トリガーでも。投稿作品も募集!!こちらへ
テルミナでキッドと再会 レナ、ヤマネコと初対面 宮下あきらのクロノクロス ダリオの真意 VSフェイト
クロノポリスで・・・・ やっぱ無題 ・・・・・・・・・? 危機一発!?
無題new!
スタープラチナ(星の白金) 恋の重低音・ウーハー つまる つまる2 カブ夫 ビジュアル系の謎
スネフのマヂックショー つまる3 スーパーキノコ ガライの墓 アンデッド 訪問者 ビネガーピーンチ
作 taka8
セルジュ「ぐあ!!」
???「人類末殺計画発動」
キッド「誰だ!?」
マザーブレイン「私ーーーーーーー」
キッド「勝手に出てきていいこと言うな!!・・・ていうかお前どこからきたんだ!
作 クリード=シゲル
ヤマネコ「はっはっは!これがお前の力か!
【と、言いつつセルジュの顔を蹴る】
効果音【グシュ!】
セルジュ「うわぁぁ・・・・く・・・・はぁ、はぁ、」
キッド「セルジューーーーーーー」
コルチャの心の中【まて、今ここでセルジュを殺したらキッドは俺の物・・・・・・・・・・・・でもな〜返って逆効果かも・・・・?】
ヤマネコ「もうお終いか!人間ども!ふっふっふっふ」
コルチャの心の中【!そうだ、今ヤマネコを倒したらキッドは俺に惚れる!うん!そうに違いない!!よ〜し後ろから・・・】
コルチャ「必殺技!ルアー首しめ!!」
ヤマネコ「ぐ・・・・や・め・ろ・・・・・・・・」
セルジュ「今だ!」
効果音【ブシュ!!】
ナレータ「セルジュ達はヤマネコを倒した」
コルチャ「俺のおかげだぁぁーーなぁキッド!」
キッド「さすがだぜ!セルジュ」
コルチャ「んん?俺のおかげでは??????」
セルジュ「いや〜そんな誉めるなよ〜♪」
ナレータ「さぁ皆さん、貴方は誰がヤマネコを倒したでしょう????」
作 クリード=シゲル
バンクリフ「しょ〜がない仲間になってやるよ」
セルジュ「・・・・・・・・・あっそ」
と言いつつバンクリフは貯金箱を持って来て
セルジュ「だから、どうした?」
またまた言いつつもう一つの世界に行った
キッド「!そういえば、お前に会わせてやる」
バンクリフ「え・・・・何言っている?僕はここに入るぞ!」
キッド「まあついてこれば分かるさ」
バンクリフの家に行く
バンクリフ「はぁ!すーーーーげ金持ちが住んでいるんだな?」
セルジュ「・・・・お前だよ・・・・」
と言いつつ中に入るとバンクリフ2が入た」
バンクリフ2「!?どうして僕が二人いるの?まあ良い、僕と入れ替わってくれない??
バンクリフ「!!!!!!!ぜひとも」
と言いつつバンクリフは、冒険を止め金持ちの家に住み良い暮らしが出来たという・・・・・・
作 クリード=シゲル
キッド「ごめん・・・・・俺やっぱついてけない」
セルジュ「!?また何で?」
キッド「・・・・・・俺!決めたんだ!」
グレン「・・・・腰抜けめ!」
キッド「だって・・・・・お前の財布もう盗んだからさぁ!」
セルジュ「お前財布の為にここ(星の塔)について来たのかよ」
キッド「だってお前クリフっ家から「えちごやの財布ギッたくせに!」
セルジュ「お前!えちごやの財布の効果知って言ってんの?」
キッド「ああ!分解したらはがねが手に入るからな!」
ザッパ「なぬぅ〜〜〜」
作 だいこん夫
「カブ夫」はいはい、わかりましたよ!!!ついてきゃい〜んでしょ!!ついてきゃ!!!
「一同」あたりまえだ!!!(怒)
「カブ夫」で?ど〜すりゃい〜の?
「星の子」付いて来いといってるダロ!!!
「セルジュ&ポシュル」そ〜だそ〜だ!!!
「カブ夫」へ〜い
「セルジュ」・・・・・・・・・で、お前強いの?
「カブ夫」いや、あんまり・・・
・・・・・
「星の子」てめ〜は、オレを怒らせた!!!!
スタープラチナ・ザ・ワールド 時は、止まる!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ〜〜〜〜!!!
そして、時は、動き出す!!!
「カブ夫」ガフッッッ!!!
ドサッ!!!
・・・・・・
「セルジュ」承太郎〜〜〜〜〜!!!?
作 だいこん夫
「ポシュル」よっはっ!!とあ〜〜!!!
「セルジュ」ポシュル!!!どう?抜ける?
「ポシュル」うんんんん!!!
「レナ」ポシュル!!!がんばれ〜〜〜!!!
ポン!!!
「ポシュル」よし!!!でしゅる!!!
「セルジュ&レナ」やった〜〜〜!!!
「カブ夫」う〜〜ん・・・ふぁ〜〜〜・・・・・・・・・
さむっ!!!!!・・・・・・
あの〜〜〜戻してください!!
「一同」なにっっっっ!!!!!(怒)
作 クリード
セルジュ「やっとカードキーを手に入れたな」
ツマル「ツマルのおかげてシュル」
ファルガ「まあ先を急ごうぜ!」
(3人はエレベーターに乗り下に行った)
ファルガ「!!?敵だ!」
ツマル「変身!!・・・・くらえ!ダークボム!」
(3人は敵を倒し進んで止まった)
セルジュ「・・・・道まで壊すなよ・・・」
作 榎本 絵里子
時のたまごでクロノをいきかえすぞー!!
では、たまごを温めてみましょう!!
卵がかえるよ!ワクワク
中から出てきたのは・・・・・・・・・
黒の鳥カァ〜!!(からすでした。)
作 kawanaka
ミゲル「いよいよこの死海も終わりだ・・・」
セルジュ「何!」
ラズリー「え・・・」
ファルガ「何だと!!」
ミゲル「そうさ!もう死海は終わりさ・・・」
セルジュ「その前にお前を殺す!!」
(セルジュはマッハ3で斬りつけた!)
ミゲル「ぐふ・・・・俺を殺しても爆発は止まらない・・・」
セルジュ「何!!」
ミゲル「その前に楽しもう!セルジュ!」
(ミゲルは聖龍剣でセルジュを斬りつけた!!)
ファルガ「セルジュ!!!!」
ラズリー「セー様!!」
(ラズリーは回復エレメントを使った!)
ファルガ「行くぜ〜天下無敵斬!」
ミゲル「聖龍剣!」
(相打ちに見えた攻撃が・・・)
ファルガ「うは・・・せ・・・るじ・ゅ・・・後は・・任せた・・・・・・・・・・・・・」
セルジュ「ファルガ〜〜〜!!」
(セルジュはリバイブを唱えた!」
(ファルガは生き返った」
ラズリー「ラズリースタ!」
(星が落ちて来た!)
ミゲル「ぐふ・・・・僕の負けだ・・さあ行くがいい自分の家に・・・・・」
セルジュ「・・・・行くぞ・・・」
(セルジュ達は死海を抜け出した!)
作 kawanaka
セルジュ「やっとついたぞな〜ポシュル」
ポシュル「誰だアンタしゅるか」
セルジュ「え・・・何言ってんだ俺だ俺!」
(セルジュはポシュルの頭を打った)
ポシュル「痛いでしゅる〜うえ〜ん〜」
(泣く声に気がついて走ってきたレナ!)
レナ「アンタそんな歳して怪物いじめて楽しい」
(レナはフライパンでセルジュの頭を打った!)
セルジュ「痛〜〜て何すんだレナ!!」
(セルジュはレナを叩いた」
レナ「な・・・・何するのこの私に・・・」
(レナは手に光が集まった!)
セルジュ「な・・何だこの光は・・・?」
レナ「古の魔法攻撃をつい最近思いついたのよ!」
ポシュル「レナしゃんの手を汚したくないからこのポシュルに任せて!」
レナ「うるせ〜俺に任せて置けばいいんだ怪物!」
ポシュル「な・・・何だとメス豚!」
レナ「あ〜なんだってこれをくらいたいだってわかったくらえ〜〜シャニング〜!」
(レナの手からはじける魔法がアル二村を破壊つくした!」
レナ「・・・・やれやれだぜ・・・・」
(っていってレナは力尽きた!)
作 え〜あずび〜
キッド「しっかし、いきなり若い娘と宿屋に入るとはな・・・かわいい顔しておまえ結構やるな!」
レナ 「セルジュったら、宿屋に入った途端におまえもわかっててついてきたんだろ?
って言ってきて、私嫌だって言ったんだけど、こんなこと誰でもやってるってて無理に・・・。」(手を顔にあてて泣く)
ポシュル「セルしゃん、やるでしゅるね〜。ポシュルは全く気付かなかったでしゅるよぉ。」
セルジュ「何言ってるんだ、レナ。僕は何もしてないじゃないか・・。
まだ、キスだってしたことないのに・・・」(あわてた様子で)
レナ 「(顔挙げてスマイルで)うそうそ、セルジュったら慌てたりしてかわいい!」
セルジュ「(レナってこんなにしたたかだったかな・・)」
キッド 「(最近の素人さんは侮れねえなぁ、俺まで騙されちまったぜ・・)」
作 え〜あずび〜
レナ 「ゴメン、あなたがセルジュだと言っても信じられないわ」
ヤマネコ 「レナ、コドモオオトカゲのウロコを集めてあげたじゃないか。」
レナ 「どうしてそれを?でも、それは誰かから聞いただけかもしれないし、
あなたがセルジュだって証明にはならないよ。」
ヤマネコ 「11年前、僕の家に泊りにきてオネショしちゃって、その罪を僕がかぶってあげたじゃないか、レナ」
レナ 「(真っ赤になって)そっそれはセルジュと私だけの秘密のはず・・」
「あなた、絶対セルジュよ!!私が保障してあげる」
「そんな猫のかぶりものまでしちゃって、今度の悪戯は手がこんでるわね
(そういいつつ髭をひっぱる)」
ヤマネコ 「イテテテッ!」
レナ 「あれ?本物??」
作 え〜あずび〜
カーシュ「あいつが黒龍か、今度こそワシの出番じゃ」
ゾア 「何をいうとるカーシュ、今度はワシの出番じゃー」
(二人とも啀み合う)
ファルガ「生まれ変わった俺の初陣には相応しい相手だ。久々に天下無敵斬を炸裂させてやるぜ」
カーシュ・ゾア「げ、ファルガのオッサン!!」
(カーシュファンの人、すみません。)
作 え〜あずび〜
カーシュ「これで四天王、復活だと言いたいところだがおまえ戦闘はまだ無理みたいだな」
ダリオ 「あぁ4年間のブランクがあるからな。今は休ませてもらうよ」(カーシュ達が立ち去る)
ダリオ「RPGで敵が仲間になるとステータスが下がるのはもはや常識、
そうなると全国一千万のファンの期待を裏切ることになるからこれでいいのだよ」
作 え〜あずび〜
フェイト「カウントダウンスタート、5、4、」
レナ 「セルジュ、ここは余計なことを言って、カウントダウンを邪魔するのよ」
セルジュ「よっしゃー、フェイト今何時?」
フェイト「10時、10、9・・・」
レナ 「セルジュ、そんな数字じゃ意味ないじゃないもっと大きいのにして!」
セルジュ「まかせとけ!フェイト、レナのバストサイズは?」
フェイト「78センチ、78、77・・」
セルジュ「レナって、寄せて挙げていたのか・・(セルジュ肩を落とす)」
レナ 「もうちょっとあるわよ。フェイト、いい加減なこと言わないでよ」
(こうした小競り合いが続き、セルジュ達は中々フェイトを倒せなかった)
作 え〜あずび〜
オルハ 「ドク、顔をあげて」
ドク 「君はティアか?」
オルハ 「いいえ、姉のオルハよ」
ドク 「そうか、オルハ生きていたのか」
オルハ 「それより、ティアは何処にいるの?」
ドク 「オルハ、ティアはキトク状態だけど、それでも会うかい?」
オルハ 「当たり前じゃない。この世でたった二人の姉妹ですもの」
ドク 「後悔しないないか?」
オルハ 「ええ」
ドク 「ティアは奥にいるから、心して入ってくれ」
(オルハ奥へと入っていく)
ティア 「ヤッター、またアタシが王様よぉ〜〜」
「あ、おね〜ちゃんじゃない、ひさしぶりぃ♪」
オルハ 「これは一体・・・」
ドク 「オルハ、ティアは診療所に来てからというもの格闘家仲間を集めて連日コンパを開き、
王様ゲームを繰り返しているんだよ」
オルハ 「じゃあティアがキトクっていうのは?」
ドク 「つまり、危篤ではなくて、ティアは奇特状態なんだ・・」
オルハ 「感動の再会が・・・」
作 え〜あずび〜
キッド 「(エンディングの時の格好で)アタシキッドよ、セルジュ会いたかった。」
セルジュ「(顔が硬直しながら)そんな女の子っぽい格好してどうしたんだ?」
キッド 「ちょっとイメチェンしただけ。似合う?」
「?セルジュどうしたんだよ??」
ポシュル「セルしゃんはあんまりキッドしゃんのイメージのギャップ強さにフリーズしてしまったでしゅるよぉ。
これはティアでも回復は無理でしゅるなぁ」
作 うにうに
キッド「俺はセルジュにルッカお姉ちゃんの名前は話していない!」
Dせる「…」
ドスッ!
セルジュ「キッドーーーーーー!」
キッド「…セ…ルジュ……」
Dせる&セルジュ「パン2丸見えvvv(鼻血)」
クロノトリガ−が2度と、フェイトの前に現れることはなかった……
作 げんがー
敵が出現!!!
リデル「強そうな敵ね!守護をしていただきましょう。」
キッド「頼む!!!」
リデル「誰にしようかしら…」
レナ「えっ、そんなに守護のエレメントあるの?」
リデル「そうよ、たくさんあるの。」
キッド「1番いいやつにしてくれ!」
リデル「わかったわ、‘ダリオの守護’!!!」
レナ「えっ、‘白蛇の守護’じゃないのぉ!?」
リデル「他にもいっぱいあるわよ。」
キッド「何だ?」
リデル「龍騎士団の守護。」
レナ「なにそれ…」
リデル「ダリオの守護、カーシュの守護、グレンの守護…」
キッド「そんなもんありかよ…」
リデル「ゾアの守護、セルジュの守護、イシトの守護…」
レナ「ちょっと!!セルジュはないでしょ!!」
キッド「男選びたいほーだいか、このお嬢様は…」
レナ「恐るべし龍騎士団のお嬢様…」
リデル「あら?まだ他にもいっぱいあるのに。」
キッド「もういいよ…」
リデル「ギャダランの守護、ピエールの守護、ドクの守護…」
レナ「でも男選びたいほーだいっていいね。」
キッド「お前もかっ!!」
リデル「コルチャの守護、アルフの守護、カブ夫の守護…」
キッド「でもいいかもな、そーいうのって。」
レナ「やっぱいいわよね、こういうのって。」
セルジュ「やめろ…」
作 げんがー
ラズリー「ラズリンスター!!」
星の子「うごっ!これはっ!!!」
ラズリー「どう?おっきいお星様。」
星の子「……」
ラズリー「あっ!!!」
星の子「お星へ帰ル!!」
ラズリー「ボクのお星様に乗って帰らないでよ!」
キッド「ロボに乗って帰れよ…」
作 管理人
キッド「頼むぜ、星の子。」
星の子「スタープラチナ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
セルジュ「…(何だ?この雰囲気は?)」
星の子「やれやれだぜ…おめーは俺を怒らせた……」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオォラァ!
キッド「ロボじゃなくて、スタンド出してどうする!」
星の子「でも敵は倒したぞ。」
キッド「だけどなぁ……」
星の子「ほかにもスタープラチナ・ザ・ワールド(効果・インフィニティを自分に)もあるぞ。」
セルジュ「………」
作 管理人
キッド「ラズリー、ここはお前の持ってるウーハーで攻撃だ!」
ラズリー「わかった。」
♪笑っちゃおう、愛しちゃおう、モアエナジーで(ウー、ハー、ウー、ハー)
♪ワイヤイヤイ、アイヤイヤイ、フルボリュームで(ウー、ハー、ウー、ハー)、恋の重低音 ウーハー!
キッド「何やってんだ!」
ラズリー「こうしないと出せないんだもん」
キッド「…………」
レナ「SEXYビーム!」
キッド「そっちもか!レーザーだろ!それ!」
作 管理人
グレン「こいつは召喚使うからな。トラップエレメントだ。」
ツマル「つまるですの〜」
ツボの中につまった。
グレン「あっ!またツマルは…つまるの好きだな……」
ツマル「つまるっていいなぁ…あーれー……」
召喚エレメント・ツマルを手に入れた。
ツマル「助けてですの〜」
セルジュ「………(どうしよう…)」
作 管理人
クロノポリス
ギャダラン「これは…パレポリの禁断の兵器…」
イシト「もらっていこう。ん?こっちの扉は?」
バタン!
ツマル「ツマルですの〜」
セルジュ「………(なぜここに…)」
作 管理人
隠者の小屋
ポシュル「なんかあるでしゅるね。」
カーシュ「抜いてみろよ。」
ポシュル「まかせるでしゅる。」
ポシュル「うしゅしゅしゅ………しゅーーーーーっ!!!………」
ブチッ!
ポシュル「抜けたけど、ただの葉っぱでしゅるね。」
カーシュ「じゃあ先を急ごう。」
カブ夫「ちょっと待つだもーーーっ!!!」
作 管理人
グレン「なあスラッシュ、君は人間と人魚の間に生まれたんだよね?」
スラッシュ「そうだけど…」
グレン「でも、君もマルチェラも、人魚の特徴は全くないね。」
スラッシュ「いや、化粧で隠してるんだ、ウロコを。だからビジュアル系になってるんだ。」
グレン「ええっ!」
作 管理人
猫にされたヤマネコたち。
スネフ「探したぞ、お前さん達。さて、戻してやろう。ワン、ツー、スリー、」
ボンッ!
ツクヨミ「ふう、やっと戻れたね、ヤマネコ様。あれ、ヤマネコ様?セルジュ?」
ラディウス「セルジュに戻っておるぞ!」
スネフ「猫から人間に戻ったということか?」
作 管理人
キッド「なあ、ツマルって魔獣・神獣・聖獣の後も進化するのか?」
ツマル「するですの〜」
キッド「じゃあもう少し育ててみるか。」
ルチアナ「次はツマル破壊獣よ。」
キッド「ふーん。」
ルチアナ「こうなると理性を失い、破壊の限りを尽くすようになるわ。」
キッド「何!?」
ルチアナ「…(冗談よ。)」
その後、ツマルは、パーティーから外されたままだった。
作 管理人
キノコ好きの男「そ、それは、珍味で有名なもけもけだけ…に似てるな。頼む、それを譲ってくれないか?」
キッド「じゃあやるよ。」
キノコ好きの男「あ、ありがとう。どれどれ…モグモグ…」
ムクムクムク…
なぜか巨大化した。
作 管理人
ラディウス「亡者の島の先に進むには、思い出の品が必要じゃ、ちょっと待っとれ。」
小屋の中へ…
ラディウス「これじゃ。」
ツクヨミ「銀の竪琴?」
ラディウス「そうじゃぞ。」
ツクヨミ「なぜ竪琴……」
ラディウス「ガライの墓といえばこれじゃろう?」
ツクヨミ「それはゲームが違う!かえって敵を増やしてどうするんだ!月までぶっ飛ばすぞ!」
作 管理人
タイムクラッシュ・爆心地にて
ミゲル「ホーリー!」
スカール「うぎゃあっ!!」
スカール消滅。
ツクヨミ「アンデッドだからな。」
作 管理人
ラッキーダン「訪問者!」
ゴゴゴゴ…
星の子「おお…お迎えが来たぞ。わきわき。」
キッド「何!?」
星の子「ではオマエ達、星の子は星に帰るぞ。さらば。」
チュドーン!
星の子「ううう……なぜだ………」
ラッキーダン「どうやら星の子の星の船じゃなかったみたいだねぇ。」
作 管理人
ビネガー「快眠付完全防御!」
グレン「これでは手が出せないぞ。」
キッド「オレに任せときな!」
ガチャッ!ゴーン!
ビネガー「あーれーー…」
キッド「ルッカ姉ちゃんが言ってたんだ。ビネガーの必勝法はスイッチだって。」
グレン「でもなぜ落とし穴がこんな部屋にある!?」