作 モルボル
ここは、モルボルが出てくるところ…ある日、1人のモルボルが、外を遊びに行っていたこと……
モルボル:あぁ今日も、餃子をいっぱい食べて、臭い息たんまりっこ。
そこに一人の少年が現れた。
少年:あっ!!モルボルだ!こいっ
モルボルは、弱いと決め、勝負を仕掛けてきた。
モルボル:はぁはぁ息…息がぁ…。
少年:うっ…逃げろーー。
が、しかし…実際逃げれないのが現実だ。
モルボル:一日一善!心がけ
モルボルは、意味不明な言葉を連発して、少年に襲い掛かってきた。
モルボル:はぁはぁはぁ…
少年:僕も養成学校の生徒だ、こい!
モルボル:必殺臭い息!
チンモクチュウ…チンも、くちゅん……沈黙ピカチュー
モルボルは、一日一善を心がけている最中である…。
少年:くっ…スコール兄貴が助けてくれれば…。
っとそこに!
少年:スコール…!!
モルボル:好きよ…!!愛してる!うーん!はぁーん!く・さ・い・い・き☆
スコール:おぅいいね今日の息も…。
スコール:リノアより好きだモルボルちん!
モルボル:はーい!スコちん!
モルボル:あの糞やろうが、いじめてくるのっち!
少年:ちっ?ちーーーー!
スコール:アポカリポス以上の、GFで、痛めつけないとなはははは。扇田三雄ナハハ
少年:スコール兄貴…。
モルボル・スコール:あいつでも召喚するか…
モルボルと、スコールは、最強のジーエフを手にした時の感触を、
臭い息で…。
少年:えっ…
モル・スコ:ヴァーンベ゛ベチチン!
モル:スコチン好きウーン。
そしてSeedは、Meedとなったのだった……
作 モルボル
Meed化したバラムガーデン。
そう…。それは、モルボルとスコールの、ふっかーーーーいLOVEが物語であった。
思い出して欲しい。
2人の恋の物語を…。
{知らない方は前回のファンタジーをご覧ください}
【DISK2に取り替えてください…。】
【ウィーンガチ!はぁはぁはぁ】
…Disc2…
ここはバラムガーデン。
スコール達は、数学の時間だった。
スコール:あぁ暇だなぁ…
キスティス:こら!スコール!
セルフィ:はぁはぁはぁ
スコール:…。
スコールやキスティスは、セルフィが、モルボル化するとは、思いもよらぬことだった…。
キスティス:セルフィ!!(怒)まだ飯の時間チャウネ!
スコール:先生までおかしくなっちゃった…。
セルフィ:ブハァブハァブハァ〜〜〜ウオッ!”ゲヘヘヘヘ。
スコールは、途端に、教室から出て、給食室から、鍋を要求した…。
そして
スコール:ヘイ!ソコノネーチャン…
スコールも汚染されていた。そして持って帰った鍋を、セルフィに渡した。なにかヤバイ状態だ…。
セルフィ:ピーーーーーーーーーー
しばらくお待ちください PSK
どうやら収まったようだ。そして、感動のラストが?貴方を待っているでしょう
セルフィ:マッテテナ?ヘヘヘヘヘおぅえ。
作 モルボル
みなさん思い出してください…
モルボル、スコールのこと
そして…
【Disc3に取り替えてください】
【ウィーンハァハァハァヴェ】
前のお話では、数学の時間に、セルフィが、モルボル化となって、
スコールが、なべを要求し、収まったところであった。ここから本題に入りましょうかへへへへへへ。
…
…
ゲヘ。
====ここはまだ教室====
スコール:おいセルフィだいじょうぶ???
キステイス:キットナオルデアルネ!
キスティスは、すでに日本語を失っていかけた。
スコール:一体誰の仕業なんだ…。
スコールのせいだと私は思う…
セルフィ:オゥゥゥェオゥゥェはぁはぁはぁ
スコール:だいじょうぶカ?
スコールも汚染が始まっていた。
キスティス:ムチシマスカ?
スコール:やめてくレ!ぼくのセルフィニテヲダスナ!
2人とも緊急事態発生である。
スコール:アーヴァインでも呼ぶか?
アーヴァイン:誰か呼んだか…あっ…。
スコールキスティスセルフィ:カモーーーーーーーン!
そして乱闘は続いた…。
そしてどうなったかは、
ん?
スコールキスティスアーヴァインセルフイ:はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
作モルボル
ここでまたおさらい。
Disc1では、スコールとモルボルのあつーい関係がありましたね。
Disc2では、モルボル汚染がありましたね。
Disc3では、アーヴァインまで、汚染されていましたね。
さあっ!次は誰が犠牲になるでしょう楽しみですね。
【Disc4に取り替えてください】
【ヴィーンハァハァハハァハァハァ】
【ビビビビビヒビビビ】
…Disc4…
ここは、バラムガーデン。
完全にダウンの
スコール・キスティス・アーヴァイン・セルフィ
は、保健室で休んでいた。
カドワキ先生:大丈夫??スコール?
スコール:あぁ。
カドワキ先生:キスティス大丈夫?
キスティス:あぁ。
カドワキ先生:アーヴァイン大丈夫?
アーヴァイン:あぁぁぁぁ。
アーヴァインは、まだ少し、汚染がのこっていた。が、このアーヴァインの汚染が、
次なる事件につながるとは、誰一人思っていなかった…。
カドワキ先生:セルフィ大丈夫?
セルフィ:はい。
カドワキ:んじゃ私はちょっと保健係に、仕置きしにいってくるから、キスティス先生、ムチ貸してくださいな。
キスティスは立ち上がり、カドワキに、ムチを貸してあげた。
キスティス:いっぱいたたいてあげてください。
カドワキ:はい。待っててね。肉もってくるから。あはは。
何かヤバイ状態だ。
そしてここは保健室。
スコール:あぁ俺何してたんだっけ?
アーヴァイン:…。
セルフィ:あたしちょっと外歩いてくる…。
スコール:あぁかまわないよ。
キスティス:アーヴァインどうしたの???
アーヴァイン:…。
キスティス:何かしゃべんないと…。
スコール:おい…。
キスティス:へ?…
スコールは、何かにきずいたようだ。
スコール:おっ俺ちょっと散歩行ってくる。セルフィのことが心配だからさ
キスティス:ちょっと…。
とっ途端、
スコール:…。すまない。キスティス先生…。南無阿弥陀仏【←なむあみだぶつ】
ガチャ!
スコールは、保健室の扉を、鍵で厳重に閉めた。
キスティス:なに?へほ?
キスティス先生は、まだ何もきずいてない…。
スコールは、すぐに、セルフィのところへ向かった。
キスティス:アーヴァイン??大丈夫???
アーヴァイン:グヘ。
キスティス:は?
アーヴァイン:ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘはぁはぁはぁ。
キスティス:イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
しばらくお待ちください。GSK
そしてバラムガーデンは、悪のモルボル化として、魔のモルボルを、憎むようになったのだった。
そして、カドワキは…。
カドワキ:はぁはぁはぁ
モルボル化となってしまったのだった。
スコール:逃れた。
セルフィ:逃れた。
モルボルは、更なる犠牲者を増やそうと、作戦を練っている最中だったのだ。
さぁ!世界を救え!スコール!セルフィ!
スコール:…。
セルフィ:…。
作モルボル
Disc1〜Disc4で、ほんとは終わりだったのですが、まだ終わってません。
【裏Disc1に変えてください】
【ヴィヴェォウォウォン】
…裏Disc1…
===ここはフィールドのモルボル地帯====
モルボル:さって、今日は誰を獲物にしましょうかな〜。
スコール:モルチン!なんてことをしたんだ!
セルフイ:ってゆうか、貴方モルボルでしょ???
モルボル?:…。
スコール:おぃっ。
セルフィ:どうしたの?
またまた何かイヤな予感だ…。
モルボル:はぁはぁはぁ。
スコール:エ・
セルフィ:ス・
スコール:ン・
セルフィ:ロ・
・
・
・
モルボル:グハァグハァ…。
スコール:エンド・オブ…
セルフィ:スロッ…
新鮮な空気が、一気に気へと変わった…。
モルボル:グザイイギ!
もぁ〜ぁ〜ぁん
スコール:うっ
スコールは、臭い息を見て、違うことを喋ってしまった。
スコール:しまった!
エンドオブハート解除!
セルフィ:あっ!
セルフィも違うことを喋ってしまった。
セルフィ:あはは??
スロット解除!!
スコール、セルフィ:どうしよう!!
スコールセルフィ絶体絶命!
スコール:回る〜〜〜。
セルフィ:あたしは??
なんと、臭い息は、セルフィに運良く効かなかった。
セルフィ:ぐ…。
スコール:うっセ…ル…フィ…ィ…。
っとそこに!
シド:シド学園長です。ぐはぁ。
キスティス:キスティスです。ぐはぁ
アーヴァイン:アーヴァインです。ぐはぁはぁ
イフリート:イフリートです。ぐはぁ
ケツァクウァトル:ケツァクウァトルです。グハァ
セイレーン:セイレーンです。ぐはぁ
それから永遠にGFが、ぐはぁを連発して去って行った。
スコール:一体…。
セルフィ:ぐはぁ。
スコール:おい!大丈夫か!
セルフィ:負けて…ぐはぁ…ないわよ…。
モルボル:グハァグハァ???
セルフィ:ファイア!
モルボル:グハァ??
ヴォッ!!
もるぼる:ぐはぁ〜?
スコール:だめだ!全然通じてない!
スコール:こうなったら!
すこーるは!一体どんな物を出すのか!
次週乞うご期待!!!!!!!!!裏Disc2へ続く。
作モルボル
とうとう裏Disc1になった
モルボルFANTASY[
さぁいつ結末が待っているのか!!
【裏Disc2に変えてください。】
【ウィーンウィンガチャシュュュィィェェゥ】
…裏Disc2…
スコール:モルチンさらば!
スコール:連続剣!
1発目スカ!
2発目スカ
3発目HIT+9994!
4発目HiT+9999!
5発目スカ!
9994+9999=19993HIT!
スコール:うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
モルボル:ヴハァ??
スコール:ブラスティックゾーン!
モルボル:ヴハァァァァァ!
スタッ!
スコールは空中に飛んだ
ズバ!
一発HIT500!
モルボル:すこちーーーーーーん!
スコール:もるちん…。
セルフィ:どうだったかなぁ??あはは?
モルボルは地面に叩き付けられた!
んがぁっ!
モルボル:スコちん…。スコちん!…。ブハァァブハァァフバァァフバァァフバァ!
モルボルはキレた!
モルボル:最強の技!秘伝の技!神からの悪臭!
【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息紙連発】
そう!これは、架空の技で、モルボルの最強技と呼ばれていた。読み方は、
【めっさあくしゅうごうはてきしれんぱつあくしゅうぼうかんこうしゅうへきれき
らいげきこうしゅうみどりいきしれんぱつ】
スコール:だめだしぬぅぅぅぅ。
セルフィ:モルボル…。
モルボルは目を白くさせていた!
モルボル:はぁはぁはぁはぁ!
モルボルは、
【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】を貯めている最中だ。
セルフィ:ピンチ技でも使いますかっ。
スロット!
スロットはぐるぐる回転している!
ファイア→サンダガ→…………ケアルガ…
…【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】…
スコール:ん?【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】があったぞ!
セルフィ:えっ?【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】が?
スコール:あぁ!【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】
セルフイは、解き放つのか!次週乞うご期待!
作 モルボル
モルボル地帯で闘っている最中のセルフィ、スコール達は、
黒幕に出会うとは思いも寄らなかったのだ!!!〜完結編〜
…FINALDISK…
【FINALDISKに取り替えてください。】
【ファイナルファイナルファイナル】
セルフィ:こっこれだわ!
セルフィは、【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】を解き放した!!
モルボル:【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】
セルフィ:【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】
2人は同時に、【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】をはなった!!
モルボル:ぐはぁ〜!!
ズバズバズバスバ!!
セルフィ:イャァァァァァァ!
セルフィよりも早くモルボルは、、【滅殺悪臭豪刃敵死連発悪臭防寒口臭霹靂雷撃口臭緑息死連発】を放った!
セルフィ&スコールダダダダダダダダダダダ大ピンチ!
モルボル:はあはあはぁ!すこちんなんて大嫌い!
???:死ねモルボル!!!!!!!
どこからともなく奇妙な声が聞こえる!
モルボル:だれだぁぁぁ!
…しばらく沈黙中…
???:連続剣 !!!!
一発目HIT+9990
二発目HIT+9990
3発目HIT+9990
9990+9990+9990=29970
モルボル:ヴギャャャャャァ!
モルボルは気絶した。
スコール:だれだ!
セルフィ:一体…。ダレェェェェ!
???:わたしだ!
スコール:おまえはぁ。
セルフィ:キっキス…
キスティス:あなたわ…。
ゼル:おっおまえさんは…。
風神:誰?前?彼方…。
雷神:だーれあはは?
アーヴァイン:いったい…。
イフリート:クゥェクウェ。
ケツァクウァトル:クフェクフェクフアクファ
いつのまにか正気に戻った奴がいた!
まだ終わらない!いつ終わるのか!
次週最終回!見逃すな!あははははははっ
作 モルボル
【何も考えずにうらDisk4へ…】
【プレイステーションのロゴが入る】
…裏Disk4…
スコール:一体…。
セルフィ:さて、みんな正気に戻ったことだし、
キスティス:わたしって、はぁはぁなんて言ってたの?
スコール:あぁ。
アーヴァイン:はぁはぁって、変態みたいだなはははっ!
スコール:アーヴァイン、散々心配させといてな…。
セルフィ:殺す!イフリート…行け!
イフリート:あいあいさー!
ヴォォォゥ!ドーーーーン!ズガズガスガ!
アーヴァイン:ひゃゃぁひひーん。
スコール:ちょっと腹減らないか?
キスティス:わたしアーヴァインの…。
アーヴァイン:ほげ???
キスティス:腹の中にいたの…。
アーヴァインとキスティス抜かして、スコール一同:沈黙…。
アーヴァイン:うぉえ
パチン!
アーヴァイン:いててててててて…。
風神:我、帰、近…
雷神:通訳したい!
わたし、もう帰る、バラムガーデンへっていってるです。
スコール:そうか、食堂で待っててくれ。
風神:畏、理解可!行!
雷神:畏まりましたそれじゃあ行ってきますっていってるよ。
スコール:バイバイ!
雷神:俺も行くよ!
スコール:あぁ!
ゼル:僕も食堂のパン欲しいから行くぜ!
スコール:早く行けよ。
キスティス:わたしも仕置きがまだ残ってるから行くわ!
スコール:しっかり殺ってこいよ!
キステEス:はあい!
セルフィ:わたし、まだ部活があったわ。
スコール:部活は何だ??
セルフィ:「サイファー応援部」よ!
スコール:それ部活か?
セルフイ:いいや、ファンクラブよ。
スコール:潰せ!
セルフィ:えっ…。
スコール:潰せって言ってるんだ!
セルフィ:どうやって?
スコール:サイファー潰せ!
セルフィ:わかった…。
セルフイは、バラムガーデンへ向かった…。
セルフィ:んんもぅ。スコールってぇっあはっ…ははぁはぁはぁしてしま
うぅぅん。
スコール:あいつも潰すか。←【あいつとは、セルフィのこと】
…食堂……バラムガーデン……
ゼル:うんめーーーーい!
スコール:うまいか?限定パン
ゼル:あぁ
…図書室…
エルオーネ:いいほんないかなぁ!
シド学園長:アンパンマンがあるよ!
セルフィ:幼児がお前は…。
そして、本物の悪魔が
今…後編へ続く
作モルボル
ここはバラムガーデン…。
モルボルとの戦いも終わった1日後…。
ここは、スコールの寝室…。
スコール:さぁって、セルフィどうしてるか行ってくるか…。
キスティス:あぁんらどっかいくののおっん。
スコール:いっいつのまに…。
スゴーーーン!
ズガガガガガ!
バラムガーデンが、真っ二つに割れる…。
生徒A氏:セリナちゃあーーーん
セリナ:せーとえーしー!
スコール:一体何が起こったんだぁ!
ゼル:食堂のパンがぁ!
ゼルは、なきながら喋っている
イデア:はぁっはっはっはっはっはっはっはっはぁへーっへーつ
イデア酸欠…。
セルフィ:マっ
スコール:マ
ゼル:ママ先生!
イデア:ママ?はあっ!誰がママだ!
セルフィ:ママぁ先生でしょぉぅ!
ママ先生:はぁいそうです。ママです。
イデア:ンガァ?わたし一瞬我失いかけたわ…。
セルフィ:イデアとママ先生?なんでぇぇ!
スコール:【記憶の入れ変わり】だ。
ゼル:なんだ?記憶の入れ変わりって…。
スコール:つまり、表と裏の交互の入れ変わりだ、一言喋れば反対へ、のくり返しだろう…。
ママ先生:はぁっ??
セルフィ:あっ!ママ先生に変わった…。
イデア:ンガァ!
スコール:またイデアに変わった…。
ママ先生:あはっ?
ゼル:止まらないじゃないか…。
セルフィ:スロットみたいだね。
ぜる、スコール:セルフィ…。
セルフィ:はい?
ゼル:ストップがあるじゃねーか!
セルフィ:あーっあぁあぁ。
セルフィは、天を指す。
セルフィ:ちゃんとやらないと危険だね。
スコール:当たり前だろ!
だーんだんだーんだだだだだだたんだんだんだんーんご3兄弟
緊張のムードが流れる…。
……………………。
セルフィ:いくわよ。
スコール、ゼル:しっかりな!
ブス!
一同:イデアだーーーーー!
セルフィ:まませんせえ!
スコール:まだある!
セルフィ:ほへ?
スコール:スロウだ!
再挑戦…。
イデアだーーー!
再々挑戦…。
イデアだーー!
再々々挑戦…。
OOOOだーーー!
スコール:ママ先生だ!
スコール:おい!もういいぞ!おい!セルフィ!
何かヤバイ状態だ!
セルフィ:ススロウ…。スロウ…。
ゼル:やめろろろろぅぅぅ!
アナウンス:…………午後五時になりました。へんたいを送るので、早く帰るように。…
スコール:まだかよ…。おい!セルフイィィィィィィィィィィィ!
モルボル:こやつは!しね!臭い息!
もぁぁぁん
ゼル:食べる食べる食べる食べる!
スコール:はぁはぁはぁはぁみんなの怒りはぁはぁはぁ。
セルフィ:メテオ…。
こうして、バイオハザードは、始まったのだった。
シド:【アンパンマンノマーチ】買ってぇ!そうだ恐れないで!みんなのために!愛と勇気だけが友達さぁっ!
シドはやはり幼児であった。
作 モルボル
【バラムガーデンの一日】
いつもスコール達が、
通っている養成学校の一日を見て欲しい…。
AM7時〜7時10分【朝飯】
AM7時10分〜8時【清掃時間】
AM8時〜8時40分【生徒達の健康診断】
AM8時40分〜9時【授業開始】1時間目
AM9時〜9時10分【休憩−パン注係は手紙と金を要求する−】
AM9時10分〜10時【授業開始】2時間目+炎の洞窟での、実戦訓練。
AM10時〜11時【授業開始】3時間目
AM11時〜11時半【トイレ+4時間目】
AM11半〜12時【昼飯+パンチュウした人は、パンを取りに行く】
PM12時〜2時【休憩】
PM2時〜AM7七時【寝る】
ひたすら寝る食っちゃね食っちゃねはぁはぁはぁ
作モルボル
このお話は、大変怖いです。
怖いの嫌いな子は読んでください
ここは炎の洞窟…。
セルフィさんが、とある養成学校の、
試験で、1人下見をしに来ていました…。
セルフィ:あはっ!きちゃったきちゃった!
セルフィ:あっついわねーここ。
っとそこに!
キステイス先生:誰もいないわよね
セルフィ:キスティス先生!
キスティス:セルフィきなさい…。
セルフィは、あえなく捕まりました…。
怖いのは、その後のお話…。
キスティス:はーいセルフィちゃーん。
セルフイ:ごっごめんなさーい
キスティス:いいのよ。
キステイス:貴方がそんなに、試験に受かりたかったのは分かるわ…。でもね、
かってに試験場行くのは危険よ。
セルフィ:はっはい…。
キスティス:わかった?
なんて優しい先生なのだろうか…。
キスティス:おんどりゃー!なに曝しとんじゃー!
セルフィ:えーーーんえーーーーん!
パチーーーンパチーーーーン…。
作 モルボル
パシャパシャ!
記者A:モルボルさん最新映画悪臭賞おめでとうございます。
モルボル:あーんがーとさーん
記者A:これからは、どういう予定ですか?
モルボル:さっちーとみっちーの不倫の輪を悪臭で懲らしめます!
記者B:奥さんとの間はどうですか!
モルボル:互いに悪臭を嗅ぎ合ってます。
……。
モルボル:おんどりゃーなんか文句あんのか!
記者C:うわっ不潔…。
モルボル:記者Cこっちコイ!
記者C:いっいやだーーぁぁぁ
モルボルは記者Cを別室に変えた。
モルボル:不潔は私の赤十字
記者C:そんなのあるんスっか?
モルボル:息は私の愛の印
記者C:めちゃめちゃだ。
モルボル:スコちん裏切り愛の玉。
記者C:た・ま?
モルボル:臭くない方わたしの敵
記者C:くそワカメ!
モルボル:食虫植物愛の草
記者C:少年赤十字??
モルボル:1020円だ!
記者C:CDデビュー??
なんと、モルボルが、CDデビユー!次回お楽しみに!
作モルボル
【植物赤十字】
1番
いつもの平野の戦いで〜
みんな私に恋してる。
みんなごらんよあの顔を。
息は私の植物の〜
生命保険の
植物赤十字♪
2番
緑は私の愛の息
息は私のワクチンで、
二酸化炭素のCo2〜
しつこく言うけどわたしらの、
生命保険よ
植物赤十字〜♪
3番
臭いぃ息はぁ絶えれない
たえれぇるもぉのならたぁえぇてみょぉ【絶えれるものなら絶えてみろ】
みどりよみどりよみどりさん
心の底から、愛してる
LOVELOVEモルボルゥゥゥ!
ショクブツセキジュウジィィ!
LOVEOhHEYIamMOLBOLゥゥゥ!
少年的赤十ゥゥジー!
ぐはぁおぅえぐはぅ。
【モルボル1stSINGLEs 1020yen】
株式会社MOKGTSNM〜モルボル応援株式会社的存在なモルボル株式会社〜
作 モルボル
皆さん久しぶりー!
モルボルシリーズどうでした?
楽しかったでっか?
何とあのモルボルシリーズが復活することになりました!
イェェェェェェス!
はぁはぁ好きの貴方!
ワカメ好きの貴方!
みんな寄ってらっしゃい来てらっしゃい!
バイオハザード化したMeedの運命は、
モルボルは、いつ活動を辞めるのか!
次回ご期待
…早く見たい方は下で我慢してください。
あくまで、早く見たいかだです。
スコチンとモルチンの間が崩れ、
完全に嫌いになったスコチンのこと…。
たまには一緒に遊びたかったのに…。
スコチンどうして…。
どうして…。
でも希望は捨てない…。
心にスコチンとの間がある…。
ハート…。
ハートって何?
息って何?
私は何のために…臭い息を…。
大体息って、人を…人を…。
そうだ!スコチンに誤らなければ…。
みんなに…。
次回に続く。
作 モルボル
バイオハザードの時代は終わった…。
スコール、ゼル、キスティス、セルフィは、どうなったのか…。
…ここは荒れ果てたバラムガーデン。…
スコール:(スコールは、意識がもうろうしている)
セルフィ:私もうだめ…。
キスティス:気力がないわ…。
??子:パウダーで白い肌♪
アーヴァイン:うわぁ!誰だお前!
?の子:ほほほ♪????の子よしらないの?
鈴木その子である....
鈴木その子:どうしたの?御肌が荒れてるわよ。
スコール:どこの人間だ?
鈴木その子:ジャポンよ。
スコール:ジャポン?JAPON?
セルフィ:なに?JAPONって...
鈴木その子:SIBUYAに住んでるわよ。
アーヴァイン:シブヤ?なんだそれ?
なんと、すずきその子が、FF[の世界に飛び入りしたのだ。
その子:(スコールに)貴方肌年齢はいつ頃?
スコール:なんだ?肌年齢って?
その子:貴方の肌年齢は、…。
沈黙…。
その子:30歳ね。
モルボル:はぁはぁはぁ
スコール:どけ!その子!
あまりその子には、過激のようだ。
その子:いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
セルフィ:イフリート!行って!
ヴォォォォォンドジーーーーーーン!
モルボル:ホゲーーーー!
その子:化粧命化粧命はぁはぁはぁ!
っとそこに、
ヴィンヴィンヴィン
ズボーーー!
リノア:あいたたたぁあ。
スコール:リノァ!!!!!!
作 モルボル
…前回の続き…
スコール:リノア!
リノア:あいたた。
鈴木その子氏は、【あ】然としてる
その子:あ…アァ。
セルフィ:リノアちゃん!一体どうしたの?
スコール:リノア…お前…。
リノア:なによぅ。じろじろみて…。
アーヴァイン:ちょっと武器屋行ってくる。
スコール:逃げる気か?せっかく来てくれたのに…。
リノア:いいのよっ。アーヴァイン!どうしてもっと心配してくれないの?
その子:あぁあ…あ。
スコール:おい!そこのおばはん!(その子に指す)
リノア:ダレコの人?
スコール:えっあぁ…。
スコール:JAPONからきた、SHIBUYA在住の、頭突きその子。だっけ?
リノア:あぁぁっ知ってる。ミューズのCMに出てるひとでしょ?
セルフィ:なに?ミューズって?
リノア:セルフィちゃん知らないの?薬用石鹸ミューズだよ。
セルフィ:食べれるの?薬用石鹸ニューズって...
リノア:ごめん..。知らないならいいわ。
スコール:あぁ!黴菌(←ばいきん)を殺す危険感知石鹸sみゅーずでしょ。
リノア:スコール、全然知らないの?肌色の石鹸だよ。大体、危険感知はいき過ぎだと思うわ....。
その子:ふぅ。治まったわ。
スコール:おっおきたか…薬用石鹸ミューズにでている、JAPONからきた、SHIBUYA在住の、
顔面白白の(←白白は、パクパクと呼んでね)大体63ぐらいの、俺に、訳わかんない、
肌年齢30歳って言った、鈴木その子だ。
その子:まだ飯の時間チャウネ!
リノア:ほへ?
スコール:げっまだいた…。
セルフィ:もうにどと掛らないわ。でもまさかこの人まで…。
キスティス:わたしかえる…。
スコール:ラグナロク用意する。
リノア:何言ってるのよ!んんもぅぅ
アーヴァイン:ただいま!ん?どうしたの?
スコール:あっあっあっ…
アーヴァイン:もうちょっとゆっくりしろよ…。
そ*子:げへへへくれくきれじれくきれ゛れ…。ヴふぁ!
アーヴァイン:その子ちゃーん大丈夫…。
スコール:時間がない!アーヴァイン質問に聞け!
アーヴァイン:ほへ?
スコール:ぜいいんスコール派だ!それを覚えておけ!
(貴方は、スコール派?その子派?)
スコール:ラグナロクを持ってきた。よし!アーヴァイン以外!ラグナロクで待機!
セルフィ・キスティス:あいあいさぁ!
スコール:さあ!答えは出たか!
アーヴァイン:意味が分からないよ!
スコール:いいから早く答えろ!
アーヴァイン:くぅぅ!俺はぁぁぁぁぁぁ!
アーヴァインは、どんな決断を出すのか!
次回お楽しみに
その子:はぁはぁはぁはぁ…。
なにかヤバイ状態だ。
作 モルボル
モルボル:ようみんな!俺CDデビューしたんだ!名前は、『wildRUSH』
俺一人で、プロデューもしてる。聞いてくれ!デビューシングル!植物赤十字。
〜省略させていただきます〜
モルボル:セカンドシングルも出したんだ!その名も、WILDRUSH!
『WILDRUSH』
作詞モルボル 選曲?モルボル
吐きちがえてチョイクサメの餃子ぁ!
戻したいのに金縛りナニユエダロウ!
流行に息も続かない!
人も草も電車も動物も過ぎ去ってく
心にすこちんのこる。
好き嫌い好きに嫌います。
眠りがさめて、減食の世界で、
透明な息なのにきずいたら…。
気まぐれ風邪の悪臭に!
君と友達だ!jungle(jungie)
野性の虫が騒ぎ出す。
風よりも速く走りぬけろ!!!
2.誰もがみな犠牲を待ってる。
意気のいい子が!私に愛を差し伸べ…。
やっぱ無理無理ホント無理!
眠らぬ森に君を奪われても
執拗に追いかけて捕まえて。
はぁはぁして食べてしまう。
そんな日常よjungie(jugle)
甘いいきなら任してよ!
仕掛けてよ見せてよ嗅がせてよ!
ラスト教えてなに使ってるの?
どこのシャンプーだ?jungle(jungle)
悲しみの渦抱え込み
涙より友より嗅がせてよ!
『モルボル2ndシングル『WILDRUSH』NOSALE』
作 モルボル
…ここは危険なフィールド…
スコール:アーヴァイン!どっちを選択する!
**子:(その子の名前は、名前ではなくなってきた…)
アーヴァイン:スコール派と、その子派…。でもなーいまいち内容がよくわからねーよなぁ…。
リノア:はやくして!みんな巻き沿いになるわよ!それでいいの?!
アーヴァイン:なんかそう言われると…その子派を辞めたくなる…。
ホントはそれが正解。当たり前だろう。
スコール:ちゃっちゃっ答えろぅ!ええぇ!さっさとこたえなぁ!
アーヴァイン:なんかスコールマジになってる…。
キスティス:スコール!行きましょ!アーヴァイン!決断付いたの?
セルフィ:もう一度言いますよ!みんなスコール派!
アーヴァイン:そっそっその子がぁぁぁぁぁぁぁぁ!
スコール:くっそぅぅっ。うっとおしいババアだ!
***:お…
スコール:おい!なんか喋ってるぞ!
***:御肌の神様が…。
アーヴァイン:わかった!おれ…。
スコール:…
アーヴァイン:その子派だ!
スコール:仕方ない…。
セルフィ:えぇぇぇぇぇぇ!
スコール:セルフィ!少し黙れ。
リノア:その子さんどうしたの?
スコール:キスティス、操縦席に回れ。
キスティス:スコール操縦士!了解いたしました。
スコール:リノア!商売者の、品物を拝見し、俺に知らしてくれ。必要な分を買う。
リノア:わかった。
スコール:40万用意できる。しっかり見てメモッってこい。
スコール:そして、セルフィ、エンジンチェックを頼む…。真面目にやれよ。
セルフィ:布団も畳んどきますか?
スコール:一様な。
セルフィ:エンジンは、濃度はどれくらいなの?
※実際濃度はないですあくまで架空です。
スコール:70.99ぐらいだ!
スコール:そして...。
アーヴァイン:ほんとにこれにしようかなぁ...。
スコール:お前もスコール派にしたほうがいい。乗れ!
アーヴァイン:これで全員乗車完了!
スコール:アーヴァインには、これを頼む。
アーヴァイン:ガンブレード…。
スコール:そうだ…。かつて俺が使っていたガンブレード
スコール:よし!逃走準備完了!目標は、地獄に一番近い島だ!
その子改:化粧の神様怒り出す!
『ヴァヴァーソノコ』が空中にとんだ!そして空中戦の
戦いが 切って 切って落とされた。
次回空中大乱闘!今!スコールが!一同が!いま!『ヴァーヴァーソノコ』が戦いをする!
作 モルボル
スコール:よし!逃走準備完了!
ヴァーヴァー:化粧のマダム発進完了!
セルフィ:よし!スコールメモったよ。
スコール:よし!全部買う!
キスティス:スコール!早く乗って!
スコール:ちっとまった!
アーヴァイン:俺はいつでもいいぜ!
ヴァーヴァー:はっ...。
アーヴァィン:また喋ってるぞババアが..。
ヴァーヴァー:お腹が…
スコール:全員はいちに付け!
空中戦の始まりだ!
スコール:キスティス!
キスティス:なに?
スコール:全員配置に着いたか!
一同:OK!
スコール:地獄に一番近い島に行くぞ!
一同:OK!
ヴァーヴァー:エレメントジャスティスアワー!『架空』
…。
ちゅっどーーーーん。
スコール:うっ…。
セルフィ:まだまだ持つわ!
とにかく私は、回復薬で…。
ピロピロリーーーン
セルフィ:2360回復♪
スコール:おっおい..おれたちのも残しておけよ
セルフィ:…。
ヴァーヴァー:逃がさないわよ
ミラクル白化粧!LV98!
ぶぁぶぁぶぁ!
スコール:かっ顔が白くなる。
アーヴァイン:火炎弾!
1発250・2発198
キスティス:イフリート!
ズズズズスズズズスズドーーーン!
ヴァーヴァー:燃えて見えて!ちゅるるる。
キスティス:もう一度!《食べる》!
がぶがぶがぶ…。パクリ。
この後どうなったかは…。
作 モルボル
キスティス:がぶ…がぶ…。
スコール:キスティスせ…んせい…。
セルフィ:いゃぁぁぁぁぁぁ!
ヴァーヴァー:さっさっさっ
スコール:なんだ?さっ…
セルフィ:なに?まさか...。
うえまれる〜〜〜〜〜!
スコール:まさにエイリアンだ!
アーヴァイン:こっこの世の終わりだーー!
おんぎゃーおんぎゃー♪
ヴァー子1:ほぎゃ?
ヴぁー子2:ききき!
スコール:イフリートでも燃やすか…。
ヴァーヴァー:やめろやめろ!若さゆえに肌やくな!
フェイウォン:はいはい!エンディングよ!
えぇぇ!THEEND
STAFF…。
作 モルボル
ここは、バラムガーデン。
キスティス先生と、スコール達の授業は、続いていた。
キスティス:はいぃぃこれから、敵の倒し方を紹介します。まずは、軍事施設訓練場へGOよ。
スコール:先生。武器は持たないんですか?
キスティス:ええんや、もってこなくてええの。
なぜかしゃべり方が違う。
スコール:先生は、ヴァーヴァーその子って知ってます?
キスティス:だれ?いいから、早く来なさい。
そうこのお話は、まったく別の話?である…かも
しかし、スコールだけが、その話を知っていた。
スコール:おかしいなぁ。以前一緒に闘ってくれたのに…。
セルフィ:あれぇぇ?こんなところに、お金が!
キスティス:なんですと?
セルフィ:マネーヤ$マネーヤ¥へへへへ。
スコール:やっぱり!
キスティス:40万はアルネ
スコールが立ち上がった!
スコール:先生!それ僕の!
キスティス:マネーねマネーね。
スコール:いゃ…そういうことじゃないです。
キスティス:さっ!軍事施設訓練場へ行きなさい!
スコール:すみません!
セルフィ:スコールしつこいよ!
…ココは軍事施設訓練場…
アナウンス:はい!キスティス先生の組の皆さん。これから、敵を一体送ります。敵名を覚えてください。
『ヴァーヴアーソノコ』です!
キスティス:さあわかった?え?ヴアーウァーソノコ?さっき、スコールがいってたわね。
スコール:%&%$’&’&’&’&’$&’&#’&’&(’(’)&%R(%&(((’&(!
スコール:%&%&%&%$’’%&%(’(’($&’&’#’&(’((&’((’(’%(’(!
セルフィ:スコール!口から唾液いっぱい垂らしてるわ…。
キスティス:不潔ね
セルフイ:不潔だわ
アーヴァイン:不潔だ
ゼル:不潔だよ最低だよ!
スコール:おまえら!本当に忘れたか!おれたちと!ヴアーヴァーソノコをぶったおしただろ!
キスティス:んじゃこの40万は…。
セルフィ:そして、この荒れた肌の怪物は…。
そのこちゃーーーーーーーーーーーーーーーん!
作 モルボル
その子:久しぶりに会ったわね!
キスティス:やっぱりあなたは!
その子:ほーう、私が死んだとでも言うのかい?
スコール:たしか…だめだ、思い出せない!
その子:そうよ…そうよそうよそうよそうよ!
セルフィ:じゃあ、あのマネーは!
その子:そうよ!現実の世界と現像の私が合いの手を差し伸べ…。
アーヴァイン:むしむし無視!
その子:アルテマバスター…。
ツイ〜〜〜ん ツッドーーーン!
アーヴァィン:パクッゲホパクッゲホ…
キスティス:それじゃあ、リノアは!
その子:殺したよ!
一同:なに〜〜〜〜〜!
その子:はははぁっ!
スコール:許せん…俺の大好きなリノアを…。
ツルリンピカカカカカカ〜
ズド!
リノア:あいたた…。
スコール:リノア!
キスティス:あいつ嘘吐きやろうだ!
その子:ひっかかつたお前らが馬鹿なんだよ!馬鹿にも程があるんだよ!
リノア:もとのその子戻って!
アルテマァァァ!
ピューズトーンピォートンジン゛ン゛ン゛!
その子:おれの名前は大仁多その子!
スコール:だれだ?大仁多その子って…。
さあ、その子ちゃん連続進化!どうなる!cwニコル
作 モルボル
その子:わたしは、大仁多その子。
スコール:またわけわからんこといってるばばあだ。
アーヴァイン:リノアちゃーーーん。
リノア:いちいちくっついてこないで糞鉄砲め!
アーヴァイン:べべべべべべべべべ。
リノア:小児用ぶぁふぁりんがいるわこりゃ。
ぺろぺろりーーーん。
その子:ははは!まだわかってないようだね。そこの糞鉄砲やろうをその子の空気で、オカシクシテヤッタヨ
!
アーヴァイン?:げろまっちょげろきっちょ!
スコール:大丈夫か!アーヴァイン...。うっうぇうぇうぇ。
リノア:すこーる!!!!
キスティス:ナイスバディー!
リノア:キスティス先生!
モグ:モグーーーーー!
FF5で出てきたモグでーーーす。
ロック:ゲロマッチョ
キスティス:ゲロマッチョ
セルフィ:ゲロッチョ
モグ :ゲロマッチョ
スコール:ゲロゲロゲロゲロゲゲロマッチョ!
リノア:なんじゃーーーこの集団は!!!
もうめちゃくちゃです。
作 モルボル
アーヴァイン:ゲロマッチョ!
リノア:何処までもしつこい糞鉄砲だね。
スコール:ゲロゲロゲロゲロゲロゲロマッチョ!
リノア:何とか治す方法ないかな...!
リノアは、全員に、ゾンビーをかけた。
スコール:ぐっぐるじぃぃぃ...。
アーヴァイン:かぁぁぁぁ!
セルフィ:ファイアーーーーーーーーーー!
その子:わっ私まで...化粧の神様もうだめかも....限界よ。
ロック:俺はここでは関係ないサラバ!
ロックはFF6に帰っていった。
バタ....。
一斉にゾンビーをかけられていたFF8の集団は、次々と倒れていった。
リノア:オッケーーーー!
何処がOKなのだろうか...。
散々...。
リノア:フェニックスの尾ぉぉぉぉぉぉ!
ピロ゜ロリリリリリリーーーン
ガシャーーーン!
何かが割れたようだ
リノア:マジかよ...。
♪吐きちがえてチョイクサメの餃子ぁ!
戻したいのに金縛りナニユエダロウ!
流行に息も続かない!
人も草も電車も動物も過ぎ去ってく
心にすこちんのこる。
好き嫌い好きに嫌います。
眠りがさめて、減食の世界で、
透明な息なのにきずいたら…。
気まぐれ風邪の悪臭に!
君と友達だ!jungle(jungie)
野性の虫が騒ぎ出す。
風よりも速く走りぬけろ!!!♪
リノア:あってねぇーんだよ。
....。
作 モルボル
リノア:一体何が壊れたの?
スコール:頼む..助けて...くれぇ。
リノア:スコール...。
アーヴァイン:頼む...みたらし団子買ってやる...。
リノア:たらん..もっと買え!
アーヴァイン:おっ..おまえ..こんな時に。
セルフィ:リノアちゃーーん!
リノア:大丈夫???
男性陣絶句。
キスティス:リノアァァ!私には???ねぇーねえー。
リノア:お前さんは(キスティスに)黙れ!
キスティス:あームカツク!
…では、ここでまとめてみようね。…
ただいまの状況 ==DSKお元気ニュース==
男性陣絶句による重傷。
リノア機嫌雨。
キスティス、興奮中
以上オ便器ニュースをお伝えいたしました。
…チーンコーーンカーーーンコーーーン…??
リノア:わしゃーユルサン!男性ムカ!(ムカツク)
男性陣:リノアぁぁ。
リノア:ハッハッハッハッハァァァァ!
スコール:もう止めてくれよ!!
リノア:あっ!治まった。
男性陣:なににぃぃぃぃ!!!
リノア:ワカッタヨ!
スコール:なおしかたが分かったのか!!!
リノア:簡単なことだよ!
キスティス:男でもできるの???
リノア:できない!
スコール:ふざけんじゃねーーーよ!
アーヴァイン:マーマー押さえて押さえて。
アッアッアッアッ!
スコール:そういぁ、俺達さ、
ゼル:なにすこーる?
スコール:ゾンビーかけられてたよな?
ゼル:YES!
スコール:なんで治ってるんだ…。
リノア:話を本題に戻しましょ。
んでさ、
リノア:どうしてモルボル化が治まったかわかったよ!
キスティス:男でもできるの?
リノア:できない!
スコール:ふざけんじゃねーーーよ!
アーヴァイン:マーマー押さえて押さえて。
アッアッアッアッ!
スコール:そういぁ、俺達さ、
ゼル:なにすこーる?
スコール:ゾンビーかけられてたよな?
ゼル:YES!
スコール:なんで治ってるんだ…。
リノア:話を本題に戻しましょ。
リノア:どうして、モルボル化が治まったかわかったよ
キスティス:男でもできるの?
リノア:できない!
スコール:ふざけんじゃねーーーよ!
アーヴァイン:マーマー押さえて押さえて。
アッアッアッアッ!
スコール:そういぁ、俺達さ、
ゼル:なにすこーる?
スコール:ゾンビーかけられてたよな?
ゼル:YES!
スコール:なんで治ってるんだ…。
リノア:話を本題に戻しましょ。
そして、このお話は、点々と続いたのだった。
公共広告機構デーーース!
作 モルボル
…前回の続き…
リノア:はぁはぁ疲れた..。
スコール:もうやめよぅよんもぅ。
アーヴァイン:同じ事ばかり言って繰り返し点々と..。
っとそこに!!!
《モルボル出現!!!》
スコール:またはじまるぅぅぅ!
リノア:楽勝よ!前言わなかった???
アーヴァイン:だっけ?
□んでは、思い出してみましょう。
そうリノアのいってる話は、モルボルシリーズで、
かつて、このシリーズに、主役ともいわれている若芽..そう!!□
では、 ビデオを巻き戻しします
今のことは忘れてください。
〜〜〜〜〜〜マキモドシチュウ〜〜〜〜〜〜〜
【モルボル:あぁ今日も、餃子をいっぱい食べて、臭い息たんまりっこ。】
リノア:そうだったわね。ここで、初めてモルボルが出たわね。
スコール:あぁ。ここでしとめてたら今ここにはいなかったよ。俺達..。
リノア:そうね。若井若井若井若井若井若井
スコール:なにいってるんだ??↑
リノア:ギャャャャャャャャャ!
スコール:みっみっ耳がぁぁぁぁぁ!!
リノア:はっはやく行きましょワープ可能時間は、1分よ!
ゼル:セリフくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
〜〜〜〜〜〜ハヤオクリチューウ〜〜〜〜〜〜
カァーカァー
リノア:ここはどこ??
スコール:静かだなぁ
【スコール:ヘイ!ソコノネーチャン…】
スコール:俺だぁぁぁぁぁぁぁ!1
キスティス:そうだったわね、スコールが、汚染されたときの過去だわ。
スコール:俺も汚染されてたのかぁ...。
リノア:♪アァーンアァーンゴキプルンアァーンアァーンゴキプルン♪
スコール:リノア..お前..。
リノア:えへっ。
アーヴァイン:変わってルー。
リノア:さぁーっていきますか
〜〜〜〜〜ハヤオクリチュウ〜〜〜〜〜
リノア:ここはどこ?
スコール:みんないるぞ!!
【スコールキスティスセルフィ:カモーーーーーーーン!】
アーヴァイン:俺も壊れてたときが..。
スコール:はっはらいてぇ。
リノア:そう言えば...。この後どうなったっけ?
スコール:よし!よしオシエチャオー!
********【教えてる最中】
スコール:すげぇなー。
ゼル:折れ尻餅付くぜ!
キスティス:変わってるわ...。
リノア:それじゃあいきましょ。
〜〜〜〜〜ハヤオクリチューーーーーウ〜〜〜〜
スコール:いてぇぇぇぇぇ!
リノア:どうしたの?
アーヴァイン:雷神!!
全員:ライジーーーーン!!
そう!雷神がそこにいたのだ!
作 モルボル
セルフィ:雷神!
雷神:なんだもんよ。
スコール:お前は一体...。
リノア:さぁ!帰りましょ。ここの世界は終わった世界よ!
雷神:???
そして、リノア達は帰っていった。
雷神:なんだもんよーーーー!!
セリフ終了
〜〜〜〜元の世界へ戻りチューー〜〜〜
スタ!
リノア:♪アアーーーーンアアァァーーンゴキプルン♪
スコール:やめろぅ!その歌聞きたくねーー!
ゼル:俺もっと聞きたい!
スコール:2人で聞いてろ!!!
ズバ!
リノア:オンギャャャャャ!!
ゼル:ギギギギギギババハハババハジジシジ゛
スコール:ハウマッチ!【決まったぜ!】
キスティス:ねぇースコール?
スコール:ん?なんでちゅか?キチュティチュチャマ。
キスティス:幼児と共に♪幼児と共に♪変な口調しないで!すこちん!
ゼル:さいきん誰かに洗脳されてる気分だぜ!
スコール:あぁんあぁんゴキプルン。
ゼル:なぁ?リノア?その言葉って、何処から来たの?
リノア:アース製薬よ!
スコール:前は、旭化成、次は、アース?
アーヴアィン:知ってるぜ!
ゼル:お前の発言危険大だ!
アーヴァイン:アース線だよ!
ヴヒョ!
リノア:入れ歯が...。
スコール:さって、旅もそろそろ終わりにしようか。
リノア:えぇ。
アーヴアィン:もう疲れたよ。
セルフィ:反町だぁぁ!!
スコール:あぁぁぁぁ!ウタダヒカルだ!
アーヴアィン:鱸その子だぁぁ!
キスティス:北島三郎だぁぁ!!
ゼル:藤原紀香だぁぁ!えへへへへへ
シド学園長:******ちゃんたで!!!
もうこのお話は終わり。ホントの終わり。
絶対の終わり 確実の終わり!
それじゃあね。では、次回から、
ちょっと休憩シリーズに入ります。
でも、一体ここは...。
作 モルボル
【PART3】
雷神父:飯だもんよ
雷神:父さんなもんよ!
雷神弟:お腹いたいもんよぉぉぅ。
雷神:大丈夫かもんよ?
雷神弟:苦しいだもんよ。
雷神母:ご飯食べる?だもんよ。
…食事中…
雷神:ハンバーガーうまいだもんよ。
雷神母:まだほいもん?雷神もん?
雷神姐:あぁーんああーんゴキプルンだもんわ。
雷神母:雷神姐もんよ!!
この家族は一体何者なのだろうか...。
【PART4】
風神:母..飯..食。
風神母:分..今..作。
風神父:早..作...怒。
風神母:待!
風神:母..父..怒!
解読不能
作 モルボル
−ムツゴロウ編−
ムツゴロウ:はいはい。今日はぁ動物達ではなく、植物にスポットを当ててみましょ。お!早速植物さんが...。
モルボル:はぁはぁはぁ
ムツゴロウ:おおぉ!景気が良いですね。
モルボル:はぁ?はぁーーーー!
ムツゴロウ:とりあえず隅っこから...
んぎゃゃゃゃゃゃ!
ムツゴロウ:あっ危ないですね。はい。
ムツゴロウ:後ろからは卑怯です。ちゃんと一対一で...
ぶはぁぁぁぁぁ!!
ムツゴロウ:寿命が縮むぅ!
モルボル:はぁぇ!はぇぅはぁぅ(モルボル興奮中)
ムツゴロウ:あ!きっとお友達がほしかったんだぁ。はぃぃぃ。おいでぇ
んぎゃゃゃゃゃゃ!
−みのもんた編−
みの:ええぇ私もですね、愛の貧乏脱出大作戦でですね活躍をしとります、みの!もんたです。
きょうはぁ、植物の不思議と、植物の異性の関係と、LOVEをですね、徹底的に調べ上げたいところです。
モルボル:はぁぁぁぁぁぁぁああ
みの:....。
みのもんた帰らぬ人に...。