただけにのにー・・

スコール「なんだ、弱っちいの・・・」
リノア「(いつか、ぜってぇ シバく・・・・・・)」


無事帰還

作 浩二

プロパゲーターを倒しコクピットへ・・・・

男「応答せよ、応答せよ」
スコール「ん?」

自動操縦に切り替えて・・・・

スコール「何してるんだ?」

リノアがスコールの膝の上へ

リノア「(音楽も流れてきたし、いい感じ)」
リノア「ねぇ、スコール・・・・」
スコール「グー・・・・・・」
リノア「って寝てるし・・・(怒)」


うそっぱち

作 浩二

バハムートとバトル!

バハ「我こそは最強のGFバハムートだ!」
スコール「えー?うっそだぁ」
バハ「え゛え゛?なんでじゃ?」
スコール「僕達、[するの二回目だけど、最強はエデンだよな」
リノア「そうそう」
バハ「え?・・・・・え?」
スコール「なんか、僕達の先祖にも同じように言ってたそうじゃないの」
バハ「うん・・・まぁ・・・」
スコール「うそっぱちだぁ」
リノア「言ってやろ〜」
バハ「・・・分かったよ・・・通っていいよ・・・・」

スコール達は悪口だけで、バハを倒したのだった・・・


黒ヤギさんたら、読まずに食べた。

作 浩二

イデア「この手紙を持って行くといいでしょう」
スコール「はい、ママ先生」

スコール「そうだ、白いSeeDの船へ行く前に武器買っとこ」
店屋「買い、売りなんにします?」
スコール「あ、ギル足らねぇや、売ります。」
スコール「どれ売ろうかな・・・・」
スコール「ん?ママ先生の手紙、売れるのか!?コ、コレ売ります」

イデアの家へ帰り・・・・

イデア「どうしたの?」
スコール「それが、ママ先生に書いてもらった手紙・・・」
スコール「黒ヤギさんが食べちゃったんですよ。」
イデア「え?・・・・まぁ、いいわ、書き直してあげる」

スコールは数十回、数百回と繰り返した

イデア「(いくらなんでも、変だわ・・・どうしてかしら・・・・・そうか!)」
スコール「ま、またヤギさんが」
イデア「あらそう・・・・いくらで売れたの?」
スコール「それが、125ギルでしか売れないんですよね」
スコール「あ゛っ」

その夜、スコールが稼いだギルで
シドとイデアは久々の外食を楽しんだそうな・・・・。


おやすみ。

作 浩二

魔法のランプ・・・

ディアボロス「誰だ我の目を覚ましたのは・・・」
スコール「おれ。」
ディアボロス「眠いんだ・・・起こさないでよ・・・」
スコール「あ、悪い。」
ディアボロス「おやすみ・・・」
スコール「おやすみ」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

スコール「っておい、ギャグになってねーし」

おーい おーい おーい ぉ−ぃ...........


無免でごめん

作 浩二

スコール「歩くのダヤいし レンタカーでも、借りるか。」

ブーン.....

リノア「免許持ってるの?」
スコール「ん?・・・・・はっ!」


さぼってんだー

作 浩二

サボテンダー「どうにかならんかね・・・この体勢・・・」


かいふく

作 浩二

リノア「かいふく!」
9999ダメージ!!
スコール「う゛・・・・・・・」
(戦闘不能)
ゼル「ゾンビ状態の時に使うから・・・・(物知り)」


尾の尾?

作 浩二

−フェニックス召喚−

フェニックス「いででで 何故おれの尾を契る!!?」
スコール「いや・・・リノアが戦闘不能に・・・・・」

−フェニックスの尾−


グルメもほどほどに

作 みかんさん

やっとの事で「食べる」を修得。

スコール「さぁ!!うまいもんがつがつくうぞ!!!!」
ゼル「おいおい、俺にも食わせろよ!!!!」
スコール「やだね。」
ゼル「くわああああああああああああああああああっ!!!
んにゃろおおおおおおおおお!!!!!!!!俺式ファイナルヘヴンれんささくれつうううううううう」

ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーどごどごどごどごどごどごどごーーーん!!!!

・・・・・・・・・食う前に両者死亡。


スコール、散る。

作 みかん

オープニング

スコール「お前にこいつは渡さない!!!」
サイファー「あんだとう??もともと俺のもんだぁ!!」
カキンカキーン(ガンブレードのおと)
リノア「まあ、私のために戦ってるの?すてき!!」
スコール「そのプリヌラはおれのだ!!!!」
リノア「・・・・プリヌラ?」
スコール「それだけはゆずれん!!!」
リノア「・・・・だけ?」
スコール「こうなったら強行突破だ!!!!」
サイファー「させるかー!!!!!」
リノア「スコールの・・・・・ばかあーーーーーーー!!!!」
ウイッシュスター&雑魚チラシ!!!!!!
どごおおおおおおーーん!!!!
スコール「どうしておれだけ・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・ぱた・・・・・・・・・・・・・・
スコール、散る


ちがうの?

作 枯れる連

スコール「ああ、あったあった。」

ゼル「なにが?」

スコール「回転のこぎり。」

ゼル「・・・・・・・。」


最悪な結末・・・・

作 枯れる連

ここはアルティミシア城。

スコール「ん?」

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ

セルフィ「んー?」

雷神「もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよもんよ
もんよォォォォォォォォォ!(泣き)」

スコール「わーーーーーーーーーーーーー!!!!なんやなんや?!」

雷神「風神がね・・ヒック・・風神がわけわからん言葉を・・・うわーーーーん。」

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ

スコール「またかい!!」

風神「!##%&(=’$$##$”$%(’0{`’”!%’r#’’&&’
&%$$%”!#!(’%&”*}{〜=))(’&%#$%&%$”&%’%
&%&#$%”%’$$%”&’(){〜{*?>_*_::・:
「」・;」」::@:``=)(’&%$#”!_?*{`+・;@「@−−
¥*−+−/*=|〜〜=)(&%#`^@」:「¥^`=0)((’’&%#$」

一同「・・・・・・・・・・・・・」

風神「”!$#%&(’)〜=〜|{〜{}{}*}??`{〜==))’%!”#$%&’()〜
{`*−−+*/*/*+−+−*/=〜|〜==(’&#$__**`{{〜@@@
¥−〜〜==))(’%&#”!”#$$%&’)(=〜=@@@@〜〜=)((’&’%&$
#”!!#$%&’()=〜{_*{{`〜〜=)(’&%$#”!”#$%&’()=〜|_?
*?+*?_><<?>?+*}+`*`{`〜{〜」

スコール「エンドオブハーーーーート!!!!!」

風神「”!##$%&’()=’&%$#”@@=(’&%#????!!!!!!」

CYUDOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!!!

風神「!”!”#$$%%&’(〜=〜|=〜|{`{`{`{+*+*?>?;@@@@<<?>>?>
?**{`{〜|〜=)()((’&’%&$%$#”$%(’)(〜|〜::;:+>+>>+*{`〜〜=〜=」

雷神も巻き込まれた。

雷神「もんよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」


封印された技

作 枯れる連

ドラゴンイゾルテが襲いかかってきた!!

ドラゴンイゾルテ「むぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!」

ガリガリガリガリガリガリガリ

スコール「ぐっはぁ。」

スコール死亡。

リノア「ワァーーーーーーオ!!」

アーヴァイン「やばいよーん。」

キスティス「・・・しょうがない。封印されたあの技を使うしか・・」

リノア&アーヴァイン「マ、マジで!?」

リノア「や、やばいって、絶対だめだよ!!」

アーヴァイン「やばい・・・、めっちゃやばいって・・・。」

キスティス「くらいなさい!!」

リノア&アーヴァイン「わーーーーーーーーー!!!」

スコールはなんと生きていた!!

スコール「ん・・・?なんでキスティスだけ・・・・」

キスティス「臭い息ぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」

スコールは被爆した!!

スコール「ギャアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

ドラゴンイゾルテ「ぎゃあぁあぁぁぁおおおおおぉぉぉおぉおおぉぉおぉお」

ドラゴンイゾルテ撃破!!

スコール再起不能!!!

〜FF8、完〜


なぜ?

作 エリクサー

今、俺達は知らない場所にいる・・・・・・・・・
しかも、とんでもない敵と戦っている・・・・・・・・・

スコール:くっ!強い・・・・・
ゼル:なんなんだよこいつは!?
アーヴァイン:なんであたらないの〜?
マジックポット:エリクサーちょうだい!
スコール:エンドオブハート!!

ダメージは0だった・・・・・・・

ゼル:こいつでどうだ!俺式ファイナルヘヴン!!

ダメージは0だった・・・・・・・

マジックポット:エリクサーちょうだい!
アーヴァイン:エリクサーあげたら?
スコール:しょうがないあげよう・・・・
ゼル:ほらよ

エリクサーをあげた

マジックポット:エリクサーちょうだい!
スコール:????
ゼル:しまった!ラストエリクサーだった!!
マジックポット:エリクサーちょうだい!
スコール:・・・・・・・・・・・
アーヴァイン:・・・・・・・・・・
ゼル:こ、こういうこともあるのさ・・・・・・・
スコール:アーヴァイン、セーブポイントいったら、セルフィいれようぜ
アーヴァイン:賛成・・・・・・
ゼル:まじで?
スコール:お前はラグナロクの掃除でもしてろ
アーヴァイン:はい、モップ
ゼル:・・・・・・・・・・
スコール:よし、早くセーブポイントにいこう
アーヴァイン:そうだね〜〜
ゼル・・・・・・どうして、どうしてラストエリクサーじゃだめなんだ〜〜〜〜〜!!
マジックポット:エリクサーちょうだい!!!(怒ってる))


偽大統領を乗せた電車の中での戦闘で

作 エリクサー

スコール:こいつはアンデット系のモンスターだな

セルフィ:回復アイテムとかが効くんだよね、ポーションとか

ゼル:もったいねえだろ!

スコール:よし、ゼルを食わせよう

ゼル:なんだと〜〜

セルフィ:賛成〜〜〜!

スコール:おい、モンスター!ゼルはおいしいぞ、世界の三大珍味だからな

ゼル:お、おれはおいしくねえって!!

偽大統領:コイツ・・・・ホントニウマイカァ?

スコール:マヨネーズをかけるとさらに・・・・・・・・・

偽大統領:オレ、モッテル・・・・・・・・

セルフィ:じゃ、全部食べてね〜〜

スコール:ゼル!おいしく食われろよ

ゼル:おい、待てよ!!

スコールとセルフィはここから出た

ゼル:おい、鍵閉めんなよ!!

偽大統領:ドレ、クッテミルカァ!!

ゼルはマヨネーズをかけられた!!

ゼルは逃げ回った

偽大統領:ニガサン!!

ゼルは捕まった!!

ゼル:スコール、助けて〜〜!!!

偽大統領:イタタダキマァァァァァァァァァァス

ゼル:うわーーーーー

gうぇfgうぇbrふぇjrwtfhrうおfhれwjkbfうryうぇおthbfrうぇいう

偽大統領:ウマイカッタァァァァァ・・・・・・・ゲフ

今後ゼルという格闘家の名前はスコール達の頭から消えていった・・・・・・・・・
しかも偽大統領はゼルを食って3日後に消滅した・・・・・・・・・・


こんなふうに覚えたんです!!

作 エリクサー

スコール:で、でかい・・・・・・

ゼル:な・なあ、いったん引き返そうぜ

アーヴァイン:そうしよう

ジャボテンダーはあせっている

スコール:よし、ゼルおとりになれ

ゼル:おれが?

スコール:大丈夫、こいつは鈍いから

ゼル:よし、分かった

スコール:アーヴァイン逃げるぞ

アーヴァイン:オーケ!

スコール達は逃げた

ゼル:よしこい、このうすのろ!!

ジャボテンダーはあせっている

ゼル:今だ俺もここで逃げれば

ゼルは逃げようとしている

ジャボテンダー:NIGASANN!!(にがさん!!)

ジャボテンダーが追ってきた!!

ゼル:けっこう速いぞ!!

ジャボテンダーはこけた!!

ジャボテンダー:UOOOOOOOOOOOO!!(うおおおおおおおおおおお!!)

いい具合にゼルに・・・・・・

ゼル:なんか暗く・・・・・・・

突撃まで







ゼル:どわーーーーーーー

ゼル戦闘不能

ジャボテンダーはひらめいた

ジャボテンダー:KOREHATUKAERU!!(これは使える!!)

3日後、スコール達はもう一度ジャボテンダーと戦った

ジャボテンダー:すってんころりん

ごぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

パーティ全員:うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

スコール:い、いったいこんな技いつ覚えたんだ?

ジャボテンダーは笑っている!!

はずれの町の方では

町の人1:今日は地震が多いな?

町の人2:そうだな


スーパーでお買い物1

作 みかん

ここはとあるスーパーマーケット。
リノアとスコールは買い物にきていた。
リノア:ええっと、なにかうんだっけ?
スコール:ポーションとフェニックスの尾
リノア:・・・スコール、顔色わるいよ、だいじょぶ?
スコール:(じーん)リノア・・・・
リノア:薬、買うね
スコール:リノア・・・
その時、エルオーネが通りかかった。
リノア:ああああああっ!!!エルオーネさん!!
エルオーネ:まあひさしぶりねー!!見てみてこのリボン安かったのよ!!
リノア:うわあああ!!いいなー、どこにあったの?
エルオーネ:こっちこっち!!
2人ははしゃいで行ってしまった・・・・
スコール:・・・・・・っつーか薬はあああああああああああああああああああっ????????


スコールの技

作 どこかの人

ゼル「スコール、特殊技頼む!できたらエンドオブハートを・・・。」

スコール「任せろ。・・・連続剣!」

ずばずばずば

スコール「続いてフィニッシュブロー!飛天御剣流九頭龍閃!!!」

敵を倒した。

ゼル「よっしゃ・・・ってなんかおかしいぞ?」


スーパーでお買い物2

作 みかん

ここはあるスーパーマーケット。

スコールとリノアはお買い物をしにきていた。

スコール:うぅ!!!め、めまいがああああ!!!
リノア:めまいには、鉄分がよいってゼルがいってたよ・・・鉄分のお薬は・・・
あ、あった!!
スコール:・・・グロテスクすぎないか・・・・?!
よく見ると、薬のびんの中には謎の液体につかっている鉄巨人の1部が入っていた。
スコール:鉄分があるのはわかるが・・・
リノア:2ギルだって!!安ーい!!
スコール:そういう問題か!?(ますます不安だな・・・)
リノア:なになに『この薬を飲まないでください』・・・
スコール:意味ねえー!!!!
リノア:なになに『あの世へ行っても知りません』・・・
スコール:おーいぃっ!!!
リノア:・・・『賞味期限切れてます。買わないでね。』・・・
スコール:売るなああああああ!!!!!
リノア:・・・さ、薬も買ったし帰ろう。
スコール:買うなああああああああああああああああ!!!!!
リノア:・・てんめえさっきっからるせーんだよおおお!!(逆ギレ)
スコール:・・・・エルおねーちゃああああん!!!こわいよー


FF会議室3

作 どこかの人

クラウド「俺が最後のようだな。」
ジタン「スコール、今日は何についてだ?」
バッツ「教えてくれ。」
スコール「・・・・・」
セシル「もったいぶんなよ〜。」
スコール「今日の会議中止!!!」
スコール以外「なにい!?」


超究武・・・

作 どこかの人

ゼル「アルティマニアにのってた技を試すぜ。超究武神覇拳!!!」
スコール「ゼル、すごいけどなんで殴ってるのに切り傷ができるんだ?」
ゼル「う〜〜〜〜ん。・・・わかった!クラウドの超究武神覇斬だ。」
スコール「つまりゼルは何もしていないと。この役立たずが!Seedをクビにする
!!!」
ゼル「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
その他の人「よっしゃ。スコールナイス!」


こよこよの逆襲

作 コヨコヨ

UFOをスコール達に破壊されたこよこよ
UFOを壊した奴らへの復讐を考えるこよこよ
そこにスコール達がやって来た

ゼル 「何だあいつ」
セルフィ「宇宙人かなー」
スコール「でも色が黒いぞ」
こよこよ「ラストエリクサーちょうだい」
ゼル  「何いってんだ?」
セルフィ「エリクサじゃなくて」
スコール「贅沢だな」
ゼル  「ここで殺っておくか?」
こよこよにパンチをかますゼル
倒れたこよこよ
ゼル「あっけないなー」
その時こよこよが起きあがる
こよこよ「よくもー許さんこよテラコヨブレイク
隕石攻撃が炸裂する
ゼル「何か強いぞこいつ」
セルフィ「ライブラ こよこよ 宇宙からやって来た宇宙人
     コヨコヨとは別種である最強の宇宙人
     HP999999 すべて255」
ゼル  「なんだってー」
スコール「早くラストエリクサ―を渡せ」
ゼル  「すまんこれやるから勘弁してくれー」
こよこよ「かわいこチャン以外死ね!!リヒト・コヨ!!」
爆撃がスコールとゼルを襲うそれを眺めるセルフィ
こよこよ「ははは・・さあ帰るこよ」
そこにはケシズミになったゼルとスコールの姿があった。
セルフィ「大丈夫?」
スコール「お前のせいだ,ゼル」
ゼル  「何もいうな・・」


寒い夏

作 うり

セルフィ:夏と言えば?
  ゼル:スイカァ!!
スコール:ちがう!サイファーだ!
  ゼル;〔何だって?〕

ゼルは一晩考えた。 その結果・・・
  ゼル:サーファーのことか?!
そのときスコールみたいな奴でもボケるのだとゼルは、ひそかに感じた


いいこのゼル

作 murayama

ゼル「僕はいいこよ!。」
なぜだーーーーーーーーーーー!!!!!!!


学生番号?

作 チョコボゆうと

名も無き王の墓にて
ゼル「確か学生番号だか何だか見つけて来るんだったな。」
スコール「ああ,確かな。」
アーヴァイン「アッ,あったよ―」
ゼル「ええと番号は、なんだこりゃ!?35X+74(224+X)−523X+・・・・・・・。」
(この問題に関する質疑等は一切受け付けません。)
延々と数字が続いていた。
スコール「これは・・・学生番号か?」
アーヴァイン「この先にもなんかありそうだから歩きながら考えよう。」
ゼル「これが・・・こうなって・・・Xが・・・」
スコール「わかるか?」
ゼル「ぜんっぜんわかんねェ。」
しばらく探索・・・・・。
セクレト「こいつ等兄さんをバカに・・・(以下略)」
爆砕減殺兄弟鉄球弾!!
スコール「ぐっまさかこれ程とは・・・。」
アーヴァイン「もう僕達には手段が・・・。」
ゼル「これでどうだぁ!!」
一同「なっ!!??」
ゼルは例の意味不明な学生番号が書いてある紙をブラザーズに付きつけた。
ゼル「この問題を解いて見やがれ!!もしこれが解けなかったらお前等をもらう(?)ぜ!」
スコール「(そんな都合のイイ条件飲んでくれるわけねーだろあほゼル・・・。)」
アーヴァイン「ナイスゼル!」
スコール「(アーヴァインまで・・・・。」
ブラザーズ「何いいいい!!?ぐっやるな・・・。」
スコール「ええぇー!?速攻でかんがえてるしー!」
ミノタウルス「ふっ我等の負けだな・・・。」
セクレト「兄さん!?」
ミノタウルス「もういいんだよ,セクレト。もう,いいんだ・・・・。」
セクレト「兄さん・・・。」
ゼル「キスティスに聞いてやっとわかったな。」
スコール「ああ。やっと見せにいけるな。」
ガルバディア兵「違いますね。あてずっぽうはいけませんよ。」
一同「なにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!??????!!!!???」
ガルバディア兵「だってほら、これ。」
紙の裏に文字が書いてある。
ゼル「Seed筆記試験SS級(ダブルエス)!!???」
スコール「そ、そんな馬鹿、」〜完〜!!


怒らせると危険です

作 みさと☆

セルフィ「ねっリノア、最近スコールおかしくない?」
リノア「そうね、そういえばおかしいかも」
セ・リ「調べてみよう!!」
さて、ここはどこか(?)のカフェ。スコールとキスティスは、デート中だった。
がさがさっ!(リノアとセルフィが草陰からそっとのぞいている音)
スコール「キスティ、君が好きだっ!!!!」
キスティス「私もよ、スコール!!!」
スコール「あのおしゃべりで、しかも趣味悪い変な犬を飼ってるリノアなんかすきになるヤツいるかよ!」
リノア(うぅ〜〜なによ!あのアホスコール!!)
キスティス「あのセルフィ・・・・・あれ、できそこないよね〜〜」
セルフィ(ななななななにィィ!あのくそババアめ(キスティスのこと)
なんとあのカフェは、二人の、悪口をいう場所になっていたのだ!(しかもつき合ってるしーーー)
リノア「うぎやぁーーーー(暴走)アンジェロストライクゥゥゥゥ!」
店は、破壊された。
セルフィ「アアァァ(暴走)スロットアルテマ500回!!」
キスティス・スコール・店にいた全員「ぎやあぁぁぁぁぁぁ%$*?+☆♪=&”!¥^ーー」
リ・セ「さ、かえろ♪」


GガーデンVSBガーデン

作 みさと☆

ゼル「もっとひだりへっ!てきはこっちからやってくるぞ」
リノアのいた所がくずれる!
リノア「きゃぁっ!!」
ゼル「リノア!!」
ゼル「クソッとどかねぇ・・・・セルフィ、なんとかしてくれ!」
セルフィ「おっけ〜」
セルフィ「スロット、レビデガ!!」
リノア「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
リノアは飛んでゆく〜〜
ゼル「セルフィ!」
セルフィ「ごっめ〜ん」
その後リノアは天国に一番近い島で発見されたとさ☆


今日ははぐはぐの日!?

作 すりりんご

リノア「スコール!はぐはぐぅっ!」
スコール「こうか?」
ぎゅっ

セルフィ「アービン、はぐはぐ!」
アーヴァイン「いいよ〜」
ぎゅっ

風神「サイファー・・・接具接具(はぐはぐ)・・・・・」
サイファー「・・・・・・・わかった・・・・」
ぎゅっ

キスティス「いいわね〜みんなラブラブじゃん(泣)」
ゼル「じゃあオレとやるか☆はぐはぐ」
ゼルはキスティスにだきつこうとした・・・・が、
キスティス「イヤァーーーこのへんたいーーーーッ」
ここでは、うまくいっていなかった・・・・・


クイズ・SeeDモネア

作 シャオリュウ

スコール「金が少なくなってきたな…ここらでランクを上げておくか。」

そういってスコールはメニューの「テスト」を開く。

するといきなり背景は薄暗くなり、スコールは何者かによってイスに座らせられ、自分の後ろには何人もの観客がいる空間へと拉致された。

スコール「え?え?」

シドもんた「さぁ、貴方の人生を変えるかもしれないクイズ・SeeDモネア。まずはこの問題です。
次のうち、攻撃力が強い順に並べ替えなさい。A:リボルバー B:フレイムタン C:キアストレート D:ライオンハート。」

何がなんなのか理解できないながらもスコールは機械を操作し、回答した。

シドもんた「さあ正解は…D、B、C、A。この中で一番早く正解を出したのは…スコール・レオンハート!!」

スコール「は、はいっ!?」

シドもんた「おめでとうございます、あなたが次の挑戦者です。」

そう言ってスコールは促されるままにシドの向かいの席に座らせられた。

シドもんた「では第1問目。まずは10000ギルの問題です。」

スコール(10000ギルか…簡単だな…。)

シドもんた「相対性理論で、物体Aが光速の371倍のエネルギーを得た時」

スコール(いきなりムズッ!?)「…じ、じゃあ、Bを…」

シドもんた「ファイナルアンサー?」

スコール「ファ…ファイナルアンサー。」

シドもんた「正解!」


パチパチパチパチ!!


順調に正解していったスコールはなんとか100万ギルの問題まで到達した。

シドもんた「問題。キスティス・トゥリープの実際の年齢はいくつ?A:20 B:23 C:18 D:35。」

スコール(こ、これはどう考えてもCだと思う…同じ孤児院で育った仲だからな、
間違いはないはずだが……でもあの外見で18はおかしいしな…案外三十路超えてるかも…)

スコール「テレフォンお願いします。」

シドもんた「テレフォンですね?ちなみに今日はどなたに来ていただいてるんですか?」

スコール「えーと…パーティの仲間達です。」

シドもんた「そうですか〜…あ、もしもし、シドです〜初めまして〜」

リノア『初めまして〜』

シドもんた「え、と、今話しているのはどなたですか?」

リノア『あ、スコールの妻です〜。』

シドもんた「そ〜ですか〜、いまご主人さんね、100万ギルの問題に挑戦してるんですよ〜」

リノア『100万だって!キャ〜〜〜!!!』

シド「そ〜です。ここが佳境ですから、がんばって30ターン以内に答えを教えてあげてください。」

スコール・リノア(長ッ!?)

スコール「キスティス先生の本当の年齢はいくつ?A:ハタチ、B:23、C:18、D:35。」

リノア『…難問だね…ちょっと、キスティス……(ごにょごにょ)……』

キスティス『失礼ね!Cに決まってるでしょ!』

スコール「先生、パーティの軍資金がかかってるんだ。恥など捨てて誤魔化さずに答えてくれ!!」

キスティス『アナタまで誤魔化してると思ってるの!?私は正真正銘の今が食べごろ18歳、花も恥らうヲトメよ!!』

スコール「先生!どこに鞭を振り回して臭い息を吐く18歳の花も恥らうヲトメがいると言うんだ!!」

ゼル『スコール!ここはウソでもCと答えておけ!あとで殺されるぞ!!』

スコール「ク…わかった……。」

シドもんた「ハイ終了です。では答えはどうしますか?ここで答えれば100万ギル、間違えれば10万ギルになってしまいます。」

スコール「……じ…じゃあ、ドロップアウトを…。」

シドもんた「ドロップアウト、ファイナルアンサー?」

スコール「(先生、ゴメンよ…どうしても信じられないんだ…)……ファイナルアンサー。」

シドもんた「お疲れ様でした、では75万ギルの小切手です。」

スコール「…………。」


クイズSeeDモネア、次のチャレンジャーはアナタかもしれない…。


奇妙な冒険

作 シャオリュウ

スコール「エンドオブハートだッ!!」

アルティミシア「なにっ!?」

スコール「もう遅い!脱出不可能よ!!無ゥ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーー!!」


ズバッ!ズバババババッ!!


スコール「さて、アルティミシアの死体をこの目で確認するとしよう…?
な、何だ…体の動きが鈍いぞ…い、いや違う!鈍いのではない!か、体が…全く動かん!?」

アルティミシア「9秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな…。」

スコール「な、なにっ!?」

アルティミシア「俺が時を圧縮した…11秒の時点でな…そして脱出できた…やれやれだぜ。オラッ!!」

スコール「ぐはっ!」

アルティミシア「…このままオメーを潰すのは簡単だ…だが、そんなんじゃあこの俺の心に後味のよくないものを残すぜ!!
その傷を治療するのに何ターンかかる?1ターンか?2ターンか?治ったと同時にアポカリプスをテメーに叩き込む!!」

スコール(こ、こけにしやがって。『後味がよくない』だと?その便所のネズミのクソにも匹敵する下らん物の考え方が命取りよ!
このSeeDにはそれがない!あるのはただ一つ、『勝利して世界を平和にする』!それだけだ!!方法や…過程など……)「どうでもよいのだァァァーーーー!!!」

アルティミシア「オラァッ!!」

スコール「なっ…なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!?うぎゃあああああ!!」

スコール死亡。

アルティミシア「……オメーが負けたのはたった一つ…そう、たった一つの単純な敗因だ……
オメーは俺を怒らせた。」

〜第3部 完〜


召喚獣のお茶会

作 13才の黒魔道士

ある夏の日の午後、召喚獣たちはお茶会を開いていた。
イフリート:聞いてくれよ、このごろご主人様が俺のこと呼んでくれないんだぜ。強いやつを、手に入れたからだよまったく!!!
サボテンダー:俺なんか割合ダメージだぜ!もっと!!!!!!!!な攻撃の仕方にして欲しかったな−−
シヴァ:それにしてもよくあんたその格好でずっといられるわね。しかも寝てる時まで!
サボテンダー:中にハリガネいれてるんだよ。
一同:うそォ!!!!!!!!!


真のGFの・・・?

作 佐藤芳夫

スコール「なあ、何でGFって俺らに力を貸してくれるんだ?」
ゼル「さあ?俺の考えだと気分だと思うけど?」
スコール「ホントか〜〜??」
セルフィ「ちょっとちょっと二人とも!じゃあGFに聞けばいいじゃん!」
スコール、ゼル「おお〜その手があったか!じゃあ聞いてみよう!」
スコール「GF召喚!ケツァクウァトル!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロぴしゃ〜〜ごろろろごろ〜バサ!
ケツァクウァトル「ありゃ?敵さんは?」
スコール「おい!ケッちゃん!聞きたい事がある!」
ケッちゃん「(ケッちゃん?なぜそうなる?)なんかご質問でも?」
スコール「ああ!お前等GFは何で俺たちに力をかすんだ?教えろ!さもなくば・・・・・あっ!逃げた!」
ゼル「しょうがない。じゃあこいつに聞こう。出でよ!バハムート!!」
バハムート「何だ…我になんか用か?」
ゼル「あのさ〜なんでGFは俺らに力をかすんだ?」
バハムート「!!!!・・・・・・メガフレア!」
ちゅど〜ん〜〜・・・・ゼル死亡。ついでに近くにいたスコールセルフィも死亡。
バハムート「危ない危ない。ご主人が何で我らが手をかすのか知られるとこだった。」
ケッちゃん「あ!僕も聞かれたよ。逃げたけど。」
バハムート「では、ジャクションしている人間を操るぞ!踊れ!ゼル!」
ぴ〜〜ん
ゼル「はっ!・・・・・・♪アルプス〜いちまんじゃく小山羊のう〜えでアルペン踊りをさあ踊りましょ!ヘイ!」
ケッちゃん「じゃあスコール君。キロスの物まねを・・・」
ぴ〜〜ん
スコール「はっ!・・・・・・ラグナ君。君には全く・・・・・(以下省略)」
GF一同「皆で操るか!」
その後、スコール、ゼル、セルフィ、アーヴィン、キスティス、リノアは操られて、気付いた頃にはなんと・・・・・
コヨコヨの宇宙船を壊したそうな・・・・・。
《完》


ジ・エンド

作 kissi

俺(スコール)はアルティミシアを前に考えていた。このまま負けてリノアを助けれないのか・・・。
俺はどうしたらいいんだ・・・。よし、
スコール「アルティミシアしょぶだ!」
アルティミシア「ぐおぉぉ〜〜〜」
スコール「どうしたんだ?アルティミシア。まだ何もしてないぞ。」
セルフィ「やっぱ、ジ・エンドは違うねぇ〜」
スコール「セルフィ、ま・・まさか・・・・。ジ・エンド使ったのか。」
セルフィ「そうだよぉ〜」
ピシッ、俺は何のために今まで以上頭を使ったと思ってるんだ?
スコール「みんな!魔女はセルフィについたぞぉ!」
一同「本当?」
セルフィ「へ?」
スコール「なら最後に皆で言いたいこと言いまくろっか。なら俺から・・スカート短いんだよバカ。」
ゼル「よくお前がSeeDになれたもんだ!どぶす」
リノア「きもいんだよぉ!」
キスティス「おめぇに好意なんかねぇんだよ!」
セルフィ「アーヴィン。助けて!」
アーヴァイン「最後に、尻触ってやるよ」
セルフィ「そんなぁ〜」
一同「死ね!!!!」
その後、セルフィの姿は何処にもなかった。


魔女リノア

作 kissi

スコール:(俺は何をかっこつけてたんだ。)よしっ!リノアを助けにいく!
ゼル:当然だぜ!
魔女記念館にて
リノア:スコール
スコール:リノア
抱き合い約10秒
リノア:魔女でいいの?
スコール:うーんとそれはヤダ。
スコールは皆に殺された。


モルボル

作 kissi

モルボル:ははははは・・・必殺技!
スコール:必殺技?
ゼル:なんだろう・・・。
リノア:臭い息じゃない?
モルボル:はずれぇ
リノア:違うの?
モルボル:正解は、うざい息
うざい息の音
「じゃじゃじゃジャーんじゃじゃじゃじゃじゃはわわわかっかっかばばばびヴぁヴぁヴぁばばば」
一同:うざいんだよ
モルボルは死亡した


無題

作 じむ

アルティミシア「お前の思う、最も強いものを召喚してやろう。
お前が強く思えば思うほど!それはお前を苦しめるだろう。」
ゼル「か・・かあちゃん・・・!?」
アルティミシア「・・・・」