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なんで？ 大ピンチ 対決ドラゴン え？ 迷いこんだ兵士 水の神殿
スーパーマンチョコボ君第１話 第２話 第３話 ００９（ゼロゼロナイン） ００９
スーパーマリオくん コロコロをぱくりました。最終編の第１話 村はかい でてくんな！！
カードスピードビリー編 番外編だよチョコボ君？？ 番外編だよチョコボ君２ 番チョコ第３話
連載かいしっ（謎new!
ばばむーとnew!
第１章。剣使わず魔の力new!
作 かいん
アトラ 「タカラワドコダーたからわどこだーーーーー」（ワリオかー）
チョコボ 「ボス、フラワナ、キャバット、シッキー、ボケとけー、・・・・・・・・ワリオランドアドバンスかよーー」
そして、・・・・やっとほんもののボスがでた。
アトラ 「スカルハンマーダ」（かたかなばっかしなあとら）
スカル 「コ・ロ・スゼー」
アトラ＆チョコボ 「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
五分後・・・・・・・ドカーーーーーーーーーーン ズバーーーーー
二人とも 「NOーーーーーーーーーーーーーー」 バタ
んが、たからはあった。
次回たから２をおたのしみに
作 とむ
チ「ぼくつくってみたよ、みてみてモーグリ」
モ「なん・・・ぎゃーーー」
チョコボがつくったのは。
チ「マサルギアーーー」
モ「なんじゃこりゃーー」
ゼノギアスをぱくってんじゃねーーーーー。
チ「これにはね、芸があるんだよー」
モ「どんな芸」
チ「このスイッチをおすと」
マサルギア「とんちゅうー」
チ「どうかな、モーグリ」
モ「つかいこなしてみせます」
はーーーー？
チ「しけん１」
モ「はい」
チ「これをこわせー」
モ「とりゃーーーきーーーーっく」
チ「かめは○はだ」
ぱくるなーー。
モ「おりゃーーー」
チュドーーーーーン、・・・・こわしたみたいだ。
チ「しけん２」
モ「はい」
チ「技の練習ーー」
かめは○はーーーー」
チュドーーーン
なんかちげーーよ。
チ＆モ「いかしょうりゃくします」
すなーーー。
チ「しけん３」
モ「はい」
チ「これをこわせ２」
かめはめはーーーー
ボム・・
チ「はかいこ○○○だ」
モ「はーーーーーーー」
ドッカーーーーーーン・・・・こわしたな。
チ「￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥１５４８４５４５４６５４５４おおおＨＪ５５５％％＆＆＄＄＃＄！！」
いみふめーーーだ。
モ「どうしたん先生ぎゃはは」
チ「＃＃＃＄％＄＆＆＆ういＲてょＲＪごＪＦＪＧ４５４５４５５６７４８６４５４５１５４￥￥￥￥￥￥￥？
＞＜＜＜ｆｄふぇふぇっふぇっＦっＤＦ４８７６４５％％％＄＃＄＄＄＄％＆’’＆％＆’＆’（’（’’（）」
じ・次回わ ワンチュウだよ たのしみに
客「チョコボーー最後にばくらないでよーーー」
作 とむ
チ「｜｜｜￥￥￥￥４６５９７５うつごｊんｆｄんｖｂｇｌんｇｄｍｇｄｈじゃああああ８５８６０５６７６７９８５８５７８４７６７５！
”＃＃＃＄”＃＃＄’％＆”！＄＃＃％＄＆’％）＆（）＆）（）｜）｜〜｜｜｜｜｜｜｜￥￥＾０６５５４６８５６８＾８５３８６５８６９」
モ「どうしたんですか？チョコボ」
チ「また作ってみたんだ」
モ「なに・・おーーーーーー！すごすぎるぞチョコボ」
チ「マサルギア２だ」
モ「これって芸あるんですか」
チ「あるとも」
モ「みたいです」
チ＆モ「いかしょうりゃくします」
おしえろーーー
チ「それでは、さっそくしけん１をうけなさい」
モ「はい」
チ「まずは、これをこわせ３」
またかよーーー
モ「おりゃーーーー」
ボッカーーーン・・・・・・こわした。
チ「｜｜｜￥￥￥４６３５６４３８２５６４３４！＃！！”＃＄”＄＆＄＄％”Ｒ’＆）’）
（うおいＨＪＧＫＧｋｊｋｇｊｄｆｔんっｇっＨＪＨＪＨＪＹっＦゅよ＋＋じゅぐｔｙｔｇｈｔｙ」
モ「またかいチョコボ」
チ「ぼくたちたびにでない？」
モ「そだね」
かってにでろ
チ＆モ「いってきまーーす」
母「いってらっしゃーい」
こうしてたびにでた二人は旅にでました。
いみふめー
次回は、二人の旅 おたのしみに
作 くき
モ「ましのとりまはしとまはましはまりのしとまはしまとのはましとのりまはりのしとまはりのとしまはくきままきしまとりきまはりくき」
チ「いみふめいだって」
モ「きまえなおえかきみいくからくんえなおゆあ゜おなえうかくまきみれまく４７４５４１」
チ「おい」
モ「まかくなえんおえはしとまきましはけきくいすむかすなきしはまらにとなきなんかむむいすんむ」
完？
ピクミン「？？？？？？？？？？？？？？？」
作 のー
メタモン「ぎゃーーーーーーー」
チ「もぐもぐ、うまい、グレープ味だ」
モ「どんどん食べようぜ、チョコボ！」
コイキング「ひーーーー」
チ＆モ「もぐもぐ、さいこうだぜ、ポケモンわ」
くっていいんかい。
チ「こんどわ、たこやきいっちょーー」
オクタン「へいおまち」
チ「もぐもぐ、これがうまいんだよな、このタコが」
オ「へーーー（おれたちの仲間でつくったんだ。のんきに食ってんじゃねーよ）」
モ「おれわ、電気ケーキください」
ピカチュウ「はい、どうぞ」
モ「いただきまーす、もぐもぐ、この電気がいいんだよね」
ピ「うれしいチュウ」
シロマ「これくださーい」
コ「はいどうぞ」
シ「さよならー」
ピ「またきてねー」
モ「くったくった、そろそろ帰ろうぜ、チョコボ」
チ「うん」 こうして、二人の一日わ終わった。
次回、チ＆モの日記 おたのしみに
作 くー
チ「みんな、おは・・・・ん？」
マリオ「ひゃっほー、スマブラの時間だよーー」
チ「なんでーーー！」
ルイージ「今わ、チョコボの時間だって」
マ「ぬあにーー！」
チ「そうだそうだ、ほら、帰った帰った」
ル「ばいばーーーい」
マ「さよーーならーー（うぜーーーーー）」
チ「ふーーーー（だれだよあいつわよーー）」
モ「どうしたんだよ！チョコボ、今日は志度に言われてたんじゃないの」
漢字ちげーよ
チ「そうだった」
そして・・・・・・・・・・
シドタワーについた
チ「なんなんだろう？」
モ「用事、て？」
シド「おおおお！おそかったぞ、チョコボ君」
モ「俺はどうなんだよ」
シド「そうそう君も呼んだね、これのテストをしてほしくてねー」
チ「これわ、チョコボレーシングのローラーブレードカーじゃん！」
モ「俺はいつものあれか」
シド「それをパワーアップしたんじゃ！」
チ「やってみっか！」
ブロロロロロロロ
バシューン・・・・・・・ドッカーーン←チョコボがカベにぶつかった音
チ「なんでこんなに早いのーー？」
シ「エンジンをいれかえただけじゃ」
モ「どんなエンジンだー」
シ「ウルトラエンジンだけど、それがどうしたんじゃ？」
チ「そんなエンジンどこでかったんだー！！！！」
マ「また会ったな、チョコボと名乗る人」
チ「ム、マリオ、なぜ入るんだ」
？？？「それはしらん」
チ「ムム、お前はまさか！」
チョコボ大ピーンチ明日わあるのか！
チ「え？っもう終わり」
あたり前だ！
次回は・・・・チョコボさんが言いたいらしいです
チ「大ピンチです」
モ「おたのしみに」
作 チー
プーレ＝チョコボ「お！キノコだー！もぐもぐ、パワーアップ！！」
アトラ＝モーグリ「俺もだぜー！」
プーレ「おお！マントの羽だ！パワーアップ！！スーパーチョコボだー！！！」
続きを見るならこれをかならず見よう！
１・あくまでもプーレが主役です。
２・ほかは、わきやくとしてください。
３・全くりするまで、かならず見てください。
チー「こんかいは、ここで終わりです。次回は第２話です」
作 くー
チ「おっお前は！」
？？？「俺の名前は、ゼノギアスのフェイだ！」
チ「なんでーー！！！」
フェイ「今日こそお前を倒す！」
モ「できるかー！こっちは２体だぞ」
フェイ「岩キュー殺し！！！」
チ「ウールートーラーキーック！！！！！」
ボガシューーーー。
フェイ「ぐわーーーー！」
モ「モーグリキーック」
ドガーー。
フェイ「ぐわーーーーー！！！！！！！！」
モ「はーはー、やったか？」
バルト「おりゃーーーー！！！！」
チ「あまい！！」
げし。
バルト「ぎやーーーーーーーーー！！」
チ「なんだったんだ。あいつ、とりあえず、１ステージクリアーーーー！！！！！」
モ「いええええい！！！！」
神「あなたたちがここをもとにもどしたのですね」
チ「はい」
神「あなたにこれをあげましょう」
チョコボたちは、希望のメダリオンをてにいれた。
神「それをもっておけば、次のステージに行けるはずです！」
チ「はい」
神「がんばって」
チ「はい！」
シド「おーい、ワシの近くのアルファタウンに、謎の通路が開いたぞ！」
チ「そこが次のステージだ！」
次のステージ、アルファダンジョンにきた。
チ「ついについたぞ！」
モ「次のステージ！」
今入る仲間たちは、チョコボＨＰ８４モーグリＨＰ５４シドＨＰ９８。
次回！対決ドラゴン！お楽しみに！
作 チー
プーレ「やっぱり空は、気持ちイー」
アトラ「そだね・・・・ん？」
ドガン←プーレが落ちた音。
プ「いてててて、ボティープレスしちまったよ」
ア「俺も・・あ゛ーーーーーーー！」
プ「どうした！」
マント「ぎやーーー！！」
ア「マントがーー！！！」
プ「ＮＯーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
ア「あ゛ーーーーーー！！！！！！」
みなさんにうれしいじょうほうです。アトラが死にました。
プ「うれしかねーーーーー！！！！！！！」
プ「そーだ！ほかのマンガに入れてもらおう！！」
ぬけだすことは、できません。
プ「なぜだーーー！！！」
そして、ヨースター島の、しろについた。
コクッパ「むかつくー！」
プ「いざ勝負！」
コクッパ「ちょうまったぞー！！」
プ「死ねーー！！！」
ボグシャーー。
コ「ぎやーーーーー！！！！！！！！！！！」
プ「フー」
チー「プーレたちは、最初のコクッパをたおし、ドーナツ平野にむかうのでした。」
プ「そういやまだ黄色のスイッチ押して無いなー」
そして・・・ボガ←押した音。
プ「やったーー！！」
それでは、今のステータスをごらんください。
シロマ？「ヘルプ」
ヨースター島の１コース ２コース ３コース ４コース おしろ あと、４コースだせば、晴れます。カッパ山の黄色のスイッチ。
プ「？？？？？？？？？」
チー「次回、第３話、お楽しみに」
今までに、出てきた人々は、プーレ、アトラ、シロマ？、マント、チー、以上です。
作 キーメン
死に神「６Ｃえ」←これは、「遅い」と言ってます。
死に神２「・・・・・・・・怖い（泣）」
死に神３「おっせー！！」
死に神（息子）「うわーんうわーーん」
死に神の母「おーよちよち」
オメガ「てめーーーらちゃんと見はってろーー！！」
死に神一同「はい！」
オメガ「ちゃんとみはんないと、給料無し！」
そのころ、・・・ダンジョンでは。
チ「さみーーー」
モ「はくしょん、ずずずずず、ううううこれで終わりか？」
ゴブリン「ちがう」
そのころ、・・・・・・・井戸の中では。
死に神１「くすなにかはくまとはくのすまかきすくきはのひはくきとくまのきかくす
いなかなすくはくしまきくましはくきくかすいくきくしはこましはくらきく」
死に神２「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
（Ｔ・Ｔ）し「ともかく終わり！」
完
作 スーパー
チ「でた、トーナメント表」
モ「どきどき」
司会者「それでは発表します。」
チＶＳク、モＶＳシ、ドＶＳ死に神
シド「ぎゃーーーー！」
フＶＳシタン
フェイ「がーーーーーーーーん」
司会者「以上です」
しんぱん「レディーーー、ファイ！」
クッパ「ぎやーーーーーーーー！！！！」
司会者「おーーーーー！これはすごい、たった１４秒でたおしました」
チ「俺って天才！！」
司会「開始」
モ「おりゃーーーーーー！！！！！！」
ボガーーー。
司会「モー選手なんと！顔面をぶんなぐりましたー！！（しかも女）」
司会「開始」グサーーーー。
シド「うあーーーーーーー」
がく。
司会「こ、これはすごい、たった５秒です」
客「はーーーーー？？？」
司会「開始」
みきますくかくはままりとくらきますのきはまきまににきはりのきまはしかに←なにこれ？？
司会「以下省略します」
客「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
作者「第２開戦は、次回に続きます」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
作者「結果を見せましょう」
次のバトルは、チＶＳモ、フＶＳ死
フェイ「死に神ごとき、ぶっ殺してやるーーー！！」
作者「次回に続きまーす」
作 オー山
チ「・・・・・・・・拾い食いしよーっと・・・・まじー！」
モ「もぐもぐ・ぺっぺまずすぎる！」
客「あたりめーだろ！！」
チ「はらへったーっなんか食い物をー」
ナレーター「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デデデ「しまはすきりまはしとかますいまはま」
「チは、デデデを、遠いー所まで飛ばした」
デ「キャーーーーーー！！」
チ「デの肉ゲットー！！うまそー！」
モ「いーなー」
チ「もぐもぐ・・・まじーー！」
モ「また敵だ！！」
「もーやめろ！」
値「矢田！」
「漢字ちげーよ！！！」
モ「ボコボコにしよう」
ナレーター「悪魔だーーー！！！！！」
「ボコボコにしてしまった」
チ「ＬＶ１２はうれしく無い」
モ「食い物ーー」
モ「はっ、そーだ！おいチ！非常食だー！」
チ「全部くさってるよーー」
モ「あ゛ーーーーーーー」
ナレーター「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
チ「死に神の店だーー！！」
モ「食い物取って・・チ、ぱくるぞ！」
チ「いいぜ！」
モ「うおりゃーーースーパーウルトラ２００２年ダーッシュ！！！！！」
「ぱくってごめんなさい」
死「金ーーーーーーーー！！」
チ「今１ギルしか無いもーん」
モ「知るかー！！」
「そして４５６分後」
チ「はーはー疲れたー食い物ーー」
モ「くそーーーだまされた」
チ「どうゆうこと？」
モ「全部石だったー」
チ「えーーーーーーーー！！！！！」
「俺知らないねー」
チ「むか！」
「う・・」
ナレーター「来ましたねー」
モ「？？？？」
ごごごごごご。
ナレーター「みんな、早く非難しなさい！」
村の人々「うわーーーー」
モ「どうしたんだよ、みんな！」
ナレーター「月です！月が落ちきてるんです！！」
モ「まじーーー！！！」
チ「逃げなきゃ」
ごごごごごごごごごご。
村の人々「わーー近いーーー！」
ごごごごズドーーン。
ナレーター「あーあ、村が壊れちまったよ」
シロマ「どうしよーか？」
「村を直しましょーー」
チ＆モ「誰が？」
「みんなで直しましょーー」
モ「はーーーー？？」
トントンカンカンどんどん村は、もとどおり。
ボム「さあ、パンを食べましょーー」
チ「もぐもぐ・・・まずーーー！！」
モ「これ何パン」
ボム「フランスパンだけど？」
チ「・・・・・・・・・・・・・」
モ「おーーい、チ、ホテル予約しといたからな」
チ「わーーーい」
そして、かりかりと音が聞こえます。チが、にっきを書いています。
そうなん一日め。「以下省略」
客「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして、朝が来た。
チ「太陽がまぶしー、」
モ「そーかなー？」
天気予想「今日、午後から、曇るでしょー」
チ「えーーーーーー！」
モ「ほらな」
次回？？？？お楽しみに
作 オー山
ナ「なんかやなよかん」
ピシャーーーーーーーーゴロゴロ。
チ「わーーーー！」
モ「逃げろーーーー」
「これはねーー、マリパー３だった」
チ「え？」
ドガーーーン←雷が落ちた音。
チ「・・・・・・・・・ほんとに曇った」
モ「な？」
ナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラジカセ「まってーたよ、とってーおき、ポケモン食いほうだ・・びーびーびー」
チ「なんでだーーー！！」
客「当たり前だーー！！！」
モ「みなさんちがう」
チ「えっ？えっ？」
モ「はのりしくからすまいはくましまのきすきんすまきまはくんとくはきくとははまくまにかますしはまりしくまかきはしまきか」チ・・・・・・・・・」
ナ「・」
モ「・てなによ？」
客「女かーー！！！！！」
チ「まいいいいいいいいいまままままままままままままはましのまは」
モ「・・・・・・・・・・・」
客「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・ばっかし」
チ「ねー、なんかやなよかん」
モ「・・・・・・・・」
ナ「また月かー！！！」
ドガーーン。
シ「またかー！」
「これが２日め。いっぱい続く」
チ「はーはーはーはーはーはーはーはー」モ「はーはーはーはーはーはーはーはーはーはー」
ナ「はーはーはーはーはーはーはーはーはーはーはーはー」
「はーはーはーはーはーはーはーはー」
シ「はーーー」
客「なんでこうなるの？」
ド「死刑」「？？？？？？？」
グサーーー
客「あ゛ーーーーーー！！！！！」
こうして終わる。
終わり終わり終わり！
チ「みんな、おうえんありがとーー！」
モ「え？もう終わり？」
チ「そーだよ」
モ「つまり、めでたし、てわけ」
チ＆ナ「そーゆーわけ」
モ「どしよ」
死んだ人「あーー」
ガク
ちゃんちゃん。
作 チー
チー「あたらしいマンガを書きした」
プーレ「マジですかー！！」
アトラ「どんなマンガ！」
チー「００９だよ」
プーレ「・・・・・・・」
アトラ「コロコロ別冊ぱくってる」
チー「コロコロ会社のみなさん、すみません」
プーレ「いや・・・その、あの・・でばんが多くなった、てわけ」
アトラ「イエス？」
チー「イエスです」
プ「ＮＯーーーーーーー！！」
ア「ガガーーーン」
チー「さあ！どるふぃん号に乗った乗った」
プ＆ア「はーい」
次回に続く
作 チー
プ「ドーナツ平野かー、いー島だなー」
ア「そだね」
プ「っておい！なぜいる！」
ア「復活した」
プ「あ゛ーーーーーーーーーーー！！」
ア「んあ゛」
プ「ともかく、クリアーするか」
ア「アーーー」
ドーナツ平野のコース１。
プ「マントが多いーなー」
ア「そーだなー」
プ「きれいだなーー」
ア「そーだなー」
プ「行くか？」
ア「行こう」
プ「レッツゴー！！」
ポカポカどがドガ。
プ「クリアーーー」
ア「あれ？ここどこ？」
プ「へ？アッほんとだ」
コクッパ「ビーンゴーゲーーム！！」
ア「はーーーー？？」
プ「わーーい、１ＵＰだーー」
ア「えーーーーー！！」
ドーナツ平野のコース２。
プ「ここは、洞穴か」
ア「あ゛ーーーーー！！」
プ「どうした！」
チー「また死んじゃったよー」
プ「またか、・・まっいっか」
プ「わーー、はさまれるー」
チー「ジャンプだー！」
プ「ぴょーーん、とべたー」
チー「俺っていーー」
プ「うん、１番頭がいー」
緑スイッチコース。
プ「やったーー、ふんだーー」
チー「よかったね」
プ「うん！」
次回に続く。
作 かいん
アトラ「モンスターボールをたくわえたぞ」
チョコボ「これで、いろんなポケモンをゲットしよーー」
ア「さっそく発見、いまだ！ぼーーる！」
チ「やったーー、ゲットーー」
ア「あとは、たからを探すだけだ」
チ「がんばろーぜ、アトラ」
ア「ＯＫーー！じゃっさっそくダンジョンへー」
チ「ドキドキするねー」
ア「あーー」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ。
ア「なぜピチューが入るんだー！！」
チ「アトラー、見て見て、ほら、かわいーでしょ」
ポミュ「ミュ？？」
ア「なぜポミュがーー！！」
スカル「みっけー」
ア「ぎくぎくぎく」
スカル「おりゃーーーー」
チョコボたち「ＮＯ−−−−−−！！！！」
グサーーーー。
チ＆ア＆ピ＆ポ「あ゛ーーーーーー！！！！！！！」
ガク・・
ア「うーーん・・お！たから！！」
チ「マジ！」
ポ「ミュミュミュ？」
ピ「ピチュ？」
ア「さーー、次のダンジョンに行くぞー！」
一同「おーーー！！」
次回を待て。（次回に続く）
作 かーぐり
ある日、アトラがあそんでいると。
アトラ「ナンダー、デッケートリダナー、・・・・・・ソウダ、イエデソダテヨウ」
いっぴきのとりをかおうとおもった・・・・・・が
アトラ「イイジャンカッタッテ」
カッちゃん「だめ、ていってるでしょーーーーー」
プーレ「ただいまーー、・・なにそのとり、ぼくにそっくりだー」
カッちゃん「おかえり、ごはんだよ」
アトラ「イイジャーーーーーン」
カッチャン「しょーがねえなー、いいわよ、いっかいでもめんどうをみなかったらすてちゃうからね」
アトラ「ワーーイ、ジャッゴハンデモタベヨウ」
つづくよ
１時間もつかな
作 かーぐり
アトラ「ほーら、エサだよーー」
プーレ「名前なにー」
アトラ「プーレ２だよ」
プーレ「あ！食ってる食ってる」
アトラ「おーーよしよし、かわいーねー」
プーレ「ほんとにかわいーよねー」
かっちゃん「おやつだよーー」
アトラ＆プーレ「わーーーい」
アトラ「甘いなーー」
プーレ「最高」
かっちゃん「そーお、まっそれはともかく、宿題やってね」
アトラ＆プーレ「はーーい」
かっちゃん「えらいわねーー」
プーレ「１＋１＝２、２＋２＝４」
アトラ「１２３×４５＝・・・・分かんない」
プーレ「１２＋５＝１７、４５＋２５＝・・・・・・分かんない」
アトラ「どれどれ、・・７０だぜ」
プーレ「ありがとう」
アトラ「いやいや」
かっちゃん「ご飯だよー」
アトラ＆プーレ「はーーーい」
次回に続く
作 くー
チ「なんなんだー！！」
モ「わからーーん！！」
シド「迷路かーー！！」
チ「こんなとき、ボンバーマンとポミュが入れば」
ボンバー「ハロー、呼んだかい？」
チ「イエス！！」
ポミュ「ミュミュ？？」
ボンバー「いくぞ！バクダン（火力５５）」
ボッカーーーン、すごいっつーの。
チ「ヤッターーー！！」
モ「でも、また迷路だよーー」
チ「ノーーー！！」
ボ「おらーー！！バクダン（火力１５９８７４６３２２２５８７４１９）」
チ「おーーー！！！！」
モ「バクハツがすごいよーなー」
ポ「ミュミュミュ？？」
チ「あれ？？あれれれ？？？？？開かないぞ？？」
ボ「オーマイガー、エレファンはどこだーー！！！」
チ「え？なんでしつようなの？？」
ボ「ゆーのめんどくさい」
モ「はーーー？？？？」
ボ「エレファンだーー！！早く合成室に急がなきゃ！！！」
チ「なんで？？」
ボ「言うのめんどっちー！！」
チ「あったよ！」
ボ「急げーー！！！！」
ピーピーピー、ゴウセイしゅうりょう。
ボ「急げーーー！！」
チ「あれは！扉だ！！」
どこん。
ボ「あとたのむ」
チ「てつだえよーー！！」
モ「う！」
ドラゴン「キシャーーーー！！」
モ「うわーーー！！」
バタ。
チ「モーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーグリーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シド「ジャンケンポン」
ドラ「ウガ？」
シド「あっちむいてほい」
ドラ「ウガウガ？？？？」
びりびりびり。
ドラ「うがーーーー！！！！」
シド「ウガウガうるせーーー！！！！！」
ドラ「ウガーーーーーーーーーー！！」
シド「ウガは、やめてねーーーーー」
バタ。
モ「うーーん」
チ「モーーグリーー！！」
モ「チョーーコボーーー」
チ＆モ「好きだよーー！！！！」
チ「ん？これは？水のメダリオン！」
モ「これで水のダンジョン（？）に行ける！！」
シド「おーー！！」
２ステージクリアーー！！
モ「イエーーーイ！！！！」
チ「じゃっ行くか」
モ「俺たち最強！」
一方城では。
最終ボス「くっくっくっ、まーーだそこか、しかし、そこのボスは強いんです」
チ「ん？なんか今？変な声しなかった？」
モ「しねーーよ！！」
チ「そーかー」
モ「ほら行くぞ！」
チ「うん」
シド「地雷セット」
モ「今さっき、セットしなかった」
シド「しないしない」
モ「ん？？」
ボガーーン。
シド「しかえし大成功」
モ「あのなー！！」
ボ「まあ、ケンカしないで」
ポ「ミュ？」
次回は、迷いこんだ兵士、おったーのしにー！
チ「新しいマンガに入りてー」
作 くー
チ「ねーモーグリ」
モ「なんだよ」
チ「大ピンチのことなんだけど」
モ「え？」
チ「フェイが言ってた「岩キューー殺し」てなんなんだろうね」
モ「？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
完完完完完完完完完完完
作 謎君
二月四日、曇りのうち晴れ、台風２１２１号が来た日、自分の年９歳、日記数１ページめ。
クー「むにゃむにゃ、うーーん、みんな、おはよう」
猫「おはよう、まだ５時２５分だよ、早いねー」
ク「あったりまえだよ、今日カービィの伝説だもん」
猫「そーだよねー、かならず見るよねーー」
ク「じゃあ見よう」
時間７時５４分。
クリア「ほら、きがえてきがえて、学校に行きなさい」
ク＆猫「行って来まーーーす！」
クリア「行ってらっしゃーーい」
そして、学校が終わった。
ク「ただいまー」
クリ「おかえりーー」
猫はどうなったんだよ！
じこうに続く
作 くー
チ「いえーーい、みんな、のってるかーー、今迷いこんだんだよ」
モ「んなもん言うなーー！」
シド「いーーじゃん、べつに」
モ「１円返せーー！！」
チ「ビンボーーーーー！！」
モ「あ゛゛゛ーーーーーーーーーーーーー！！！」
謎の人「あ゛゛゛てっなんなんだよ」
モ「１円ーーーーーー！！！」
チ「１えーーーん、だろ」
シド「中当てしようぜ！」
チ「オッケーー！！、モーグリもやろーー！」
モ「１５６７４６１３２４５４５７６５４５４５７８４３５４５２４５６８７６５２４１８９４８７４４６５７６４４７４７６４５１１
５６７８９４５４３５４８７４５３４１４３２７４８７５８５９９７４１５４７５４７４５４７円返せーー！！！！」
チ「ふえるなーー！！」
シド「モーグリアウトー！」
モ「ガビーーーン」
チ「早く早く！投げてよーー！」
モ「オッケーー！！」
兵士（なんでやねん）「迷っちゃった、誰かーー？」
チ「ん？あっ兵士だ」
モ「ほんとだ、ねーねー、いっしよに中当てしよー」
兵士「いっいーけどさー、ボール使うの？？」
チ「そーだぜ！」
兵士「しーいれてでしけて」
チ「いーーーーーーーーーーよ」
ナ「遊んでるひまかよ、次回につっづくー」
作 チー
プ「さみーよ」
ア「ぜんめつだ？？？」
ガクガク。ばた 完
作 ゼルダ
チョン「大地の章はどこだ、上か、下か、じごくか、どこだ」
アレ「俺が行くんだ」
チョン「・・・・・・・・いいよな、アレアは、大地で、俺時空だよ」
アレ「じょっいこう、じゃーな」
チョン「（ムードだいなし）じゃーねー、また会おー！」
時空のほうは、夕日だった。
パカラバカラキキーー。
エイナ「ひひーーーーーーん！」
チョン「時計の町、つねに、・・真ん中に不思議な城が建っている、・・・・・行ってみよう」
トカトカトカトカトカ。
チョン「これは、いったいなんだろう」
近づいた。・・・ピーーーン。ふゅーをふょをふゅゅを。
チョン「なんだ！なんなんだ！！」
ひゅーーー。←時に落ちた。
チョン「わーーーー！！」続くよー
作 ハム太郎
「読む前に、ハムから一言」
ハム「私が三觜やとんねるずの社長です。
続きの話を楽しみにしてる、すまんすまん、「書けよ」とか言ってないし、自分から書いてないから書いてません。４月１２日にはでるかもね」
「もんくは、パソコンに、では、はじまります」
チ「薬屋かー・・やってみるか、一日だけ」
モ「すいませーーん、アルバイトさせてくださーーい」
店長「いーですよー」
モ「ギルためるぞーー」
ポケモンの世界では、
ピ「戦争の準備しろ！」
サトシ「ピカチュウ、いよいよだな」
ピ「ここであいことば、「かか７ぼが よ２ど６め ぼだ６くん４」だ、覚えよう」
大乱闘では、
ル「兄さん、ほんとにやるの？」
マ「あたりめーだろ！！」
ル「ガガーーーーン」
アイスの兄「こえーーよおい！」
そして、一月四日水曜日戦争当日、
マ「かくご！」
ル「ゴホゴホ、風邪ぐすりくれ」
チ「１０ギルです」
ル「はい」
チ「まいど、ところであんただれ？？」
ル「ルイージです」
続く
作 三觜
チ＆マリオ「ゴーゴーゴー、クッパ城えゴー」
カメキ＆モ「ついに、行けるぞー」
クリオ＆クロマ「まってろよークッパ、たおしてやるからなーーー」
地上では、たくさんの人や、仲間にしたものたちが見ていた。
アカリン「いよいよでちゅか、早くスターのつえをとりかえさないと、願いがかなわないでちゅ」
キノピー「友になってください」
キノリー「ごめんなさい、ことわります」
キノヨ「お願い、おこづかいちょーーだい」
キノヨの母さん「だめよ、１０００円昨日あげたでしょ」
キノミヨ「せいせきがあがんないわー、あがるように」
キャッシー「おいしい料理を作りたいのに」
みんなのねがい、かなうか。
つづく
作 ルミィー
チ「もぐりにこれだ！死ね！！」
モ「？？？？？？？？？？」
チ「ゴム×２のーー！！！！！！・・・・・・オノ！！！！！」
モ「ぐえ！」
チ「ひ！・・・ゴムゴムのー！！カネ！ゴムゴムのー！ムチ！ゴムゴムのー！ピストル！ゴムゴムのー！！・・・ガトリング！！！！！」
モ「このわたしがーがーがー」
チ「おし」
・・・・！！！！！＞？？？？＜んｊｋｆｙｈｄｙ？？？？？？
つづく
作 ロールケーキ
モ「乗るぞ！チョコビ！！」
チ「なににのるの？？（チョコボだっつーの）」
モ「ひこき（飛行機）だよ」
チ「あっそ、で」
モ「でじゃにーー！！」
チ「バーカバーカ」
飛行機の中（やっと）
ピチュー「・・・・・・・・・・・・・」
モ「なぜポケがいる」
チ「みきひなきみはきき、どっかいくんだろ。しはいしゃスマイルケケケケケ」
モ「やめいかん、・・・」
チ「どうした、ボッタクーリ」
モ「見ろ、チ」
チ「んんんんん？？？？？」
ピィ「まてまてまてたまてま」
フシギダネ「あべべべべべべべべべべべべべべべべべべ」
ヤミカラス「良い旅を♪（鬼鬼鬼鬼鬼）」
ピチュータチ「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
モ「なにしてんのよん、バーロー！！（ばかやろう）」
チ「きゅーーーーーーーーーーーーーぴーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
やみ「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
ヤミツカイ「あ！！ピチュー！てめえおちな」
チ「ゴムゴムのーー、ムチカネピストルバズーカガトリングオノダンスフウセン、キーーーーック！！！！！！！！！！！！！！！」
つづくな
作 うたうたうたうた
チ「火難菊は木忌諱し水位苛らら炉路炉ロイいいすすと死様品は見切りママは似なくまれ利いなす」
チ２「巻き名すくすく木串浜木陸とれ巻き砂茎泊すら茎蜷」
モ（死んだ）「ややややややめめめめろろろろろろろ」
チ「名かんんんんかなななかんはの非理の色魔も日のリコ気乗り幕の○しきりの子も死みれ利は森留」
モ「てめーーーーーらーーーーーナックールズは、やーめーろーやー」
チ「獅子獅子獅子獅子獅子獅子市史史」
チ２「死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！！！！！！！！！！！！！」
モ「ぬおわーー」
チ「もは区組み入れ床よす何上ゆく尾成果見よすやミンク予約んよまやしくかみれらしく八尾良い志保魔関す難易ゆく毛菜とニラ野ん」
作 きくれり
フェ「ははははははははははははははははははははははは」
フェの母「るっせーーーーーつってんだろ。もうすぐだから」
フェの家族「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハ「あいよあいよあいよあいよあいよあいよあいよー」
フェ「いってくる」
ギィーーーーーーー
フェ「なーーーーーーーーにーーーーーーーーなんじゃこりゃーーーーー」
スーパーマンチュチュ「いつのまにか、ドロドロの世界ちゅーーー」
フェ「だれかがうまってる、は、ポンプが、しょろう」
ポンプ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フェ「はっしゃ」
じょばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
フェ「とやきらやにおゆいかいききとならせきこなすこなこなきこんきらきわこきしはなこきしくしきんしとこきんかり」
つづき「まだまだ」
作 三觜
「て、まてーーーーーーーーー、まだ言うことがあるだろうが。１黒魔は、バイオがさきにつきます。では、ごゆっくり。」
客「できるかーーーーーーー」
シロマ、の・・・・・・・・
チ「おらーーーーーーー！！！」
グサグサグサグサグサ！！！！！
黒「バイオ」
グチャグチャグチャ・・・・・
チ「こん中入れ」
黒「オッケー！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チ「さらに強化！新バイオ黒魔の完成だ」
新「行こうぜチョコボ」
「白魔は、どうなった」
新「このまま、村はかいしようぜ」
チ「オッケー」
・・・・・・・・・・・・・バキバキドカドカドガ
チ「ガトリング」
ドドドドドドドドドドドド
新「マゼラバイオ」
ゴーーーーーーーーーーー・・・・・・・
「そんなんでいいんかい、委員会さぼって委員会、ぎゃはははははははは」
客「クライマックスデ笑わセルナーーーーーーー」
チ「ふーーー、村はかいしたし、メシでも食うか」
新「いいレストランそこだよーー」
チ「行くか」
トトトトトトトトト
チ「とーいーなー」
ドドドドドドドドド
チ「とーすぎ」
ズドドドドドドドドドドド
チ「やっとついた、さーーメシメシメシメシメシ」
・・・・・・・・・・・・
客「次回！！チョコボ！また開発だよ」
作 三觜
「しってるかな、ＷＷAと、ゆうのを、そのキャラがドドーンとババーンと、登場だ、はきはきはきはき」(WWA入力は、上部分に地球マークがある続きは、でてくんな２で発表する）
ライチュン「・・・・・・・」
ラティアス「にいちゃーーーーーーーーーーん！！！！」
ラティオス「どうやら、スーパーサイヤジンになる必要がある」
ピカ「そのようだ」
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおちちちちちちちちちちちちちちちちびびびびびびびびびび
ライチュン「もうやめな・・・・」
そのとき、
ラティオス・ピカ「サイヤジン系カメハメハ」
ライチュンにヒット！
ラティオス「アギィヤーーーーーーー、てめーーーーー」
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
作 スーパー
司会「ゴゴゴー」
チ「トシウハ」←何これ
ボグシャーーーーズバーーーーー
モ「オーーーノーーー」
司会「次の試合開始」
フ「おらあー」
死に神「死」
ズババーーー
フ「オーマイガー」
司会「いよいよラストバトルだー、ファイト」
チ「オラアーせりゃー」
死「グアーーー」
司会「チョコボ選手の勝ちー」
チ「イヤッホーーー」
アリ「あれれー、ほかになかったかー、」
完完
作 くー
チ「水の神殿だーーーー！！！！」
モ「気合い入れろーーー！！」
チ「てっまた迷宮かよ」
モ「ボンバーマーーン」
ボ「よんだーかい」
チ「イエス」
ボ「バクダン（火力１３５４８６７８９７５１３２１８９７５１５３４８４３５２１４５６４７８６５４５４６５４５６１５６４５６７５４２７２５７２１６４５１５９８７５３２５４８８９４２４２４３６４５６４５７９１３４）」
チ「たか」
モ「ふおーーーーーーーーー」
ボガスタキーーーーン
チ「ボボボボス部屋だ」
ボ「おれっがたおす」
バタン←扉が閉まった音 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ボボボガガガボガボーーーーーーーーン ・・・・・・・・
ボ「おまたー」
チ「３ステジクリ」
「次回、炎の神殿」
作 ロールケーキ
あらすじ、チの連殺、ゴムゴムのーーーミックスがみごとにヒット
ヤミツカイ「♪♪」
チ「どうだボッタクーリ」
モ「チョコビの天才（バーーカ！！）」
チ「俺は、星のよーにかがやいている」
ドガガガガガーーーーーーーーーーーン
チ「なんじゃーー！！」
モ「チョコビ、脱出すんぞー」
チ「おっと、ついでにこのポケモンも」
ダダダダダピューーーードサ
モ「ふー、ダイビングは、おもしれー」
ピチュー「・・・・・・・・・」
続く
・・・・・飛行機は？？？
作 マーリーオー
ビリー「神よ、この者のつみをゆるしたまえ」
神「ゆるさねー」
ビ「へ？？」
どががーーーんボガズガポカスカゴロゴロドッカーン
神「神のお告げです」
ゴーーーーーーーンビリーの頭の上に鉄球が落ちた
ビ「みぎょへーーーーピッピロピーーーーーーー」
作 「」「」
フ「・・・・・・・・・・」
シ「・・・・・・・・・・」
タムズの社長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが海の男の心いき」
フ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（おっサニーゴだ、行け、モスターボール」
続く
作 マリオにしょられたポンプ
あらすじ、ライチュが売られた・ ・・
客「なんかちげーーー」
ラ「マンマ」
ピ「作かわってない」
ポンプ「ヤツワかぜデす」
ピ「マンマ」
チ「それでわ本番をどうぞ」
モ「１で、あーあーきにしないでくれ」
「１の続き、ヤフジャパがでたら文字が書ける場所にクリック、てんてんと入力、はなさかてんてんをクリック・・・・・ん、なん・ＷＷAワールド・キャラバン・リンクページです」
ラニイ「まんまみーーーーーやーーーーーーー」
ピ「びんいー」
チ「いまオペやってたんで、」
ラ「・・・・・・・・」
明日はあるのかチョコボクン
こうへんへーーー続く
作 マーリーオー
チ「なんかーさいきーんおれがかいたーまんががーぜんぜんでてこないってかーんじー」
ラティ兄弟「ぜのぎあすにかいたはずがこっちに」注こりワ、もんくジャアリマせん」
ポンプ「おもいっきり番外にしましょう」
チ「会社の人ごめんね」
モ「チョコボが書いたマンガほとんど番外じゃん」続く
ポンプ「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。。。。。。」
作 阿部 由美子
ここはシドタワー
シ「よしあといっかいだ」
シ「うぉぉぉぉぉぉぉみせぇ」
おおハイポーションみたいなのあったえと識別って未鑑定かこのかーどか？
ぐぉぉんっうわぁぁぁワープカードどろぼううぅううどしぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！にげるがかちっ！
追い込まれたぎゃおぶしゃあうゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！
作 マーリーオー
チ「まんまみー」
まはまはまはまはまはまはまはまはまはまはま
「るせー」
これは
作 マーリーオー
チ「だ、・・て、またおまえかよー」
フェイ「こんどこさ殺す」
チ「いいどきょうじゃねーか」
フ「いくぞ、超技術気団」
チ「ポケットモンスターー」
フ「こなくそー」
チ「身代わりの術、モーグリ」
モ「長喜城パンチー」
フ「く、なかなかだな、・・・・ふふふふふふ、くくくくくくくく、はーーーっはっはっはっはー」
チ「なんだ」
フ「シタンよ、その刀で斬りなさい」
シタ「イクゼ」チ「おばちゃんがー」
モ「ばかばかばかしいぜー、身代わりの術、シロマ」
シ「超白魔法、エアロ、ファイヤ、ブリザトーーーー」
シタ「ヒュウガモーーード」
モ「魔法が斬られた」
チ「ウッウッソーーーン」
続く
作 阿部 由美子
シロマは前回不明なことをされた
それは・・・だめだーハズカシクテイエーン！
じつはモンスター４たいは服をぬがしたのだ
チ「ああああー〜いっちやった」
そしてえろイことをした｛その状態で抱きついたり｝
とぅうぅっぅぅぅっぅめえ〜〜〜〜〜〜〜いいやがったなアルテマ！
チ「メテオ！」
ぎょおじぅんじぃうんギャオどごおおおおおおおおおん
チ「こーなったらプチメテオ」
こしゃくな
チ「プチメテオガ！！！！！！」｛謎｝
９９９９×１２！！！！！どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんつふぃーーどごおんふしゅーーー
シ「う・・・・・・・・・うーん」
チ「だめだめ！そのじょうたいでぇぇぇぇ〜〜」
シ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ふしゅー
完
作 ばか
おわり
チ「むなーー」
作 死神
チとモ「今日から死体開始・・・いや、連載開始、意味は、泥棒して、死に神になるか」
モ「挑戦するのは、チョコボとゲストである成功君です」
成「よろしくーー」
チ２世「パクンじゃねーーー」
モ「いいだろ、ブリザガ」
チ２「よくねー、バイオ」
チ「・・・・・・・・・・・・・プ」
モ「わーーーーーーやめいかん」
チ「チメ」
成「テオ」
モ「ラーフォス」
チ「デ」
成「あああああああああああ」
チ「ス、死ねー」
モ「成奈留バリアー・三裸ーふぉー巣」
チ「漢字がちがう、・・・てっいうか、帰る、デスメテオバイオフレア」
全「ぎょみーーーーーーーーーーー」
シロ「てっいうか、テーマとぜんぜんちがう」
チとモと成「とっゆーことで、次回から」
全「ほんかくてきなストーリーが、はじまーーる」
全「レッツゴー」
作 阿部 由美子
クルクル「？」
ダークタイタン「！」
はあっどごおんクルクル
ク・・・ル・・・・ペタン
シ「おはよクルク・・！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
作 なにー！
フ「んきなしにんかきくんしすになくかならすせきせよかくｇぬｔんｄｆｈｆｇｈんｈｄふｇんｈｄｈ（いびき）」
シ「うるさーーーーい！！だれだーー！！」
フ「だれだ！うるさいぞ！！」
シ「寝てる時に、うるさいでしょー！！」
フ「なんだって！！」
シ「このバカチン！静かにしろ！エアーマン！！」
フ「無駄だ！クイックマン！！」
エ「ロックマンのアニメじゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！」
フ「番外決定だ！くそ！」
シ「もとわとゆーと、フェイですね」
フ「サンダガ！！」
シ「無駄だ！アルテマ！！」
リ「今回の話は、無かった言に、してください」
エ「逃げろよ！！」
リ「グギャーーーーーーー！！！！」
完！？
作 ロールケーキ
アラスージ「チョコボとモーグリ（忘れられないピチュー）は、ダイビングを、した」
モ「わ！わ！丸太が！下に！」
チ「俺は、テーント！！」
ピ「僕もー！！」
全「ギャーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
チ「テントじゃない！トランプリン？？」
ピ「え？あっほんとだ！」
モ「ゴムボートだた？」
チ「モーグリ？？あ！危ない！！」
モ「いて！トゲがささった！けど平気！」
チ「良かったーでも」
モ＆ピ「でも？？」
チ「ここってさー、俺たちの村じーん！」
モ「あ！ほんとだ！！」
ピ「僕も住みたいよー」
チ＆モ「いーぜ！３人暮らしのほうが良い！！」
ピ「わーーーい♪」
続く
アラホントー「次回は、なんと！最終回！！続報を待て！」
作 ブツクサス（誰？）
チの心の中「ドッキン！！」
モ「どうした？」
チ「じっ実は、好」
モ「きな人ができたってっいいたいんだろ」
チ「うん」
モ「誰が好き？？」
チ「カミラちゃん！！」
モ「俺もいるんだー」
チ「誰？」
モ「シーーーローーーーーマーーーーー！！！」
チ「中良くなったの？」
モ「そうだ！」
カミラ「チョッコッボ」
チ「良くここが解ったなー」
泥棒？ででてきた成「注：ここは、ダンジョン内９９階（オメガが出る場所）でーす」
カ「きゃっ！」
チ「どうした！！」
カ「オメガと変なのが！」
チ「まっまさか！！」
オ♂「おいシーね、オメコちゃん」
オ♀「ほんとーね」
チ＆シロマ「あいつもかい！！！！！！」
シ「モーグリ、お宝は？」
モ「魔法のステッキなら合った」
シ「まあ、ステキ！」
死「僕も入るよ」
死御子「死神ちゃん」
成「かれらは、大人になり、結婚をし、幸せに暮らすでしょーー」
全「お！わ！り！」
成「最後に自己紹介！脇役の成功です！」
チ「チョコダン１・２の、主人公！チョコボ！」
モ「と、倉庫番の、モーグリです！！」
シ「みんなを回復できる！シロマです！」
死「２だと即死！１だと落とす！死神です！」
死子「そのガールフレンド！死子です！」
カ「植木鉢の番と、チョコボのフレンド！カミラです！！」
オ♂「オメコの男！」
オ♀「オメガの女！」
チの心の中「チョコボのマンガの脇役です！！」
ブツクサス「次回は、わたしの孫の、マジョリンが書きます！」
マジョリン「孫かい！！娘だろ！」
全「続く！！きーてきてあたしーーんちーきてきてあたしんちーーーみーーーーて
ゆうやけきーーーーーれいーーーーーあしたもはれーーーえるーーーみーーーーて
ゆうやけきーーーーれいーーーーあしたもはれーーーえるーーーーーちゃん！！」
作 shishida
チ［モーグリ、ムービーをみたら僕たちどうなるのだろう。］
モ［俺がジドタンク運転出きるわけない!！］
デ［シドウィンド運転無理！］
ク［・・・・・・・・・・・・・・・・。］
チ［ごちゃごちゃなムービーだな。］
作 ハスボーけ
カ「いえーカービーだよー」
クラッコ「うるせえ」
ブライト「うるせえ」
シャイン「うるせえ」
カ「ぽよぽ〜よぽ〜よ〜よ、ぽよ〜♪」
シ＆ブ＆ク「うぎゃーーーーー」
カ「まいったかっ」
ク「スキあり！落雷！」
カ「うびびびびー」
シ「メラニン流れ星」
ブ「紫外線ビーム」
カ「ぼよよ〜（燃えてる」
？「よわっ」
だれでぃ
ゴ「ゴオルドー」
カ「ストーン」
ゴツ
カ「きかないよぉー」
デデデ「魔獣ファイアーライオンゾイ」
ファ「わんわん♪クぅーん」
カ「よちよち」
デデデ「バグジーゾイ」
ぶーん
カ「ほらじゅえきだよ」
デデデ「くぅーグルグルエレファントぞい」
パオーん
転がってどこかに行った
デ「えーいポピーブロスジュニアミスターチクタクボンカースブロッキーノディチリドック」
ホーリーナイトメア社「合計は下に」
８００００００００００００００００００００００００００デデン
カ「たかっ」
ハラッテください
ワドルディ全部「ドドドドドッドッドッドドドドドッドド
グシャグシャグシャ
隊長「打てーッ！」
デデデ城は崩れ借金を背負うことに
負けろデデデくたばれデデデ君にはいつか死が待っているさ
つずく（誤文字
作 南川
ばばむーと場土語☆
出でゴー衣。
（意味部目イナゴ土いうな」
そういうお前も言うな！！
作 ヘビーモール
チ「ふぁーーあ」
シ「暇ね〜」
？「はどうけん！」
チ「？？はどうけん？」
シ「キヤァァ、アッチッチ♪」
チ「喜ぶな、ってミスターブライト
？「しかもシャイン居るし」
ブ「勝負ダー」
チ「ブリザラ」ダイヤモンドの氷が弾けとんだ。
ブ「紫外線ビーム！」
チ「ヒー真っ黒けになった上肌に傷がーー」
ク「クルクルー」
チ「あっ」
チョコボはクルクルを蹴飛ばした
ク「怒」
チ「後は任せた！ミスターシャイン！ブライト！
シ＆ブ「ええ？」
助っ人はこいつらさ！暗黒魔道士、エキドナ、ミニウィザード、トリトン、ブラッディタイタン、
シ「エキドナド〜ナ〜ド〜ナ」
エ「怒怒怒」
シ「・・・・・・
ブ「シャインの消息」
クルクルはグラスゴスの時の憎しみやちからを発揮した。
ク「ファイア、ファイラ、ファイガ、ブリザド、ブリザラ、ブリザガ、エアロ、エアロラ、エアロガ、クエイク、クエイラ、クエイガ、
サンダー、サンダラ、サンダガ、ドレイン、ドレイラ、ドレイガ、トード、ミニマム、サイレス、スリプル、ポイズン、スロウ、ヘイスト、バイオ、グラビデ、デジョン、
プチメテオ、ホーリー、アルテマ、メテオ。」
これで世界は真っ暗になった。太陽と月が無くなったからである。
次回チョコボクラッシュ｛謎
第２章、シーフガ進化バーグラーより強い敵
作 いぬー
チ「クロマ、ブリザド。」
ピキーん
チ「やっと直ったー」
第１章の紫外線ビームで丸焦げから開放された
チ「シドは？」
ク「シドタワーに言ってる。」
？「大変やデーー」
チ「シドお帰り。」
シ「シーフに６０００ギルひったくられたー」
チ「探しにいこう」
まずはシーフの指名手配所をシドタワー内に張りまくる。
チ「いたーーークロマスロウスロウーーー＞＜」
レベアプの実
チ「あーーシド何蹴ってんのー」
シーフはハイシーフになった。
ク＆チ＆シ「＾＾；」
チ「あ」２００ギルパクッた
さらに８００ギルパクッた
シ「２倍速？」
アレ？でも動きだけ１倍速だ。
ク「まさにハイポーション」
ハ「ずズガがびビーーンン」
チ「モーーーーーーーーグリー」
モ「盗む」
ハイシーフの袋を盗んだ
チ「お前はもう用なし♪デジョ〜ン」
ハイシーフはきえた。
さらにレベルアップ。
おいし過ぎるぞこのコンボ！(デジョンで倒してもレベルアップしません。
チ「ズガビーン」
袋の中は
チ「７０００ギルとポーション、ハイポーション、エクスポーション、エリクサー、ナッツ、おいしい実、ごちそうの実、くさった実、
レベルアップの実、レベルダウンの実、火の種、氷の種、雷の種、地の種、聖の種、風の種、固定の実、優勢の実、融合の実、疲れる実、
我慢の首輪、スタミナの首輪、健康の首輪、肩こりの首輪、耐魔の首輪、魔法の首輪、のろいの首輪、ブランドの首輪、忘れない首輪、罰当たりの首輪、
わな抜けの首輪、木のクラ、鉄のクラ、木のツメ、鉄のつめ、ミスリルのツメ、ミスリルのクラ、王者のクラ、王者のツメ、吸血のつめ、火のツメ、火のクラ、
氷のクラ、氷のツメ。地のツメ、地のクラ、聖なるクラ、聖なるツメ、疾風のツメ、疾風のクラ、電撃のツメ、雷のクラ、識別のカード、確信のカード、分裂カード、
ツヤ消しカード、ツヤ出しカード、ワープカード、迷子カード、マップカード、冥界のカードなどなど」
モ「これで一生遊んで暮らせるぜっ」