作 三觜
チョコボ「黒魔、てつだってくれ」
黒魔「オッケー」
チョコボ「それじゃ、モーグリの家へレッツゴー」
黒魔「おーーー!!」
そして、モーグリの家にて。
チョコボ「おら、モーグリ、金だしな」
モーグリ「なんだよ、チョコボ、いきなり」
チョコボ「早く金出せおら!」
モーグリ「やなこった、金なんかやんねーよ」
チョコボ「いけ!黒魔!」
黒魔「はい」
モーグリ「ザコらしいぜ」
黒魔「はたしてそうかな」
モーグリ「え?」
黒魔「ウールートーラーバーイーオー!!」
モーグリ「きゃーーーー」
バタ。
チョコボ「くくく、次は、シロマの家だ」
黒魔「いきますか?それとも、次回ですか?」
チョコボ「次回だ」
黒魔「はい」
次回、村はかい、お楽しみに!
作 むーぐり
アトラ「そ・・その・・あの・・・・食べちゃった」
プーレ「そうなんだ、今日また買いに行こー」
アトラ「ごめんな」
プーレ「あやまんなくていいよ、だって友達だもん」
アトラ「チョコボー」
プーレ「アトラー」
アトラ&プーレ「好きだよーー」
プーレ「じゃっ行って来るね」
アトラ「俺もいっしょに行く」
プーレ「アトラ・・・」
アトラ「じゃっレッツゴー!!」
そして、1時間後。
アトラ「二人で分けよう」
プーレ「もちろん」
30分後。
アトラ「食った食った、うまいよねー」
プーレ「そーだよねー」
こうして終わっていくのだった。めでたしめでたし
終わり
作 「」(意味不明)
チョコボ「はーい、今夜は、」
ガサゴソゴソゴソ。
チョコボ「ありました、その名も、ダイコン花火ーー」
モーグリ「それでは、うーーん、よーく見ててください」
チョコボ「まず、ペットボトルと、ダイコン(おろしたやつ)と、穴あき機をよういしてください」
モーグリ「それでは、ペットボトルに、穴を空けてください」
ゴギ。
チョコボ「このように、空けたら、ふたを空け、そのダイコンを、入れてください」
モーグリ「そしたら、穴をふさいで、ふってくださーい」
ゴボゴボ。
チョコボ「それでは、この穴を、3秒で、空けます」
モーグリ「3、2、1、」
ボジャーーー。
チョコボ「どうです、ふっとんだでしょ・・・・え?部屋じゅう?
ダイコン(おろしたやつ)?
あっすみません、いっとくの忘れてました、くれぐれも、外でやってください」
モーグリ「注意!空けたら、すぐに逃げましょう」
チョコボ「それでは、ばーーいー」(U・U)
「来週の、ドクターチョコボは」
チョコボ「見てんじゃねーよ」
「お楽しみに」
客「わははははは」
モーグリ「俺も言いたいよー」
作 シルト
ア「なんでグリーヴァがでてくるんだよ!」
アポカリプス!
プ「どろーあほかりぶす」
ア「アホカリブスってなんだよ!」
プ「わかんない」
ア「・・・」
プーレは真似しただけだった。
ダメージ−100000!
ア「よけい回復させてんじゃねーか!」
プ「そお?」
ア「もしかして・・・おまえ・・・」
プ「?」
ア「生物学と魔法学、最低だろ」
プ「うん」
つづく?
作 シルト
ア「な、なんとか・・・」
プ「た、たおせた・・・」
金の針ゲット♪
プ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ア「ん?どーした?」
プ「デッドペッパー!」
デッドペッパーゲット♪
つづく
作 とんねるず
・・・・・・・・・・・・・・・・・
モ「寝むれない、もーねむれないじゃないかー、楽しみにまっているのにーもーー、
・・かくにんといってももー12回もしたしー、もーなんでねむれない・・
あーー!もーこんな時間じゃないかー、早くねなきゃ!・・・ねむれるわけないよすぐー、ねないかなー」
そのころ学校では、
チョッコボズぜーいん「えういーあゃー」
チ「修学旅行だな、シロマ」
チ2「初めてだから、たまんねーなー」
シロマ「そーだね」
チ「あれ?モわ?」
まにあうか、つづく
作 ichiro
チョコボ「キュピ?」
モーグリ「どーした?」
チョコボ「青い石が落ちてる。」
モーグリ「おーイフリートの魔石だでかしたぞチョコボ。」
チョコボ「ブタリート?」
モーグリ「あーもーやっぱり耳遠いなー。」
チョコボ「キュピーーーーーキュピッピギュピーー。」
モーグリ「いっいや悪ぎはないんだ。」
チョコボ(たいあたり)
モーグリ「うわーーーー」
ただモーグリのうしろにいるへびにたいあたりしただけだった。
モーグリ「がくっ」
チョコボ「もう安心。」
モーグリ「どこが安心だ!(激怒)
チョコボ「キューーー」
シロマ「なにやってるのー?」
シロマ「あっこれ私の水晶玉だわ!」
モーグリ「えっイフリートの魔石じゃないのか!?」
チョコボ「キュピーーーーーー。」
モーグリ「あーーーーーもーーーーー行くぞっチョコボ!」
チョコボ「キュピーーーーーー」
おわり
作 シルト
ア「おい」
プ「何?」
ア「なんか変だ・・・」
プ「え?」
ア「こんな簡単に金の針とデッドペッパーとアダマンタイトとアルテマウエポンの爪を手に入れられるなんて・・・」
プ「運だよ運!」
ア「おまえな〜」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
?「アルケア!」
ア「アルケア?!まさか・・・!」
プ「アルケア?!アルテマじゃないの?!」
つづく?
作 シルト
ア「アルケアデーモン!」
プ「アルケオダイノスなら知ってるよ!」
アルケア「ドロー トリプル! アルケア!(もちろんトリプル消費1だ!)」
ア「どわわわっ!3回連続だと?!」
プ「うわわわっ!だれ?!こいつ!」
アトラ&アルケア「おまえはうるさい!」
ア「こうなったら・・・、チョコボ!これのめ!」
爆発薬とデッドペッパーのはしっことクポの実。
プ「いただきまーす♪」ゴックン
ガシッ
アトラはプーレをロケットランチャーのように持った!
ア「アトラバズーカ、発射!」
クポの実が勢いよく発射された!
クリティカル!
アルケアデーモンに9568321470000000325963258147000110ダメージ!
アルケアデーモンの残りHP1452369870!
ア「もう一発!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
アルケアデーモンに147896523000000ダメージ!
987456321000ギルゲット♪
超万能薬ゲット♪
そして・・・
つづく
作 ou
さっき相棒が使ったポーションが最後だったらしい。おいしい実も全部食べ尽くしてしまった。
もう回復する術は何も無い。周りには泉も何も見当たらない。
ここは時空要塞ダンジョンの24階。6種類ものドラゴンが徘徊する不気味なフロアだ。
いつもならこんな奴等楽に倒せるんだが、今この時ばかりは別だった。
俺達は今、回復薬と魔法の本を一切持っていない。デーモンとの戦いの際、全て使い切ってしまった。
そしてその状態のまま、このフロアまで上って来てしまった。初めはドラゴン共と戦っていたのだが、もちろん体力には限界があった。
今はやつらに遭遇したら、逃げることしか出来ない。俺達の体力は、多分あと一撃でゼロになってしまうだろう。
俺の前を行く相棒―チョコボ―のさっきは見え隠れしていた疲労も今では完全に姿を現している。
極限状態だ。俺も、チョコボも。
今は歩いて階段を探すことしか出来ない。薬のひとつも落ちていない。もう限界だった。
その時、前を歩くチョコボが足を止めた。
「どうした?」
俺が聞くと、チョコボは前を指した。
「レバーがある。ひいてみよう」
レバーに歩み寄るチョコボを俺は引き止めた。
「やめとけよ!」
「どうして?」
チョコボは不思議そうに俺を見た。そして言った。
「アイテムが手に入るのに?」
「モンスターコールかもしれないだろっ」
「宝箱が落ちてくるかもしれないよ」
「モンスターコールなら勝ち目はないぞ。ここでおさらばだ。せっかく源氏のツメも手に入れたのに!」
「宝箱なら回復できるアイテムもレアアイテムも手に入るかも知れないよ」
確かにそうだ。俺は妙に納得した。
もしも、あのレバーで宝箱が落ちてくるなら、それを見逃す手は無い。そうすりゃ、アイテムコレクターの名が泣くってもんだ。
たくさんの修羅場を潜り抜けてこそ、アイテムコレクターじゃないか。考えた末、俺は言った。
「……よし、チョコボ。あのレバーを引こう」
「うん!」
相棒は強くうなずき、レバーに手(羽?)をかけてすごい勢いで手前に引いた。
その瞬間だった。
煙とともに、奴等が姿を現した。恐れていたことが起きた。
モンスターコールだったんだ。……最悪だ。何匹いるんだ。軽く見積もって7,8匹。
どうあがいても勝ち目は無い。俺は頭が真っ白になった。横のチョコボを見てみる。
予想もしていなかった、と言う顔をしている。真ん前にいるホーリードラゴンが噛み付いてきた。
だが、攻撃はミス。助かったが、命が無くなるのを遠回しにしただけだ。
「…どうしよう」
チョコボがつぶやいた。俺もここまで来て死にたくない!どうにかならないだろうか。必死で考えた。
「そうだ!」
俺はあることを思い出した。
ついさっき、最後のエアロの本で封印の宝箱からユニコーンの魔石を手に入れたじゃないか!くそっ!取り乱していてすっかり忘れていた。
あれならこいつらを一掃出来るし、体力も全快する。まさに一石二鳥じゃないか!
「……おい、チョコボ」
「な、何…?」
チョコボは驚いて俺を見る。
「さっきの、アレを使え!」
「あ、アレって何!?」
「ほら、さっきゲットしたじゃないか!」
「そっか!」
チョコボは思い出したらしく、早速荷物を漁った。
「使うよ!準備はいい?」
「OKだ!」
よし、見てろよドラゴン共!ヒールホーンでお前らなんてイチコロだぜ!
「よーし、行くぞ!テレポのしおり!!!!!!」
「……………へ?」
俺が何か言う間もなく、チョコボは姿を消した。あっという間に、一瞬で俺の前から消えた。
俺は呆然とした。何も考えられなくなった。
「へへへへ〜♪コイツに仲間に見捨てられてやがるぜ〜」
ドラゴン達が俺をあざ笑う。
どうする?これから、どうする……?
俺の横でミストドラゴンが口を開けた。振り向いた俺の目には、今から俺に降りかかるであろうブリザドブレスの光が見えた。
発射まで、あと僅か―……
(私はこうやって何回もまんまと脱出しています。でも、こんなことよくありませんか?)
作 シルト
超万能薬を手に入れた!
プ「・・・これって・・・」
ア「・・・いままでの苦労は一体・・・」
シュババッ!
ア「あっ!全部盗まれた!」
シーフ「ちっ、いらねーモンばっかだぜ。」
全てのアイテムがマグマに落とされた・・・
・・・完
作 月神蒼海
「皆はアレが好きか?」
ある日チョコボの王様っぽいのが言いました。
「あぁ、あの赤いのですか?」
「僕はちょっと・・・。」
青いのと黄色いのが口をそろえて言いました。
「それに体に悪いですよね、絶対。」
「あんまり辛いの食べると腎臓に負担が掛かるそうですし・・・。」
赤いのが言いました。
「それをムリヤリ食べさせるしっぽとかねずみとか人形とかは動物虐待ですよ。」
「そのあと岩削らされて海に潜らされて・・・・・あと大変なんですよ。」
「そうそうクチバシとかわれるしねぇ。」
「俺たちは奴隷じゃねぇっての!」
みんなが口々に文句を言い始めました。
「結局、皆はあのとうがらしのようなものは嫌いなのか。」
「・・・・・・わしは好きじゃがのう。」
王様チョコボの小声は誰の耳にも届きませんでした。
作 hosogoe
ここはシドタワー
シド「まったく、忘れんぼうの薬ののみすぎじゃぞ
チョコボ「キュイ×3
シド「なに、忘れんぼうの薬はのんでないと。では何を飲んだりしたらそうなるんじゃ
チョコボ「シンナー
シド「(T。T)
チョコボ「シドも吸う?
シド「すってたまるかーーーーーッ
作 水龍
※これはプレー中の実話です。
僕はチョコ1をやっていた。いやしのツメを探すために。
青い魔方陣があった。僕はそのときハッピーだったため、(謎)
ついつい踏んでしまった。その時だった!!
ワープした。驚かないだろう。(当たり前)
だが、よく見るとボムと重なっているではないか!!!
ATBバーも溜まらない。蹴る事も出来ない。本もなぜか読めない。
敵が居ない扱いされているのであろうか?
なんも起きないため、恐る恐る一歩出ると・・・・!!!
「ビ―――――――――――――――――――――――――――――。」
とずっと不気味な音が部屋中に広がる。実際なってみると怖い。
また恐る恐る一歩でると・・・・!!!!!!!!(!多すぎ)
画面が消えた・・・。(ゑ)
その後、リセットし、再開すると・・・。
また黒くなった・・・・。
皆さん、青い魔方陣をできるだけふまないように(^_^;)
作 チョコボッチ
チョコボ「ハハハハハハハキ様ら皆殺しだ!
モーグリ「あぎゃぁぁぁぁ
モーグリのみ攻撃を受けた
シロマ「ふーギリギリで不幸の首輪をつけれたわ(―οー
シド「っていいんかい!
バギゴスバシボコボコ雨間まま(?)さ
チョコボ「ひくひく
シド「アッ逃げる
チョコボ「チクショー次週覚えてろ!
続く?
作 藤枝 裕美
「あーお宝みつかんねーなー」
「キュピッ、モーグリィ、ボクおたからみつけた」
「本当かチョコボ」
タッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・
「ココ・・」
「おぉぉショップじゃねーか、よくやったぞチョコボ」
そのときチョコボはゆっくり死神にちかづき・・・・
「おいっ作戦どーりにやんだぞ・・・・」
と、つぶやいた。
「おいチョコボ、お前もアイテム拾うの手伝え」
「キュピ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これくらいでいいだろ・・おいチョコボ、俺の金だけじゃたりないからおまえのもってるのもだしてくれッてアレ・・・・」
そこでモーグリがみたものとは・・・・・クラッシュストーンで店の扉を吹っ飛ばしているチョコボの姿だった。
「おいっチョコボ、どうゆう事だ」
「悪いなモーグリ、俺とお前の仲はこれまでだ、じゃあな、あっそうだっ、
おいマスター(死神)金はモーグリが払ってくれっかんな、じゃっ、モーグリ、あと短い人生をたのしめよっ、じゃあな」
ダッ・・・タッタッタッッタッタッタッタッタッタッタッ・・・・・・・・・・・
「オイチョコボッ、オイッ」
・・・・・・・スーッ、ギクゥゥ、
「オイッダイキンハラエ・・・・・・・」
「ちょっ、ちょっと待ってくれ・・・・・今金欠で・・・・・」
「ソウカ・・・」
キラッ、 スゥゥゥゥゥゥゥ
(げっ、あれは間違いなくソクシのカマ・・・こいつ・・間違いなくこの俺を・・・・誰でもなくこの俺を・・・・・・)
ギュウウウウウウウウン、そして、カマがモーグリに命中、ズンッッッッッッッッッ
その鈍い音と共にモーグリの体内から大量の血が吹き出す ガクッ、ドサッ、モーグリは地面に倒れ・・・・
「チョコボ・・・裏…・・切り・・・者・・」
その言葉を最後に、彼はピクリともうごかなくなった・・
そのころチョコボは・・
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
「へへっ、俺が今までいい子ぶってたのはあいつの警戒心をなくすためさ、
あいつには可哀想だが今まで散々協力してやったその報いとおもいな。はーっはっはっはっは」
タッタッタッタッタッタ、ドンッッッ
「イッテー・・・誰だ、おっお前はっっっ」
「オマエカラモダイキンハラッテモラッテナイ・・・」
「だっ、だって金はあいつから払ってもらったんじゃ・・・・・・」
「アイツハシンダ、ダカラハラッテモラッテナイ。」
「でも、俺とお前は組んでたんじゃ・・・・」
「シラナイ・・・・・・・・・・」
ギュウウウウウン、ザクゥゥゥゥッ
「キュピィィィィィィィィィィィィ」
ドサッ
「裏・・・切り・・・者・・・・」
ガクゥ
これを自業自得と言う・・・・・・・・
¥¥¥完¥¥¥
作 藤枝 裕美
「おいチョコボみろよ!何かはってあるぜ!」
「キュピ?」
「なになに?お尋ね者モーグリってなんじゃこりゃ〜、しかも賞金やアイテムまでかけられてやがる。
そのアイテムはチタンのツメ、クラ、100000ギル、その他エキスいろいろだってよ」
「キュピ・・・・・」
そのころ、チョコボの心の中では・・・・・・・・・
「チタンの装備品があれば戦闘が楽になる・・・100000ギルあれば倉庫の建て増しができる・・・
エキスがあればいろいろと便利になる・・・そうと決まればやることは1つ!!!」
「おいチョコボ聞いて・・・ !!!」
「おりゃーーー、チョコボキックチョコボキックチョコボキィ〜ック!!」
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
「ギャァァァ・・・・・ガクッ」
そしてチョコボは警察にいき・・・・・・・・・
「ちわぁ〜、犯人捕まえましたー」
「犯人?」
「ポスターにはってあった犯人ですよ・・捕まえたんでポスターに書いてあった物を・・・・・・」
「え・・・あぁちょっと待ってくださいってあれ・・・この顔どこかでみたような・・・・」
ちらっ、警察がみたものはチョコボのポスターだった、なんとチョコボもお尋ね者だったのだ。
「じゃあ上で話を聞こうか・・・・あっ、ちょっとそこの君・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドスッ、ボカッ、バキッ、メキッ、ドゴッ、ガッ、ズン
ダッ・・・タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・・・・
お尋ね者チョコボ、警官7人に重軽傷を負わせ逃走中・・・・・
〜完〜
作 チョコボッチ
チョコボ逃げた後チョコボは・・・・・・
チョコボ「デスヘルの薬(デスペルやろ!)・・・・・取れた(不幸の首輪)
チョコボ「あ・・・あのやろう・・・・
そしてココはモーグリの所
モーグリ「ゲフ・・・俺はもうだめだ、あ・と・・・は・・・頼む・・・(バタッ)」
シロマ「モーグリ(一応泣)あんたはちょ――――馬鹿で欲張りだったけど死んじゃ嫌!」
シド(ひどいぞそれは・・・・)
ボムおばさん「かわいそうにモーグリ・・・・」
むく(起きあがった)
モーグリ「なー―――ンてね、驚いた?」
シド、シロマ、ボムおばさん、その他大勢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲシ、ゲシ、ゲシ、バシ、ボン、ドシュ、グサ、ボタ(血)、ベシ、ボゴ、グジャ
もーぐりの、のこりHP0.000000000000000000000000000000000000000000000000001
チョコボ「コンドコソヤツラタオス(何故カタカナ?)」
続くっぽいきがするてゆーか続くと思う
作 佐々木義治
チョコボ「もーぐりここどこ」
モーグリ「しるか」
シロマ「なによキラキラ光宝石が手に入るっていったからついてきてあげたのにそれはないんじゃない」
チョコボ&デブチョコボ「木の実がたべらるっていうからついてきたのに」
モーグリ「もっとまともなやつはいないのか.....」
ナレーター「さあー今日もてんてこまいな1人と三匹の運命は..............」
作 チョコボッチ
チョコボを治すためにダンジョンに来たシロマ・モーグリ・シドはある物を見つけた
シド「これは・・・・・・」
モーグリ「伝説の・・…」
シロマ「デットペッカー・・・」
・・…・・…・・…・・…・・…その時!
チョコボ「がははははははははは、遂に見つけたド」
モーグリ「戻ってくれチョコボ!(デットペッカーを投げた)」
ぴゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーポト
シド「はずしたぁぁぁぁぁぁぁ」
チョコボ「なんだコレ…デットペッカー!!!!!」
パクむしゃむしゃ
シロマ「くった!!!!!!」
・・・…・・…・・…・・…・・…ボン!!!!!
モーグリ「も…戻ったか?」
チョコボ「ぁ〜うめけったグプッ」
シド「戻ってない?」
チョコボ「さてそろそろやるか…」
モーグリ「ナ…何を?」
チョコボ「貴様らを殺す事に決まってるだろ!」
シロマ「キョエエエエエエエ」
その時チョコボに大きな岩が!!!!!
ゴッツーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
チョコボ「あれみんなどうしたの?」
モーグリ「チョコボが元に戻ったーーーーーー(泣)」
シド「めでたしめでたしじゃ」完
作 シルト
プーレ「あ・・・あ・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!」
アトラ「うわっ!」
シド「なんじゃ!?」
シロマ「なに?!」
クルクル「・・・!」
ベンさん「どわっ!」
シェフ・ラ・トンベリ「わわわっ!」
ゴットン&ゴーシュ「わっ!」
ガメドン「ななななな?なんだ?」
ボムおばさん「な、なんだい?!」
デブチョコボ「ひぃぃぃーーー!」
死神「なんだね?」
シーフ「な、なんのさわぎだ?」
スカルハンマー「ぐわっ!」
プーレ「いうえお」
プーレ、全身骨折。
作 阿部 由美子
モ 「チョコボーどこだー」
チ「ウワわわわわわわわわわ!!!!!!!!!!」
モ「どーした」
チ「モンスターコール!」
モ「なにいいぃぃぃぃ!」
チ「ひーーー!」
モ「みがわりぃ!」
チ「ああっ」
ばらばら(アイテムが散らばった音)まずい!中身は爆発薬91とクラッシュストーン99X4個
モンスター「ええ〜〜!?」
ぼっかっくぁあああああああああん!(爆発した音)
チとモ モンスターたち全員瀕死
チ「えい!」
チュイインぴゅっ「ワープした音」チバイバイ
モ「チョコボー」
ガブガブがぶしぃゆうガブガブ がぶっちょ(ドラゴンの噛み付きの音)ぶしゅーーー(血が吹き出た音)ひゅーどか(おちてぶつかった音)ぶしゅー(血が出た音)
モ「ぐあああああああ!ツメがあたったあ」
チ「もどされちゃった」(気絶)モーグリも気絶
チ「おあいこだね」
作 阿部 由美子
シロマ「きゃー」
チョコボ「シロマがやられた」
ここは海底ダンジョン 23階
チ「プリンだ」キュピ
プ「分裂」キュピ
プ「分裂」
経験値稼ぎだ炎の種 分裂キュピ
プ「分裂」
地雷「どん」
プリン達「分裂」
チ「そろそろだな」
ブリザド のつもりがクラッシュストーンける
プリン分裂一斉攻撃 37匹のプリンのこうげきをくらっちゃひとたまりもない いえにもどされた でもプリンたちは混乱したオーガにやられた
作 阿部 由美子
ちゅいん
チ「うああああ!」
シ「どした?」
チ「うぉむぇぐぁぁ・・・ぐはっ」
シ「いそげー」
シド「そこ地雷41個仕掛けた」
どからぁん どーんX40
シ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
シ「ん・・・コメガか こんなザコに付き合っているひまはない」
コ「ビームぴチュウン」
パリーン(やられた音)
シ「コ・・・・こんなザ・・コ・・にうぐっ」
シド「あそこに地雷41個仕掛けたのが失敗だったか」
作 阿部 由美子
チ「おみせ」
モ「売ってるのは・・!ユ・・ユ二コーンの魔石」
チ「でもドレインの本読解レベル20だよ」
モ「バーカユニコーンは全体にダメージ元気ヒットポイント全回復だこっちのほうが得だって!」
チ「わかった魔石・・ってお金足りねえ!」
モ「もちもんすべて売れ」
チ「ちっ」
買った!死神モ『はさみうちかよ」ズバ
チ「や・・やばい」
モ『チョコボ!例のやつだ」
チ「よー死しねぇユニコーン」
モ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あああ ドレインにしときゃよかった」
作 阿部 由美子
チ「カードがほしい」
シロマ「持ってるよ」
チ『何のカード?」
シロマは分裂カードを何かに使った
シ「冥界のカード2つ」
チ「ひいい」
シ「死ぬがいい!!」
ぎゃおぶしゃ絶えたぎゃおぶしゃどぶしゃ
作 三觜
チ「村はかいが番外編にされた、続きは、・・・これにー」
モ「チョコレート(チョコボのあだな)なにぼけてんだいくぞ」
シド「この、パワーシューズをはいてけ」
チ「モーグレダンジョンだよー」
モ「見つけるの早」
モ「チョコボの目は、いい」っ・・と」
チ「なんか言った」
モ「べにーっさあっ行くぞ!!」
モ「チは、キックがすごく、ツメがあって、それでぶっさして、殺すらしい」・・・と」
チ「おらーー」
モンスター一同「ミギョヘーー」
モ「あっボス!!!」
チ「ドレイン&ファイヤー」
ボス「ノーーーーーーーーー」
モ「本の魔法も使う」・・と」
オメガ「ガー」
チ「パワーシューズをためそう」
モ「シドがいいたいのは、「一回のみ」だと」
シド「勝てるかチョコボ 負けるなチョコボ 続く」
作 ハム太郎
チ「んっペット」
モ「とぼけんなやーー」
こんな二人から始まる・・冒険だー・・
チ「テレポのしおり」
モ「あっこら、まて」
シュイーーーーン←テレポした音
モ「ドレインの本×40冊ーーーー」
モンスター一同「あーーーーーーーー」
モ「ゾンビ化したーー」
チ「ポーション×40個」
ゲシ!←けった音
モ「でかしたぞ、チョコボ」
チ「脱出大作戦開始」
モ「テレポ」
シュイーーーーン
チ「脱出大作戦成功」
モ「死に神の店だ」
チ「yrhfhkdjgdl;jfglk」
死「yfjnbdhgbkmsytru457t,kbbd;pbhhf;hj」
モ「なにやってんのー」
チ「友達なのー、この人モーグリ」
モ「ここにある物全部くれ、はいよ、1億ギル」
死「お釣り、・・1・・万ギル」
モ「今までドロボウしてゴメンなー」
死「べつにー・・どー・でもい、・・です」
モ「あっシロマ」
シロ「このさき海底ダンジョンだからいっしょに行く」
モ「しゃーー」チ「これで三人めだ」
ただいまのメンバー、チョコボ体力251レベル20、モーグリ体力220レベル16、シロマ体力456レベル25
チ「続くー」
作 阿部 由美子
チ「やややややったーーー」
シ「どうしたの?もしかして最強のツメ?それとも金色の像?」
レレレレレアアアアアイイイイイイイイテテテテテテテテテテムムムムムムムムム(激謎)
シ「教えてー」
チ「イイゼクックック」シ「??????????????????」
チ「コナイダノオカエシダァァァァァァァァァ!!!冥界のカード2枚+分裂カード100まい!!!!」
シ「う・・・・・・ぐ・・・・・」
どさっ ザッザッザ(シロマを運ぶ音)
チ「やっとついたー」
チ「はいオーガさんダークタイタンさんブッチャーさんベヒーモスさんありがと」
バタン(戸を閉めた音)
くっくっく
べブダオ「ぼかぼかぼこぼかぼこぼぼこぼこぼこ」シロマ再起不能へ
へっごそごそぱちぱちうーんうーんもぞもぞ(激激謎)
ふぁさだdxgsgscxfszxgscxgfssxv(もざいく)
どうなった!シロマ!
作 阿部 由美子
シ「おまえらなんぞシドタンクなしでもかってやるわい!」
インプロボ99&55「こいつ〜〜><」
爆弾セット
シ「そりゃ」
イ「がららぁぁん」
シ「そりゃ」
イ「がららぁぁん」
どん
こうして死んでいくシドであった
作 成瀬
チョ&モ「今日から連載開始! さて、早速なんですが、テーマは上の題名を見ても解かるように泥棒はどうすれば成功するか!?」
モ「では、実際にやってみようとおもいます!今回、泥棒に挑戦するのは・・・・チョコボとゲストである成瀬さんです!」
成「よろしくー」
モ「さて、早速やってみようと思います! 成功したらアイテムはすべて俺のもの・・・・・グハああああああ!」
成「貴様のようなげすにやれるものなぞ何も無いわ!
モ「んだと?サンダガ!」
成「無駄だ!アルテマ!」
「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!どごおおおおおおおおおおおおおおお!」
モ「はぁはぁ・・・・やったか?」
成「無駄だ!おれはアルテマとドレインを同時に発動させ、貴様に1678ぽいんとのダメージ!」
も「ぐはあああああああああ」
成「ふ・・・・・・・・」
シロマ「司会者に何すんのよ!ほーりー!」
成「聖なるバリア・ミラーフォース!(なぜ遊○王?)
チョ「・・・・・・・もういい・・・・帰る!メテオ!」
全「ぐああああああああああああああああああ」
シ「テーマと全然関係無い・・・」
成「というわけで、次回から本格的なストーリーが始まる!」
全「ヒャーウィーゴー!」
続く
作 くー
チ「題名変わってない」
モ「くーが間違えたんだって」
チ「モーグリー、なんかあちーーよ」
モ「るせーーーそんなのシドに聞けーーー」
シ「しるかーーー」
モ「だまってろーーー」
チとシド「おまえがだまれー」
モ「どこなのか調べてんだー」
チ「どこだー」
シ「ここわーー」
モ「マグマの平原だーー」
チ「早く行かねーとチリになる」
モ「炎の神殿は、どこだー」
チ「あったー」
モ「ドコダー」
チ「上」
モとシ「・・・・・・・・・」
モ「いつのまにーーーーー」
つっづくー
作 宍田義明
チ[魔石だ!]
モ[何の魔石だ?]
チ[バハムート。]
モ[よーし、ボスも楽になるな。]
そしてボス・・
モ[チョコボ!!早くバハムートを。]
チ[キュピィィ!]
モ[ん??]
チ[なーんてな。モーグリ!恨みを晴らしてやる。]
モ[わーーーーーーー!!!]
チ[ふぅ・・]
本をたくさん持っていたのでチョコボはボスを倒した。
村に戻った。
チョコボは気付いた。
チ[バハムートが残ってる・・・・・・あっスリプルカードがない。]
モ[死体扱いするな!!!!]
シド[まだ生きておったか。]
モ[まあ、それはいいとして、チョコボ、バハムートをレアアイテム箱にいれるからくれ。]
チ[復活ダンジョンから取ってこい。]
モ(死んでないからだな・・・・)
作 アトラ(モーグリ)
モ「村は、この近くにあるはずだけど・・・・・・・・あ!!あったぞ」
プーレ(チョコボ)「あの人に聞こ」
モ「すみませーーん」
カミパパ「なんですかーー??」
モ「この村に、宿屋ありますかー」
カミパパ「あそこですー」
モ「チョコボ、行くぞ」
チの心の中「会話変だったぞー」
カミパパ「んー、」
紫水晶「かかったぞ」
カミパパ「なんだこ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
紫「あばれるぞー、ダンジョンの建て直しー」
続く
作 宍田義明
チョコボがトリッピーを倒したら、首輪が落ちていた。
チ「これはきっとワナぬけの首輪だな。」
チョコボはそのままダンジョンを進んでいった。
キックしてワナがでたからふんでみた。(毒の床)
いきなり頭上にどくろ。
・・・・・・・しんだ。
こんどは、識別のカードをもって入った。
モ「俺が盗んでやる。」
今度はワナぬけだった。
だが、モははまる。
モ「俺にもはめさせろーー。
チはモに蹴った。
モーグリに325ダメージ。気絶・・・・・・
チ「ううーーー(泣)」
ワナぬけ消滅!!!
作 アトラ
モ「さあこい、チョコボ」
チ「くたばれー、フレア」
モ「無駄だ、サンダガ」
チ「アルテマ+アルテマ=ギガデマ」
モ「そんなの、なーーーい、プチメテオ+プチメテオ=メテオ」
チ「イフリートの魔石」
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんどっっっがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん←爆破音
モ「ぐはーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
チ「セーブしよー、ご飯だしー」
モ「そーだな、今日は、ステーキ」
チ「キュッピーーーーー♪♪」
続く
ナゾ「くくくくっ30Fまでこれるかな、モンスターが、おまえたちをまっているよ」
モンスター一同「きしゃーー」
作 アトラ
宿屋内の話
モ「すいまーせん、泊まりたいんですがーー」
チ「遅いなー」
ナゾのチョコボ「すいません、食事してたんで」
モ「あれ??あんたは、あのときの」
ナゾのチョコボ「ところでなんですか」
モの心の中「聞いちゃいねー」
モ「以下省略」
チ「ぬかしまーーす」
ナゾ「すいませーーん」
家の中・・・・続く
チ「なんで」
モ「火は、ポケ」
作 ミッハー
ある日、チョコボのプーレが昼飯を食べていると・・・・・・
ガシャーン!!
プーレ「な・なんだ!?」
アトラ「たたたすけてくれーーーーー!!!!」
モーグリのアトラが突然入ってきました。
プーレ「ど・どーしたの?アトラ?」
アトラ「どーしたも、こーしたもない!!プーレ!助けーて!」
プーレ「は?何いってんの?アト・・・・・」
ドン!
プーレ「な・なんだ!?こんどは!?」
アトラ「ひっ、来・来た!!」
プーレ「へ?」
ドドーン!!
????「まちなさいよ、アトラ!」
プーレ「誰!?て、シロマじゃん!」
シロマ「逃がさないわよ!」
アトラ「ワァァァァァァァァァーーーーー!!!」
プーレ「どー、なってんの!?」
シロマ「さあ、早く借えしなさい!!」
アトラ「わーーーー!すみません、すみません!」
シロマ「さっきから変なところにてんつけないでよ」
アトラ「は?」
プーレ「たしかに僕の7番目のところは変だけど・・・・・そーいえば、前にもそんなのが・・・て、そーじゃなくて、いったいどーしたの?」
アトラ「実はな、俺の借りた金が1000000ギルが借えせなくて・・・」
シロマ「んなことしるかい!」
アトラ「ひぃ!」
プーレ「そーいえば借金取りの取るはこんなんだったっけ?」
シロマ「どーでもいいわ!アトラ!覚悟!」
アトラ「うわーーーーー」
プーレ「シロマ・・・・ややっ!」
????「フッフッフッ」
プーレ「クリシェール!!」
クリシェール「バレたか・・・・」
アトラ「えっ!?クリシェール!?まーたボスキャラかい!」
プーレ「なんでおまえが・・・・・そうか!」
クリシェール「今ごろきづいたか!そう、シロマは俺があやつっていたのさ!」
アトラ「なにぃ!」
クリシェール「フフフ、シロマよ、プーレを倒すのだ。そうすれば、アトラも金を借えしてくれるぞ・・・・・・」
プーレ「なんだって!」
アトラ「どーすれば・・・・そうだ!シロマ!」
シロマ「何?」
アトラ「ほら、金だ!」
チャリーン
シロマ「なに!どれどれふむふむ、たしかに1000000ギルだ・・・・」
クリシェール「し・しまった!あやつりが解けてしまった!」
プーレ「よし!今だ!フィラネスの球、ファラクの魔石、チタンのツメアターーーーーーッッック!!」
クリシェール「ギャァァァァァァァァーーーーー」
アトラ「やったぜ!プーレ!」
プーレ「キュピ、クエクエー!」
次回!チョコボと謎のダンジョン! おたのしみに!
作 三觜
オメガ「ガーーーーーー!!」
チ「パワーシューズをためそう」
モ「1回だけだぞ!かならず当てろ!!」
チ「ツヤ出しクリーム!」
モ「なーーる」
チ「ツヤ消しクリームを、ける!」
オメガにヒット!
チ「識別のカード」
モ「・・・・・・・・・・・」
ずかん「オメガ、レベル12654789、機械種、無タイプ、?????????????」
チ「今だ!パワーシューズ×2回!!」
オ「ガオーーーーーーーーーー!!!!!」
チ「イエーイ」
モ「かこう!」
かきかきかきかきかきかきかき
モ「よし!宿題がおわった」
チ「なんつった」
モ「なんもー、テレポカード!」
チ「俺も!!」
数日後
モ「チョコボ」
チ「モーグリ」
モ「ん?てっなんでクリシェールが入る!!」
チ「死ね!!アルテマアルテマアルテマ!!!!!」
クリシェール「ひょい、、と、勝負だ」
チ「いいぜ!!!!!!!!!!」
シド「続く」
作 秋山喜代美
シロマ「チョコボってさ・・・」
チョコボ「何?」
シロマ「・・・いや・・・なんでもない♪」
チョコボ「シロマって・・・」
シロマ「ん?何?」
チョコボ「シロマって何で人間なの?」
シロマ「へ?・・・・・えぇっと・・・このように生まれたのは運命なんだよ・・・」
チョコボ「はぁ・・・」
シロマ「どうしたの?」
チョコボ「僕の友だちが焼き鳥になるのも運命か・・・」
・ ・ ・
シロマ「あ・・・・(自分の口を抑えた」
チョコボ「いいよ・・・僕の運命はこんなのだから・・・」
シロマ「・・・・・」
黒魔道士「・・・・・自分で切り開け・・・・・」
二人「いきなりでてきた〜!!」
黒魔道士「・・・・・俺の運命は無口でいろということかな・・・ふふふ・・・・」
シロマ「黒魔道士も道を切り開け!!」
チョコボ「そうだそうだ〜!!」
黒魔道士「ありがとう・・・さらばだっ!」
二人「あの黒魔道士は何をしたかったのだろうか・・・」
チョコボ「あ・・・もう帰らなきゃ。モーグリに食われる」
シロマ「食われるの!?」
チョコボ「じゃぁ、僕行くね」
シロマ「ばいばい」
海岸で1人たたずむ少女白魔道士のシロマ
シロマ「こんな解説はいらないって!!(怒」
終わり