作 さとちゃん
ティーダ達はユウナを救出するためにワイヤーを伝って降りてくる
丁度ワイヤーが交差している
ティーダは余裕で通り抜けた
ティーダ「余裕ッス」
しかし後続全員落ちていたため救出は一人で立ち向かうことになった
作 さとちゃん
対「シン」戦
ユウナはメーガス三姉妹を召還した
「シン」を倒した
ティーダ「究極召還いらねぇじゃねぇか」
作 どこかの人
ビラン「召喚師ユウナ!」
ティーダ「しつこいっつーの!」
ロンゾ一同「タマネ〜ギ目にしみて〜もなみ〜だこらえて〜〜〜」
ユウナ「キ、キテレツ?」
ロンゾ一同「あげれ〜ばコロッケだ〜よ、忍〜者ハットリ〜〜〜」
ティーダ「何ィィィィィィィィ」
作 どこかの人
ビラン「召喚師ユウナ!」
ティーダ「しつこいっつーの!」
ロンゾ一同「タマネ〜ギ目にしみて〜もなみ〜だこらえて〜〜〜」
キマリ「グスン、何回聞いても泣ける歌だ」
ティーダ「何ィィィィィィィィィ」
作 どこかの人
ビラン「召喚師ユウナ!」
ティーダ「しつこいっつーの!」
ロンゾ一同が歌いだす。
ユウナ「さ、みんな行こ行こ」
キマリ「賛成、賛成」
ビラン「ちょっと待て〜〜〜」
作 みやきゅう
−マカラーニャの森・聖なる泉−
ティーダはユウナの肩を抱き、優しくキスをした
そして二人はそのまま泉に潜った
・
・
・
ユウナはティーダを強く抱きしめティーダの唇を激しく吸い出した
ティーダ「(わっ、ユウナって結構大人なんだ)」
ユウナ「(息が出来ないってば!)」
作 みやきゅう
ワッカ達はティーダとユウナが帰ってくるのを待っていた
ワッカ「それにしても遅いな・・・ちょっと俺様子見てくるわ」
ワッカは泉にやってきた
ワッカ「うわっ、ティーダとユウナがキスしてる!・・・ん?よく見るとありゃ人口呼吸だぞ。
おーい、どうしたんだ!?」
ティーダ「あっ、ワッカ!二人で泉に5分ほど潜っていたらユウナが溺れてしまったんだ」
ワッカ「そりゃブリッツの選手でもない人なら溺れるわな。大体5分も水の中で何してたんだ?」
ティーダ「いや・・・あのー・・・そのー・・・じっ、人口呼吸を・・・」
ワッカ「は?」
作 みやきゅう
−ルカ・シアター−
ティーダ「ベベル突入のシーンを改めて見ると、ルールーって突入してないよな。一体いつベベルに来たんだ?」
ルールー「何言ってるの?あんた達より先に突入してたわよ。突入のシーンよりちょっと戻って見て。
ユウナがシーモアに引っ張られた際ブーケを落としているでしょう。あのブーケが欲しくて
飛行艇からベベルに飛び降りたのよ。式場が混乱していたおかげで楽に取れたわ」
ティーダ「・・・(あんたそんなことしてると余計婚期が遅れるぞ・・・)」
作 どこかの人
エフレイエ戦
ワッカ「そりゃあ!」
ヒュウウウウウ、バシ!ヒュウウウウウ・・・・・
ワッカ「あーーー、ボール落ちた−−」
ルールー「そりゃあこんな遠くから投げたら落ちるでしょうねえ」
作 どこかの人
ワッカ「おい、オーラカいまどうなってる?」
ティーダ「凄く強くなったっス。」
ワッカ「メンバーは?」
ティーダ「LFオレ」
ワッカ「まあそうだろうな」
ティーダ「RFジタン」
ワッカ「え?」
ティーダ「MFスコール」
ワッカ「何?」
ティーダ「LDクラウド」
ワッカ「嘘・・・」
ティーダ「RFティナ」
ワッカ「マジかよ・・・」
ティーダ「キーパーバッツ」
ワッカ「・・・」
ティーダ「控えはセシルとワッカ」
ワッカ「え、オレ?」
この後オーラカが強すぎたため他のチームがやる気をなくしどんどん解散していったためブリッツボールが無くなった。
作 どこかの人
ロンゾ一同「ちょっと待て!」
ティーダ「うるさいなあ、キマリ頼む」
キマリ「わかった。敵の技、サンシャイン!」
ビラン「なんでーーーーー」
ユウナ「さっすがキマリ。・・・さ、行こっか」
数10分後
シーモア「こ、これは一体・・・」
作 あるふぁ
ユウナ「私もここから飛び降りるわ!!」
シーモア「よしなさい。落ちて助かる高さではありません」
ユウナ「平気だよ・・・私は、飛べる」
ユウナは聖なる塔から身を投げ出しヴァルファーレを召喚しようとした
ティーダ「ユウナ!!!ヴァルファーレはマカラーニャのシーモア戦で戦闘不能になっただろ!!!」
ユウナ「あ・・・・・」
塔の下には潰れた変死体と謎の鳥形召喚獣が横たわっていた・・・・・
作 あるふぁ
リュック「チイ、ラミチンハヤミチハンガモ」
ティーダ「(??俺に言ってんのか??)
リュック「ザアガキタルササブガキ」
ティーダ「(何言ってるかわからんがなんかむかつく………)」
リュック「ソッソソルサザッヒヤミハ!!」
ティーダ「なんだと〜〜リュック〜〜〜〜〜!!!!!」
リュック「!!?今『君ほど頼りになる人は居ない』って言ったんだよ」
ティーダ「ん?なんだ。そうだったのか!!うん!これからも任せてくれ!!」
リュック「(ホントは『君、最近生意気なんだよ!!バカだし役立たずだし。とっととくたばっちまいな!!!』って言ったんだけどね……)
作 あるふぁ
アーロン「これで終わりだ!!!『征伐!!!』」
ユウナ「いや〜〜アーロンさんが吹き出した『何か』が服にかかった〜〜〜」
リュック「サイテー!!あとでちゃんと新しい服買ってあげなよ!!!」
アーロン「え!さっき新しい武器買っちゃったからギルが………」
リュック「つべこべ言わないの!!!」
アーロン「(あの時『陣風』を選んでいれば……)
作 あるふぁ
ダット「くらえ!!!ナップショットS!!!!!」
実況「キーパーは眠った」
ダット「よっしゃ!!!」
数分後………
相手Α「おい!!こいつ死んでるぞ!!!!」
相手B「こんな所で寝るからだ!!!」
相手C「誰だ!!!こいつを眠らせたのは!!!」
ダット「…………………」
ダット高飛び。
作 あるふぁ
ダット「いけ!!!ベノムショット!!!!!」
実況「キーパーは毒になった」
ダット「うし!!!」
数分後……
相手Α「おい!こいつ死んでるぞ!!!」
相手B「早く!毒抜きを!!!」
相手C「誰だ!こんな事をしたのは!!!」
ダット「…………………」
ダット高飛び
作 あるふぁ
ダット「くらえ!!!ドレインタックル!!!!!」
実況「ダットは敵のHPを吸収した」
ダット「よっしゃあ!!!」
数分後……
相手Α「おい!あいつ貧血で倒れたぞ!!!」
相手B「早く!救急車を!!!」
相手C「誰だ!こんな事をしたのは!!!」
ダット「…………………」
ダット高飛び
作 みやきゅう
−ビサイド島−
ユウナは召喚士の試練を終え、旅発つ日がやってきた
ワッカ「しかしユウナ遅いな・・・」
ユウナ「ごめんなさーい」
ユウナは大きな荷物を運んでいた
ルールー「そんなの邪魔になるだけよ」
ユウナ「自分の物は何もないの。全部お世話になる寺院へのおみやげ」
ワッカ「ユウナの旅はそんなんじゃないだろ」
ユウナ「そうか・・・そうだよね」
ユウナは荷物を置いてきた
ティーダ「(あの荷物、何が入ってたんだろう?)」
ティーダが荷物の中を覗いたところ、中に入っていたものは・・・
ちいさなメダルだった
ユウナ「寺院でアイテムと交換してもらえるかと思ったんだけどなあ」
ティーダ「寺院の事は良く知らないが、それは明らかに間違ってるぞ」
作 みやきゅう
−ビサイド島−
ユウナは召喚士の試練を終え、旅発つ日がやってきた
ワッカ「しかしユウナ遅いな・・・」
ユウナ「ごめんなさーい」
ユウナは大きな荷物を運んでいた
ルールー「そんなの邪魔になるだけよ」
ユウナ「自分の物は何もないの。全部クアッドミスト(FF9のカードバトル)のカード。今回の旅でカードコンプリート出来るといいな」
ワッカ「ユウナの旅はそんなんじゃないだろ!!」
ユウナ「わたし『ブリ虫マスター』を倒します!必ず倒します!」
作 みやきゅう
ビサイド・オーラカは相変わらず成績が芳しくなく、観客の減少が問題となっていた
ワッカ「やっぱあれだけ連敗を続けたチームがそう簡単に強くならんわな」
ジャッシュ「ワッカさん、オーラカのスポンサーが撤退するっていう噂本当ですか?」
ワッカ「残念だが本当だ・・・」
ダット「じゃあ俺たちはどうなるんですか!?」
ワッカ「幸い新しいスポンサーが決定した。チーム名にスポンサー名が入るが他は特に変わらないな。
そう言えば社長はティーダのファンだと言っていたぞ」
ボッツ「さすがティーダさんは人気ありますね」
キッパ「それで新しいチーム名は何て言うのですか?」
ワッカ「俺たちはこれからビサイド・オオアカだ!」
ティーダ「うわっ、弱そ!!」
作 みやきゅう
−ベベル−
ティーダたちはユウナを助けるため結婚式に乗り込んだ
キノック「よく来たな、アーロン。しかしここまでだ。お前たちのために助っ人を呼んでいる。行け!優秀なSeeD達よ!」
スコール「あんた達には恨みは無いが、これも任務だからな」
ゼル「でも、どう見てもこっちが悪者っぽくないか?」
スコール「俺たちはただ任務をこなす。それだけさ」
リノア「相変わらず任務に従順なのね」
スコール「・・・悪かったな(大体何であんたまでついてくるんだ?)」
アーロン「ふん、こっちだって助っ人くらい用意している。ようやく例の飛行船が到着したようだな」
バクー「召喚士様は俺たちタランタス団が頂いていくぜ!」
ビビ「でも何で僕たちが召喚士様をさらうの?」
バクー「そりゃ他ならぬシドの頼みだからじゃねーか」
ガーネット「あのシドさんはシド大公じゃないと思うけど。また魔法で姿変えられた様子もないし」
バクー「がっはっはっはっは、間違えちまったぜ」
ジタン「まあいいじゃないか。人を助けるのに理由がいるかい?」
キノック「昔のようにいかないようだな。しかし我々はまだ他にも元ソルジャーの傭兵を雇っている!
さあ、お前の力で我らの教えの正義を示してやれ!」
クラウド「あんた達の教えなんかに興味ないな。この任務が終われば報酬を貰ってそれまでだ」
アーロン「それで俺に勝ったつもりか?こっちは生まれながら魔導の力を持つ少女に来て貰っている」
ティナ「幻獣が力を貸した召喚士を見捨てていられないわ。私はこの感情を大切にするためにも戦いたい!」
アーロン&キノック「ならば次は・・・」
ティーダ「いい加減にしろ、お前ら!部外者たちも帰れっつーの!」
作 さとちゃん
リュック「水吸収のアビリティもってるからウォタガかけるね」
ティーダ「ああ、いいけど」
流れを巻く水流から渦潮が発生、地面に割れ吸い込まれていく…
作 さとちゃん
リュック「これで見逃してください」
ゴーストは帰った
リュック「このわいろの行方、知りたい?」
ティーダ「まあ…(メガフェニックス38個くれるからちょっと嬉しいけど高いよな)」
リュック「実はあの半分が税金なんだよ」
ティーダ「税金?」
リュック「あのお金から、飛空挺を引き上げたりとか旅行公司に使われたりとか」
ティーダ[全部アルベド関係?」
リュック「他にもブリッツボールの水代」
ティーダ「なな?」
リュック「んでもっての半分は、彼らがバカンスに行くってわけ」
ティーダ「……」
作 さとちゃん
ティーダ「ユウナに…オートポーション・オートフェニックス・オートST回復…」
リュック「なにやってんの〜?」
ティーダ「回復役のユウナの最強防具作ってるんだ」
リュック「…でもこれだと…ユウナ死んだら駄目だよね」
ティーダ「…ならキマリにも…」
リュック「最強じゃないじゃん」
作 さとちゃん
男「トエガッセマッチニヨソカニサアッサラ!ベコ…トエシマヨンハヨソム…」
(おれだってはっきりことわりたかったさ!でも…おれにはこんなことを…)
女「ガミギョフズ、ワハサマワハサオヌヌツイヒムワヲンベミテザミミ」
(だいじょうぶ、あなたはあなたのすすむみちをあゆんでいけばいい)
男「ホンソフシ…ミッセチセミミオア…」
(ほんとうに…いってきていいのか…)
女「ネネ…カサキマミユヤベコ…チッソワハサダアネッセルウッセトコッセウ!」
(ええ…わたしはいつまでも…きっとあなたがかえってくるっておもってる!)
ティーダ「全然意味がわからん」
リュック「感動の愛の劇場だよ」
ワッカ「ますますわからなくなってきたぜ」
作 ひろぴー
・・・戦闘中・・・
ワッカ:「でたな この機械野郎!!」
ワッカのODゲージがMAX!!
ワッカ:「ビサイドオーラカ特注のスロットだ!!」
チャン チャン チャン!! (スロットがそろったときの音)
ドッゴォォォン Orevekill!!
ワッカ:「こんなもんよ!!」
・
・
・
ティーダ:「なぁ、ワッカ。機械が嫌いなのはわかるけどさ・・・」
ワッカ:「なんだよ、言ってみろよ」
ティーダ:「そのスロットのリール、機械じゃないの?」
ワッカ:「こ、これは寺院が認めた機械だからいいの!!」
ティーダ:「寺院ってギャンブル公認なんだ」
作 ひろぴー
キノック:「お前たちの処分が決定した」
アーロン:「処分?処刑の間違いでは?」
キノック:「親友を処刑などさせるものか。さぁ、さっさと出ろ」
・
・
ユウナ:「さぁ、みんなを探さなきゃ」
牢屋内をさまようこと5分・・・
ティーダ:「あ、ユウナ!!」
ユウナ:「君もここに落とされたの?」
ティーダ:「リュックが向こうで待ってるっす。こっちっす。」
リュック:「あー、ユウナ!!こっちこっち!!」
さらに牢屋内をさまようこと5分・・・
ワッカ:「お、ユウナ達か。ひでぇーもんだぜ、まったくよぉ」
リュック:「他のみんなはどうなったのかなぁ?」
・
・
・
一方その頃
アーロン:「ぎぼっぐべ! じょげぎばばいが!!」(キノックめ!処刑ではないか!!)
キマリ:「ごぼがぼ!ぶくう!!」(意味不明)
ルールー:「・・・・・・・」(すでに呼吸がとまっている)
見張り:「おい、さっきの奴ら。牢屋の送り場所、間違ってたぜ。」
作 ひろぴー
ユウナ:「さぁ、みんなを探さなきゃ」
アーロンとキマリに出会う。
アーロン:「ユウナ、ベベルの祈り子を呼んでみろ」
ユウナ:「はい、バハムート!!」
ヅガァン!! ドスン!!
ユウナ:「すごい・・・」
アーロン:「よし、天井に穴があいた。ここから脱出だ。キマリ、ユウナを担いでジャンプだ」
キマリ:「うおおおおおお!!」
牢屋から脱出し、メガフレアでティーダ達の方を救出!!
・・・その頃・・・
イサール:「召喚士ユウナはまだなのか!!」
作 ひろぴー
ベベル宮にてユウナとシーモアの結婚式
ユウナ:「信じて」
ユウナが落下
ユウナ:「ヴァルファーレ!!」
一方、その頃・・・
ドナ:「ここがレミアム寺院ね。行きましょ、バルテロ」
バルテロ:「ま、待ってくれよドナ。」
ベルゲミーネ:「ようこそ、レミアム寺院へ。さぁ、召喚獣で勝負だ」
ベルゲミーネがヴァルファーレを召喚
ドナ:「望むところよ!バハムート!!」
ところでベベル宮・・・
ユウナ:「どうしたの!?ヴァルファーレ!早く来て!!」
ユウナ:「・・・・・・まさか・・・・ROM?」
ユウナが地面に激突・・・
アーロン:「ユウナの居場所はおそらく異界だ!急げ!!」
作 さとちゃん
ティーダ「ワッカ、な〜にしてるんっすか〜」
ワッカ「このボールにな、ゴムひもをつけてるんだ」
ティーダ「なんで?」
ワッカ「敵に投げたら戻ってくるのが遅いからゴムの反動で早くしてるんだ」
ティーダ「あっそう」
戦闘中
ワッカ「お先真っ暗ってやつだ」
ワッカ、ブラインアタック
びょん
ワッカ「ぐはぁ」
ティーダ「ゴムが短かったらそら自分に当たるわな…」
作 さとちゃん
リュック「ミミックでギル稼ぐわよ」
ティーダ「…まあいいけどさ」
リュック「宝箱発見〜」
ティーダ「ミミックかどうかわからないぞ」
リュック「大丈夫、ゴットハンドのダメージ限界突破もあるから…」
ティーダ「何するんだ?」
リュック「ぶんどる!」
『何ももっていない』
リュック「やった〜ミミック即撃破〜♪」
戦闘終了
リュック「あ〜10万ギルはいってない〜」
ティーダ「自分の行動一回だけで倒そうとした罰だな」
作 さとちゃん
VSシーモア:最終異体戦
リュック「最大魔法!アルテマ!!」
ティーダ「いつもはよけてるけどここではどこに逃げればいいんだ?体内だぞ」
リュック「あ゛…」
男1「コレが『シン』か…それにしてもでっかいなぁ…」
男2「おや?なんか変だぞ?」
地球全滅
作 さとちゃん
シーモアとユウナの結婚式
リュック「伏せて!最大魔法アルテマ!!」
ティーダ「いつもはよけてるけどここではどこに逃げればいいんだ?飛空挺いっちゃったぞ」
リュック「あ゛…」
聖ベベル宮壊滅
作 さとちゃん
VS神龍戦
リュック「最大魔法!アルテマ!!」
ティーダ「いつもはよけてるけどここではどこに逃げればいいんだ?水中だぞしかも訓練場の」
リュック「あ゛…」
訓練場、改装閉店
作 さとちゃん
VSジャンボプリン戦
リュック「最大魔法!アルテマ!!」
ティーダ「いつもはよけてるけどここではどこに逃げればいいんだ?おっきすぎるから逃げられないぞ」
リュック「あ゛…」
訓練場、店じまい
作 さとちゃん
ティーダ「おっ?アルベド語辞書だ」
なんとそれはあくまの書だった
ザラキ
ティーダ即死
作 さとちゃん
VS『シン』戦
い〜え〜ゆ〜い〜〜の〜ぼ〜め〜の〜〜
れ〜ん〜み〜り〜〜よ〜じゅ〜よ〜ご〜〜
は〜さ〜て〜か〜な〜え〜〜
ティーダ「これでおとなしくなるはずだ」
く〜た〜ば〜れ〜
ティーダ「えっ?なんか違うぞ?」
『シン』激怒 OVERDRIVE メガグラビトン
作 takehiko obata
ここはナギ平原
モンスターと戦闘中
敵の攻撃!
ユウナは眠った
ルールー 「あっ!ユウナが眠った」
ワッカ 「おい!ユウナ起きろ!」
ティーダ 「俺が起こしてやる」
ティーダはユウナを攻撃!
その時、偶然にもティーダはオートアビリティに「ほかく」が付いていた
オーバーキル!!ユウナを捕まえた
一同 「なんでじゃーーーー!!!」
作 にんげん 1
ミヘン・セッションにてたくさんの犠牲者の所為でずぅーっと異界送りしていたユウナはその次の朝寝坊した・・・
ユウナ「ごめんなさーい!」
ワッカ「よっ。ねぼすけ」
ルールー「そんなに急がなくてもいいのに。ほら、ヨダレたれてるわよ」
ユウナ「ええっ!!!!」
ワッカ「ヨダレのついた召喚士さまなんて皆ガッカリだぞ」
ユウナ「もうっ!」
キマリ「ユウナがヨダレたらした・・・・」
ティーダ「キマリ?」
キマリ「おーい!ユウナが寝坊したぞ―――――っ!!!!」
ダダダダダッ!!!(遠くの方から足音が・・・)
エンケとビランが登場だ!
ビラン「キマリの召喚士はねぼすけ!ヨダレ!」
エンケ「ヨダレ!ヨダレ!」
ユウナ「ヒドすぎるぅぅぅぅぅぅぅ――――――!!!!!!」
ユウナは泣きながらその場を走り去っていった
アーロン「・・・・フッ」
作 あるふぁ
イフリート「そういえば、あの雷爺さん今回はどうしたんだ?」
シヴァ「そろそろ定年で下ろされたんじゃない?」
イフリート「定年どころかもう逝っちゃってたりしてな♪」
ラムウ「貴様等…もっと老人を労らんかい!!『裁きの雷』!!!!」
シヴァ「ふふ……効かないわね。腕が落ちたんじゃない?」
イフリート「次はこちらの番だ!」
シヴァ「ダイアモンドダスト!!」
イフリート「地獄の火炎!!」
オーバーキル!イフリート、シヴァは12の経験値を手に入れた
イフリート「ちっ、使えねぇじじいだ」
作 あるふぁ
「日輪の印を………」
『差し出す』『差し出さない』
ティーダ「差し出さないッス」
「そんなことは言わずに。勇者よ。日輪の印を……」
『差し出す』『差し出さない』
ティーダ「絶対差し出さないッス」
「そんなことは言わずに。勇者よ。姫を助けに行ってはくれぬか?」
『行く』『行かない』
ティーダ「行かないッス」
「そうか…ならば血の制裁を下すのみじゃ!!!」
GAMEOVER
作 あるふぁ
ワッカオーバードライブ『アタックリール』
ワッカ「もぉ〜勘弁しねぇぞ〜」
…………攻撃中…………
ルールー「ワッカ!!今あんたの武器貫通ついてるんだから全部飛んでっちゃうわよ!」
店員「特製ブリッツボール20個で4十万ギルになります♪」
ワッカ「……………」
作 あるふぁ
パージ=エボン寺院。ジオスゲイノ戦
石化パンチ!!ワッカ石化した。
【パキィン!!】
ティーダ「ああ!ワッカが粉々になったッス!!」
リュック「はやく元に戻そう!!」
………
ティーダ「リュック〜〜そこの『のり』とってッス〜〜」
…………
リュック「ちょっと『セロハンテープ』買ってくるね」
……………
ティーダ「できたッス!!」
アーロン「なんだ?その宇宙人は」
ルールー「そういえばワッカの姿が見えないわね……」
ティーダ&リュック「……………」
作 さとちゃん
アーロン「事が終われば 俺も行く 生者のふりも疲れるのでな」
ブラスカの究極召喚(ジェクト)戦
アーロン「ハァ…ハァ…」
一同「バテてる〜(がび〜ん)」
作 さとちゃん
ティーダ「ジェクトシュート!」
ドガッ!バギッ!
敵チーム「顔に当てるなんて酷い〜」
サポーター「酷い酷い!」
ペンギン子「パパ〜あの人酷いって言われて参ってるの?」
ペンギン父「あぁ、相当参ってるね」
ペンギン子「飲むかな?」
ペンギン父「いや、飲まないだろ」
作 さとちゃん
ワッカ「オーラカリールだ!」
カチャコンカチャコンカチャコン
GOOD!
ちゃらちゃらちゃらちゃら
ワッカ「よっしゃぁ!2500ギルGET!」
リュック「それってお金貯めるだけ…?」
作 さとちゃん
ティーダ「う〜む…」
ボッツ「何考えているんすか?」
ティーダ「HP10000越しているはずなのにブリッツのHP1000弱なんですから」
ボッツ「言われてみればそのような…」
作 さとちゃん
リュック「今度は全員雷無効つけているから大丈夫だよね」
ティーダ「うん」
リュック「サンダガ!」
陸上に上がって
ルールー「紅蓮の炎で灰におなり!」
ファイガ
ちゅごごごごご…
彼らは水の電気分解(酸素+水素)をならったのだろうか…?
作 さとちゃん
水中
ティーダオーバードライブ
エース・オブ・ザ・ブリッツ
しゅるるるるるる…
ちゅご!ど〜ん
ワッカ「そのボール…どうやって来るんだ?」
作 さとちゃん
ティーダオーバードライブ
エース・オブ・ザ・ブリッツ
リュック「でも…今の得点王はアニキだよ」
ワッカ「そうするとエースじゃないよな」
ユウナ「でも…ザナルカンド・エイブスのエースだからいいんじゃないかな…?」
リュック「そういわれれば…」
作 管理人
ティーダ、ワッカ喧嘩中。
ワッカ「てめェの存在が気にくわねェ!!!」
ティーダ「んな!!?」
ワッカ「いいかオマエのその顔っ!!!昔死んだおれの弟そっくりなんだ!!」
「しまいにゃあいつ・・・と同じ様なことばっかりいいやがって!!!」
「マネすんじゃねェよこのパクリ野郎が!!!」
ティーダ「んな!!!?何をそんな子供みたいな・・・!!!」
「失礼な!!!俺は俺で俺のままに生きてるんだ!!」
「てめえの弟がどんな奴かはしらねえけど心外は俺の方だ!!!」
「そっちがパクリじゃないのかよ!!!」
ワッカ「何だとコラァ!!!」
作 管理人
ガガゼト山登山口
ビラン「シーモア老師はロリコン!28才が17才と結婚する!十分ロリコン!」
エンケ「ロリコン!ロリコン!」
シーモア「消え去れ!」
この言葉がきっかけで、ロンゾ族は全滅させられた。
作 ゆすけ
ティーダ「アーロン!おれの親父はどうした」
アーロン「フッフッ、なんだジェクトが気になるか?ジェクトなら俺が殺した」
ティーダ「ウソだ!君は川のようにすみきっているんだすみきっているんだ!」
意味不明なまま倒れた、その後病院へ
アーロン「じゃあ注射するぞ!」
ティーダ「へっ、注射は嫌だーーーーーーーーー!!!」
アーロン「我慢しろ、これもおまえの物語のためだ」
そう言いながら超太い注射を出す。
ティーダ「いやーーーーーーーーだーーーーーーーーーー!!!!!!」
チクッ!
ティーダ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
アーロン「どうだ?」
その後即死と断定され召喚師ユウナてによって異界送りをされた。
アーロン「これで邪魔者はいなくなったな、ユウナ!行くぞ!」
ユウナ 「は、はい!」
こうしてティーダはガードになれないまま死んでしまった。終わり
作 みやきゅう
−サヌビア砂漠−
ティーダはサボテンの村の門番に挑戦していた
ティーダ「ええと次のヒントは、小さいチャパは大きな数字が好きか」
ティーダはチャパを発見した
ティーダ「何々、最近チャパは20まで数字を覚えただって?コイツらにとって20って大きい数字なんだ」
そしてティーダはチャパの後を取った
−戦闘開始−
チャパ「はりまんぼん!」
ティーダ「ちょっと待て!!そりゃ明らかにおかしいだろ!」
ティーダは9999のダメージ
ティーダ「り・・・理不尽・・・だ・・・」
パタッ
作 みやきゅう
キッパ「みんな、俺はついに最強のアビリティーを覚えたぞ。その名もキッパワー2だ!
これならオーラカスピリッツでもジェクトシュート2でも確実に防げるぞ。
仮に2人が同時に打ったって両方防げるね。何なら今日の昼飯賭けてもいいよ」
ティーダ「自信っすね」
ワッカ「その言葉後悔させてやるぜ!」
ワッカ「いっくぜー!オーラカスピリッツ!!」
ティーダ「とっておきを見せてやる!ジェクトシュート2!!」
ゴオオオォォォ!
キッパ「うおおおお!キッパワー2!!」
キッパは水を勢いよく飲み始めた
そしてキッパの体はみるみる膨張し、ついにはゴールを完全に塞いでしまった
ボヨヨヨヨ〜ン
ティーダ「水風船か!あいつは!?」
ワッカ「デブはあなどれん・・・」
キッパ「デブって言うなぁ!」
作 みやきゅう
−『シン』の体内−
ティーダはついにジェクトと再会した
ジェクト「よう」
ティーダ「・・・ああ」
ジェクト「ったく、背ばっか伸びてヒョロヒョロじゃねえか。ちゃんとメシ食ってんのか?ああん?」
ティーダ「メシと言えば思い出した!ワッカと出会った時メシ食わせてくれると言って
結局食えなかったじゃねえか!ワッカ!さっさとメシよこせ!」
ワッカ「何だ?急に暴れ出したぞ?」
ティーダ「俺はスピラに来てからリュック達を手伝った時とシーモアに招かれた時の
2回しかメシ食ってねえんだ!!」
ジェクト「すっ少なっ!」
作 みやきゅう
−『シン』の体内−
ティーダはジェクトと決着をつける時が来た
ジェクト「じゃあそろそろケリつけっか。始まっちまったら俺は壊れちまって手加減とか出来ねえんだ。すまねえな・・・」
ティーダ「もういいってば!」
ジェクト「よし、じゃあいっちょやるか!」
そしてジェクトはブラスカの究極召喚となり、ジェクトの精神は崩壊した
ジェクト「ティーダよ、ガン○ムの調子はどうだ?」
ティーダ「は?」
ジェクト「お前に渡したい物がある。この装置をガン○ムに取り付けろ。これでガン○ムの性能は数倍にアップするはずだ」
ティーダ「そんな古い装置を・・・って、もしかしてこれが『オヤジが壊れた』っていうことなのかっ!?」
作 異界人
〜ジョゼ寺院にて〜
ユウナは疲れのあまり眠っていた
ティーダ(ユウナ寝てるのか…)
ユウナ 「う〜ん…」
ティーダ(ん、起きたのかな)
ユウナ 「見てんじゃねぇよタコ」
ティーダ「!!!・・・ユ、ユウナ、起きてる?」
ユウナ 「う〜ん…」
ティーダ「寝てる…よな…しかし…今のは…」
作 異界人
〜ジョゼ寺院にて〜
ユウナは疲れのあまり眠り続けていた
ティーダ(ユウナまだ寝てるのか…しかし、さっきの寝言は…)
ユウナ 「う〜ん」
ティーダ(ん、やっと起きたかな)
ユウナ 「ルールー…好き」
ティーダ「ウソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
作 にんげん
ティーダ達がエボン・ジュ(ノミ)と戦っている間 異界では
ユウナにキョーレツアタックをし、他のスピラの人たちからもブーイングされた挙句、
見事異界送りにされてしまったシーモアが一人でいた。
ビラン「みんなに嫌われた哀れなシーモア!」
エンケ「哀れ!哀れ!!」
シーモア「もぅっ!ほっといてくれぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!」
作 にんげん
シーモアは異界での自分の自室(!?)にこもり全身を映し出すカガミの前で腹毛のお手入れをしていた。
シーモア「(フンフン♪やはりコレをしているときが一番楽しいですね♪
ですけど・・・もし・・・誰かに知れたりでもしたら・・・・・・・!)」
ビラン「密かにお手入れシーモアの腹毛!」
エンケ「腹毛!腹毛!!」
シーモア「いつのまにィィィィィ―――――――――!!!!!????」
作 にんげん
腹毛を手入れしているところをエンケとビランに見られたシーモア
彼は今異界で散歩をしていた。
死人1「聞いたか?シーモア老師、最近腹毛の手入れにこってるらしーぜ!」
死人2「げっ!」
死人3「オレの聞いた話によると専用のシャンプーとか使ってるらしーんだ」
死人2「うわっ!!」
死人1「アイツ腹毛マニアだったのかーーー!!!???]
死人2「おい!あっちから腹毛マニアがくるぞ!逃げろおおおぉぉ!」
シーモア「・・・・もぅ 異界にはいたくないっ!!!!」
ビラン「異界にも嫌われた哀れなシーモア!」
エンケ「哀れ!哀れ!!」
作 どこかの人
アーロン「オーバードライブ陣風!」
ズゴー−−−ン
ティーダ「!?なくなったはずの酒がなぜ腰にあるんだ!」
作 どこかの人
ティーダ「なあア−ロン、ききたいことがあるんだけど・・・」
アーロン「なんだ?」
ティーダ「オヤジって変態だよな?」
アーロン「確かにな、いつも裸だからな」
ジェクト「ヘックション!」
作 にんげん
偉大なる召喚士 ブラスカの娘ユウナと期待の新人(!?)の老子 シーモアの結婚式の数時間前の出来事・・・・・・
マイカ「時にわしは思ったのじゃがシーモアの花嫁に着せるドレスはシーモアが選んだと言っておったな?」
キノック「はぁ それはそれはニヤニヤした顔で・・・・」
マイカ「ほぉ〜 ではあのミニスカはヤツが手配した物だと言うのだな?」
キノック「はい。間違いなく!」
マイカ「やはりあの男は見かけどおりの『ヘンタイ』じゃな。」
キノック「ヤツが一人になった控え室で私は見てしまいましたよ。
鏡に向かって、ユウナ殿には是非足を見せて頂かなくては フフフ・・・
とそれはそれはアヤシク笑っていた姿を・・・・・!!」
マイカ「さよう。それがヤツの本性なのだ!」
キノック「死んでもヘンタイは治らないんですねぇ〜」
マイカ「逆にぱわーあっぷじゃ!!!!」
キノック「召喚士ユウナは最初のイケニエになるのですな・・・・」
マイカ「(哀れユウナ・・・恨むべきは私じゃない!シーモアだ!変態だ!決して私を恨むでないぞ!!!)」
作 にんげん
ユウナレスカ倒しの為(違うっ!!)ザナルカンドを突っ切るティーダ達
そこへ霊堂僧兵と他の敵が現る。
スターティングメンバーはティーダ、ワッカ、リュックの三人
こちらのターン
先手はリュックの盗む!狙いは霊堂僧兵
ワッカ「リュック 頼んだぞ!」
ティーダ「大物頼むっスよー!」
リュック「盗んで盗んで盗みまくるわよ―――!えいっ!・・・・・あ、しっぱ〜い。」
???「フッ!甘いな・・・」
???は敵の持っているモノをすべて盗んだ・・・服まで・・・
霊堂僧兵「ヒ、ヒィィィィ――――――!!!!」
霊堂僧兵は×××を押えながら逃走した。
リュック「ええぇぇ―――――!!!!」
ティーダ「うわぁ・・・スッゲー服まで盗んだヤツ初めて見た!」
ワッカ「ああ、きっと世界に名の知れる泥棒なんだろうな・・・・」
???「ドロボーじゃない俺はトレージャーハンターだ!なんども言わせるなっ」
ティーダ「???なんども言ってないぞ」
作 どこかの人
マカラーニャ湖
アルベド族「リュ−−−っク!!!(アルベド語で)魔法と召喚獣を封じてやるぞ!」
リュック「えーーーーーーーーー」
ティーダ「なんだって?」
リュック「何言ってるかわかんな〜い」
一同「!!!!!!!!!!!!」
作 どこかの人
じいさん「おぬしらが集めたモンスターを研究してとんでもないモンスターを作ってしもたわい。どうじゃ一回戦ってみるか?」
ティーダ「戦うッス」
しかしあまりにも強すぎたため召喚師一行全滅。
作 どこかの人
ティーダ「敵が強いな・・・。こうなったらとんずらだ!」
76ギル落とした。
ワッカ「待て!それは違うとんずらだ!」
作 どこかの人
シャー−−−−−−−−(ロープをすべる音)
シーモア「ふ、甘いな。やれ!」
部下A「はっ!ファイア!」
ボッ!(ロープが燃える音)
ティーダ「しまったーーーーーーーーーー」
ティーダ達死亡。
作 水汲みシーモア
ビーカネルにて・・・
ティーダ>なぁ、みんな・・・
召喚士御一行>ん?
ティーダ>最近サボテンダ−がゴーヤマンに見えてきたっす。
召喚士御一行>あ・・・・そう・・・・
ティーダ>反応、つめた・・・
ルールー>(毒気かしら・・・)
ティーダ>ああ!ゴーヤマンがいっぱいいるっす!!でも、砂嵐が・・・なになに・・・・番人?なんじゃそれ
(2)へ・・・・
作 水汲みシーモア
ティーダ>なになに?「のんびりトーメは水汲みに、まだ戻らない。」・・・・・・
なんじゃこりゃ、迷子か?
リュック>溺れたんじゃない?
ティーダ>ゴーヤマンって、泳げたっけ?水の中・・・泳げねージャン!!
助けに行かねば!!
オアシス到着
ティーダ>水汲みはここでしかできないな・・・・おーいどこだぁ
ユウナ>いたぁ!!サボテンダー
ティーダ>なにさぼってんだぁ!!
【トーメ】・水汲みが日課
・とろい
ばしぃーーん
はりはりまんぼん
ティーダ>おい!!なんだ!!わっけわかんないよぉ!
はりはりまんぼん
ぱきゅぴーん
【LOSE】
ティーダ>なんなんだよぉ・・・
ルールー>だるまさんが転んだと同じ要領よ、きっと
ティーダ>そうっすか!!よし、こんどこそ!!
てててててててててて
はりはりまんぼん ぴたぁ
てててててててて
はりはりまんぼん ぴたぁ
ててててて
ティーダ>よっしゃぁ!!
ぴしーん
ティーダ>全力だこらぁ!!くらえ!
ばしょっ
ちゃちゃちゃちゃーんちゃーんちゃっちゃっちゃちゃーん
トーメのスフィアゲット!!
ティーダ>しぶといゴーヤマンだったっす。って何処行ったっすか?トーメは?異界?
・・・サボテンダーアイランドだ・・・
ティーダ>だっだれだぁ!?
作 RAIN
スフィア盤を全て埋め尽くしたキマリ
キマリ「キマリは強い!強きロンゾ!」
数分後・・・
キマリ「キマリちゃんったら強くてかっこいいよねぇ〜♪その折れた角がまたステキ!きゃっ♪うふふふ♪」
アーロン「ユウナ、キマリを送ってやれ」
ユウナ「はい!」
ルールー「(死んでなきゃ送れないわよ・・・)」
作 RAIN
ジョゼ寺院でドナとバルテロに逢った一行
バルテロ「あんた・・・アーロンだな?」
アーロン「だったらどうする?」
バルテロ「握手・・・してくれないか?」
バルテロ「アーロン・・・いや、アーロンさん!」
バルテロ「おれ、あんたに憧れてガードになったんだ!」
バルテロ「好きだーー!!」
ドナ「いきすぎよっ!!」
ティーダ「ユウナ!バルテロ異界送り!」
ユウナ「はい!」
ルールー「(不潔ね・・・)」
作 RAIN
ティーダ「アーロン、あんた35のワリに老けてるなぁ」
アーロン「そうだな。昔、不良生徒を改心させるために生命力を削って学校(校舎)を動かして見せてな」
ティーダ「なんスかそれ??」
アーロン「フフ・・・わしのやった事はやはり間違っとらんかったようじゃのう・・・」
アーロン「んーふーふー・・・ふふ〜〜んふ〜〜〜ん・・・♪」
コンピューターおばあちゃん コンピューターおばちゃん・・・
ティーダ「ユウナ!アーロン異界送り!」
ユウナ「はい!」
ルールー「(ほっといても逝きそうね・・・)」
作 RAIN
ティーダ「祈りのポーズって一種類じゃないんスね。2、3種類見た気するッスよ。」
ワッカ「あぁ、教えてやるから見ててくれ。」
ティーダ「う〜っす。」
ワッカ「腕を上の方で大きく振り上げてユラリと下の方へもってくる」
ティーダ「ふむふむ」
ワッカ「そしてファスナーをぉぉぉ・・・・!」
ジィィィィィ・・・・・・・
ティーダ「ぉぉぉ!!??」
アーロン「ユウナ、ワッカを送ってやれ」
ユウナ「はい!」
ルールー「(あら、ワッカの服にファスナーなんてあったかしら?)」
作 水汲みシーモア
訓練所にて、すべてを超えしもの撃破後・・・
ティーダ>あーあ、全部倒しちまったっす。もっと強いやついねーのかぁ?
おじさん>ふぉっふぉっふぉ、そうかそうか強いのが好きなのか・・・・・・
ティーダ>そうっす。なんかこう、ビシバシってやったらドカーンってくるような、こないような・・・
おじさん>ふぉっふぉ・・・ワシがあいてしちゃるよ
ティーダ>なにおぅ!!
ちゃっちゃちゃっちゃちゃちゃちゃちゃっちゃちゃっちゃちゃちゃちゃ・・・
ティーダ>へイスガ!!クイックトリック連発!!
おじさん>ぐは・・・・・おいぼれはここからだ・・・
ティーダ>へっ、惜しみっすか?
おじさん亡霊>呪ったる・・・ほーひょひょひょ
ティーダ>まずいっす!!ユウナ!!送れ!!!
ユウナ>ハイ!!・・・・
ユウナは呪われた・・・・・
ユウナ>メーガス三姉妹召喚・・・デルタアタック・・・
99999ダメージ ゲームオーバー
一週間後・・・
おじさんinユウナ>我ながらにしてどえらい魔物をつくってしまったのぉ。
どうじゃ、ためしに一回戦ってかんか?最初の一回はタダでええぞ。
ドナ&バルテロ>・・・・・・ユウナ?
作 水汲みシーモア
今、プレイヤーはAP稼ぎをしようとしている・・・
私>えっと・・・ドライブをAPにをつけて・・・・と
オーバードライブタイプを危機にしてっと
あとはHPを500くらいまで減らして・・・
準備ばんたん!!
あとは敵は誰にしよう・・・・・・
そうだ!!
マジックポットがいいやぁ!!
あいつ、なにもしてこないし!!
AP稼ぎスタート!!
△ボタン連打連打連打連打!!!!!!!!!
楽しみに待っている私・・・・・
30分後・・・・
私>もうそろそろいいかな・・・・・よし!!戦闘を終わらせよ!!!
しかし、私は気付かなければならない落とし穴に気付かなかった・・・
結果がとても楽しみだったのか、運命とはときに悲しい・・・
相手はマジックポット・・・・・自分の残りHP500前後・・・・・・・
やってはならないことはただ一つ・・・・・・・・
あなた方は分かっていただけただろうか・・・・
答えは下に・・・
私>コマンド入力 ワッカ→戦う
みなさん、もう、わかっただろう・・・・
私>よし!!これでスフィアレベル99だぁあああ!!!
運命の悪戯・・・・・・・・
マジックポット>は・ず・れ!!
もう止められない・・・・・、誰にも・・・・・
私>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぴぃぃぃぃぃぃん
ぷひゅるるるるるるるるぅぅぅ・・・・・
どっかぁあーーーん
ティーダ、1580ダメージ
ワッカ、1883ダメージ
リュック、1235ダメージ
もちろん全滅・・・・・・GAME OVER
今ごろ私>・・・・・・・・・・・・・・・・・な!?
(〃^∇^)o_彡はは・・・ははははは(声が乾ききっている)
遺言→上の話はすべて現実です。みなさんも気をつけてください。
死んでませんよ、私
作 にんげん
ティーダ「オレの名前・・・誰も呼んでくれないんだよな・・・・・」
―――そして翌日のブリッツボール大会の日―――
ユウナ「ねぇ、今日試合でティーダが活躍したらティーダコールしてあげようよ」と、ユウナが提案した。
ルールー「いいんじゃないの このまえグチってたしね・・・」
リュック「よぉーし!ガンバっておーえんするぞ―――!」
キマリ「キマリも協力する」
ユウナ「よし!じゃあ行こう」
―――そして試合でティーダはルカ・ゴワーズ相手に先取点を取った・・・
ユウナ「いくよ・・・・せーのっ!」
一行「ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!!」
味方観客「ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!ティーダっ!!」
水の中のティーダ「ぼぼ・・ズピラのビトがオレのなばえ呼んでぐれてる!」
(おお!スピラの人がオレの名前呼んでくれてる!)
ティーダはかつてないほど喜んでいた
――しかし・・・
?ー?ン「クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!」
一行「クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!」
敵観客「クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!」
味方観客「クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!クソガキっ!」
アナウンサー「おお―――っと!ティーダ選手に対し味方の観客からもクソガキコールだ!
コレはひどいっ!一斉にブーイングの嵐が巻き起こった―――!」
一行「し、しまった・・・つい・・・」
ワッカ「き、気にすんなよ・・・なっ!」
ティーダ「(最初に言ったヤツアトでぶっころしてやるからなぁ〜〜〜!!!)」
アーロン「・・・・フッ!」
作 さとちゃん
ワッカの「オーラカスピリッツ」
ワッカLV99ST80
ダットLV99ST62
レッティLV99ST39
ジャッシュLV99ST20
ボッツLV99ST26
キッパLV99ST99
+パラメータ修正10
ST合計326
ルムニク取れない!ゴール
ティーダ「最大のルムニクでさえCA76が最大なのにST326なんかとれるわけないっつ〜の」
作 さとちゃん
ダット「ビサイド・オーラカに新人を入れるって本当ですか?」
ティーダ「本当っすよ」
ダット「その人ってどういう人なんですか?」
ティーダ「彼女は普段から物を投げまくっていた、だからDFとして活用していくつもりだ」
ダット「(か…彼女…?)んで…その人は…」
ティーダ「リュックだ」
ダット「入るの普通アルベド・サイクスだろ〜っ!」
リュック「別にいいもん」
作 さとちゃん
ティーダはアルベド語ヤヌサーになった
ティーダ「通訳!」
リュック「わかるでしょ…マスターになったら」
作 みやきゅう
ティーダ達はエボンジュを倒し、祈り子達は眠りについた
そしてティーダの存在が消えようとしていた
ティーダ「それじゃ、俺行かなきゃ!」
キマリ「ユウナ!」
ユウナはティーダに抱きつこうとした
しかしティーダの身体をすり抜けてしまった
ユウナ「キミ・・・まさかT10○0!?」
一同「ここでボケるかっ!?」
そしてついに別れの時が来た
ティーダは海に飛び込む直前、振り返って言った
ティーダ「I'll be back.」
一同「ここでボケ返すかっ!?」
作 みやきゅう
ティーダ達はエボンジュを倒し、祈り子達は眠りについた
しかしティーダの存在が消えることはなかった
ティーダ「一体何故俺は消えなかったのだろう?」
???「それはこのエボンジュが力を与えたからだ」
ティーダ「って何でお前が生きているんだ!?俺達が倒したはずなのに!」
エボンジュ「私は召喚獣に限らず召喚された存在全てに取り付くことが出来るのだ。
すなわち祈り子に召喚されたお前に取り付くことも可能だ。
お前達と戦っている間、密かに私の一部をお前に取り付かせたのだ。
さあ、これから一緒に『シン』を復活させようではないか。時間は永遠にあるのだ。」
ティーダ「ちょっとまて、こんな結末ありかよ!」
ティーダの物語はまだまだ続く
THE END
作 しの犬
ティーダ 「ジェクトシュート!」
ユウナ 「そっそれは、星一徹のあみだした禁断の魔球!」
ティーダ 「ちがうって」
ユウナ 「じゃあ息子のキミは大リーグボールを打てるんだね」
ティーダ 「人の話きけよ」
作 にんげん
時はユウナ救出大作戦を終え、すこーしだけ落ち着いてきた時ティーダがある疑問を口にした。
「なぁ 前から気になっていたんだけどさ シーモアの髪ってどうなってるんだ?」
ワッカ「どうなってるって?」
ティーダ「だから なんかヘンじゃないか?アレ・・・・」
リュック「あー!アタシもそれ思った!」
ティーダ「だろ?ヘンだと思うだろ?」
リュック「思う!思う!ユウナん助ける時見たらかたそーだったもん!」
ティーダ「オレの予想だとスーパーハードを使ってると見た!」
シーモア「私はそんな事はしてませんっ!」
ティーダ「わっ スーパーハード?!」
シーモア「だからこれは全部生まれつきなんだよぉ―――――――っっ!!!」
作 らい
リュック「ユウナん」
ティーダ「その「ん」ってのは、アルベドなまりだろ?」(ライブラで見た)
リュック「うん」
ティーダ「じゃあ、キマリは……」
リュック「キマりん」
ティーダ「あ、それ、かわいいかも!」
キマリ「………」
作 しの犬
ユウナの異界送り
ティーダ 「なーんだ変身しないんっすか」
アーロン 「?」
ティーダ 「だってユウナの物語は世界を救う魔女っ子ものなんだろ、ルールーの人形がマスコットで、ドナはライバルの魔女っ子」
ディーダ 「決め台詞は、『悪い子はユウナんが異界に送っちゃうぞ(はあと)』これでキマリっす」
アーロン 「そこまでだ」
作 にんげん
ミヘンセッションにてシンの一撃により討伐隊たちは全滅にまで追いやられた。
ティーダ「・・・・ガッタ?」
ガッタを見て怒りをあらわに出しながら、シンを追うティーダ
ダダダダダッッ!!!
ティーダ「・・・っく!お前なんなんだよぉ――――――――――っっ!!!!」
シン「お前のパパだよぉ〜ん!」
ティーダ「なにィィィ―――――――――――――?!」
作 水汲みシーモア
デブの俺に友達から言われた一言、
「おい、ジャンボプリン」
ジャンボプリン・・・・訓練所の種族制覇ででてくるモンスターでHP1300000 とかなり多い。
また一番厄介なのが、『すべての物理攻撃をガード(無効化)』
つまり・・・・・・・
ティーダ>おらぁーーーーチャージ&アサルトぉぉぉぉ!!
ジャンボプリン>ぼよよおぉんぼよよおぉんぼよよおぉん・・・・・
【Guard】×6
ユウナ>メーガス三姉妹召喚!!
ラグ>リトルナーレ!!
ジャンボプリン>ぼよぼよぼよぼよぼよぼよぼよ・・・・・・・・
【Guard】×15
なぜ、そんなことを友達から言われなければならないのか、
納得してしまう自分がイヤ・・・
作 さとちゃん
ティーダ「こうやって7人で旅しているってことは女3人男4人だよな」
キマリ「………」
ティーダ「あっ!ラブ○ゴン」
キマリ「………」
作 さとちゃん
ブラスカの究極召喚(ジェクト)戦
ジェクトは第二形態へ…
ティーダ「いまだ!記録スフィア!」
ティーダ「これを逆再生…切腹だ〜♪」
この考えほかの人も絶対思っているだろう
作 さとちゃん
メーガス三姉妹召喚
ラグの「リトルナーレ」
……
99999 99999 99999 99999 99999 99999 99999 99999
99999 99999 99999 99999 99999 99999 99999
合計1499985
ティーダ「ぜんぜん少量じゃないしおまけに「シン」殺せるのに」
作 さとちゃん
シンのコケラ:エムズ戦
アーロン「見ろ」
ティーダ「何を?」
アーロン「あいつは合わせて20本からなっている」
ティーダ「で?」
アーロン「120ダメージ与えるごとに一本ずつ消えていくぞ」
ティーダ「本当っすね…」
ぜひお試しあれ(嘘)
作 しの犬
オーラカスピリッツ、ビサイド・オーラカの仲間のSTをそのまま加算できる
ワッカのみが習得できる必殺シュートアビリティである
ワッカ 「今日は俺様が皆のリクエストに答えてオーラカスピリッツを伝授してやるとするか」
ティーダ「よろしくッス」
ワッカ 「まず第一段階 己の中のオーラカ魂は燃えてるか?」
ティーダ「バリバリ燃えてるッス」
ワッカ 「よーし第二段階 チームメイトのオーラカ魂を感じるか?」
ティーダ「ビンビン感じるッス」
ワッカ 「さーて第三段階にいくぞ」
ティーダ「まかせるッス」
ワッカ 「頭のアンテナで仲間のオーラカ魂を吸収するんだ! うぉーこれぞオーラカスピリッツ」
ティーダ「アンテナ?」
ワッカ 「そうだお前も頭をこうするんだ」
ティーダ「嫌ッス」
作 しの犬
ビラン、エンケ「つのなしキマリ、つのなしー」
ワッカ「てめーらいいかげんにしねーかー」
エンケ「つ、つのありワッカ」
ビラン「ビランとエンケ、ルカゴワーズとの試合見た。ワッカ強い人間ビサイドオーラカの誇り高き戦士」
エンケ「つのあり、つのあり」
ビラン「つのありワッカ大兄がいうならもうキマリの事つのなしいわない。ビラン約束する。」
ティーダ「あの二人に言うこと聞かせるなんてさすがっす、つのありワッカ」
ルールー「見直したわ、つのありワッカ」
ユウナ「素敵だね、つのありワッカさん」
ワッカ「てってめーらー」