作 ナディ
ティーダ 「あのさ〜、気になってたんだけど、ようじんぼうってオレ達からあんなに金取って何に使うんだ?」
ワッカ 「さぁな。どーせ生活費とかじゃねーの?服代とかも金かかってそうだしなアイツ。」
リュック 「以外と『寄付』とかかもよ。恵まれない召喚獣に愛の手を…とかって。」
ティーダ&ワッカ 「そりゃね〜だろ〜」
ルールー 「ねぇユウナ、今度召喚したときにでもさりげなく聞いてみたら?」
ユウナ 「うん…」
バトル&召喚後………
ティーダ 「聞いてみたっスか!?ユウナ!」
ユウナ 「うん、それが…」
ワッカ 「なになに!?」
ユウナ 「……9割方、ドッグフードだって…」
ティーダ&ワッカ 「…エサ代ぃぃ!!??しかもあの犬かよぉぉぉぉ〜〜〜!!!!!」
作 ナディ
瀕死のバトル最中。
ティーダ 「はぁはぁ・・・、ユウナ、召喚たのむ!」
ユウナ 「おっけ!召喚『ようじんぼう』!」
ゴォォォォ・・・・ようじんぼう登場。
ティーダ 「よっしゃ〜今金あるし、きばって50万ギルくらい出しとくかっ」
ユウナ 「ハイ、50万ギル!」
・・・ようじんぼうは「ポーション×10」をそっと置いてどこかへ消えた・・・。
ユウナ 「ちょっと!!『わいろ』と違うわよーーーーっっ!!!!しかもアイテムこんだけかい!!!!!」
作 人間
ミミックがあらわれた
リュック「5万ギルゲットー」
リュックはぬすもうとした、そのとき
ミミック「パクっ」
リュックはミミックに食べられた
一同「何ー」
作 管理人
「シン」体内
ユウナ「さあ、私たちで永遠のナギ節を!」
ワッカ「終わらせてやろうぜ!」
ティーダ「おい!ワッカ!」
ワッカ「なんだ?」
ティーダ「ビサイドでの約束、忘れたのかよ!飯、食わせてもらってないぞ!グアドサラムは、シーモアのおごりだし。」
ワッカ「え!?そんな昔のことを!?」
作 管理人
訓練所のオヤジ「しかし、スゴいモンスターができたな。そうだ、これだけ強いモンスターなら、俺が救世主に!?」
飛空挺甲板
ティーダ「よし!「シン」の体内に進入するぞ!」
訓練所のオヤジ「行け!すべてを越えし者!」
ズドーーーン!
飛空挺もろともシンに風穴を開けた
ティーダ「ぐああああああ!」
体内
シーモア「おまえの欲しがる救いや希望はスピラのどこにもありはしない!永遠の安息を受け入れるがいい!」
訓練所のオヤジ「行け!すべてを越えし者!」
シーモア「ぐああああああ!」
ジェクト「ん!?誰だお前は?」
訓練所のオヤジ「行け!すべてを越えし者!」
ジェクト「ぐああああああ!」
訓練所のオヤジ「コイツはモンスターだ!召喚獣ではない。乗り移れまい。」
エボン=ジュ「!!!!!!!!」
かくして、訓練所のオヤジが、世界を救った。
作 管理人
とある時、とある場所
村人「早く異界送りをさせてあげてください、召喚士様。」
召喚士「わかりました。お任せを。」
しかしその召喚士は、典型的な「おっさん」だった。
「おっさん」召喚士による、異界送りの舞い。当然ユウナと同じポーズで。
村人「うっ!!キモッ!」
作 管理人
メイチェン「語ってもよろしいですかな?」
ティーダ「エボン寺院の上層部すら知らない秘密をここまで知っているとは…まさか、あんた、死人だろ?何百年も生きてるだろ!?」
メイチェン「それは秘密でございます。」
ティーダ「うーん、気になる。そうだ!ユウナ!異界送りを!」
ユウナ「はい!」
メイチェン「!!!」
作 にんげん
シンの体内にてティーダたちはシーモアを倒した。
ワッカ「今だ!異界に送っちまえ!!」
ユウナ「はい」
シーモア「私を送るのはやはりあなたか・・・・」
ユウナは異界送りをしている。
????「来た!」
シーモア「私を消したところでスピラの悲しみは消えはしない・・・・」
・・・・ヒュ――――〜。
ティーダ「オレたちが消してやるよ」
アーロン「オレも消える・・・・」
幻光虫がアーロンのまわりで漂わせている
ティーダ「ちょっと待てっ!アンタオヤジに会うんじゃなかったのかぁ――!?」
アーロン「・・・・だって今さらメンドクサイじゃん!」
そして、アーロンは異界に行った。
一同「なんだそりゃあああああ――――――――っっっ!!!!????」
作 にんげん
次のヒント文・・・
『ロベイラはうっかり閉じ込められた』
リュック「あ!こんな所に宝箱があるよぉ〜!」
ティーダ「ホントだ!まだ開けてないヤツがあったなんてな」
リュック「なにが入ってるんだろ〜」
パカッッ!!(宝箱を開けた)
ティーダ&リュック「「うっわ―――――――!!!!!」」
ワッカ「なんだ!?敵か?」
ティーダ&リュック「「サボテンダーだぁぁ―――――っっ!!!!」」
ワッカ「なにィ!!!んでこんなトコにいるんだよ!」
サボテンダーロベイラ「さ、さぼってんだー・・・・・・」
一同「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
作 にんげん
うっかりモノのサボテンダーロベイラをひとまず宝箱から出してやり、だるまさんがころんだも無事に勝ち、そしてロベイラと戦闘になった。
ティーダ「まっさか宝箱に閉じ込められてるなんてなー」
リュック「どーやって入ったのかなぁ?」
ティーダ「宝に目がくらんで足でも滑らせたんだろ?」
ワッカ「がめついサボテンダーもいたもんだぜ!」
サボテンダーロベイラ「ふぬ――――っっっ!!!!!!」
ロベイラの怒りが頂点に達した!
針万本っ!針万本っっ!!・・・針万本―――っっっ!!!
ティーダ「うっ!」
リュック「きゃっ!」
ワッカ「うおっ!」
サボテンダーロベイラ「フン!!!!」
げーむおーばー
作 にんげん
サヌビア砂漠にてティーダたち一行は暇つぶしにサボテンダーたちを探していた
何人か成功した後、次の出されたヒント文はこうだった
『陽炎の刻穴の主は去り イスラヤは哲学する』
そしてティーダはイスラヤを見つけ、だるまさんがころんだを挑んだ
タッタッタタタタ!!!
サボテンダー「キュキュイキュキュー!(だるまさんがころんだー!)」
ティーダ「―――ビクッ!!!」
1秒経過・・・・2秒経過・・・・3秒経過・・・・・
ティーダ「(タイムオーバーになるじゃねーか!早くしろぉぉ―――っっ!!!)」
サボテンダー「ニヤ・・・(イツマデガマンデキルカナ)」
ティーダ「イライライライライラ!!!!」
サボテンダー「ニヤニヤニヤニヤ!!!!」
ティーダ「くそぉっ!もう我慢できないっス――――っっっ!!!!」
はい、ティーダの負けー。
作 そぼくに
−雷平原にて
ティーダ「ここで、200回雷に当たらなければければいいんっスね?」
ルールー「そうよ。忍耐力と根性の勝負ね」
ティーダ「忍耐・・・根性・・・」
ティーダ「がんばれ!ワッカ!もうすぐアーロンの40回を越えるぞ!!」
−ドンガラピッシャーン!!
ワッカ「ぐわ〜〜!!!」(ワッカ戦闘不能)
ティーダ「次、リュック!急いで立て!ユウナはアーロンの回復を!」
ルールー「人工避雷塔!?」
宿屋の主人「確かに、当たってないけど避けてませんね。失格」
ティーダ「せ、せめて努力賞を〜」
作 そぼくに
ティーダ「あんた、やっぱり死人か」
アーロン「ああ・・・もう少し驚くと思ったが・・・」
ティーダ「だって死んであたりまえっスから」
アーロン「何!?」
ティーダ「原始の世界から、急にザナルカンドに来て、行き倒れにならない方が変っス」
アーロン「ユウナレスカにやられたんだい!」
作 そぼくに
ユウナ「さて、今日の先生はリュックさんです」
リュック「ども〜」
ユウナ「さて、先生、今日はどんな料理を?」
リュック「できてのお楽しみ」
ユウナ「そ、そうですか・・・では、先生さっそく料理を・・・先生?どうしました?魚を包丁でつついて・・・」
−リュック・オーバードライブ『闘志』
ユウナ「へ?」
−リュック・オーバードライブ発動『調合』
リュックは『電気玉』と『マグロ』を調合した。
リュック「サンダーボルト!!って、あれ?」
−ズドンズドンズドンズドーーーーン!!!
作 管理人
グアドサラム・異界
ティーダ「ここが異界か。ここに死んだ人たちはやってくるんだろ?」
ユウナ「そうよ。」
ティーダ「あそこに誰かいるぞ!モンスターだ!戦っているぞ!」
ワッカ「何!?」
???「動いた... ソイル!我が力! 魔銃解凍! お前に相応しいソイルは決まった!
全ての源! マザーブラック! 全てを焼き尽くす! ファイヤーレッド! そして全てなる臨界点! バーニングゴールド!
燃えよ!召還獣!フェニックス!」
ティーダ「どうやら手伝わなくても良さそうだな。」
ワッカ「ていうか、誰だ?ていうか、どこだ?」
作 管理人
ブラスカの究極召喚戦
ティーダ「すぐに終わらせてやるからな!さっさとやられろよ!」
ワッカ「でもよ、お前のオヤジのまんまだな。」
ティーダ「待てよ、もしもドナが先にユウナレスカに会っていたら...バルテロが究極召喚の祈り子に?」
ユウナ「そうでしょうね。」
ティーダ「どんな姿になるんだろう?プッ.....」
ワッカ「そりゃあもう、ゴツイのなんのって...」
アーロン「バトルに集中しろ。」
作 管理人
ベベル・グレートブリッジ
シーモア「めざわりな……よかろう。ならばおまえにも安息をくれてやろう!」
1人でシーモアに立ち向かうキマリ。
キマリ「走れ!ユウナを守れ!」
アーロン「行け!」
ティーダ「おっさん、ふざけんなっ……」
アーロン「行けと言っている!」
ティーダ「わかった、まかせたぞ!」
シーモア「仲間を見捨てる気ですか?」
アーロン「奴は、スフィア盤を3人分は通っている、1人で十分だ。」
シーモア「何?」
シーモア:異体、キマリ1人で撃破。
作 管理人
ティーダ「ロンゾとグアドは、名前に種族名を付けるんだな。」
キマリ「そうだ。ロンゾとしての誇りだ。」
ティーダ「キノックとマイカも亜人種なのか?」
アーロン「なぜそう思う?」
ティーダ「ヨー=マイカ、ウェン=キノックだし。マイカ族とキノック族なのか?」
アーロン「じゃあな...」
作 山下
ティ−ダ「うわっ」(ティーダ倒れる)
アーロン「くっ」(アーロン倒れる)
ユウナ「アーロンさんまで・・・もう召喚獣にたよるしかないわ」
ユウナ「バハムート力を貸して!!」
倒れていたティーダとアーロンが立ち上がり走り去る
ユウナ「死んでないんじゃない!」
作 高麗佳奈
〜キーリカの森〜
ティーダ「ユウナ!!召喚獣!!!」
ユウナ「はいっ!!」
ルールー「ちょっと、あんた。なにユウナに命令してんのよ。」
ティーダ「別にいーじゃないッスか。」
ルールー「だめよ!!!ユウナは私のものなのよ!!!!」
ティーダ「!!!!!!!なにぃ!!・・・ワッカ、そうなの?・・・・あ、ワッカ放心してる。」
ルールー「というわけだから、ユウナには命令しないでくれる?」
リュック「ちょーっと、まったーーーーー!!!なあに言ってんのよ。ユウナんは私のだかんね。」
ティーダ「つーか、リュック出番まだだろ!!!!」
リュック「いーの、いーの。細かいコトは気にしない、気にしない。」
ティーダ「細かい事か?」
ルールー「なによ、あんた。いきなり出てきて。ユウナのことも知らない奴が・・・。」
リュック「知ってるもん!!ユウナんは、私のいとこだもん!!」
ワッカ「なに〜!あ、お前アルベド族か!・・・・つーてーと、ユウナも・・・・アルベド・・・!?」
ティーダ「あ・・ワッカがまた、放心してる・・・。」
ルールー&リュック「ちょっと!!ユウナは一体どっちが好きなの!?」
ユウナ「私は・・・・・・・。」
ルールー&リュック「どっち!?」
ユウナ「いつも私のことをストーカーの様に追いかけて、スフィアに収めてくれている人黶iぽっ黶j」
全員「そいつかーーーーーーー!!!!」
作 高麗佳奈
ユウナ「10年前、私をベベルからビサイド村に連れて来てくれたのが、キマリなの。」
ティーダ「へえ・・・そうだったのか。」
キマリ「キマリが帰ろうとしたとき、ユウナが泣きだした。」
ユウナ「だって・・・ひとりは淋しかったんだもん。」
リュック「んじゃあ、それからずーっと、キマリはユウナんと一緒にいるんだあ。」
ティーダ「でも、ずっとか・・。すごいな、キマリは。」
キマリ「ユウナ、泣かす奴、キマリ許さない。」
リュック「・・・・・・・もしかして、キマリってロリコン?(ぼそっと)」
ティーダ「おっ・・おい、リュック。」
リュック「なによ〜。ホントのこと言っただけじゃん。」
ティーダ「そーじゃなくて・・・・前・・・っ!!!!」
キマリ「はああああああああああ!!!!!!!!!!!」
リュック「!!!!きゃあ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ティーダ「!おっ俺もか〜〜〜〜〜!?」
どかーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
−そして、その後2人を見た者はいなかった・・・・−
作 高麗佳奈
〜序盤・ザナルカンド ハイウェイ〜
アーロン「これを使え。」
ティーダ「?」
アーロン「ジェクトのみやげだ。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ティーダ「そーいやーさあ、俺はオヤジに貰ったのが剣だから、武器は剣を使ってるケドさあ。オヤジって、何使ってたんだ?
スフィアを見てるかぎりだと、何も持ってないよーにみえるんだけど。」
アーロン「素手だ。あいつは、素手で立ちはばかる敵をバコバコと・・・・」
ティーダ「・・・・・・・・何か、わかる気がする。」
アーロン「ちなみに、酔ってシパーフに切り付けた時に使った剣は、お前のその土産用の剣だ。」
ティーダ「・・・・・・オイ。」
作 高麗佳奈
〜マカラーニャ・野営地〜
ワッカ「それにしても、アイツ。ユウナを励ますにしては遅くないか〜?」
ルールー「いいじゃない、別に。」
ワッカ「まったく、何してやがんだ。」
リュック「ワッカ、どーんかーん!!」
ワッカ「?何で俺が鈍感なんだよ!」
ルールー「・・・・来たわ。」
リュック「やっほー!ユウナ!!」
ユウナ「・・・・明日、出発します。これからもガード、お願いします。」
ワッカ「なーにお前やってたんだよ!!おせーぞ!しかも、手ェつないでよォ。」
ティーダ「!!あ・・・・いや、これは・・・その・・・。」
ワッカ「?・・・キマリ!お前さんは、知ってんだろ。何やってたか。」
キマリ「キマリはただ、いただけ。2人が湖でキ・・・」
ユウナ「えっ・・・ちょっ・・・キマリ、言わないでよ!(赤面)」
アーロン「・・・接吻か。」
全員「古っ!!!」
作 高麗佳奈
〜ベベルの留置場にて初めてブラスカとアーロンがジェクトと出会った時のスフィアを見て、アーロンと上司の娘との結婚話を知った一行〜
ティーダ「へ〜。アーロンのおっさんって、僧侶だったんスか。でも、折角のエリートの道、もったいないなあ。結婚イヤだったとか?」
アーロン「まあな。」
ティーダ「相手がイヤだった?」
アーロン「まあな。」
ユウナ「どんな方だったんですか?」
アーロン「顔は整っている。美人だ。」
ティーダ「おー。」
アーロン「背は高い。」
リュック「い〜な〜。アタシも身長ほし〜。」
アーロン「髪はブルーで、その瞳を見てると、吸い込まれそうになる。」
ワッカ「うひょ〜。」
アーロン「言葉づかいは丁寧だ。」
ユウナ「へぇ。」
アーロン「そして、ユウナ。お前と同じ召喚士だ。」
ルールー「でも、アーロンさん。どこが不満だったんですか?聞いていると、悪い様には聞こえませんけど。私達の知っている方ですか?」
アーロン「・・・・・・・・・・シーモアだ。」
ティーダ「そりゃ〜、あの性格は嫌ッス。」
ワッカ「・・・・だな。」
キマリ「キマリもだ。」
ルールー「・・・・ていうか、娘?」
〜その頃どこかにいるシーモア〜
シーモア「私には、決してそーゆーシュミは、ありません!!!!!(泣)」
作 高麗佳奈
ユウナ「ガードの数は信頼出来る人の数。」
ティーダ「ユウナー。新しくガードになってくれる人が見つかったッスよ。」
ユウナ「ホント?嬉しいな〜。」
ティーダ「すっごく強い人ッス!!でも・・・その為にはお金がかかるんだけど、それでもいい?」
ユウナ「ふふ・・。なんか、ようじんぼうみたいね。お金がかかるなんて。・・・・・いいよ。」
ティーダ「もう、呼んであるんだ!・・・・おーい!ガード、よろしくッス!」
クラウド「俺は報酬さえ貰えれば、どんなことだってやる。」
ティーダ「う〜ん。いくら位がいいのかなあ?」
クラウド「・・・・・・デート1回だ」
ティーダ&ユウナ「ええ〜〜〜〜〜〜〜っ」
ユウナ「えっ・・・・・あ・・・・あのっ・・・・(赤面)」
ティーダ「ぜーーーーーーーたい、ダメッス!!!!!ユウナは!」
クラウド「お前とだ・・・・・・」
ティーダ「・・・・・へっ・・・・・?」
ユウナ「・・・・・・・・・・・・・・ガードの数は信頼出来る人の数・・・・・・・・・・(遠くを見て)」
作 管理人
ティーダ「じゃあイサールが先にユウナレスカに会っていたら...どっちが究極召喚の祈り子に?」
ワッカ「マローダだろ。バルテロなみにマッチョな召喚獣が。」
ティーダ「パッセかもね。」
ワッカ「シンに勝てなそう...」
作 高麗佳奈
〜マカラーニャ寺院にたどり着いた一行〜
ユウナが祈り子の間から出てくる。
ティーダ「ユウナ!!」
ユウナ「!みんな!?何で!?」
リュック「つーか、何でトワメルと一緒に歩いてったユウナが、
スノーバイクで来たアタシたちよりも速いワケ?しかも、もう召喚獣手に入れてるしさ。」
ティーダ「・・・・今そんなコト言ってる場合じゃあないだろ・・・。」
作 高麗佳奈
ティーダ「あのさ。」
ルールー「さっきの続きなら、もうやめて。」
ティーダ「なんで?」
ルールー「・・・・・・悪かったわ。忘れてちょうだい。」
ティーダ「ずるいよ・・・・・・。」
ルールー「理由はいつかわかる。私は、その理由を言葉にしたくない。」
立ち去ろうとするルールー。
ルールー「よけいなお世話かもしれないけど、ユウナを好きになっちゃダメよ。」
ティーダ「ワッカは?」
ルールー「あんた・・・・なんか、セリフ間違ってない?」
作 高麗佳奈
リュック「ね、キミは結婚とか考える?」
ティーダ「いや、もう、ぜんぜん、まったく。」
リュック「あたしは、よく考えるよ。」
ティーダ「早くないか?」
リュック「スピラじゃね、早い人はすっごく結婚早いよ。」
ティーダ「オレたちくらいの歳で結婚するってこと?」
リュック「うん。『シン』がいるでしょ?魔物だって多いでしょ?いつ死んじゃうかわからないからね。
だから、好きな人ができたらサッサと結婚しちゃう人、多いんだ。」
ティーダ「じゃあ・・・・・アーロンは?」
リュック「あれは行き遅れ。」
作 高麗佳奈
ルールー「ワッカのこと・・・・・・きらわないであげてね。」
ティーダ「だいじょうぶだって。」
ルールー「・・・・・・ありがとう。」
ティーダ「ルールーはリュックのことどう思う?」
ルールー「私?そうね・・・・・・見ていて、あきないかな。」
ティーダ「そんだけ?」
ルールー「悪い子じゃないわ。それはわかる。」
ティーダ「だろ〜?ワッカもさ、それはわかってると思うんだよな。」
ルールー「・・・・・・うん。」
ティーダ「ワッカも頭カタイよな。エボンの教えって、そんなにきびしいのか?」
ルールー「教えのせいだけじゃないわ。」
ティーダ「え?」
ルールー「あいつがアルベドをきらうのは、チャップのことがあったから。」
ティーダ「あ、機械の武器使ってたんだっけ。んで・・・・・・やられたんだよな。」
ルールー「ううん、そのことが原因じゃなくて・・・。」
ティーダ「これより他に何かあるの!?」
ルールー「あのね・・・・ある時、ワッカとチャップが浜辺で散歩していたら、魔物がおそいかかってきて、
チャップは機械で魔物を倒そうとしたんだけど、慌ててたからワッカを機械でどかどか!!!と踏み潰してしまったのよ・・・・・・。
それ以来、機械はきらいなの・・・・・・あいつ。」
ティーダ「なんか・・・・・・・どこかで聞いたよーな話だな。」
作 高麗佳奈
〜連れ去られたユウナを飛空艇で探し、ユウナをベベルで見つけた一行〜
ワッカ「何だ?なんでユウナ、あんなビラビラしたやつを・・・。」
ルールー「知らないの?あれはウェディングドレスよ。」
ワッカ「なっ・・・・!」
ティーダ「ミニスカウェディングとは・・・・!!シーモアの奴!なんておいしい!!!!!」
リュック「アンタ・・・・オヤジ?」
作 kayo.sakurada
泉にて
ユウナ>ねえ、試合、終わったら?
ティーダ>そりゃ遊びに行くさ!
ユウナ>真夜中に?
ティーダ>大丈夫!ザナルカンドは眠らない。夜明け前に海を見に行こう。街の灯がひとつづつ消えて、星も消えて・・・。
かわりに水平線がぱーって明るくなってく。
遠くを見るような目つきでティーダは続ける。
ティーダ>・・・・血の色・・・・って言うんだろうな。
ユウナ>え!?
ティーダ>海と空と、街も・・・全部染まる・・・。
ユウナ>ちょっと!?何行ってるの???
ティーダ>ユウナにも見せたい
そう言ってユウナの方を見ると・・・
ユウナ>見たくないよぉぉぉぉぉ
泣きさった。
作 kayo.sakurada
ユウナ>君はここにいるよ。
ティーダ>いちゃいけねーのかよ。
ユウナ>え!?
作 ロッキー100
ティーダが攻撃をしたが、一発では死なず、相手はカウンター「かふん」をした。
ティーダ「くそー、ユウナ、召喚獣だ!!」
???「待つアルよ。」
ティーダ「・・・あんたは?」
???「キノコだ!! 食べるアルよ。」
ティーダ「何であんたがいるんだよ!!」
作 岩本憲治
エボンドーム〜霊堂僧兵戦〜
ティーダ、オーバードライブ!!
ティーダ「よ〜し、いくっすよ〜〜!」
ワッカ「ぶちかましてやれ!!」
ティーダ「刻むぜ、波紋オーバードライブのビート」
霊堂僧兵消滅!!
ワッカ「・・・おまえ、何処でそんなん覚えたんだ〜?」
ティーダ「ツェペリさんからだけど・・・」
一同「誰だよ、そいつは!!!??」
作 岩本憲治
エボンドーム〜霊堂僧兵戦
ティーダオーバードライブ
ティーダ:よ〜し、いくっすよ〜〜!
ワッカ:ぶちかましてやれ!!
ティーダ:刻むぜ波紋オーバードライブのビート!!
霊堂僧兵消滅
アーロン:・・・どこで覚えたんだ?
ティーダ:ツェペリさんからっす!!
一同:(だ・誰だ?)
作 ロッキー100
ユウナ 「私もここから飛び降りるわ!!」
シーモア「よしなさい。落ちて助かる高さではありません」
ユウナ 「平気だよ・・・私は、飛べる」
ユウナは胸元から竹とんぼらしきものを出した。
ユウナ 「タケコプター!!」
ユウナは飛んでいった。
一同 「ド○えもん!!!」
ワッカ 「リュックといとこ同士だからなぁ・・・」
ルールー「そういう問題じゃないでしょ!!」
作 ロッキー100
ワッカ :なあ、このきのこ食べたらどうなるんだ?
リュック:大きくなったりして!!
ワッカ :1UPしたりしてな・・・
ティーダ:んなわけないっすよ!!!
作 ロッキー100
エンケ&ビラン:角なし、角なし!!
キマリ :これを見ろ。
エンケ&ビラン:???
キマリは折れた角に薬をかけた。
なんと角が生えてきた。
エンケ&ビラン:キマリ・ロンゾ、見事なり!!!
作 ロッキー100
キマリ :ロンゾ達も歌っていた。キマリの耳が、かすかに聞こえた。
ティーダ:「祈り子の歌」っすね。
キマリ :いや、違う。
ティーダ:何なんっすか?
キマリ :「津軽海峡冬景色」だ。
ティーダ:・・・年、きかれるっす。
作 ロッキー100
シーモア・最終異体はユウナ達によってやられてしまった。
ワッカ :今だ、異界送りだ!
ユウナ :よし、まず奴の手足を縛って、体を屈折させて、専用のダンボール箱に入れて、送り先は、「異界」っと。
ティーダ:違うっす!!・・・・・・ってか、何でみんな止めないんすか!!!??
ルールー:ベベルのときに無理矢理キスされたでしょ?あの恨みよ。
ティーダ:・・・・・・女の恨みは怖いっす。
作 ヌーノ
−グアドサラムの道具屋にて−
(キマリ)「グアドのポーションは良く効く。買っておくといい」
(ティーダ)「ウソこいてんじゃねぇ!ホモ野郎!」
(キマリ)「オレはホモではない」
(民間人)「ねぇ、ママ−、ホモの犬がいるよー」
(キマリ)「オレは犬ではない」
(ティーダ)「じゃあ、何なんだよ!」
(キマリ)「だからロンゾ族・・・」
(ティーダ)「似たようなモンだろうが!!!!」
作 ヌーノ
−ユウナのビデオを見ているティーダとシーモア−
(ティーダ)「うお〜、目ぇ凍ってもうた〜、目が凍ってもうた〜」
(シーモア)「君達みたいな人種にとって、ネットアイドルのユウナちゃんはやっぱりモエモエですもんね」
(ティーダ)「フムフム、はげしく同意するのだ」
(シーモア)「それより、ユウナちゃんのプライベート写真をゲットしたのだ」
(ティーダ)「ぬお〜、天空から神がブブカ的スクープをもって君臨なされた!じかだんぱん、じかだんぱん」
(シーモア)「まあまあ、それはユウナちゃんとのチャット会の後にしませうよ、もうすぐ始まることですし・・・」
(ユウナ)「は〜い、ユウナで〜す、おまっとつぁんで〜す」
(ティーダ、シーモア)「パチパチパチ、やんややんや、やんややんや」
(ユウナ)「今日は、シーモアさんご希望のネコみみフードつけてみました。かわいいですか?」
(シーモア)「カチャカチャカチャ・・・・最高なりー!今度は柔道着姿のユウナちゃんも見てみたいなり(切実)”」
(ユウナ)「シーモアさんってマニアック?」
(シーモア)「カチャカチャカチャ・・・・・・・」
(ティーダ)「つんつくつん、つんつくつん、ちょっと、おっちゃん!おっちゃん!シーモア!アイコラ職人さんよ!」
(シーモア)「!」
(ティーダ)「さっきから、おっちゃんばかりパソコンば占領しとると思うのは私だけでしょうか?」
(シーモア)「すまみせ〜ん、はいよ!」
(ティーダ)「あいよ!てくてくてく、よっこいしょ。ぬおー、画面凍ってもうとる〜!」
(シーモア)「ぬお〜、早く再起動せねばユウナちゃんとの交信タイムが終わってしまうなり〜!」
(ティーダ)「おっちゃんのせいだからな〜。これでもくらえ!ビシッ!ビシッ!」
(シーモア)「なにお〜、民間人のくせにこしゃくな〜。ビシッ!ビシッ!」
(ティーダ)「そんな攻撃わしには効きはせん!神よー、我に力を与えたまえー!バハムート!シーモアに10000のダメージを与えた」
(シーモア)「ぐお〜・・・・・・。シーモアはポーションを使った。HPが10000回復した」
(ティーダ)「んなこたぁない」
作 ロッキー100
ティーダ:今日のお題は「どっちがロリコン?シーモア対クジャ」ッス。
−−−−−−試合開始−−−−−−
ユウナ :シーモア老師はすごいロリコンです。ヤバすぎます!!
エーコ :あら、あたしなんか、6歳なのにクジャというナルシストがあたしを誘拐したのよ!!
しかも白髪頭!!
ユウナ :えっ?そんなのまだましよ。
あたしなんか、無理やりキスさせられたんだから!!!
セクハラよ、セクハラ!!!
エーコ :あのチリチリ頭の胸毛おっさんでしょ?
かわいそーに・・・
でも、あのクジャって奴、ヒルダって女の人まで誘拐したのよ!!
何考えているのかわからないわ!!!
−−−−−−ボロクソ言いたいホーダイ(15分)−−−−−−
一方、クジャとシーモアは・・・・・・
クジャ・シーモア:反省してますからやめてくれーーーー(T
T;)
作 HIRANO
ギャグ・・・っていうかダジャレだけど・・・。だめ?
ユウナってゆうな!
アーロンあーろんげ。
ここから9
ダガーだが?
ジタンがじたんだ。
ジタンジタンタン。
クイナ食いな。
作 あいね
テイーダとユウナは抱き合いアツイキッスをかわした。
テイーダ「ユウナ、、、、」
二人は泉のなかへ、、、
ユウナ「ああああああんっ!」
テイーダ「!!!!」
ふたりはそのまま、、
ズップ!セックスをはじめた!
作 親指親分
ユウナ「私は飛べる。信じて・・・」
宮殿から身を投げたユウナ、
ユウナ「お願いヴァルファーレ、来て」
ヴァルファーレ「無理、だって今、ドナに召喚されてるから」
ユウナ「あああああああああ〜ドナぁぁ〜ちっくしょぉぉ」
FF]完
作 親指親分
ガッタ「どうなってんだよ・・・。おい・・・なあ・・・どうなってんだよぉ」
あまりの光景に怒り震えるティーダ。
ティーダ「お前、なんなんだよ!!」
シン「父親に対してなんだその口の聞き方は!おしおきだ!」
ティーダ「なっっっ!?」
シン、テラ・グラビトン発動。
FF]完
作 ロッキー100
ユウナ:そこにいるシーモア老師は死人です!!!!
ケルク:なにっ!!!!
マイカ:ふふふっ、さよう、このわしも死人じゃよ。
ケルク:!!!!
ユウナ:・・・だと思ったー・・・
マイカ:!?
ユウナ:だってサー、自称99歳で、さらにハゲだもん。
こりゃー、死人だってうなずけるわ、はげ総老師。
白髪もひどいしー。
キノック:ぷぷぷっ・・・・・・
シーモア:(笑いをこらえている)
召喚師一行:(・・・そうだよなー・・・)
マイカ:・・・・・・おまえら、全員死刑!!!!!
召喚師一行:なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
シーモア:俺もかーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
キノック:事実なのにーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ケルク:(笑わなくてよかった・・・・・・)
作 親指親分
アーロン「喰らえ!オーバードライブ新技!征伐!」
ぶぅぅぅぅ〜アーロンは口から剣にむけて液体を吹きつけた。
ティーダ「汚っ」
ユウナ「汚っ」
一同「汚っ」
アーロン「なっ!汚いってあ〜ゆう技なんだ!しかたないだろ!」
キマリ「汚い、キマリは汚いの、嫌い」
アーロン「キ・・・キマリまで・・・」
キノック「アーロン・・・お前、この十年でそんなに汚い技を考えてたのか・・・うーわ」
次の日、キノックの切り刻まれたグロいオブジェがベベルの門の前にあった。しかし、誰が犯人かは誰も知らない・・・
作 親指親分
ティーダ「叫びたいかも・・・」
ティーダ「ドラ○もーん」
ユウナ「・・・・・・ハッ」
一同「・・・・・・・・・・・」
ティーダ「つっこんでくれ〜〜〜」
作 親指親分
ダークプリンが現れた!
リュック「わぁ〜ぽよぽよだぁ〜」
ルールー「あんたの横腹もぽよぽよよ脂肪たっぷり」
リュック「うるさいよ・・・牛女」
ルールー、テンプテーションアルテマ、リュックに78556のダメージ
作 親指親分
キマリ「はああぁぁ、」
もわぁ、キマリは臭い息を使った。敵全体にステータス異常、
キマリ「今だ!一気に叩くぞ!」
ティーダ「くさっ」
一同「くさっ」
キマリ「・・・・・・」
ワッカ「キマリ、お前、もう少し使う技考えたほうがいいぞ」
ルールー「あぁ、不潔!」
リュック「チャント、ハヲミガキナサイネ」
キマリ「リュック、鼻をつまむほど臭いか?キマリはひどく傷つい・・・」
アーロン「もういい!!しゃべるなキマリ、口が臭い」
次の日、ビラン「キマリは臭いロンゾだ」
エンケ「臭い、臭い、」
キマリ「・・・・・・(どこでその情報を?)」
ティーダ「キ、キマリ?顔がなんか、やるせないぞ?」
作 ロッキー100
FF8の世界で
スコール:・・・・・・なあ、ニーダ。
ニーダ :なんだ?
スコール:時間圧縮をいいことに、ほかの世界へ行って、
その怪しい仮面を盗んで、かぶるの、やめてくれよ。
ニーダ :・・・・・・いいじゃないか、いいじゃないか(T_T)。
一方、FF10の世界で、ルカのホテルにて
ニーダ :ガエガ、トエオアレンムスヌンガタユマ!!!
(だれだ、おれのかめんをぬすんだやつは!!!)
作 親指親分
キマリ「はあああ〜」
キマリは臭い息を使った、バトル終了時、
ティーダ「なぁ、ユウナ、キマリのあの臭い息ってどうやって出してるんスか?」
ユウナ「あの技のためにキマリ毎日三食全部キムチ&ニンニク(ドンブリ一杯)なんだよ・・・ホロリ」
ティーダ「なぜ泣く?つーかマジで?なんか口だけじゃなくて皮膚呼吸まで臭そうッスね・・・」
アーロン「やはりな・・・」
ティーダ「アーロン!知ってたのか?」
アーロン「キマリが無口な理由、それは口臭が臭いことを知られたくないからだ」
一同「あっな〜るへそ」
作 親指親分
〜ベベルにて〜
キマリ「走れ!ユウナを守れ!!」
アーロン「行け!」
ティーダ「おっさん、ふざけんな・・・。」
ティーダへ剣を突きつけるアーロン。
アーロン「行けといっている!」
ティーダ「くっそおおおお!」
ユウナ「キマリを置いていけません!」
アーロン「奴はガードだ。お前を守ることが全てだ。」
ユウナ「でも!」
アーロン「キマリの「死」を無駄にする気か!?」
キマリ「え?」
ユウナ「キマリ、ごめんね、あなたの「死」無駄にしないわ」
キマリ「え?」
リュック「キマリ、あんがと、さよなら・・・」
キマリ「え?」
ルールー「バイバイ、キマリ、異界に行ったらチャップによろしく言っといて」
キマリ「は?」
アーロン「さらばだ、キマリ」
キマリ「え?」
一同は走っていった。
キマリ「おいー!!!」
作 親指親分
〜ベベルにて〜
キマリ「走れ!ユウナを守れ!」
アーロン「行け!」
テイーダ「おっさん、ふざけんな!」
アーロン「行けと言っている」
一同「ひどいよ、おっさん」
アーロン「お、おっさん?」
一同「おっさん!おっさん!おっさん!」
アーロン「なっ?」
アナウンサー「おぉ〜っと、割れんばかりのおっさんコールです」
観客「おっさん!おっさん!」
アーロン「なんだ?お前ら!どこから出てきた?確かに俺はもう35歳さぁ!四捨五入したら40さぁ!おっさん街道まっしぐら&直進中さぁ!」
ティーダ「うわ、開き直った」
ルールー「見苦しいわね、開き直ったおっさんほど見苦しいものはないわ」
キマリ「ルールー、お前、ある意味人殺し、」
ルールー「何が?」
一同「・・・・・・」
作 hayato
ティーダ:「ユウナ…。なんか背中に矢が刺さってるッスよ。」
ユウナ:「えっ!気のせいじゃない?それより新しい召還獣を手に入れたの!見てて。」
ピカーン!!
ユウナ:「ザ・ワールド!!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!!!!!」
ティーダ:「えっ!?えェっ!!?」
ユウナ:「どう?」
ティーダ:「ス…スタンド使いッスか!?」
作 親指親分
ティーダ「アーロンってなんかもう完全にオッサンだよな」
ルールー「ええ、もう気持ち悪いほどおっさんね、正直近づきたくないわ、臭いし、バトル一緒にしたくないもの」
キマリ「ルールー、それは言いすぎ、でも8割キマリも同意見」
その会話を影で聞いていたアーロン。
アーロン「うーむ、まずいな、なんとかせねば・・・」
次の日のバトル時、
ティーダ「ヤバイよ、このモンスター強え!!」
キマリ「キマリ、ちょっとキツイ」
アーロン「確かに→!こいつチョベリバってかんじぃ→みたいな→。この状況、チョヤバってやつ〜〜?(フフフ、これで若者たちとナイスなコミニュケーションがとれるな!)」
モンスターは逃げた・・・ティーダ達も逃げた(飛空挺で)
アーロン「おっ・・・おいっ!何処へ行く?俺を置いて行くな!!!」
ルールー「もともとキモかったのにさらにキモくなったしネタが古いっ!!キモイ・クサイ・古いうえに且つ精神崩壊した気違いのおっさんなんて要らん!!
チョコボイーターに食われろ!!そして二度と私たちの目の前に出現すんな!!」
アーロン「なに言って・・・おい!!ユウナ!無言で異界送りするな!!!おいっ!聞いているのか?おいっ!おいっ!?・・・う・・・うわーーー!!!」
THEEND
作 ray
アニキ 「ギャヤヌウハナ ヨミユダワミセガ!!」
リュック 「ええーっ!!そんな〜」
ディーダ 「何て言ったんだ?」
リュック 「ギャヤヌウハナ ヨミユダワミセガだって」
ディーダ 「・・いや、どういう意味なんだい?」
作 Milen
ユウナ、シヴァ召喚!
シヴァのまとっていたベールはユウナの手に…
ユウナ「あの、私…荷物持ち、ですか?」
シヴァ「戦う間は邪魔だから、持ってて頂戴」
ユウナ(ムカ…。弱らせたらトドメは私たちで刺そう)
−戦闘中−
ユウナ「もういいです。シヴァ、戻って!」
シヴァ「そう。じゃ私のベール返して」
ユウナ「……… あれ? どこに…いったのかな?」
シヴァ「……… ダイヤモンドダスト!!」
ユウナ戦闘不能
作 Milen
ユウナ、シヴァ召喚!
シヴァのまとっていたベールはユウナの手に…
ユウナ「私、また荷物持ちですか?」
シヴァ「あなたあれこれ命令して見てるだけなんだからいいでしょう?」
ユウナ(ムカ…。もうちょっと違う言い方できないのかな)
−戦闘中−
ユウナ「もういいです。シヴァ、戻って!」
シュンッ! あっさり戻るシヴァ
ティーダ「一気に決めるッス!」
リュック「あれ? ユウナん、そのベールなに?」
ユウナ「…シヴァの、忘れ物…」
リュック「えー!? それって、前にユウナんを戦闘不能にしたイワク付きのヤツでしょ!?」
ティーダ「それを忘れて帰るって、召喚獣も案外マヌケっすね」
ユウナ「これ、どうしよう…」
ティーダ「とりあえずそこらへんに置いといて、後で返したら?」
ユウナ「うん。ルールー、預っててくれない?」
ルールー「え? 私が? いいけど…ちゃんとたたまないと皺がよるわ。ほら、貸して」
リュック「わー、ルールー器用だね〜。なんかお母さんってカンジー!」
ルールー「おか………(絶句)」
ユウナレスカ「…ちょっと。そろそろ攻撃してもよろしいかしら?」
作 すみた・レオンハート
のんびりのんびりザナルカンドへ向かう召還師一向。
そしてとある酒屋で。
アーロンがあるスフィアを発見した。
アーロン「う・・・。こ・・これは昔の俺たちの・・・。」
ワッカ「おっ!スフィアじゃないか!!」
アーロンの持っていたスフィアを発見したワッカ。
ユウナ「あっ本当!ジェクトさんのかしら。」
アーロン「うっ・・・・。(まずいな。ここで起こったことを見ると失神するぞ全員・・。)」
ティーダ「まあ、まずは見てみるッス!」
ヴォン!!
スフィアの映像が現れる。
若アーロン『ブラスカ様、先に進みましょうよ。』
ティーダ(おっ、アーロン。)
ブラスカ『てやんでい!江戸っ子なめ取るんじゃない!!』
ユウナ(お・・・お父さん!!?)
ジェクト『お・・おいブラスカ!お前酒癖悪かったのか!?』
若アーロン『お前も面白がってスフィアに映すな!』
ブラスカ『ドイツもこいつもベッカム(!?)も、みんなかっこいいんですよ!!!!』
ルールー「べ・・ベッカム!!?(ガビーン)」
ブラスカ『おやじぃ・・。人生ってハマグリみたいだよな・・・。人間ってごぼうみたいだよな・・。』
若アーロン『ブラスカ様お気を確かに!・・・仕方ない、ジェクト・・・斬れ!』
ジェクト『き・・斬んの!!?(ガビーン)』
若アーロン『お前以外に斬れる者がいるのか?」
ジェクト『お前がいるだろーーー!!!!』
ブラスカ『うるせぇぞ・・てめぇらまとめて始末してやるぁ!!!!』
若アーロン『まずいジェクト!斬れ!』
ジェクト『お前!それ大根!!』
若アーロン『そういうお前も釣竿でどうするんだ!!!』
2人に沈黙が続く・・・。
2人『ながあああああ!!!!!!(ガビガビガビーン)』
ブラスカ『消えろ!!究極召還「貞子」』
2人『逃げろぉー皆の衆!!!!』
スフィア映像ジェクトが切る。
アーロン「あのあとブラスカが2日酔いになったせいであの究極召還が店の中に井戸作って巣くったのだ。」
全員「さ・・・貞子ってなんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
作 まめ太郎
ザナルカンド・フリーウェイにてシンのコケラちゃんに囲まれているティーダとアーロン。
アーロン「フッ。手に負えんな。おい、あいつを落とすぞ。」
ティーダ「えっ!?あそこにいる女のコッスか!?アーロン・・趣味いいねぇ!!!」
アーロン「違ーう!!女をおとしてどうするんだ!!!(ガビーン)。」
ティーダ「喫茶店でお茶でも・・・。」
アーロン「お馬鹿ーーーーー!!!(ガビーン)」
そしてティーダはお星様になった・・・・。
作 まめ太郎
カルテNo,1 「ワッカ」
ワッカ「俺かよ!!!」
ティーダ「まぁ、掛けなって!何か悩みないッスか?」
ワッカ「悩みねぇ・・そういえば最近ブリッツ出れないんだよなぁ。」
ティーダ「う〜ん。確かに最近全チーム強くなってるもんな。どこも平均レベル59はあるもんな。」
ワッカ「俺なんてレベル2のままだもんな・・・。」
ティーダ「(知らなかった、ガビーン)ま・・まあ鍛えれば・・・。」
ワッカ「でも俺パス出してもらえないぜ、絶対。」
ティーダ「ま、まあ、自主トレでもすれば・・・。」
ワッカ「俺、バトルばっかなんだけど・・・。」
ティーダ「・・・。」
ワッカ「・・・。」
患者「ワッカ」
相談内容 自己に対する嫌悪・運動的ストレス
結果 失敗!!!