ネタバレキャラクター紹介


一度はクリアしていない方は見ない方が無難。

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スコール・レオンハート SQUALL LEONHART (17)幼い頃は孤児院で育った。
父はラグナ。レオンハートの姓はレインのもの?エルオーネを「おねえちゃん」と慕っていた。
孤児院での経験から、人に頼らない性格ができあがった。口に出さない独り言は多い。
ダンスパーティーで出会ったリノアと次第に恋に落ちていく。
ガーデンで「委員長」に任命される。生徒の中には一目置く者も多く、カリスマ性は高い。

ゼル・ディン ZELL DINCHT (17)実は孤児院で育った。バラムの両親は義理の親。
実は結構物知り。三つ編みの図書委員から好かれているらしい。ププルンも好き。
Tボードで勢い余って女子トイレに突っ込んだり、ガソリンスタンドの看板で懸垂をしたエピソードがある。

リノア・ハーティリー RINOA HEARTILLY (17)
家庭を顧みない父親に反発して「森のフクロウ」に入った。
リノア・カーウェイのはずだが、父親が嫌いなので、母親の旧姓を名乗る。
後にイデアの力を受け継いで魔女になる。愛する者の乗り換えは母親譲り?

サイファー・アルマシー SEIFER ALMASY (18)幼い頃は孤児院で育った。
ラグナ主演の映画を見て魔女の騎士に憧れ、魔女の騎士になることが夢だった。
魔女イデア、そしてアルティミシアの騎士となる。犬が嫌いなくせに魔女の犬。

アーヴァイン・キニアス IRVINE KINNEAS(17)幼い頃は孤児院で育った。
幼い頃はおとなしく、目立たなかったようだ。あの性格はその反動から。
G.F.をジャンクションし始めたのは最近だったので他よりも記憶をなくしていなかった。
魔女暗殺イベントでビビっていたのはママ先生を殺すことになることを恐れていた?セルフィが本命。

セルフィ・ティルミット SELPHIE TILMIT(17)幼い頃は孤児院で育った。
関西弁?はトラビア地方の方言。好きなタイプはラグナ。だが、恋愛にはあまり興味がない。
トラビアガーデン時代にジャンクションしていたG.F.の名前はG.F.のせいで忘れている。

キスティス・トゥリープ QUISTIS TREPE(18)幼い頃はみんなと同じ孤児院で育った。
スコールのことは好きなのだが、リノアの登場で恋愛関係はあきらめ、スコール研究家として温かく見守る。
CC団キングでもある。目からビームを出したり、炎や臭い息を吐く姿をトゥリープFCはどう思っているのだろう?


ラグナ・レウァール LAGUNA LOIRE (45〜46?)
エスタ大統領。スコールの父親。ガルバディア軍を辞めた後ジャーナリストとして
ティンバーマニアックスに投稿しながら世界を旅していたが、エスタにさらわれたエルオーネを追って
エスタへ乗り込み、アデルを倒していつの間にか大統領になってしまった。
過去に送り込まれたスコールを「妖精さん」といっていた。ジャーナリストなのに言葉の使い方がいい加減。

キロス・シーゲル KIROS SEAGILL (41〜42?)
ジャーナリストとしてのラグナの旅にも同行していた。後に大統領補佐に。
エルオーネには「変な服のおじさん」と言われた。ラグナにつっこみを入れることが生き甲斐になっている。

ウォード・ザバック WARD ZABAC (43〜44?)
セントラ発掘現場の事故により、言葉を失う。砂漠収容所で働いたことがある。
ジャーナリストとしてのラグナの旅にも同行していた。後に大統領補佐に。言葉はなくとも心は通じ合うようだ。

フューリー・カーウェイ大佐 リノアの父。ジュリアのイベントの時の上級兵だったのか?
娘とは別居状態が続いている。

ジュリア・ハーティリー 愛していたラグナが行方不明になり、落ち込んでいたのを
カーウェイ少佐(当時)に励まされて結婚。しかしリノアが5歳の時、28歳の若さで交通事故死。
Eyes On Meはラグナへの思いを歌った曲。

エルオーネ ELLIONE (20〜21?) 意識だけを過去に送る能力を持った少女。
幼少時の性格は、かなりのおてんば。かつてラグナは「Jの悲劇」で泣きそうになったこともある。
エスタの魔女の後継者となる女の子狩りで両親を失ってレインと暮らしていた。
ラグナを慕っていた。レインの死後、スコールと共に孤児院へ送られる。
後に孤児院でみんなのお姉さん的存在となる。
白いSeeDの船がガルバディア軍に襲われたときにエスタの船に飛び移ったのは、キロスの姿を見つけたため。

レイン・レウァール RAINE LOIRE スコールの母。ウィンヒルで小さなバーを経営していた。
エスタの魔女の後継者となる女の子狩りで両親を失ったエルオーネと暮らしていた。
セントラ発掘現場の事故で重傷を負ったラグナを助ける。
死因は不明だが、スコールが生まれてすぐに死んでしまう。


シド・クレイマー CID KRAMER (40代) 妻のイデアと共にガーデンを作る。
エルオーネを保護するために船を造り、一緒に乗った孤児たちもSeeDと呼ばれるようになった。
ガーデン、SeeDの本来の目的は、悪い魔女を倒すための戦力の養成だった。やはり元軍人だろう。

イデア・クレイマー EDEA KRAMER 魔女イデア。シドの妻。
幼い頃から魔女だったが、後に再び魔女の力を受け継ぐ。魔女アルティミシアに操られていた。
以前は魔女戦争の孤児たちを集めて孤児院を開いていて、「ママ先生」と慕われていた。

ニーダ 本当に「ガーデンを動かす」人物になる。

シュウ CC団ハートでもある。女子生徒らしい会話も。共通の趣味を持つキスティスと仲がいい。

カドワキ先生 念のため言っておくが女性。元CC団キング。生徒の相談にも乗ってくれる。

ヤマザキ先生 バラムガーデンの教員。

ウェンブリー・ダナー バラムガーデンの前学祭委員長。

三つ編みの図書委員 ゼルに思いを寄せる。

雷神 実は昆虫が好き。女性を殴ることができない。

風神 実は普通の言葉で話すことができる。左目は見えている。
本来は熱いキャラだが、言葉を少なくして自分を押さえていたら漢字だけになった。

ムンバ MOOMBA シュミ族の成長の一つの形態。

マスター・ノーグ 金のことしか考えない、シュミ族の中でも変わり者だった。

長老 シュミ族の長老。けがをして村に運び込まれた旅人の人柄に惹かれ、像を造ることを提案する。

長老のおつき 次の長老候補といわれているシュミ族。村の外での活動を願っている。

ドドンナ 後に魔女にガーデンを追い出される。F.H.に拾われてのどかに暮らす。

ドープ駅長 駅長という名は、F.H.が駅だったことに由来。元はエスタの技術者。

釣り爺さん F.H.の名付け親。シュミ族とも交流がある。元はエスタの技術者。
F.H.は、エスタの発展期に活躍した技術者が、「創る」という欲求を満たせなくなり、独立したのがはじまり。

ワッツ ガルバディアのレジスタンス狩りにあったとき白いSeeDに助けられる。
アジト列車に乗り遅れて追いかけていく様は、ティンバーの隠れた名物。

ゾーン ガルバディアのレジスタンス狩りにあったとき白いSeeDに助けられる。えっちい本が好き。
森のフクロウの創設者はガルバディアのレジスタンスの弾圧で殺されたワッツとゾーンの父たち。

オダイン博士 エスタの科学技術の発展に貢献。G.F.の発見者で、疑似魔法の技術を確立した。
「おじゃる」が口癖。誰のせいでアルティミシアが過去に干渉したのかは…

ピエット ルナサイドベースに勤務する医師。


オーラン 占い用のカードに改良を重ね、カードゲームの原型をつくった術師。

賢者バスカリューン 彼の子孫を名乗る者が「偉大なるバスカリューンの記」という人類創世記の物語を残している。

ハイン 人間を創り出したという、伝説上の存在。最初の魔女と考えられている。

ゼバルガ 「偉大なるバスカリューンの記」に記される人物。「ハインの半身」をめぐる争いに勝利した黒耳王。


魔女アデル 実はラグナたちの活躍で宇宙に封印されていた。ほんとに女かと思うほどごつい。
アデルを封印した影響で電波障害が起こっていた。

魔女アルティミシア 未来の悪の魔女。エルオーネの能力を元に作られたオダイン作、
「ジャンクション・マシーン・エルオーネ」で過去の魔女を操った。
「時間圧縮」ですべての魔女の力を手に入れ、過去の世界も支配しようとした。

ビンザー・デリング大統領 しかし魔女イデア大使就任式典であっけなく死んだ。

ビッグス 電波塔での失敗で2等兵に格下げ。
ルナティックパンドラでサイファーにこき使われたあげく、軍人をやめる。

ウェッジ それでも上司はビッグスなかわいそうな人。


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