FF8ギャグ


炎の洞窟での出来事...。

作 ラグナロクラグナロック

ここは炎の洞窟。
キスティス「すごく熱いわ,ここ」
スコール「ああ,ほんとうだ」
しばらく沈黙が続く.....。

それから5分後.....。
いきなりG.F.「イフリート」が現れた!!
イフリート「おいおいそこのお2人さん,こんな熱いところでデートかい?」
スコール「ああ。そうだ」
スコールはいきなり爆弾発言をした!!
キスティス「ちょっと!なに言ってるのよ!!あたしたちカップルでもなんでもないでしょ!」
スコール「うっせーーー!!」
スコールは逆ギレした...。
そんな中,リノアとセルフィは炎の洞窟でサウナをしようとしていた。

リノア「さあ,入ろう!」
セルフィ「そうだね。思いっきり汗かいてやせなくちゃね!」
その頃スコール一同では...。

イフリート「その姉ちゃんよこしな!!」
スコール「だめだ!!キスティスは絶対わたさない!!」
なぜか話しがそれている。
イフリート「よこせって言ってるだろ!!」
スコール「だめったらだめだ!!」
キスティス「.....。」
イフリート「ふん!そうか,ならばお前を殺るしかないな!!」
スコール「のぞむところだ!!」

バンッ!!ズガッ!!バゴッ!!ズガッ!!ボンッ!!バゴッ!!
しばらく激闘がつづく...が。

スコール「ぐわぁーーーーー!!バタンキュー」
キスティスは飽きれて帰っていった...。
そして,リノアとセルフィはサウナでたっぷり汗をかいたあと,
帰り際にキスティスに会い,一緒にサウナに誘うのであった...。

それから1年が過ぎ...スコールは死体で見つかったのだった...。


シド&イデア

作 ラグナロクラグナロック

これは,過去のイデアとシド,そして,ある密接な関係のある男と女の物語である...。

イデア「今日も疲れたでしょう?シド。」
シド「ああ,いろいろとね。」
イデア「あぁん!?いろいろってどういうこっちゃ?ま,ええわ。あとから調べあげてやるわ」
イデアはシドが浮気をしていないかを確かめる作戦を練っていた...。

それから夜中の2時...。

ガタッ!ゴトッ!

イデアはシドの書斎の部屋に勝ってに入り,ある1つの日記を発見した。

イデア「ん!?これは!!」
そう,それはシドの浮気日記だった...。

イデア「なになに?10月28日,今日はイデアに忙しいってウソついて,
ハインちゃんに会ってきちゃった!!あはは」
イデアはマジ切れした.....。(ハインとは空想架空の人物)

イデア「あんにゃろ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シド「イデア!何してるんだ!!私の書斎で!」
イデア「あんた,これどういうこと!?」
イデアは日記をシドに見せた。これがほんとの証拠隠滅である。

シド「あ...こ,これは...........わ,私の友達だよ!」
イデア「ウソおっしゃい!!こんなかにハインって女が書いてあるじゃない!!」
シド「..........。に,逃げろーーーーー!!」
シド,逃走である。

と,その時!!

ハイン「こんばんわ〜!!シドちゃん,来ちゃいました〜!!
シド「だめじゃないハインちゃん,こんなとこ来たら!」
イデア「この女ね!!あの日記に書いてあったのは!!」
ハイン「へ!?」
イデアは我を失っていた...そして。

イデア「殺す!」
イデア,メテオ発射!!

イデアのメテオはわずかにハインの身体をかすみ,家を破壊した。

イデア「逃がさないわよー!!シド!ハイン!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!

この時のイデアの衝撃波はアポカリプス並みの威力だった。

その後,ハインは猛ダッシュでラグナロクに飛び乗り,タル山脈へと向かうのだった...。
なぜハインがタル山脈へと向かったのかは,誰も知るよしもいなかった...。

一方シドは,イデアのメテオ連発にぶち当たり,結局死んでしまうのであった...。


ごまかしアルティミシアさん

作 ラグナロクラグナロック

これは,スコール一同のアルティミシアの最終決戦直前にあった空想の会話です。

アルティミシア「わたしはアルティミシア。」
ゼルとリノアはこう言った。

ゼル「うぉわ!?なんじゃありゃ?」
リノア「魔女とは思えないわね」
スコール「.....。」

そう,アルティミシアの最終形態は,なんとも言えないくらいひどい姿だった...。

ゼル「あの顔どうなってんだ!?」
リノア「魔女とは思えないわね」
スコール「.....。」

アルティミシア最終形態の顔...。あれはあきらかに電球である。

ゼル「光ってるぜ!?」
リノア「魔女とは思えないわね」
スコール「.....。」

なぜあんな顔になってしまったのか...それは,スコールたちのあまりの猛攻撃に
アルティミシアは絶えられなくなり,顔が変形してしまった。
そのせいか,アルティミシアは自分のあまりにも醜い顔に傷つき,
顔を見られたくないためか,電球で顔をごまかしているのである。

ゼル「ぶははははははははははははははははははははははは!!
ヒーッ!!苦しいーーー!!なんだあの顔!!あー腹がいたい!!」
リノア「魔女とは思えないわね」
スコール「.....。」

アルティミシア「アポカリプス...。」
ゼル「ぎにゃああああ!!」

ゼルに的中。

リノア「バーカ!あんなこと言うからよ!」
スコール「そんなことより,ゼルのやつぎにゃああああとか言ったな」
リノア「うん,そうだけど?」
スコール「サイファーを思い出した...。」
リノア「.....。」

リノアは知らぬまにコンフュをかけられていた。

リノア「アンジェロカモーン!」
なぜかリノアは狂っていた...。

アンジェロは発情していたためか,いくら呼んでもこなかったとさ。
めでたし,めでたし。


セルフィ&ラグナロク

作 ラグナロクラグナロック

ラグナロク内にて.....。

セルフィ「これどうやって操縦するの?」
スコール「..........。」
アーヴァイン「..........。」
ゼル「..........。」
キスティス「..........。」
リノア「..........。」

ゲームオーバー。


セルフィ&ラグナロク2

作 ラグナロクラグナロック

ラグナロクは今後どうなってしまったのか.....これはその後の話である。

アーヴァイン「だめだ!!氷山にぶつかる!!」
スコール「みんな!伏せろ!!」
リノア「きゃーーーーーーーーーー!!」
キスティス「いやーーーーーーーーーー!!」
セルフィ「ギャーーーーーーーーーー!!」
ゼル「やめてくれーーーーーーーーーー!!」

ズガーーーーーン!!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ.......。ガーン!!ズゴゴゴゴゴ...。

ラグナロクはどうにか止まったようだ。

スコール「ふぅ,危ないとこだったな」
リノア「.....ていうか,ここ,どこ?」
アーヴァイン「多分,北極かもっと寒いとこ」
キスティス「いやーーーーーーーーーー!!」
セルフィ「..........。」
ゼル「う〜〜〜〜〜寒い」

その時,ラグナロクは氷山を前にして沈みかけていた...。

スコール「おい!なんか沈んでるぞ!!」
リノア「..........。」
キスティス「..........。」
セルフィ「..........。」
アーヴァイン「..........。」
ゼル「俺たち死ぬのか...」

スコールは1つの賭けにでた。

スコール「いや,まだ助かるぞ!!」
リノア「え!?どういうこと!?」
スコール「まず,俺がエンド.オブ.ハートをだして,周りの氷を斬る!!」
リノアとその他「それからそれから!?」

スコール行動に移す...。

スコール「そのあと,アレクサンダーを召喚!!」
リノアとその他「おーーーーーーーーーーー!!」

スコール行動に移す2...。

スコール「そのあと,俺がアレクサンダーの背中に乗り!!」
リノアとその他「助けてくれるのね!!」
スコール「..........。」

スコール意味不信な言葉を発する...。

スコール「君たちは,いつか神が助けてくれるであろう...。
そう,パンデモニウムのように...。気のむくままに...ただ...。」

ゼル「デュエル!」
リノア「アンジェロキャノン!」
キスティス「ホーミングレーザー!」
セルフィ「ジエンド!」
アーヴァイン「波動弾!」

スコール「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」

.................................ブクブクブク...........。

こうして,「ラグナロックの伝説」は,多くの人々に感動を与えた...。


モルボルンバ!!

作 ラグナロクラグナロック

モルボル「臭い息!」
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
スコール「あいつ,今日は餃子食ったな!」

2日後...。

モルボル「溶解液!」
ペッ!!
ビチャ!!
スコール「あいつ,今日は酸性雨飲みやがったな!」だんだんガンブレードが溶けてきた...。」

さらに2日後...。

モルボル「さあ,私の子供たちよ!あの忌わしいガキを倒すのよ!!」
スコール逃走...。

さらにさらに2日後...。

モルボル「今度こそ!!さあ!わたしの子供たちよ!あの忌わしいガキを倒すのよ!トリプル臭い息!!」
スコール「フンギャァァァァァァァァァ!!ゲホッ!ゲホッ!あいつら今度は親子そろって餃子食いやがった!!」
モルボル親子「わーいわーい!!」
スコール「ぐはっ!.....」

みなさんも,モルボルの臭い息には気をつけましょう!!
以上!モルボル放送局からでした!!
ゼル一同「へぇ〜,俺たちも気をつけなきゃなぁー」
テレビだった...。


もっともおいしい物

作 ラグナロクラグナロック

アルティミシア戦にて...。

アルティミシア「わたしがもっともおいしいと思う食べ物を紹介しよう!」
スコール一同「なにーーーーー!?」

アルティミシア「いでよ!!ビビンバ!!」

ボンッ!!ボワワワワワ〜ン!!

スコール一同「おーーーーー!!うまそうーーーーー!!」

ガツガツ....。

スコール「今度は俺たちが紹介する番だ!!」

スコール「いでよ!!餃子!!」

アルティミシア「ガツガツガツ...........くっせー!!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アルティミシア終了。


走馬灯...。

作 ラグナロクラグナロック

感動のエンディングを迎えたスコールは,今まで起こってきたことが走馬灯のように
頭の中をかけめぐっていた...。

スコールの頭の中..........そうだ,いくつものことがあった...今まで...。

...俺も食堂のパンが大好きだったのに,ゼルがすべて食べてしまった苦い思い出。
...俺がリノアと一緒に踊ろうとしたのに,アーヴァインがリノアと一緒に踊ったこと。
...ポーションの値段が値上げしていたこと。
...アルケオダイノスに攻撃をしようとした瞬間に,シッポでスカラマンガ島まで飛ばされたあのむなしさ。
...キスティスがコンフュをかけられ,俺にムチをいれた時の不思議な快感。
...バハムートへたどり着く前にルブルムドラゴンに殺られた時のくやしさ。
...俺がデカいカニのロボみたいなやつに追いかけられていた時に,
キスティスが間違えて俺にガトリング砲を撃った時の悲しさ。
...アルティミシアがグリーヴァと合体した姿が,絶対アルティミシアはグリーヴァの着ぐるみを
着ていると実感した時の一瞬のおもしろさ。
...イデアの頭にアンモナイトがついていたという不思議な疑問。
...セルフィの服装と考えただけでイヤらしくなる自分へのくやしさ。
...パンデモニウムの顔はセミのように見えた時の一瞬の疑い。
...アーヴァインが狂ってバラム.ガーデンで発砲した時の悲しさ。
...ゼルがデュエル最強と言いながらジャブしかできない時の怒り。
...エンド.オブ.ハートをだそうとしたらぎっくり腰になってしまった時のむなしさ。
...アデルは男なのか女なのか今でもわかない不思議体験。
...オーディンが誤ってサイファーを真っ二つにしちゃった時の恐怖。

これが,スコールの今までの思い出である。
なお,これはすべてフィクションである。


保健室にて...。

作 ラグナロクラグナロック

ここはバラム.ガーデンの保健室。
スコールはカドワキ先生に呼ばれていた...。

スコール「なんですか?カドワキ先生。急に呼び出したりなんかして。」
カドワキ「あ,スコールやっと来たわね。ちょっとスコールに用事があってね.........。」
スコール「なんですか?」
カドワキ「あなたこの前予防接種するってバラムのみんなに呼びかけたのに,あなた来なかったでしょ?」
スコール「..........それがなにか?」
カドワキ「もう分かってるでしょ?」
スコール「へ!?」
カドワキ「さぁ,腕をだして!!」

スコールは悲鳴をあげた!!

スコール「やだーーーーー!!僕,注射なんてしたくなーーーーーい!!」



カドワキ「子供みたいなこと言うんじゃないの!!」
スコール「だってーーーーー!!」
カドワキ「さぁ!腕をだしなさい!!」
スコール「やだーーーーー!!怖いんだもん!!」



カドワキ「おらっ!!はや腕ださんかい!!」
スコール「ひぇーーーーー!!怖いよーーーーー!!」

スコールは保健室の扉をぶっ倒し,2階へとつづくエレベーターに乗った!!

カドワキ「こら!!またんかい!!」

カドワキ先生は気が動転していた。そのためかなぜか言葉がおかしい...。

スコール「来るなーーーーーーーーーー!!きたら僕死んでやるーーーーー!!」
カドワキ「なら死んでみ!!」
スコール「いやだーーーーーーーーーー!!死にたくないよーーーーーーーーーー!!」

もう壮絶なロングマラソンになっていた...。

スコールがやっとのことで2階の自分の教室に入り,掃除道具入れの中に隠れていたころ,
ちょうどカドワキ先生も教室に入ってきた。

カドワキ「あいつ.....どこ行った?」

カドワキ先生は,まず生徒の机の下を調べ,それからまた2列目を調べ,3列目,4列目,5列目と調べていくと,
あやしい掃除道具入れが目にはいった...。

スコール「げっ!!カドワキ先生がこっちに来る!!」

スコール,絶体絶命の大大大大大ピンチ!!!!!!!!!!

ガチャ!!ギィーーーー.....。

カドワキ「とうとう見つけたわよ!!スコール!!」
スコール「ヒィーーーーーーーーーー!!」

プスッ!..........。

それから2分後...。

スコール「ありがとうございました。」
カドワキ「いいえ,どういたしまして。」

このあとの2人は,嵐の後の静けさのように,いつもの会話をしていたそうな。


斬!!  鉄!!  剣!!  斬鉄剣!!!!!

作 ラグナロクラグナロック

これは,サイファーVSオーディンの一騎打ちのミニドラマである。

オーディンの馬「パカッ...パカッ...パカッ...」
雷の音「ゴロゴロゴロ...」
オーディンの馬「パカッパカッパカッパカッ.....!!」

オーディンがサイファーに刃を向ける!!

サイファー危うし!!

サイファー「ふっ..........甘いわ!!」

サイファー「斬鉄剣返し!!!!!!!!!!」

オーディン「ふっ..........甘いわ!!」

オーディン「斬鉄剣返し返し!!!!!!!!!!」

サイファー「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

サイファーはオーディンを甘く見ていたせいか,あっけなく殺られたとさ。


あなたはだ〜れ?

作 ラグナロクラグナロック

ここは,バラムガーデンの草原であった,スコールたちの楽しい会話である。

スコール「俺たち,誰がモデルなんだろうな?」
ゼル「スコールは分からん!」

バゴッ!!(ゼルの腹にパンチをくらわせた時の効果音)

スコール「少しは考えろ!!」
ゼル「いってぇ〜!!」

リノア「スコールはGLAYのTERUじゃないかな?」
スコール「そうだよねぇ〜!!リノアちゃん!!」

ズガッ!!(リノアがスコールの後頭部に蹴りをいれた時の効果音)

リノア「いい加減にせい!!このバカスコール!!」

ゼル「俺は俺は!!!!!!!!!!?」
セルフィ「出川じゃない?この髪型からして」

グゥウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
(セルフィに電気アンマーをくらわせた時の効果音)

セルフィ「なにさらすんじゃ!!このエロ出川!!」
ゼル「.....」

キスティス「私は誰?」
アーヴァイン「飯島直子か雛形あきこだな」

ボインボイン!!(アーヴァインに向かって自慢のボイン胸を揺らした効果音)

アーヴァイン「ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ...」
リノア「(へ)が多すぎるんじゃ!!」

ブスッ!!!!!(竜の牙でアーヴァインを刺した時の効果音)

まだまだこれからも雑談は続くのであった...。


バラムの部活紹介!!

作 ラグナロクラグナロック

セルフィ「スコール,ここが剣道部だよ。」

セルフィはスコールに部活の案内をしていた.....これはそんなお話。

スコール「俺は興味がない。」
セルフィ「そんなこといわないでさぁ〜,なんかに入ろうよ〜」
スコール「それじゃ,もうちょっと見て周ってみるか...。」
セルフィ「やったーーーーー!!」

どうやらスコールは部活が嫌いならしい.....。

セルフィ「ここが演劇部。その名のとおり,演劇をやる部活よ」
スコール「わかってる。でも俺には合わない。」
セルフィ「だよね〜」

ブスッ!(スコールがセルフィのつむじを下痢にさせんとばかりに指のつめで刺した効果音)

スコール「そういうことを言うな。」
セルフィ「痛った〜〜〜〜〜〜!!もう!!つむじなんか押さなくても!!」

それから5分後...。

セルフィ「これがバレーボール部。その名のとおり,バレーをするところ」
スコール「..........」

スコールは少し顔がにやけた...なぜかはもうお分かりだろう。

セルフィ「なに嫌らしい顔しとんじゃ!!」

ズガッ!!バゴッ!(セルフィがスコールにローリングパンチ&かかと落しをくらわせた時の効果音)

スコール「ブハッ!!」

まだまだセルフィの部活案内はつづく.....それから5分後...。
変な部活が登場する....。

セルフィ「ここがサイファー部。その名のとおり,サイファーを応援する...
まぁ,ファンクラブみたいなものね」
セルフィ「入会費は9999ギル。少し高いけどそこは我慢ってことで...」

スコール「は!?」

風神「我!! 人求部活入!!」
雷神「特典もついてるだもんよ」
サイファー「俺さまがたっぷりいいことしてあげるぜ!!」

セルフィ「んじゃ.....次,行こ!!」
スコール「ああ,そうだな」

サイファーたちは呆然と立ち尽くす..........。
その後,サイファー部はなくなったとさ。


斬!! 鉄!! 剣!! 斬鉄剣!!!!!2

作 ラグナロクラグナロック

斬鉄剣の刃がサイファーに向ける!!!!!

と,その時!!!!!

雷の音「ゴロゴロビッシャーーーーーーーーン!!!!!!!!!!ズガーーーーーーン!!!!!」

オーディンは斬鉄剣を高く振りかざした直後に,斬鉄剣は避雷針と化し,
オーディンは雷の直撃を受け,こう言って去って行ったとさ。

オーディン「オ〜〜ディ〜〜〜〜〜ン.....」

南無...。


サムシングモルボル

作 ラグナロクラグナロック

「グリーンブレス」(ラストチャンス)
※♪@(短縮系)
いつのまに モルボルと化していたよ
「ぐはぐは」と悲鳴をあげながら
今日も一日,「一日一善」
たくさんの人 わたしに惚れる!!
 ※この歌詞,モルボルさんのパクリだと思ってませんか?
いいえ,大丈夫です。モルボルさんと僕は兄弟ですから,2人で一緒に作ったものです。
ギブアップ ミー!!!!!
最後はこの息で「イチコロ!!」
※少なくてすみません。
ワンス ステップ グリーン!!!!
この息がわたしのなによりの望み!!


〜番外編&超大作〜FF8VS逆襲悪女軍団のラストバトル!!

作 モルボル&ラグナロクラグナロック共同作業作

(ナレーション=ラグナロクラグナロック 声の出演=モルボル)

これは,スコールたちがアルティミシア城をあとにして最後に足を止めた町にあった,ある悲惨な物語である......。

スコールたちは,旅をしている時に出会った『モルボル』や『大仁多その子』は,まだ決着がついていなかった...。

『モルボル』はスコールの『愛の裏切り』に怒り,『大仁多その子』はリノアのアルテマを放ったことにより自分が洗脳されたことで怒り.......。

一方,エルオーネは魔女アデルの手によって,洗脳され,スコールたちを過去の出来事へと送ろうとしていた....。

エルオーネ:待ってなさいよ、スコール達よ・・・。

・・・・ここは、とある町・・・・
スコール:何処までもしつこいババアだなぁ・・。
モルボル:スコちん!わたしの愛の息を受けとって・・・。
アーヴァイン:おい、一体どっちを相手にすれば良いんだ??なースコールぅ。

『初期の』その子:定価6800円でパウダー買ってぇ!!
スコール:ババアと若芽がWでぇ襲ってくるぅ!!!
セルフィ:くらえ!ファイア!

ジャバ!

その子:熱くも痒くもないよ!
アーヴァイン:俺はその子を相手にする!
セルフィ:わたしは、モルボルを相手にするわ!
リノア:わたしは、あっ...。

ぴかーぴかー
リノアの首に巻きついている首輪が、
まるでウルトラマンのように光る。

スコール:一体どうしたんだリノア!
リノア:わたし、後3分で、M78ー盛運(せいうん?)に行かなくちゃ行けないの。
アーヴァイン:おい!まさか...。

・・・・ここは、魔女アデルのいる床(とこ)・・・・

エルオーネ:リノアと私を交換します。
アデル:M78ー盛運ね。
エルオーネ:イェースイェース。

ここからわけがわからないめちゃくちゃはちゃめちゃな惨劇の幕が,切って!切って!切って!落とされた!!スパッ!

・・・・んで、ここがまた、とある町・・・・・
スコール:リノア!!!
リノア:うっ...ポッポ・・・。
スコール:アポカリプスか??
アーヴァイン:スコール!こんな時にボケるなよ!
リノア:ポカリ....。
スコール:アポカリプスじゃないなら一体・・・・。
セルフィ:ポカリ?聴いたことある。
セルフィ:たしか、イヒでおなじみの、旭化成?
スコール:そっか!リノアが言いたいことがやっとわかったぞ!
アーヴァイン:えーーーーんもうしらなーーーい!
スコール:リノア!旭化成が欲しいんだな!

これを見ている貴方はもう、勘付いた(かんずいた)でしょう。

スコール:まってろ!いま、旭化成を持ってくる。
アーヴァイン:んなもんどこにあんだ?
リノア:ちっ...。
スコール:もう何もゆうな!
リノア:ちが...。
スコール:シャラップ!(だまれ)

・・・。
スコール:セルフィ!おまえ、
セルフィ:とっといれいってきまーす。
スコール:アーヴアィン!逃がすな!あとからセルフィ!痛い目に合うぞ!
セルフィ:ほよよよ〜ん。
セルフィ:死刑だね。
アーヴァイン:リノアが言いたいことはなんだ?_
リノア:ちっちがうの..。
スコール:後一分だ!
リノア:いっ今までありがとう。そして...。

    そして...。

リノア:みんなにいいたいの..。
リノア:いっいーいっいっいっいっ...。
スコール:なにか欲しいんだな?
リノア:ポカリスウェット!
スコール:なんだ?ポカリスウェットって、
セルフィ:熱があるときに飲む飲み物でしょ、(正解)
スコール:おまえはだまってろ!すぐに黙らせるからな!
セルフィ:ホントにあってるよ!
アーヴァイン:これで仲間一人裏切ったな。
リノア:ポカリスウェット、ポカリスウェット。

・・・・・タイムリミットまで、後40秒・・・・
リノア:ポカリスウェット
スコール:よしわかった、国語辞典で調べるその前に!
リノア:まさか...。セルフィちゃんを...。

セルフィ:スコール!もういいわ!死んでもでもうらんでやるからね”!アバヨ!

ビリーバリー。ビーバー。

スコールは、セルフィの口に、ガムテープを張りまくった。
スコール:これでOK!

・・・・タイムリミットまで、後10秒!・・・
スコール:あった!ポカリスウェットとは...。げっ。

スコールは、やっと勘ずいたようだ。

リノア:セルフィちゃんのがあってるのよ!

っとその時!

エルオーネ:迎えに来たよ!リノア!
リノア:まだ行きたくなーーーい!
スコール:エルオーネ!お前いいやつじゃ...。
エルオーネ:もうあんたらには、ようはない!
アデル:お前にも用わないよ!
エルオーネ:なんで私まで?
アデル:シネ!エルオーネ!

 (男女攻撃)

オトコーオンナヘーズバババババババ゛ハ!

エルオーネ:わたしは一体・・・。
アデル:リノアはもらった!助けて欲しいなら、ここまでくるんだな!

そして、リノアと共に、アデルは、闇の中に消えた・・・。

エルオーネ:そんな..。

セルフィ:んぐぐぐえぐごーでだすげなざいよ(んんもぅ!早くエルオーネを助けなさいよ)
スコール:もう生きる自信無くした...。
っとそこに!

キスティス:パチン!スコール!しゃきっとしなさいよ!
スコール:キスティス先生...。
キスティス:まだ希望があるでしょ!エルオーネよ!
エルオーネ:私行けます!っちゅーか、行きましょう!

いっせいに気を私へ...。

トュルルルルルルル

・・・・一方ここは、アデルの床・・・・・
リノア:スコール達に会わして!

スコールたちはエルオーネの魔法,『グニャグニャンマウンテンボンバーベロンベロ
ンサカダガサンダガファイいやー』で,
過去へと飛んだんであった....。

一方リノアは...。
リノア:貴方の胸がスキ・・・。

何時(いつ)の間にか、2人の関係は愛となっていた。
アデル:顔はドウ?
リノア:男と女の合体ね・・・。うんんぅん。

っとそこに!

ラーメン屋:アデルさん〜。味噌ラーメン2つもってきました。
アデル:おぉぅ腹減ったよ
リノア:あなた..。私のために・・・。
...・・・...・・・


っとそこに!

スコール:リノア!生きてるかぁ!
アデル:ふっここまで来るとわ思ってなかったよ!
リノア:アデル行かないで!
ラーメン屋:ここにおいておきまーす。お代は、郵便局で振り込んでくださいー。

スタタタタ。

リノア:わたし貴方の胸に。
アデル:飛び込んでおいで!

ヒューーーーーーーーーウスタ!

・・・・・とうとう戦闘開始・・・・
スコール:アルテマ!
ピロピロリーーーン
アデル:メテオ!
ズドンズドンズドン!
キスティス:リノアを狙っちゃだめよ!
スコール:リノアを助けるために私はアデルを倒す!
アデル:(架空)人格変化!
加藤 茶!
スコール:ちょっとだけよぉぉん・・。
キスティス:...。あなた。
キスティス:こうなったら、...。開封!

プレイステーションOPEN!

カチャ!

アデル:とっとっとっ止まるぅぅぅ。

ピタ!

スコール:よし!アデルは止まった!リノア!今助ける!
アデル:馬鹿にも程があるぞ!
アデル:自動プレステ閉!
ウイーーーーンガチャ
スコール:ンギギギギキギギギギギギギ!
リノア:婆婆婆馬鹿!
キスティス:シヴァ!

あいあいさー

ツリツリツリツリツリツリーーン

アデル:くっ...。
リノア:離れてぇぇぇぇぇぇぇ!

ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバ!

アデル:ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ !!!
スコール:リノア!!!!
キスティス:よく頑張ったね!
アデル:脂肪脂肪死亡。

アデルは脂肪をつけながら死亡していった........。
そして,ついにスコールたちはアデルの野郎を倒した......。
そんな中,タル山脈登山をしていたゼルは....。

ゼル:ひーくっくるしい...。

ゼル:スコール〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ゼル:もっもっモルボルだーーーーー!!!
はぁーはぁーぁーはぁーすはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー


〜番外編&超大作〜FF8VS逆襲悪女軍団ラストバトルPART2!!

作 モルボル&ラグナロクラグナロック共同作業作

ゼルはタル山脈で出会ったモルボルと対話??をしていた.....。
しかし,モルボルはスコちんのことはもう隅から隅まで忘れていて,
ゼルの姿にひそかに全身全体心身恋心頭脳全身抱いていた....。

モルボル:ゼル様かっこいい、マルガリータにしたい(丸刈り)
ゼル:おっ俺一人で勝てないよ!
モルボル:どういう風に料理しようかな。
ゼル:あいつなに企んでるんだ?
モルボル:ネタは、ゼル様の肺の山葵寿司。あと、卵とゼル様の皮膚の寿司。
鮪とカエルとゼル様の頭の寿司。DHA満タン!
ゼル:俺を食べたい目してるぞ...。
モルボル:もう私の目はメロメロ。
ゼル:ひとまず逃げるとするか。

スタタタ。

・・・・・ここは、ラグナロクの飛行艇・・・
スコール:これで安心して帰れるな。
セルフィ:タル山脈に行ってみる?久しぶりに。
リノア:うんイイネ!あっ!ゼルじゃない?アレ
スコール:んなわけねーだろ......ってえええええ!!
・・・・ここは、タル山脈・・・・・
ゼル:あっラグナロクだ!
モルボル:もう絶えれないわ!
・・・またまたラグナロク・・・・
スコール:ゼルを助けるぞ!うん?ゼルの後ろにいるのは...。
セルフィ:モ..。モルボルだよあれ
スコール:やっぱやめよっか。
リノア:でも、ゼルが...。
スコール:関係ない!俺は..。お前だけでいい!(リノアのこと)

それから30分後,スコールたちはゼルをモルボルの魔の手から救ったのだった...。

一方,悪女会議室では,モルボルや鈴木その子,ヴァーヴァーや大仁多が勢ぞろい。
その悪女軍団は,悪女の親玉,『アルティー.ドン.ミシア』様の応接間へと向かっていた。

モルボル:アルティー.ドン.ミシア様!!わたしたちはスコちんのバカでアホな野郎どもをぶっ倒したい気分でございます!!
鈴木その子:化粧品がこんなにいい物ということを,あいつらに思い出させてやるわ
!!!!
ヴァーヴァー:アルテマウェポン持ってきてやる!!!
大仁多:ファイヤァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アルティー:そうか,ならば,わたしがスコールたちをこの城まで飛ばしてやろう!!

アルティー:ファイナルエスケープ!!!!!

スコール:うっ息が!!
セルフィ:苦しい!
アーヴァイン:(失神中)
キスティス:いやぁぁぁ!
リノア:アルティー.ドン.ミシアが私たちを...。
ゼル:散々だよな...。
・・・そして、ここがアルティー.ドン.ミシア城(略して、アルティー城に・・・・
ズダツ!

モルボル:ゼル様ーーーーーーー!!
スコール:若芽まだ生きてるぞ...。
ゼル:もうほっとけ。
サイファー:おーい!!スコール!!

そう。サイファーも悪女軍団を倒しにきたのだ!!

スコール:おおっ!!サイファーじゃないか!!!助けにきてくれたのか!!?
サイファー:ああ。鈴木その子の化粧品の押し売りにはこまったもんだ。
スコール:まったくだな。「俺もされたんだよな」
リノア:さぁ!!はやくアルティー城に入りましょう!!!!

さぁ!!ここから最後のラストバトルの幕が,切って!!切って!!切って!!
切って!!切って落とされた!!!!ズバスバズバストン。

サイファー:ここ仕掛けいっぱいだな。
リノア:映画のCUBICみたいだわ。(知ってる人は知ってますね?)
サイファー:一個一個回転してるみたいに(まさに!キュービック)
スコール:2人で話するなよ、ぼくちんもなかにいれてぇぇん。
モルボル:はぁはぁはぁはぁ。皆様よく来られましたね。
サイファー:へ!弱いやつめ!

ズ゛ズババスバズバズバズバ!

モルボル:はぁはぁはぁぁぁーん(かぁさんもうだめ僕も、母さんのところに行くよ)
スコール:よしゴキブリ退治の気分でレッツゴー!
セルフィ:なんか2人ってなかいいみたいだよ。(ホントのゲームではないことです)
サイファー?+78人:ボクサイフアーボクサイファーX78
サイファー本物:なんだーこの集団!!
スコール:気分ワリィ。
リノア:そういぁ、雷神風神は?
スコール:あぁ、2人なら、ダブル食中毒で、入院してるよ。
鈴木そのこ:さぁぁぁぁぁ!今度こそ化粧品買ってよ!!!
スコール:連続剣!
その子:んぎゃゃゃゃゃゃゃゃ!
お肌の神様おいでなさい。

ぎゃゃゃゃ!

ヴァーヴァーソノコ:化粧品買えーーーー!!!
スコール:シツコイ!死ね!!
スコール:エンドオブハート!

ズバズバズバズバスバズバスチーンズバズバズバハハーーズバズバズ!!!

現在,モルボルと鈴木その子とヴァーヴァーは死亡していた.....。
そして,スコール一行はついにアルティーの部屋の前まで来ていた...。

セルフィ:さぁ!!!ここの部屋に入ればアルティーと最後のバトルよ!!!!
ゼル:俺の『ベュエル』で瞬殺だぜっ!!!
スコール:俺は『援護.オブ.マート』でアルティーを殺る!!!
アーヴァイン:僕は『拳銃』で殺る!!!!
リノア:わたしは『愛犬ポチ』で行くわ!!!!!
セルフィ:わたしは『フェロモン』で行くわ!!!!!!!
サイファー:俺は『雑用ぞうきん』で行くぞ!!!
キステイス:わたしは『超臭い息』で!!!!!!

スコール:さぁ!!入るぞ!!

ギィーーーーーーーーーーーーーーーーーー..................。
と,その時!!!

?:待!!!!!!
?:待てだもんよ!!!!

ゼル:あんっ!?なんだ!!!
風神:我,助,来!!
雷神:そうだもんよ。スコールたちを助けにきたもんよ!!
リノア:うぅん,ありがたいわん!!
アーヴァイン:それじゃ行こうか!!

改めて....ギィーーーーーーーーーーーーーー..........。と,その時!!!

グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!

サイファー:なっ!なんだ!!!!!!
リノア:ティアマトよっ!!!!!!!!
セルフィ:わたしに任せて!!!!!!
アーヴァイン:まっまさか...。

フェロモンンンンンン??????

効果音はありませんあらかじめご了承ください。

ティアマト:かっかぁぁぁぁぁぁへへ。

ティアマト死亡。

セルフィ死亡

全員死亡。

アルティ城死亡

世界破滅

生き物死亡

空気死亡

命死亡

こうして,最悪な惨劇の幕は下ろされた......。
が,まだアルティー.ドン.ミシアはしぶとく死んでいなかった。
えっ?なぜ死ななかったかって?
それは,アルティーは悪女の女だからだった....。

このあとどうなったかは,みなさんがご想像ください。


キスティスの鞭〜新シリーズ〜

作 モルボル

キスティスの鞭
怒を越えると、人体まで...。
愛の鞭
怒りの鞭
一見普通の鞭だか、
鞭の先から、ねばねばの粘液をだす。

びろろろぉぉぉーーーん

このお話は、そんな貴方を虜にさせる
愛と美貌のセーラー服の美少女先生
キスティスの話だ!!!!!!!!

キスティス:あーぁー最近怒ってないわねぇぇ。
シド学園長:おぉぉお?キスティス先生じゃないですか?
キスティス:ほ??あっシド学園長...。
シド:どうしたんですか?元気ないですよ?
キスティス:シド..貴方が好き!!

   ??
シド:ほへ?

キスティスは、シドの肩をしっかり持ち、
いきなりキスをし始めた!

キスティス:食ってやる食ってやるへへへへ!!
シド:やめなさい!身だしなみが...。
しばらくお待ちくださいTMK

それから5分後..。
キスティス:エイリアン99
シド:(シド失神中)
キスティス:もう一回!!

キスティス:息を止めてやる!!!
シド:うくぐぐぐっ...うぐ,...。

バタ(シド窒息失神死=死亡)
キスティス:次はスコールだ!!!

キスティスは、獲物を追い求めている!
スコール達!ピンチ!

キスティス:ハウマッチゴキプルーンアァァーーンハゥマッチョ!
       
そして、シドは、粘液と共に溶かされていった。まさに

   エイリアン99999999999である


断髪剣−ダンパツケン−

作 モルボル

ここはとある理髪店。ある、危険な出来事があった。

客A:すもみませーん。ショートカットで。
店員A:承りました。

  オーディン社長!

客A:呼ぶな!そいつだけは絶対、そいつだけは呼ぶな!!
オーディン:断    !!   髪   !!   剣!! 断髪剣!

ズバズバズバズバズバズバジョバリ!

客A:ぎぇぇぇぇぇー!
オーディン:こら!逃げるな!金払え!

チリリーン。
店員A:ありがとうございました。
オーディン:またお越しください。
客A:残酷だーーーーー!!!

1時間後

モルボル:はぁぁはぁはあはぁぁぁはぁ(スミマセン丸刈りにしてください)
オーディン:はい。承りました。1分でできますから本読んでてください。
モルボル:はぁーはぁぁはあはぁぅはぁえあはぁあはぁ(社長はったくムカツク
なぁーーー)
店員:はいモルボルさーん。いきますよぉー。
モルボル:はぁっはぁはあっはぁっきぇぇぇ!(さっかっこよくお願いしますね)
オーディン:断髪行きます。
モルボル:はぁ?
オーディーン:断     髪     剣     断髪剣!!
ズバズバズバズバススルルルラリーーーーン!

モルボル:はぁはぁっはぁんへはぁ(もう終わったんですかぁ?)
店員:YESゥゥ。
モルボル:はぁああはみぁは、ーのぅ(ねーねー鏡はないのぉ?)
店員:ご自宅で見てください。はい。

モルボル:はぁぁぅぅ。(そうですか)

モルボル自宅

モルボル:はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
モルボル絶句...。


OOOO一匹...   OOOOOOOO1体

作 モルボル

少年:あーねられないよぉー。そうだ!モルボルを数えよう。

少年:モルボル1匹...モルボル2匹..モルボル3匹...

・・・夢の中・・・・
少年:うぎゃーーーーー!!モルボルが...

10000000匹!!!


その後あの悪夢のような夢に
魘され続けた少年であった。

話は変わって..

スコール:あー今日は寝られねーなぁ。
スコール:そうだ!ルブルムドラゴンを数えよう!
スコール:ルブルムドラゴンが一体...ルブルムドラゴンが2体
ルブルムドラゴンが3体..ルブルムドラゴンが4体

・・夢の中・・・
スコール:うぎゃゃゃゃゃゃゃ!
ルブルムドラゴン:ふぎゃゃーぶきゃーー

スコール:こっ殺される!

メテオ!!

スコール:うぎゃーーー

ルブルムドラゴン7000体

スコール魘され続けて朝起きたら..

スコール:おぇーっ。
ゼル:スコールぅぅ朝飯食いたいなら食えよ。
セルフィ:痩せほけてるわ..重傷だわ。


『AQUA OF GREEN〜吐き違え〜』

作 モルボル

※この歌は、T.M.Revolutionの
3thSINGLE『HERT OF SWORD〜夜明け前〜』をパクった物です。
もし知ってる方は、ごいっしょにどうぞ。

『AQUA OF GREEN〜吐き違え〜』
1.独りでは すこちんだけ
  残せない 愛情なら

  ぶつかっていく トキに転んで

  躓いて絡み合う
 
  散々すぎて 熱い息も
  陽炎のように舞い上がり
  転んで躓いて 立ち直り
  立ち直る力さえ 変わりだす

  熱くて(辛い)自分が(悲しく)
  行ったり 来たり さ迷う

  独りでは 遠い明日が
  息と息の混ざり合いで

  放っとけば 付いていく人
  
  それはやはり あの人だ

2.完璧とちゃう 愛の授業
  何時もいつまでも 一発勝負で!

  一度でもはずせば THE END(ジ エンド)

  こんな生活でもいいですか?

  熱くて(温い)自分が(悲しく)
  短い時を生きてるー

  独りでは すこちんだけ
  残せない 愛情なら

  ぶつかっていく トキに転んで

  躓いて絡み合う


  何度何回 蹴躓いても
  戻ってきちゃう愛のこと

  信じられる?本当のこと
  これからが 再出発

  独りでは すこちんだけ
  残せた あの暑い夏が

  私にとって 餃子食べたと

  同じに等しいわ

  独りでは すこちんだけ
  残せない 愛情なら

  ぶつかっていく 時に転んで

  躓いて絡み合う


  陽炎の無乱剣(ブランケン)


ルブルムドラゴンうそっくせー

作 モルボル

ルブルムドラゴン:私はルブルムドラゴン
スコール:たしかあいつはドラゴンで最強のはずっだったが..
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:ちと手強いぞ
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ルブルムドラゴン:食らえ!メテオ!
スゴーン!
スコール:なかなか強い..
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:くそぉー!
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
スコール:くらえ!エンド・オブ・ハート
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ズバズバズバズバズバズバズバ!
ルブルムドラゴン:ウゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:かったよぉ!
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
スコール:さぁ!かえるぞ!
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:さぁ行こう。
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
スコール:こいつも殺るか?
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
スコール:..
スコール:ダイジョウブか?
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
セルフィ:ジ・エンドで一発ね
ゼル:鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
ゼル:鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
ゼル:鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭鞭
スコール:やめてくれぇぇぇぇ!


スコチンへの作文fromモルボル

作 モルボル

すこちんへ モルボルより

貴方のことを私は
何時もいつも見守っていました。
時には、ケンカもあったけど
時には、悪臭あったけど
時にはゼルちん愛したけど
時には彼氏を探したり
もーぅ貴方が嫌いです。

さようなら

..その後
スコチンは、泣きながらマンモスと
愛の暮らしを始めました。
おじばい


The planet molbolパート1

作 モルボル

ここは惑星『モルボル』
ここの、モルボル平和国に
一つのinformationが流れた。
それは、モルボル平和国を
覆す一つのrevolutionであった。

モルボル平和国王:今から、この惑星を断つ事にした。
ティアマト小佐:ナンデスト?
モルボル平和国王:仕方ない。これも一つのRevolutionなのだ。
ティアマト小佐:今更なにを..
モルボル:それで、その内容はっ
ティアマト小佐:...
モルボル平和国王:The planet molbol or revolution!

ナニィィィ!!
パート2へ続く


The planet molbol event 1

作 モルボル

ティアマト:ナニィィ!
モルボル:しかたがないだろ!なんども言うが、これは革命!
ティアマト:わたしもういいです!好きにしてください。
モルボル:ふあっ!わかったわかった..
ティアマト:給料上げな!
モルボル:そっそこまでは..
ティアマト:できないのかぁ???
モルボル:わかったわかった。地球から奪ってきてやる。
ティアマト:99兆だ!
モルボル:おっお安い御用だ!
モルボル:..っそう簡単にいくかな?

くらえ!臭い息!

もぁわわぁーん♪

ティアマト:うっううた..だ..
モルボル:さっさと、宇宙のチリになりな!
モルボル:おっと、その前に軽く腹ごしらえ..
ティアマト:うぐ..
モルボル:さって、お時間になりました。
ティアマト:すっ..
モルボル:さって、○○子様を連れてくるか!
ティアマト:ナニ!○○子!

モルボル:でろでろでろでろそのこちゃーん!
ティアマト:すまない!許してください!

モルボル:でろでろでろでろそのこちゃーーーん!
ティアマト:すっすみません

うわわわわわわわわわぁぁぁぁぁ!

The planet molbol event continues. To event 2..


The planet molbol event 2

作 モルボル

モルボル:フッフッフッ!
そのこ:呼ばれて飛び出てそのこちゃーん!
ティアマト:いっ今のセリフ、どっかでぱくってるようだが..
その子:抹殺ね!
モルボル:おぉぉぉぉぅ話が早いよ〜〜さすがはそ・の・こ
ティアマト:お願いです!もっもう一度チャンスを!
モルボル:んじゃあ、今から、地球に帰れ!
ティアマト:こっ殺される良しマシだ!即刻帰る!
モルボル:そっ!んじゃーな!
その子:ヴァーイヴァーイ

20分後

ティアマト:でも、まだ地球についてない!もうついてもいい頃だなぁ
モルボル:おぅ?帰らないのかぁ?
ティアマト:どこまでもひどい奴だな!
モルボル:刃向かうのかぁ?
ティアマト:...
モルボル:それとも、地球に降ろされずに、ここでお陀仏かい?
ティアマト:....
その子:むふぅーん。モ・ル・ボ・ルぅん
モルボル:やっ!いっ今は...
ティアマト:こいつぅぅぅ!

The planet molbol event continues. To event 3..


The planet molbol the end 〜Breath and the sword〜

作 モルボル

モルボル:えっ..いっこっこれは..
ティアマト:さーさぁーどうしたどうした??
モルボル:こっこれでお前も俺達もお陀仏だ!
ティアマト:なにぃぃぃ!


ちゅーどーん!

The planet molbol
惑星 モルボル
When eternal..
永遠に
It gets not to be.
Much
ずっと

モルボルは、ここを去ることにしました。
いままで、モルボルシリーズを読んでくれた方、ありがとよーーー!
それじゃあ!


会津 御 三井 〜モルボルからのお知らせ〜

作 モルボル

会津 御 三井
 ↑  ↑  ↑
アイズ オン ミイ

スコール:会津御身胃?
セルフィ:会津御身意!
ゼル:会津恩三井!
シド:会津温未意胃胃!←バカ
フェイオン:エエカげんにせい!
シド:肉胃津男雲見意胃
フェイオン:ダーリンダリーダダダーリ
スコール:はぁはぁはぁ
モルボル:愛スコール怨三井

この後、すべての地球人は、
日本語ではなく、会津語で喋っていた。

 warning!warning!警告!

このモルボルシリーズは、
今回で終了と指していただきます。
股のよろしくおねげーしやす。^。^

では、最終回に、あの名場面を行っていただきましょう!
皆さん!知ってる方は一緒に!

   ぼくはしにましぇん
  はげはやめましぇん!
  いきはとめません!
 その子しろすぎです!
 ぼくはしにやせーん
 4ょんしぇんままいい!
 ばばべべはまげ!
 いきはとまりませーーーーーーーーーん!

サラバだ!みなさーーーーん!モルボルより
STAFF:モルボル
シナリオ:モルボル
以下全部モルボル


大統領列車切り離し殺人事件LEVEL1めちゃめちゃ早い話

作 モルボル

スコール:あっ!危ない!


 ひゅーどかーん。


大統領列車殺害申告窒息気絶瀕死事件

作 モルボル

スコール:ここが大統領のいる間だ!
リノア:えぇそうよ。
ゼル:まさかゾンビになっちゃったりしてははは(笑)

そして、スコール達は、ドアをノックし開けた。

ゼル絶句..。


大統領列車切り離し殺人事件主張ゾンビ根拠無し事件。

作 モルボル

スコール:あっ危ない!

どっかぁーん

主張ゾンビ根拠無し。


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