FF8ギャグ


魔女の力

作 キロス・シーゲル

アルティミシアとのバトル。

アルティミシア「お前の思う最も強い物を召喚しよう…」
スコール「これは…グリーヴァ!!」
アルティミシア「行け!グリーヴァ!!」
アーヴァイン「負けるか!!!」

グリーヴァを倒した。

アルティミシア「私がグリーヴァにジャンクションしよう…」

アルティミシアとグリーヴァは合体した!

ゼル「何!?」
スコール「アルティミシアがグリーヴァにジャンクションした!?」
アーヴァイン「ん?待てよ??G.F.と同じ要領で考えたら
グリーヴァがアルティミシアを装備しているんじゃないのか?」
ゼル「おう。それが?」
アーヴァイン「って言うことはグリーヴァからアルティミシアがドローできるんじゃないのかなって…」
ゼル「んなわけあるか!」
スコール「やってみよう。」

ゼル「おおう!?ほんとにできる!!」
スコール「ゼル、ドローするか?」
ゼル「もちろんだぜ!!」
アルティミシア「何!?」

ドロー
アルティミシアを手に入れた!

アルティミシア「ギャァァァァァ〜!!!」
アーヴァイン「これでもう魔女は倒したな。」
ゼル「ん?待てよ?アルティミシアをドローしたってことは魔女のちからがオレに備わったってことか?」
スコール「ああ、そうだ。俺はそれを知ってたからレベルの低いゼルにドローさせた。」
ゼル「そ、そんな…」
スコール「さぁ、帰って体力を回復したあとゼルを倒すか…」
アーヴァイン「おー!」
ゼル「ガァーーーーーン!」

グリーヴァ「おれは…」


次元の狭間

作 キロス・シーゲル

サイファー:ぎにぁぁぁ!!

ギルガメッシュ:どこにあるやら次元の狭間…
スコール:「次元の狭間」を探してるのか?俺、知らないけど…?
謎の声:この役立たずめ…
ギルガメッシュ:その声はエクスデス様!!
エクスデス:次元のかなたへ消え去れぃ!
エクスデス:デジョン!!
ギルガメッシュ;あ〜れ〜〜!
次元のかなたへと消え去った。

こうしてギルガメッシュは無事次元の狭間にたどり着けたとさ…
めでたし めでたし。


バ……

作 キロス・シーゲル

ルナティックパントラ内でのサイファーとの死闘。
その時!何者かがやってきた。
ゼル:何だ?
ギルガメッシュ:四本目をくれたのはあんた…
サイファー:(何だ?オレはこんなヤツ知らねェぞ?しかもこんなヤツに剣をあげた覚えなんてのもない。)
ギルガメッシュ:ん?オマエなのか、バ……?
サイファー:オレはサイファーだぞ。見ただけでわかるだろ。そもそもその「バ……」て誰だよ!?
ゼル:オレは知ってるぞ〜
サイファー:何!?教えろ!
ゼル:「バ」ラムフィッシュ!!
ギルガメッシュ:ちゃうわい!!
ゼル:じゃあ「バ」ッダムフィッシュ?それとも「バ」ラムガーデンSeeD?
ギルガメッシュ:どれもちゃうわい!オレが言ったのは「バッツ」と言う名だ
「スコール」:ん?呼んだ??
ゼル:コイツのことか??
「スコール」:バッツです。
ギルガメッシュ:斬鉄剣

ずご〜


風神

作 キロス・シーゲル

雷神:おい、風神
風神:何?
雷神:何で漢字しかしゃべらないんだ?
風神:??何用?
雷神:他の言葉でもしゃべってみてほしいもんよ。
風神:承知。

雷神:おっ風神
風神:Herro!
雷神:えっ?
風神:I am Fujin.
雷神:自己紹介??
風神:Yes.
雷神:英語もわかりにくいもんよ。
雷神:ちゃんとしゃべってほしいもんよ〜!!
風神:Yes.

雷神:おっ風神
風神:@#$#^%*&♂%$#@:〆
雷神:……………
風神:^%$# $#^*&$§$#?
雷神:……………もんよ……


エンディング

作 キロス・シーゲル

SeeD達は魔女を倒し、無事に任務を果たした。
そしてバラムガーデンは各地を動き回っている。
ガーデンの中ではそのSeeD達がパーティーを行っていた。

パーティー会場のベランダにはスコールとリノアが…
リノア:月がきれいね
スコール:ああ…
スコール:……………
リノア:??どうしたの?
スコール:いや、ちょっと気になる事があって…

そのころパーティーはかなり盛り上がっていた。

が!スコールが気にしていたこととは!

それは言うまでもない、彼のことだろう。


ニーダ「俺は…」

彼は一人むなしく風にうたれていた…


寒いダジャレ

作 キロス・シーゲル

1,シドがSeeD(シード)になる。
2,カーバンクルの家にカバン来る。
3,サボテンダー!何サボッてんだー!!
4,セイレーンがけいれん状態になる。
5,私の名はキロスです。体重は???キロっす。
6,有野有野有野有野有野有野有野有野有野有野有野何回も読むと……!


ジエンド

作 キロス・シーゲル

セルフィ:スロット!
ピッピッピッピッピ…
スコール:あっ!「ジエンド」!
セルフィ:おっけ〜。放つよ。
リノア:勝負ありね
敵はリフレクをしていた。
しかもなぜかはね返る。
スコール、セルフィ:わ〜!!!
リノア:え?え?
リノアの周り一面が花畑に
そして、リノアの手に落ちてきた葉が羽になり…
って!これじゃあゲーム自体ジエンドじゃあないか!(始まりでもあるけどね)


ジャボテンダーの真実

作 キロス・シーゲル

アーヴァイン:ジャボテンダーだ!!
ゼル:デュエル!!
バゴバゴバゴ!
ジャボテンダー:針万本!
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10!
ゼル:ぐわァ!
スコール:10000ダメージ
アーヴァイン:待てよ?1が1000あって針千本
でも10000÷10=1000!!
それじゃあサギじゃあないか!
スコール:針十千本の方がいいんじゃないのか?ん? 
ジャボテンダーはあせっている。


ライブラ

作 キロス・シーゲル

ゼル:あのルナティックなんとかを止めるぜ!!
ガルバディア兵:させるか!!
イデア:ここは戦いましょう。
セルフィ:ライブラ!!
ゼルにライブラ
ゼル:なっ!
セルフィ:ここはこ〜なってて〜…
ガルバディア兵:HPは〜〜〜、〜〜に強い…か
イデア:ガーデンの食堂のパンをこよなく愛する男……
ゼル:おい!何やってんだ!しかもママ先生まで…
セルフィ:うるさい
ゼル:ぐわ〜!体が動けねェ!!
ゼル:っってア゛〜!!!ルナティックパンドラが第三ポイントを過ぎた〜!!何してくれんだよォ!!

ガルバディア兵:うわ〜ん!待ってくれ〜
※これは実際の出来事です。


VSウルフラマイター

作 キロス・シーゲル

ウルフラマイターが現れた!!
スコール:メルトン!
ウルフラマイター:ギャ〜!
アーヴァイン:コイツ鉄巨人に似てるから雷が弱点か?
ゼル:行け!ケツァクウァトル!
200ぐらいしか食らわなかった。
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
スコール:ならば…シヴァ!!
結果は同じだった。
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
アーヴァイン:なら、僕のイフリート!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
アーヴァイン:セイレーン!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
アーヴァイン:ブラザーズ!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
ゼル:パンデモニウム!!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
アーヴァイン:サボテンダー!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
ゼル:トンベリ!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
アーヴァイン:グラシャラボラス!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
スコール:ふっふっふ。俺様の最終兵器だ…行けバハムート!!!
が…
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
ゼル:ダメじゃねーか…
スコール:ならば…超最終兵器エデン!!!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
ゴォォォォォ
アーヴァイン:ギルガメッシュ!!
ギルガメッシュ:斬鉄剣!!
MISS
ゼル:キザールの野菜!!
チョコボ:クエー!
ウルフラマイター:コノG.F.デハ召喚スルダケ無駄!
一同:………
(以下繰り返し)

ウルフラマイター:グ、グアアアアアアアアアアアア!!
アーヴァイン:ヤッタ〜!やっど倒ぜだぞ〜!!
ゼル:ちょい、スコール
スコール:ん?
ゼル:誰か忘れてねェか…
スコール:あっ…………………………………………


帰ってきたアイツ

作 キロス・シーゲル

ラグナロクの操縦席
アーヴァイン:行き先決めたか〜い?
スコール:ああ
アーヴァイン:セフィー。行くよ〜!
セルフィ:れっつごー!
シュッシュッ!
セ○。ロ○:呼んだ?
全員:あんた誰やねん
○フィ○ス:え?そう聞こえたから来ただけッス


コンフュその1

作 キロス・シーゲル

敵:コンフュ!
ドカッ!ピヨピヨピヨ
ゼル:スコールが混乱した!
アーヴァイン:ぐるぐる回ってるぞ
スコール:わーい!
ゼル&アーヴァイン:どうした?
スコール:ちゃんとした円が書けたぞー!」

ビー


コンフュその2

作 キロス・シーゲル

敵:コンフュ!
セルフィ混乱、回る
スコール:セルフィのライブラ!
アーヴァイン:いろんな角度から見てみようよ〜
スコール:おう
が、セルフィは横回転しかできなかった
スコール:横に回したれ〜!!回る
グルグルグルグルグルグルグルグル
アーヴァイン:そろそろやめよう
スコール:おう
セルフィ:ゲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
アーヴァイン:かなり酔ってる…


エル……

作 キロス・シーゲル

場所はトラビアガーデン
スコール達は孤児院での記憶を少しづつ取りもどしていっている。

そしてスコールの記憶のなか…

過去のスコール「う、う、…エル姉ちゃん…う、う……」
スコール「エル…エル………」
全員「ん、スコール。どうした?」
スコール「エルヴィオレ…!!ガーン!!!
孤児院のころ大好きだった姉ちゃんを俺は自分の手で殺してしまったのか……」

スコール、泣く
全員「んなわけあるか!!!」

スコールはずっと落ち込んだままだったとさ…


オダインとジャンクションマシンエルオーネ

作 キロス・シーゲル

ブツブツブツブツ(オダイン博士の会話が続く)

オダイン「そのマシンの名はジャンクションマシンエルオーネ!!
このマシンは今ではオモチャの様な物だが未来には時間圧縮するために
アルティミシアが使っているでおじゃる。」
スコール「そんな物発明するな…」
オダイン「どうじゃ?世紀の大発明でおじゃるよ!!」
スコール達「ふざけるな!!!」
オダイン「…そのせいで大変な事になっているのは分かっているでおじゃる」
ラグナ「……っと言うことで作戦を開始する。」
スコール「はい!!」
ラグナ「おっ!はいスコール君。いきなり質問とは…」
スコール「そのマシンを潰せ」

一同「…………………」


キスティス・トゥリープVSアーヴァイン・キニアス

作 キロス・シーゲル

場所ばガルバディア・ガーデン

アーヴァイン「じゃあメンバーを決めようか?」
アーヴァイン、セルフィ&リノアを連れていく。
アーヴァイン「こんな感じでいいかな〜?」
ゼル「か〜!アイツの女好きにも困ったもんよ…」(雷神ではありません)
キスティス(”女好き”なのになんで私だけ仲間外れなのよ!
アイツには私の美しさが分からないのかしら!?
それとも私は18才(みんなより少し年上)だから!!?
ウォ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

時は流れトラビア・ガーデン

アーヴァイン、過去の事を話はじめる。
セルフィ「なんで会ったときに教えてくれなかったのよ〜!?」
キスティス「そーよ、なんで!?」
アーヴァイン「それは……」
キスティス「なんであの時同じ孤児院で育った私じゃなくて、全く知らないリノアを連れていったのよ!!!!!!」
キスティス「ヘッドショック!ラッシュパンチ!マッハキック!かかと落とし!
メテオストライク!!!!!!!!!!!!!!」
アーヴァイン「あがががが… なん、で、デュエル、を……」
キスティス「とどめのエンドオブハートだ!!死ね〜!!!!!!」
アーヴァイングワ〜!!ギャギャギャギャ〜!!!!!」


貧乏人

作 キロス・シーゲル

貧乏SeeD一行がアルティミシア城を行く…
セルフィ:あ〜!!ポーションほし〜
ゼル:がまんしろ。値切るでも何一つ買えやしねぇ。敵から逃げまくったから給料も少ない。
スコール:……
ゼル:そもそも、お前が武器の改造なんかに金全部使ったからだぜ?スコール!
スコール:すまん…
セルフィ:あっ!!ボスだ!
ボス:オレサマニコウゲキシテミロ。イタイメニアウゼ!
ゼル:ライブラ!!!
ゼル:え〜名前はコキュートス……!!!
スコール:どうした!?
ゼル:身体がダイヤでできているぞ!!!
スコール&セルフィ:おお!!!
ゼル:さっそくショップ呼びだしだ!
ピィ〜
ショップのおやじ:へい!
スコール:コイツを売ります。
おやじ:へい!10000000000ギルになります。
ゼル:へへ。さあ、早くそれくれよ
おやじ:実は今お金持ってきてないんです。
セルフィ:明日でいいよ。

〜次の日〜

ゼル:あのおやじの店へ行くぜ!!
スコール:あれ…?
セルフィ:店、ないよ…?
ゼル:あ!オヤジ!!!
おやじ:詳しく…は…これ、を………
それはなんとビデオテープだった。
カシャッ
おやじ:コイツをこの倉庫にしまっておこう。
コキュートス:わっわっ!やめろ〜!!!
おやじ:うるさいヤツだな〜お〜い!!
おやじの弟のジャンク屋:あいよ
おやじ:ライオンハートくれ
ジャンク屋:あいよ。
おやじ:エンドオブハートォォ!!
コキュートス:ギヤァァァァ!!!
コキュートス:アル…テマ……
ズガーン!!!
ビビビビ

おやじ:っっと言うわけだ
セルフィ:ダイヤは砕けた?
おやじ:はい
セルフィ:が〜ん!しょっく〜!!
スコール:封印はどうなった??
おやじ:封印?ああ、あれね。
おやじ:それで、母の病気を解いたよ。
ジャンク屋:あの魔物はあんたらが連れて来たんだろ?じゃあこの店はあんたらが潰したも当然だ。
罰金12000000000000000ギル払え!
貧乏SeeD軍団:が〜ん!!!!!!!
スコール:今回の件で俺たちは一体なんの利益を得たんだろう……


作 キロス・シーゲル

ここは魔法研究所
エスタ兵:侵入者発見!
ラグナ:いくぜ!!

ドガ!バキ!!

キロス:ふぅ…
ラグナ:ん?変な機械があるぞ。乗ってみようぜ。
キロス:わかった。
ラグナ:ウォードもはやく
ウォード:(おう!)
ウォード、座る
機械:「ブシュ〜!!!」
ウォード:(え?)
機械:「重量オーバーです」
ラグナ、キロス、ウォード:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


こうしてFINAL FANTASY VIIIの物語の幕は閉じた。


大海のよどみinガーディアンフォース

作 キロス・シーゲル

G・Fバハムートを手に入れたスコール達はさらに大海のよどみの奥へと進んで行く…

ゼル「ハァ、ハァ…おい、どこまで地下にいくんだ?」
スコール「格闘が得意なのになさけないな。」
アーヴァイン「まさかマグマまで行ったりして〜」
ゼル「そんなわけあるかよ!おい!」

いちばん地下に到着。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

スコール「アルテマウェポンだ!!!」
ゼル「G・Fブラザーズ!!!」

地面を破ってセクレト登場………

ゼル「ちぃ!あまり効かねぇ!」
アーヴァイン「それならG・Fイフリート!!」

イフリートが炎の岩を地面にたたきつける…

スコール「これも効かないか…なら次は…」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ゼル「ん?」
アルテマウェポン「ココハトテモフカイ。ナノニオマエラハジメンニアナヲアケタリ
ホノオデコウゲキシタリシタ。ダカラマグマガフンシャシタノダ」

ズガ〜!!!!ドガバキドカガガガ!!!!ズゴバ〜ン!!ゴゴズボボ!

スコール、ゼル、アーヴァイン「ギャアアアアアア!$%^*>:P”)(*&^%$#$%^*{:?:ー*&!!!!!!!」

その後、海上研究所の辺りにマグマがかたまってできたと思われる大きな島がみつかったらしい。
だが、スコール達や飛空艇ラグナロク、そしてアルテマウェポンの行方はわからない…


ガーディアンフォース

作 キロス・シーゲル

スコールは夢のなかでラグナにジャンクションしている。

キロス「G・F召喚だ!ラグナ!」
ウォード(まだ喋れる)「たのむぞ!」
ラグナ「おう!ジャンクションしているG・Fを召喚だ!ケツァクァトル!」

ラグナがジャンクションしているスコールを召喚。

ラグナ、キロス、ウォード、スコール「???」
ラグナ「誰だ、あんたは?」
スコール「俺はスコール、バラムガーデンのSeeDだ。」

………………完


ショートギャグ集

作 キロス・シーゲル

1章 森のフクロウ
スコール:森のフクロウって、リーダーのリノアと部下のゾーンとワッツで構成されてるんだよな
リノア:そのとおり
ワッツ&ゾーン:(部下って…)
スコール:ところでいつ、その森のフクロウとやらができたんだ?
リノア:昔、ゾーンとワッツの父達が作ったのよ。

スコール:じゃあ、ゾーンとワッツの方が偉いってわけじゃん
森のフクロウ一同:(うぐ。それを言ったらおしまい…)

2章 アレクサンダー
イデアとの対戦
ゼル:おっ!アレクサンダーがドローできるぞ…
セルフィ:ジエンド!
イデア:ぐわぁぁ!
ゼル:ドローできなかった…

そして、エスタに向かう時
ゼル:ねーねーママ先生〜。アレクサンダーちょうだいよー
イデア:?????

3章 風紀委員
ゼル:なんで風紀委員のサイファーはガーデンの風紀は守るのに、世界の風紀はメチャメチャにしてるんだ?
サイファー:え?それは…騎士だから…魔女の………?
ゼル:じゃあ魔女の風紀を守れよ。
サイファー:……はい。


しょうもないダジャレ全集

作 ラグナ・レウァール

1エデンがおでんを食べた。

2サイファーのサイファー(サイフは)空だ。

3ノーグが農具を使った。


プロパゲーターinラグナロク2

作 あ!...え?

スコール「赤のプロパゲーターだっ!」
リノア「バーサ...」
スコール「エンド・オブ・ハァート!」
リノア「ぐはぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
スコール「さて、俺一人でがんばるか...」


俺式ファイナルヘブン

作 あ!...え?

ゼル「っっっしぁあ!俺式ファイナルヘブン!」
すたたたたたた........
数秒後...
ゼル「いっっっくぜぇぇぇぇ!って、ありゃ?敵さんは?」
スコール「おかえり、ゼル。」


大げさな攻撃のせいで…

作 あ!...え?

ゼル「っっっしぁあ!俺式ファイナルヘブン!」
すたたたたたた........
スコール「ブラスティングゾーン!」
ぶんっ!
ゼル「ん?ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
近くにいたケダチク「きゅ〜〜〜〜〜〜〜!パタ...」


スコールを見てる謎の影…

作 あ!...え?

アルティミシアとの死闘...
スコール「ぐっ!またまたGFを呼んでやる...バハムート!メガフレア!」
アルティミシア「ぐあぁ!」
スコールのSeeDレベルが1下がった...
スコール「え?見てる...まだヤツが見てる...」


無題

作 たつき

管理人さんの月の民とキロスシーゲルさんのバ……をあわせたかんじです。

セルフィ:月へ行こう
スコール:ああ

ここはハミングウェィの住処
ネミング:名前のへんこうはどうですか
スコール:いやいい
ネミング:わかりました

そして………
アーヴァイン:戻ろうか
スコール:おう
ズゴゴゴゴゴゴコ゜ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
スコール:やっとついたーってここはどこだ
セルフィ:さばくだよ−
クラウド:アルティメットエンド
シド:くそルビーはつよいぜ
スコール:なんだこれは…
ゼル:とにかく月へ

そして……
スコール:ここはどこだ
キスティス:洞窟ね
一同:やーーーーーーーーな予感
バハムート:5,4,3,2,1……0メガフレア!!!!!!!!
一同:うわーーーーーーーーーー(スコール以外死ぬ)
スコール:ドローーーーーってなんでバハムートが…まいっか
シュュュュュュュュュュイ
スコール:なにこれナイツオブラウンド入手?????
バハムート:うわーーーーーー
スコール:なんだったのやら

それから………
ゼル:やっと戻れるな
スコール:あれは……
ゼル:神羅26号だって
スコール:ってばかでかいメテオだー
セルフィ:全力疾走

またまた………
リノア:危なかったよねーー
セルフィ:そんなの言ってる場合じゃないよー
スコール:うした
セルフィ:操縦桿が…きかないーーーーー
一同:えーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュ……
・どっかーん
ムーアの大森林大火災
ムーアの住人:なにしてんだー
スコール:やばいハイウインドを盗もう

そんで………
スコール:今度こそ戻ろう
セルフィ:オーーーーーケーーーースーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スコール:うした
セルフィ:かってにうごくーーーーーーーー
………………
シド:ハイウインド
スコール:どうした重量オーバーか
セルフィ:いらないもの捨てよう
スコール:じゃあゼルとアーヴァイン
2人:えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ……
…ずこーん
エメラルドウェポン破壊…………
クラウド達:よっしゃーーーアースハープゲェーーーーーーーーーーーーーーーーート
2人:なんで−−−−−ばた

そして…………
キスティス:2人とも大丈夫
2人:……だ……め……
スコール:やっとついたか
セルフィ:あちょうどサイファー
スコール:今こそあれを使うとき、ナイツオブラウンド
サイファー:ぎにゃああああああ
一同:やったーーーー
その後seedたちにより世界は平和になった
しかしこの旅の事は誰も知らない


忘れられたギルガメッシュ:しくしくしくしくしくしくしく……残鉄剣ほしいよーーーーーーーーーーーー
ギルガメッシュは忘れられたままだったとさ


トゥリープFC!?

作 アンジェロの息子

トゥリープFC会員01(以後会員00):トゥリープ先生の勇士は最高です。
スコール:(FC…なんだそれは…)
会員02:あなたトゥリープ先生に、迷惑かけちゃダメよ!
スコール:(FC…ファンタジイクラブ?トゥリープ幻想会!?)
会員03:先生は1回しか戦闘不能になってないけど、あなたは255回よ。
スコール:(FC…聞いてみようかな…)
キスティス:行くわよスコール。
会員02+03:先生頑張って下さいね。
その後、スコールは3日ほどFCのことで、悩んでいた。
スコール:(そうか…FCとは「ファミリイクラブ」の略だったのか!
ということは、キスティスの家族会!?すごいな…会員の奴らってそんなに……。)
そして、真のFCの意味を聞いたスコールは挫折に立ち直れなかった。


特殊技とっても失敗

作 アンジェロの息子

スコール:くっ、ピンチだ。今こそ連続剣だ!くらえ!鉄巨人!

      ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅぶしゅ!

スコール:ラフディバイド!

      すたたたたた!ガキっ(地面に剣が引っかかる音)

スコール:し、しまった。

      がたん、(鉄巨人に斬られた音)
      ぷしゅう、きらきらきら!(スコールがお星様になった音)

      その後、誰もスコールの連続剣を信じなくなった。


      (しょうもなくてすいません)


スコールVSキスティス(キング戦)

作 アンジェロの息子

スコール:少し休むか。
      
      ホーホー……
 
キスティス:ついに戦うときが来たようね。(スコールは寝ている)

      スコールの顔を確認!

キスティス:寝顔がかわいい♀!

      勝負のことなんかどうでも良くなったキスティス…。


スコールは寝相が悪いアンドとても悪い目覚め

作 アンジェロの息子

スコール:少し休むか…

      ホーホー……

キスティス:つぃに勝負するときが来たようね…

      スコールがいきなり寝返りを打ってガンブレードに手を伸ばす。
      ぱしっ!

キスティス:何なの!?

スコール:エンド・オブ・ハート!!!!!!!!!!!

      いきなり剣を17回ふりはじめた!

      ざくざくざくざくざくざくざくざくぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ!

      個室には鮮血が飛び散った…

      次の日…

スコール:ふぁああああああああああ!俺のエンド・オブ・ハートにかかればオメガウェポンも一ひねりだな。

      今日はとても目覚めの悪い1日だった。

スコール:何でキスティスがこんなところに倒れているんだろ……

      明日は彼女のお葬式…


      (スコールVSキスティスの続編です)


グルメ王

作 アンジェロの息子

食べるコマンドを覚えた一行…。

ゼル:今日も食うぞー!

    ぐしゃぐしゃばりばり………!

ゼル:うまい!
スコール:学生食堂のパンをこよなく愛する男が下手物グルメになったとは…。
ゼル:う、うるせぇ!おまえも食って見ろよ。ケダチクはうまいぞ!
スコール:うっ! ……うまい!!!!!

ところが一行はそれぞれ腹痛を起こし、倒れてしまった。(調理してないため当たり前である!)

キスティス:だらしないわねー。このくらいで…
セルフィ:キスティスは平気なの?
キスティス:そりゃそうよ!だてにガーデンの教師やってないわよ!
スコール:(あんたは一体何の訓練を受けてきたんだ!!!!!)


くだらないダジャレ

作 すんまそん

くだらないダジャレです。
『アレクサンダーのあれ臭いんだあ』


訓練施設の奥の秘密の場所にて

作 たま

キスティス「あ〜あ、ただいまをもって私ガーデンの教師じゃなくなりました!」
スコール「(そんなこというためにわざわざ呼んだのか?)」
キスティス「私、教師失格だって言われたの。指導力不足だって…」
スコール「それは、違うんじゃないか?」
キスティス「何のこと?」
スコール「あんたが教師クビになった理由だよ。」
キスティス「…」
スコール「俺は素行不良だと思うぞ。」
キスティス「な、何を根拠に…。」
スコール「だって、あんたオープニングの時、保健室でムチ振り回してたじゃないか。
あれ、みんな知ってるぞ。いったい何やってたんだ?」
キスティス「だってあれは…、カドワキ先生が…」
スコール「げ!あんたら学校でそんなことやってたのか?」
キスティス「はぁ…。やっぱりあれかぁ。」
スコール「と、とにかく、俺は帰るからな。」

(スコール足早に立ち去る。)

キスティス「ちょ、ちょっと…」


風神の日記帳

作 マニア

<ある日のバラムガーデンの図書館…>

ゼル「ん?何だこの本は…。」

その本には『風神の日記帳』と書かれていた。
珍しくひらがなの「の」が使われている。

ゼル「ちょっと読んでみるか。」

まずは表紙をめくる…@月*日…

@月*日
「今日、朝七時、起床。
 十二時三十分、ゼル、パン奪取、即逮捕。
 十三時四十三分、ゼル>事情聴取…
 十三時五十二分、無実発覚。残念。
 二十三時十七分、ベット上>睡眠…。」

ゼル「あの野郎!俺のこと書いてやがる。
   ん?まだあるぞ…」

¥月$日
「今日、エンドオブハート見学。
 敵、空中上昇。
 超連続剣発動…驚異。
 最後、円形波動拡散。敵、落下。地面直撃。」

ゼル「エンドオブハートの説明ーーー!?(ガビーン)
   意味わからんーーー!!」

%月&日
「今日、食事アビリティ修得。
 風紀委員、仕事、ゼル食事決定。
 明日食事予定。」

ゼル「し、食事って…食べるアビリティか?
   この日付は…おとといだから……。」

ゼルは恐る恐る次のページをめくった。

#月+日
「今日、ゼル食事失敗。
 風紀委員会議開始。ゼル食事、再度決定。
 明日、ゼル食事、予定。」

ゼル「…き、今日だ…(ガビーン)」
???「見つけたもんよ!」

ゼル「…この声はまさか…」

雷神「風神!こんなとこにいたもんよ!」

風神「十四時七分、ゼル発見。食事開始。」
ゼル「お、おい!ちょっとまって…

「食べる!!!」

ゼル「うわーーーーーーー!!」

その後、バラムガーデンからゼルは消えた…。


謎のエロ大王2人

作 はるチン

ここはリノアがいるマンションの904号室リノアは風呂に入ろうとしていた
そこにゼルとアーヴァインがあらわれた
リノア んんっ!?
ゼルとアーヴァイン おおーーーーーーーーーーーー(鼻血でてる!)
リノア えっ (気づいた)
と とつぜんリノアが
リノア きゃあああああああああああああああ
ゼルとアーヴァイン やべっ!っておわーーーーーーーーーーーっ
なんと!!ゼルとアーヴァインは9階から落ちたのである
 ズッドドーーーーーーーーーーーーーーーーン
ゼルとアーヴァイン ぎにゃああああああああああああああ
その後ゼルとアーヴァインは全治1年間もするケガになったのである


OO?の大王

作 はるチン

1999年7月
OO?の大王「わがはいは、OンOの大王じゃー!」
スコール「にゅわっこいつは、まさか…。」
リノア「えっ!?なんなの?
アーヴァイン「げっウンコの大王だぁー」
ウンコの大王「必殺ウンコブリブリ」
アーヴァイン「くそー火炎弾!!」
アーヴァインが火炎弾を放ったらウンコは燃えて、消えた。
ウンコの大王「なにぃー」
スコール「くらえ! エンド・オブ・ハート 」
9999X17ダメージ!!!
ウンコの大王「グワァァァァー」
リノア「しくしくー私の出番なかったわ……。」
 説明ウンコの大王とは、1日ウンコを1000トンする者である。


アルティミシアとの決戦 第1話

作 はるチン

いよいよアルティミシアとの、決戦。
スコール「いよいよだな。」
ゼル「いこーゼ!!!」
ジャーーー
扉が、開いた。
スコール「よし!行くぞ。」
アルティミシア「何だと…倒してやる。」
バトル開始
スコール「くらえ!!エンド・オブ・ハート!!!」
アルティミシア「ぐわあああああああああああ」
アーヴァイン「やったか」
スコール「死んでないっ」
ゼル「うそっ(ライブラ)
みんな「HPのこり0、00000001!?」
スコール「なぜじゃー!!!!!」

@つづく


アルティミシアとの決戦 第2話「光りなる力」

作 はるチン

スコール 何でやねん(怒怒怒怒怒)
ゼル じゃあ軽いパンチ
ボブっ!!!!!!!!!
1のダメージ………………………………
倒した……。
次は、
スコール こ・こいつは、
ゼル 何だ?
スコール 勝山 死の助だ。
ゼル 俺式ファイナルヘヴン
倒した・。
ゼル よ・弱えー
?? ??? アポカリプス・・・・・
ゼル ぐげぼあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ゼル んっ・おー★美人ー★
スコール だれだーーーーーーーーーーーー
それは、いったい……


一生懸命闘ってるのに

作 DISC 5

ゼル「ちっきしょぉぉぉぉぉーーーー!!なんてやつだぁぁぁぁぁーーーー!!」

スコール「……」

ゼル「いくらダメージ与えても、全然歯がたたねぇーー!」

スコール「……」

ゼル「どぉすりゃいいんだぁーーー!」

スコール「……」

ゼル「おい!聞いてんのかよ!黙ってねぇで、なんか言ったらどうだよ!」

スコール「……」

ゼル「おい!スコォーールッ!なにやってんだよぉー」

スコール「ん?SeeD試験だけど、何か?」

ゼル「……」


50年後の戦い……

作 O型サイファー

アルティミシアとの戦いから…50年…
また、スコールとサイファーの戦いが始まる………
 
サイファー 「いくですぞ…とりゃー…」
スコール「ガンブレード懐かしいねーーーー」
サイファー「50年ぶりで、さびちゃったじゃ!」
スコール「国民保険はいったか?」
サイファー「これが終わってからいくわい」


50年後の戦い2

作 O型サイファー

50年後のガーデン…ここでお年寄りバトルが開いていた…
サイファー「爺さん、いきますぞ…ふえふえー…」
スコール「爺さん、国民保険入ったのか?」
サイファー「まだじゃ、これが終わってからいくわい…」
スコール「ちょっと…斬るのはやまろ!!(入れ歯が…)
サイファー「国民保険はいるんじゃーー!」
スコール「やめりょーーーー」
ブシャブシャ…ばきっ…はうっ!…ひでぶーー
サイファー「………やっちゃった♪♪♪♪」


僕のお爺ちゃん

作 O型サイファー

僕のお爺ちゃんは、いつもリノアおばあちゃんと、
50年前の話ばっかりして、耳が中耳炎になって、病院へいきました。
話した後で、いつも二人はベッドルームへ行ってなにかしています。
今日何しているのか確かめようと思います。

それと、サイファーお爺さんが、12じ過ぎに、
家にきて、「国民保険の手続きまだか!ばかやろう!いつもいいことばかりしやがって」
僕は、ガーデンで先生が「むやみにばかといってはだめだと言っていたので………。

「うるせいのはてめえなんだよ!国民保険がなんなんじゃわれっ!」といったら……

サイファーお爺さんが「ぐれてやるー!」といって、赤とんぼを歌い出します。


50年後の戦い3

作 O型サイファー

ピーポー・ピーポ……
救急車がガーデンに到着…
「スコール・レオンハート」!、出血多量…及び内蔵を損傷…
これより、エスタ救急病院へ連行………
サイファー「これも宿命…」
「しかし国民保険はいってないから…」
「治療代は高くつくなー…」

スコール「りのあ…りのあ…」
「会いたいのー…」
グフッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わしの命もこれまで………

んっ…ノリピーがテレビに出とるのー………
「今なら約20パーセントの金額ではいれまーす!!」
スコール「前は…10パーセントだったのに…」


なんでこうなるのっっっっ!


魔女の美意識

作 だんぼ

エンディングのパーティーにて。

リノア「今日のイデアさん素敵」
セルフィ「背中の飾り取ったんだねー。エスタではずっとつけてたのに」
イデア「あれはね…。趣味の良いものではないけど魔女の力を使うためには必要だったのです。
    魔女は人々を畏怖させることで力を得ますから。
    魔女の中には魔法の力で自らの身体を変化させるものもいるのですよ。アデルのように…」
リノア「なんであんなに大きいのか不思議だったんだ!私の会った若いアデルは、あんなじゃなかった…。
    シュミ族のように体が変化するのね?」
イデア「シュミ族は変化を選べません。魔女は自ら選ぶのです」
セルフィ「でも、かわいくなかったね」
イデア「アルティミシアの思念を受けたものは、美より力を選ぶようになるのです。
    いえ、力こそ美と思うようになるのです。この私も…」
キスティス「先生、前から気になってたんですがそのこめかみは…血管が浮き出たような…」
イデア「そう、私が自ら皮膚表面を変化させたのです。人々を怖れさせるために」
キスティス「…………」
セルフィ「かわいそー。もう取れないの?…あ、取れた」
イデア「さわってはいけません」
スコール「特殊メイク…なぜわざわざ…ん?下からシワが」
イデア「冷徹なる一撃!」
一同「おわ!?」


BGM for Hero

作 だんぼ

アルティミシア城・主の間
アルティミシア「誰が来ても同じこと。私が選んでやろう」

セルフィ「あーっ、スコールがいないよ!」
ゼル「しょーがない。オレがやるわ」
セルフィ「じゃあ、ゼルにオーラ!」
ゼル「ヘッドショック!ラッシュパンチ!ヘッドショック!ラッシュパンチ!ヘッドショック!(以下略)」

BGM ♪ドンドコドンドコドンドコドンドコ うらぁ!

ゼル「音楽が変わった!なんか格闘技っぽい曲だ。ひょっとして『ゼルのテーマ』か?」
アーヴァイン「Maybe I'm a Lionっていうんだよ。スコールのテーマじゃないの?」
ゼル「どっから聞いてもオレのテーマだ。ヘッドショック!ラッシュパンチ!ヘッドショック!
ラッシュパンチ!ヘッドショック!(以下略)」

アルティミシアを倒した…

ゼル「こーやってみるとDisc3からこっち、このゲームの主役はオレだったな」
スコール「………………(何も言えない)」
※ほとんど実話


楽しい肝だめし

作 だんぼ

魔女狙撃依頼を受けた一行はデリングシティに到着した。

カーウェイ邸の門番「名もなき王の墓に行って、学生番号を見てくるように」
ゼル「肝だめしのまねをさせるとは…SeeDもなめられたもんだぜ」
キスティス「変よね。私が交渉してみるわ、スコール」
リノア「…どうせわかっちゃうから言うけど、ここ、わたしんちなんだ。わたしが話つけてくる」
スコール「いいよ、2人とも。命令には黙って従うのがSeeDだろ?
     (王の墓…このへんの名所かな?たまには観光もいいよな…)」

名もなき王の墓:
ゼル「学生番号が落ちてるぜ」
セルフィ「すぐ終わったね。戻る?」
スコール「ここまで来て探索しない手はないだろ」



セクレト「こいつら兄さんをバカにしてるぜ」
ミノタウルス「見かけで判断すると後悔するぞ」
爆砕減殺兄弟鉄球弾! 全員瀕死!
スコール「連続剣!」
セルフィ「スロット!」
ゼル「久々の手応えだ。デュエル!やった!ざまーみろカーウェイめ。ここのG.F.はオレたちがもらったぜ!」

セルフィ「(スコール、ゼル元気になったね)」
スコール「そうだな…。(ティンバーの放送局で失言やらかして以来しょげてたからな。
     静かでよかったのに、うるさい奴に戻ってしまった…)」
セルフィ「はんちょっていいとこあるよね」
スコール「…(別に、そういうつもりでは)」
セルフィ「リノアもそのうちわかってくれるよ」
スコール「……(別に、リノアに「やさしくない!」と言われたことなんか気にしてないぞ、俺は…)」

3名「ただいまー!」
キスティス「ご苦労さま。で、番号は何番?」
3名「…………あれ?」
スコール「(忘れた…………)」
※実話になりかけたが、あやういところでメモが見つかった


食す

作 ソルジャー

スコール 「食べるのアビリティがつかえるようになったぞ。」

ゼル 「じゃ早速使おう。」 モルボルがあらわれた。

ゼル 「今だやれ」

……しばらくお待ち下さい……

スコール 「う、うまい。」

ゼル 「うっそーーー」

オチューがあらわれた。

スコール 「食べる」

……しばらくお待ち下さい……

スコール 「う、うまい」

ゼル 「(こいつの味覚はいったい)」

その後、スコールは食べるにはまって、最終的には、腹をこわして入院したとさ、一件落着。


ミサイル

作 ソルジャー

スコール 「オイルシッパーを倒したのはいいけど、これどーやったらうごくんだ。」
ゼル 「適当におせば」

ピッピッピッピ

リノア 「……何もおこらないね」
スコール 「…もう一度」

ピッピッピッピ

リノア 「………」
スコール 「……」

ピッピッピッピ

リノア 「………」
ゼル 「………」
スコール 「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」
スコール 「連続剣!!」
ゼル 「お、おいなにしてんだよ」
リノア 「ああ、爆発した。」
ゼル 「やめろ、スコール!」
スコール 「うおりゃあああ!」

そのころ、地上は、

生徒1 「ん、何だありゃ」
生徒2 「ミ、ミサイルだーーーー」
シド 「スコールたちはなにをしているんだ」
生徒3 「あ、あたるーー」

ドッゴーン
その後、世界にSeeDはいなくなった。



カード

作 ソルジャー

スペード 「スコールくん。」
スコール 「ん?」
スペード 「君もだいぶ実力をつけたから勝負を申し込む。」
スコール 「前、カードをしてないって…」
スペード 「あれはうそさ」
スコール 「……バラム・ガーデンの指揮官にうそをつくとカードを没収する規則がある。」
スペード 「いつそんなのがきまったんだよ」
スコール 「今だーーーーーーーー!」
スペード 「!!!!!!!!!!!!!!!!」


トンベリの呪い?

作 ソルジャー

トンベリを手にいれた。

アーヴァイン 「誰がジャンクションする。」

スコール 「俺がしよう。」

その夜、寝ていると、遠くで無数の光がせまってくる。少しずつ近づいてくる。

目の前まで来るとそれはトンベリたちだった。トンベリたちは包丁を持ってむかってくる。

スコール 「う、うわーーー」

それは夢だった。しかし、ふとんの上には包丁がたくさん!

「スコールは包丁を99個てにいれた。」

スコール 「……………………」


ゲームだからしょうがないだろギャグ

作 三科 博

ゼル よし今だアルテマだー
スコール ここらへん家とかあるしー……全滅
ガガーン


ハウリングムーン

作 小板橋克彦

リノア「アンジェロ!ハウリングムーン!」
スコール「リノア…。違う…。」
アーヴァイン「レッドきちゃった。」
その後三人がバーサク状態になったのは言うまでもない。


栄養

作 キュピッ

「たべる!!!」
スコール「どうした?ゼル?なぜ食べない?」
ゼル「ケダチクはコレステロールがたかいんだ!!」
スコール「!!」

〜 完 〜


ブラスティングゾーン

作 チョコボゆうと

大海のよどみにて。

スコール『鉄巨人2匹か。ここは全体攻撃のブラスティングゾーンだ!』
鉄巨人『ナ、ニ?』
スコール『いけ―!!!』
鉄巨人『ギャ――――!!』
アルテマウェポン『ギャ―――――!!』
スコール『ン?今声2回聞えたような。』
セルフィ『気のせいじゃな〜〜〜い?』
ゼル『さっ急ごうぜ!!』
スコール『あ、ああ。』

アルテマウェポンは5000のダメージを受けた。


−どーでもいーシャレ−

作 ランル

サイファー「なんだよスコール、俺の言ったとおりにやればよかったんじゃねえか!
全く、お前は自分かってで人の意見なんか聞きやしないんだしよー・・・ブツブツ・・・」
スコール「(いちいちうるさいな・・・)」
サイファー「いいか、スコール! 今度からは俺のいったとおりにするんだぞ!」
スコール「うるっさいふぁー!!(うるっさいわー!!)(うるっサイファー!!)」
サイファー「・・・・・・・・・」


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