作 ヘブシマーン
モンスター村
シロマ「平和ね〜チョコボ。」
チョコボ「キュピ。」
と話していたその時!
チュドーン!!
突然黒魔道士研究所から煙がでてきた。
シロマ「えっなになに?・・あっ!研究所から煙がでてる!チョコボ行ってみよ。」
チョコボ「キュッピー!!」
二人(?)は研究所の中へはいっていった。
中はあちこち崩れていた。
シロマ「中・・・すごいことになってるね・・・。」
チョコボ「キュ〜。」
その時ガレキの山からなにかが動いた。
シロマ「キャッ!ってシドのおじいさんじゃない。」
シド「イタタ・・・まったく、かまどにあんなもんおいたらやばいに決まっとるのにまったく・・・んっ?おぉ、おじょうちゃんとチョコボではないか。」
チョコボ「キュピッ!」
シロマ「大丈夫?シドのおじいさん?」
シド「わしは大丈夫じゃが所長達を早く助けんと。」
その時どこからともなく声が聞こえた。
?「う〜。」
シロマ「?この声は一体どこから・・・?」
?「・・・重い・・・どいてくれ・・・早く!」
チョコボ「!シド!踏んでる!」
シド「んっ?どわ〜〜!」
すってんころりん(黒魔道士が起きあがってシドがころんだ音)
シド「あいたた・・おぉ!無事だったか。」
黒魔道士「・・・重かった。」
・・・・・・・・・・気まずい雰囲気(全員しばし沈黙)
するとあちこちから声が聞こえてきた。
残りの4人の黒魔道士「助けてくれ〜早く〜〜。」
シド「おっと、早く助けんとなぁ、よし、それでは分担して助けよう。」
シロマ「えぇ。」
チョコボ「キュッピー!」
黒魔道士「・・・わかった。」
それから数分後・・・
無事に黒魔道士達を救出でき、チョコボ達は研究所の外へ出た。
ベンさん「おっ、無事だったか、よかったよかった。」
シロマ「えぇ、なんとかね。」
ラミさん「でも一体誰がこんな事故を起こしたの?所長?クロマ?ビッグス?ウェッジ?それともジェシー?」
シド「原因はビッグスがかまどに火のかわりに地雷を置いたりなんかするからじゃよ。」
デブチョコボ「だめじゃないかビッグス〜そんなことしちゃ〜。・・・って、ビッグスどれ!?!?」
チョコボ「ビッグスー。」
黒魔道士達「んっ?ビッグスってどいつだっけ?おまえだっけ?ちがうよ〜君だろ〜?」
チョコボ達「・・・・・・・・・。」
シロマ「もしかして・・・名前だけ記憶から・・・」
モーグリ「とんだ?そんな馬鹿な。」
シロマ「でもそれ以外になんかある?」
モーグリ「ないけどよ・・・。」
バーバラ「意外とこんなのじゃないの?」
ボムおばさん「いやいや、こういうのかもしんないよ。」
チョコボ達「あ〜だこ〜だ、こ〜だあ〜だ」
それを見た黒魔道士達は・・・
ニヤリッ!
ゴブ男「あっ!今あんたら笑ったろ!もしかして俺達をからかったのか!?」
黒魔道士達「べつに〜そんなことないよ〜。」
モーグリ「絶対嘘だ〜!目が笑ってるよ〜!」
黒魔道士「・・・おまえの目ほどではない・・・」
モーグリ「これは生まれつきだ〜〜〜〜!!」
黒魔道士達「ふふふ、ねぇみんなは誰がビッグスだと思う?
チョコボ達「そんなんわかるかぁーーーーーーーーーーーー!!」
クルクル「!!!(どうやら怒っているようだ)」
・・・そんなこんなでモンスター村の1日は今日も過ぎていくのでした。
作 natsuki oono
チョコボ「ねーねー黒魔導師君」
黒魔導師「・・・・・・・・・」
チョコボ「ねーってば」
黒魔導師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チョコボ「ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
黒魔導師「・・・・うるさい・・・・」
作 AKIRA
ある日、チョコボとモーグリは店の番人の、店にいた。
番人「いらっしゃい」
チョコボ達は店の中を見回った。
モーグリ「おおっー!」
なんと、タイタンの魔石を見つけた。
モーグリ「よっしゃーーー(^O^)」
っと手に取った瞬間。
モーグリ「あっとっとっとっとと」
モーグリは間違って使ってしまった。
二人とも「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
逃げようとしたが手遅れだった。
番人「ゆ...ゆるさぁーーーーーーーーーん」
店の番人は、命の番人に変わって、襲いかかって来た。しかも、三人で。
ヨーグリ「こ、こんなの、ありかよ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
チョコボ「モ、モゥォーグリーーーーーー」〈やっと出て来た。〉
モーグリ「なぁんだぁーーーチョコボゥォーーー」
チョコボ「あ、あれー」
チョコボが、言ってた『あれ』とわ?!
次回、後編に続く。
作 AKIRA
チョコボ「モ、モーグリーあ、あれは」
モーグリ「ん」
な、なんとそこには一つの宝箱があった。
番人1「このカマで、きりさいてやるわーーーーーーー。」
番人2「2000ギル払えーーーーー。」
番人3「殺してやるーーーーーー。」
モーグリ「めちゃくちゃだな。(と、いいつつ宝箱を開けた。)
宝の番人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二人とも「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぎゃーーーーーーーーーーー」
走った、力のかぎり走った。
んが、やられた。
次回、「チョコボのぐるぐる回転床」をお楽しみください。
作 ????人
時空要塞ダンジョン29フロアにてお店発見!
モーグリ「お〜あれはものもちのしおり!」
モーグリ「これはギャンブルのツメ!」
モーグリ「そしてカウンターのクラ!」
チョコボ「キュピ?」
モーグリ「チョコボ・・・・・・・・・・・・・・パクるぞ!!!」
チョコボ「準備OK!」
モーグリ「うおりゃー!ウルトラダッシュ!」
店の番人「金払え〜!」
モーグリ「知るか!」
モーグリ「階段まであと少し」
しかし死神のATBバーあと少しで溜まる!
モーグリ「やばい!そうだ!バハムートのハネ!いでよ!バハムート!」
バハムート「今寝てたんだよ!邪魔するな!おやすみ」
モーグリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わった」
作 AKIRA
チョコボ「ドル君は、ハムホイッスルでよんでも、なぜ不思議なダンジョンなのに帰れるのかな−?」
モ−グリ「さあな」
チョコボ「だってぼくらはテレポのしおりとかじゃあないとダンジョンからでられないじゃん」
モ−グリ「テレポのしおりをかってんじゃないのか?」
チョコボ「へ−っ。モ−グリものしり−。」
いったいドル君のはなしは、どこにいったのだろう........
おわり
作 愛の鳥
モーグリ「こ・こいつは・・・(ふるえてる)」
チョコボ「キュ?」
モーグリ「ヒルギガース!!」
ヒルギガース「うるせーと思ったら、ネズミがいやがったのかよ。」
モーグリ「;∇;ひ〜」
ヒルギガース「ちょーどいいぜ。腹が減ってるとこだぜ。」
ヒルギガースの手は、モーグリの方にのびてきました。
モーグリ「うわ―――――――――――!!!(逃げ出した)
ガシッ!!しかし、捕まった。
ヒルギガース「オマエ、不味そう。だから、先に食ってやるー!!(モーグリを口の中に入れようとしている)
モーグリ「うわーーーーーー!!!
チョコボーーーー!!!!!」
・・・つづく!
作 リュウガ
ここはひみつのダンジョン・・・。
死神がもう出現している・・・。
モーグリ「ぶんどる!」
モーグリは死神からソクシのカマを盗んだ!!
モーグリ「てや〜!ソクシのカマ!ソクシのカマ!ソクシのカマ!!」
モンスター一同「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
モーグリ「と言うような事はできないかなぁ・・・。」
デブチョコボ「できません!!」
ベンさん「大体そんな事をやったら無敵じゃん!」
モーグリ「・・・・・・・・・・・・。」
チョコボ「どうしたのモーグリ?」
モーグリ「すまん!本当にそれやって復活した時空要塞ダンジョンをクリアーしたんだ!!!」
デブチョコボ「なぁにぃ!?」
ベンさん「ズルだズル!!」
シェフ・ラ・トンベリ「アホか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
モーグリ(TT_TT)「うるせぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
復活した時空要塞ダンジョン、またやり直し!!
作 リュウガ
チョコボは倉庫に冥界のカードを預けると不思議なダンジョンへ向かった・・・。
ガメドン「この冥界のカードってどんな効果があったんだっけ・・・。」
と、そこへ
ドル君「チチチ・・・(倉庫の建て増し〜!!)」
ドル君が走ってきた。
ガメドン「あ・・・!!」
ガメドンは冥界のカードを落としてしまい、ドル君に当たった!
ドル君は宝の番人に変化した!!
この後、ガメドンがどうなったかは言うまでもない・・・。
作 プリン○
ある日、チョコボ(私)とモーグリがダンジョンに入っていた時の事、
十階ぐらいまで行ったのです。そしたら、「死神の店」を見つけた。
お金はいっぱい持っているので、けっこういっぱい拾った。
ドアに行こうとしたら、ワープの罠踏んでしまって、お金払わず外に出てしまったのだ。
「ウワ――――――!!!!!ウソーーーーーーー!!!!」と思った。
「ドロボウした事になるの?」おそるおそる回りを見ると、即死のカマを持った、死神がいた。
「そーんーなー!!サギだ―――!!!!こんなでも、ドロボウしたことになるのか――――!!!!」。
頭の中が真っ白になった。
そして五分後、「ズバァァァーーー!!!」「NO―――――!!!!ガクッ」
・・・・・・・・・・・死んでしまった。
(絶対あれサギだよ。100%サギだ!!!皆さんも気をつけてね。(T_T)(T_T))
作 愛の鳥
ダンジョンにて
「あーくそ!!宝が見つからねーーーー!!!!!(叫んでる)」
「キュピ・・」
モーグリとチョコボがダンジョンに入って二時間が過ぎていた。
しかし、一つの毒の爪しか手に入れてなかった。
モーグリ「何で無いのかな?どう思うチョコボ?」
チョコボ「・・・・・・・」
モーグリ「おい!チョコボ聞いてるのか!!」
チョコボ「あっ、ごめん。聞いてなかった。」
モーグリ「たくっ。テレポのしおりはさっきシーフに盗まれてないし、記憶のしおりは買い忘れていたし、
ポーションはチョコボが転んだ瞬間割れて壊れるし、
・・・・・・・・・・あ―――――――――――――!!!!!どーすんだよ!!帰れねーよ!!」
どーやら、この二人は帰られない様子。
「ガサガサ、グルルル。」
モーグリ「びくっ!!何だ?」
チョコボ「キュピ??」
「バッ!ガルルルルル!!!!」
モーグリ「げっ、こいつは、・・・・」
チョコボ「?」
・・・・・つづく
作 モーグリ君
チョコボ「モーグリ。僕の歌、聞いて〜!」
モーグリ「は?」
チョコボ「歌うよ〜!」
モーグリ「聞くなんて言ってないぞチョコボ!!」
チョコボ「キュウピ〜♪キュピーキピーキュピ〜〜♪♪(僕チョコボ〜♪黄色い鳥なの〜〜♪♪)」
モーグリ「・・・・・・・・・・・」
チョコボ「どうモーグリ?(ワクワク)」
モーグリ「何言ってるか、さっぱりわかんねーよ。」
チョコボ「(T▽T)」
終わり。
作 プリン〇
チョコボ「僕思う。僕は鳥だって事はわかる。シロマやシドは人間。でも、モーグリは何なの?」
モーグリ「え?・・・・・・・・・・。まあ、細かい事は気にするな。
それより、お宝はどーした?お・た・か・ら!!!!!!!」
シロマ「自分もわからないのね。
モーグリ「・・・・。」
チョコボ「キュピ!」
モーグリ「なんだよ!悪いかよ!!(T_T)知るかよ・・」
シロマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チョコボ「キュピ〜〜(^^;)。モーグリは何なんだろ?」
モーグリ「知るかよーー!!!!(激怒)」
チョコボ・シロマ「キュピ・キャッ!!」
・・・完
作 健
原曲 原田泰造のいつも歌ってる歌
曲がったーーーことっが大嫌い!
チョーコーボ!最強です!!
こーとしーで、満10歳!!
作 「ぬ」の使い ぷ〜れ
その日、俺(チョコボ)はまよっていた・・・・!
この危機的状況をいかに対処するか・・・・!
時をさかのぼること30分
そこは、いつもどおり偶然立ち寄った死神の店。
相棒のモーグリを連れて中に入った瞬間,俺は驚いた!
なんとそこには高額のものもちのしおりやギャンブルのツメ、オーダーのツメその他いろいろ・・・!
俺の中でなにかが囁いた!
「ぬすめ・・・・・・・」、と・・・。
相棒も同じことを考えてたらしく、いろいろな品に手をだし鞄につめる・・・!
そして、店を出る時、店の番人が俺達につげる・・・!多分、値段だろう・・・。
しかし、そんなことは完璧に無視してつっぱしる!そう!俺達は、全力疾走したのだ!つまりはドロボウだ!
それに気付いた店の番人は命の番人へと変身し、追ってくる!巨大なカマをかついで!
ヤツの足元にATBバーが現われた!あれは、まちがいなく即死のカマだ!
ATBは長いとはいえ、それはどんどん溜まっていく!
そしてそれはついに満タンになった!そしてふりおろされるカマ!
その一撃は、なんとかモーグリが防いでくれた!(っつーか、俺が身代わりとして使った。)
しかし、すぐに次のバーが現われる!次の一発は、召喚獣イフリートがその命を犠牲にしてまでうけとめてくれた!
何度もそれをくりかえすうち、ついに俺は階段を発見した!しかし、ハネはもうない!
しかも、背後では、ヤツがカマをふりあげている!次に俺が行動を見せた瞬間ふりおろすつもるだろう・・・!
ヤツの顔にムカつく笑みが浮かんでくる!そしてしばらく時は流れた・・・・・・・
そして今俺はさっきから続いてる格好をかえることなく考えていた!死神もカマをかまえたままである!
階段は目の前だ!しかしそこにつく前に俺は殺される!それともその前に倒すか!?それも不可能だ!
その時!俺は気付いた!
「テレポのしおり!!」
気付くと同時に叫んでいた!最初ッからこうすりゃよかったんだ!しかし何も起こらない!そして死神が一言!
「テレポのしおり・・・・・そうかい・・・・・」
そうか〜ドロボウしてる時アレ!使えないんだよな〜たしか!なぜか冷静に判断できた!
ズバッッッッ!!!はううっっっっっ!!!!
終わった・・・・なにもかも・・・・・。
(皆様もドロボウをする際には、お近くに階段があることを、十分にお確かめのうえ、
死神には十二分気をつけてください。)
作 キュピッ
チョコボ「ね〜ね〜シロマ?」
シロマ「なあに?」
チョコボ「ど〜してボムおばさんはモンスターなのにしゃべれるの?」
シロマ「じゃあど〜してチョコボは鳥なのにしゃべれるの?」
チョコボ「ん?」
〜 完 〜
作 健
モーグリ「ワハハハ!お宝がいっぱいだーーー!」
「ハッ!な、なんだ、夢か・・・・・・・」(周りは死神でいっぱい)
「こ、これも夢かな?」
作 ボコ
プーレ「ねえ、アトラ、僕達いまどこにいるんだろうね?
アトラ「ダンジョンの中に決まってんだろ!!
プーレ「あのね、アトラ、僕前から思ってたんだけど…
アトラ「ん?
プーレ「誰かが、僕達のこと、ずっと見ている気がするんだ。どう思う?
アトラ「気のせいだろ!それより、テレポカード、見つかったか?
プーレ「そうだよね、気のせいだよね。えっと、テレポカード、テレポカードと…ん!?
アトラ「どうした?プーレ…って何だこれは!?
アトラ達が見た物は一体…
アトラ「プーレ!!お前、ついに見つけたな!やったぞ!
プーレ「何なの?これは…
アトラ「知らないのか?えっとこれはだな…なんだっけ(・−・)
プーレ「がくっ(><)
アトラ「あ、思い出した。…ごほんこれはだな、お宝鑑定団にだせば、…って違うよ!
本当は…あの伝説のアイテムだ!!
プーレ「クエ?
アトラ「んーだから、前に話してやっただろ。覚えてるか?
プーレ「キュピ????(?。?)
アトラ「なんだよ、そのキュピってのは!まさか、覚えていないんじゃ…
プーレ「クキュ。(覚えてない)
アトラ「ったく、仕方ねーな。教えてやるよ!いいか、よーく聞いてろよ。
伝説のアイテムってのは、俺の親父のその又親父が生きていた時代にさかのぼる。
親父は、海賊のリーダーだったんだ。珍しいお宝を、手に入れる為なら、
なんでもしたと言うぐらいの奴だったんだとよ。
プーレ「(アトラは、その親父さんに似たんだな(笑いをこらえて)うんうん、それで?
アトラ「おいおい、本当に覚えてないんだな。
あのな、親父が死ぬ前に、せめてと思って隠しておいたらしいんだ。
そして、親父の遺言によれば、それは…えっと…思い出せねー…えっと、えっと
プーレ「アトラも覚えてないの??
アトラ「あーどうやらな。
プーレ「そっかー…
沈黙………
アトラ「まあ良いや。おい、プーレ!持って帰るぞ!
プーレ「あ、待ってよ、アトラ!
アトラ「早くしろよ…ったく。
プーレ「ねーアトラ、重いよ、手伝ってよー。
アトラ「ったく、しゃーないなー。ほれ
プーレ「(アトラ、やっぱり良い人)キュン!
アトラ「やっべ、テレポカードないんだ!
プーレ「プーレ、頑張って探してくるよ。
アトラ「さっさとしろよ!俺はここで待ってるからな。
プーレ「うん、分かった
ガサガサ!サー、カシャン!
アトラ「ビク!ははは、しゃーないな。俺も行ってやるぜ!おい、待てよ!プーレ
プーレ「キュ?アトラも来てくれるの?やったー。
アトラ「ははは!親友のプーレ君を危ない目に会わせる訳が無いじゃないか。…(ふう‐。‐)
プーレ「なんか、今の怪しかったよ?アトラ。どうかしたの??
アトラ「い、嫌だなープーレ君、僕は僕のままだよー(0―0)
プーレ「そうだよね、アトラ…テレポカード、見つからないねー。なんでだろう?
アトラ「(ふう’0’)
さーて、テレポカードは見つかるのでしょうか?誰かが見ているというのは…???
ガサッガサガサガサ…テク…テク…テク…
プーレ「(振り返りながら)キュピ???
アトラ「どうしたんだ?プーレ前見ていないと転ぶぞ!
ズッテンゴロゴロゴロ!
アトラ「ほら、俺の言うとおりだろ!…ん?
プーレ「われは封印されし魔物…
アトラ「おい!いきなり何言い出すんだ、プーレ?おい!プーレ!!
プーレ「我はもうプーレなどではない。お前の持っている宝は、我の物…還せ、還すんだ!
アトラ「還したら、俺の仲間の…いや、親友のプーレの身体を返すか?
???「…さあな?お前はどう望むか?宝を取るか?
それとも、プーレという奴の身体を取るか?さあどっちだ?
アトラ「(俺の親友プーレ、仲間のプーレ…いつも俺の後について来てくれた。
いつも一緒だった。…俺、あいつに素直だったか?いいや、違う。
あいつに、うそつかなかったか?ついた。それも、一回だけじゃなくて、何回も。
…俺、本当は、一人じゃ何にも出来ねーんだ。
あいつが居てくれたから、今俺はここに居る。今の自分が在る。)
???「さあどうする気だ?仲間?それとも宝?
アトラ「……。
???「早くしろといっているんだ!!俺はな、そういう奴が大嫌いなんだよ!!
アトラ「仲間(かなり小声で)
???「あん?もう一度言ってみろ、聞こえなかった
アトラ「仲間だーーーー。俺にはやっぱり…やっぱり仲間が必要なんだ!!
???「そうか、じゃあ宝を遣しな!
アトラ「(これで、これで良いんだ)
???「さあ、早く!
アトラ「はい!やるよ。
???「これから、我は眠りにつく。もしおぬしが眠りを妨げようものなら、今度は戦闘になるかも知れぬ。
その時は…どうなるか分かって居るな?では
ばさ!(プーレが落ちた音)
アトラ「おい!プーレ?プーレ!生きているなら返事しろ!
プーレ「……ん?
アトラ「プーレ!プーレー。
プーレ「なんでアトラは泣いているの?
アトラ「うるせー。行くぞ!(また強がってる。こんな自分、捨ててしまいたい)
プーレ「あれ?アトラ、宝は何処?
アトラ「宝なら…宝ならここに有るじゃないか。
プーレ「え?何処何処、アトラ?僕、見えないよ!…あ、もしかしてだましてる?そうなんでしょ?
アトラ「違うよ、俺はもう、だましたりしない。今までごめんよ、俺お前にずっと嘘ついて来た。
許してくれ!許せない?そうだよな。当たり前だよな
プーレ「なんだ、アトラ、そんな事気にしていたの?僕、前から気づいていたけど言わなかったんだよ。
アトラ「なんで言ってくれなかったんだ?
プーレ「アトラの事…好きだから。だから、言わなかった。
アトラ「プーレ「・ごめんよ、許してくれ!あと…
プーレ「許すよ、アトラ。あと、何?
アトラ「ありがとう。…あと、さっきここに宝が有るって言っただろ?
その宝はな、プーレ…お前だよ。お前は、世界にたった一つだけしかない、
俺の、世界一…いや、宇宙一の宝物さ!
プーレ「アトラ、僕も、アトラの事大好きだよ。僕の、宝物だよ。
アトラ「プーレ!(^0^)
プーレ「アトラ(^0^)
アトラ、プーレ「大好きだよ!
二人は抱き合う
めでたしめでたし!(?)
替え歌作詞 ピカピカ!
原曲 となりのトトロ
チョコボ チョコボ チョコボ チョコボ
だれかがこっそりダンジョンにアイテム落として
アトラがみつけた不思議なダンジョン
下への入り口がぬしへのとびらあきます
となりのチョコボ チョコボ チョコボ チョコボ
ダンジョンの中でやられて戻された
となりのチョコボ チョコボ チョコボ チョコボ
チョコボのときにだけあなたにおとずれる アイテム探し
作詞 おませ 智子
原曲 だんご三兄弟
ダンジョン行ってちょこぼ
レアアイテム探してアトラ
あんたは誰だよクレール
ちょこぼ三兄弟
一番上はちょこぼ
一番下はクレール
間に挟まれアトラ
ちょこぼ三兄弟
今度生まれてくる時も
願いはそろってちがう兄弟
できれば今度は美人ママ
美人の姉妹の兄弟だ
弟思いのちょこぼ
シロマ思いのクレール
レアアイテム思いのアトラ
ちょこぼ三兄弟
ある日兄弟ゲンカ
アイテムのことでケンカ
あいだの離れた3匹
でもすぐに仲間割れ
今日はショップで昼寝
三匹そろって昼寝
うっかりアイテム見張り忘れて
アトラに盗まれた
春になったらダンジョン
秋になってもダンジョン
一年通してレアアイテム
ちょこぼ三兄弟
作 チョーコボ
ちょこぼ「モーグリ…おなかがへった…力がでないよ」
もーぐり「んだとこらあ!へこたれるな!」
ちょこぼ「あ…もーぐり、敵だよ。もーぐりってばあ」
もーぐりが何かを見つけた。つんつん
ちょこぼ「ねえもーぐりってば」
もーぐり「そ…そんなことより…見ろよ…」
ちょこぼ振り返る。
ちょこぼ「あ…あ…」
返事がないただの屍のようだ
さっきのモンスター「ぎゃああああ!!」
もーぐりとちょこぼ振り返る
二人「えっ…」
モンスター「しゃあああああああ」バコぼこゲシ
ダンジョンの入り口 …いてて…ああれ?ちょこぼは?もーぐり「お〜い」
もーぐりがけの下を見るあ…!!お宝が!!
これも小判!あれも小判…あれ?このでっかい黄色のかたまりは・・?
ちょこぼだった
もーぐり「…ちょこぼ…くっ…まあ、お宝があるからいいけど。」
完
「ダンジョンにはトイレがあるのに,村にはトイレがない。なぜ?」
「魔法を読むとき,読む声より魔法の方が早くかかるときがある」
「クレールとウィズは同一人物だと思う人は私だけではないはず」
「使い道のない,ハムホイッスル」
替え歌作詞 人馬宮
原曲 エキセントリック少年ボウイのテーマ(エキセントリック少年ボウイオールスターズ)
ダンジョンチョコボ ダンジョンチョコボ
ダンジョンチョコボ プーレ
今日も村が平和なのは
ダンジョン探検
アトラ「チョコボ!」 プーレがいるからさ
速いぜ 速すぎるぜ Xボタンダッシュ
装備も充実 うれしいな
仕置きの手段さ プチメテオ!
呼べばこたえる腐れ縁 ただれた仲間だ 人畜無害の人材
カミラ!「パパったらどこにいったのかしら」
ウィズ!「1つ2000だよ」
ドル!「グーグー」
さあ、みんないくよ!!
冒険相手はモーグリのアトラ
レア物狂いのマニアのモーグリ 「がんばれよ」
敵か味方か ジャニター 「敵かな?味方かな?」
だけどさびしい事もある
「何で一人で行かなきゃいけないの?」
がんばれアトラ がんばれアトラ ぼくは限界だ
くらわせろ くらわせろ
ぼくも知らない謎のアイテム メテオの珠
ダンジョンチョコボ ダンジョンチョコボ
ダンジョンチョコボ プーレ
はだしのチョコボが減っているのは
ダンジョン探検
カミラ「チョコボ!」 プーレがいるからさ
怖いぜ 怖すぎるぜ ダンジョンのぬし
中にはいい奴いるけれど
正義の刃だ! クリスタルクロー!
甘い香りと口当たり
腹持ちのいい不思議な木の実「おいしい実」
甘味はきいても シュガーレス
アトラ「プレイヤーのみなさんもぜひプーレにすすめてあげてください」
だけどつらい事もある
「何で同じワナに二回もかかるの?」
丸いぞウィズ! 丸いぞウィズ! 肉まんみたいだぞ
くらわせろ くらわせろ
ぼくも知らない謎のアイテム アルテマの珠
ダンジョンチョコボ ダンジョンチョコボ
ダンジョンチョコボ プーレ
アトラがついてこないのは
ダンジョン探検
ウィズ「チョコボ!」 プーレがいるからさ
怪しいぜ 怪しすぎるぜ 謎のクレール
勝利の雄叫びしたいけど
正義のとどめさ! バハムート!
予約者限定 非売品
おまけのチョコボのマスコット人形
「MADE IN CHINA」
裏にはBANDAIと書いてある
アトラ「スクウェアがバンダイに作らせたのかもしれません」
だけど気になることがある
「何で初期設定がプーレなんだろう‥…」
だるいぞ体! だるいぞ体! 元気がもう無いぞ
くらわせろ くらわせろ
テレポカードで不思議なダンジョンのアイテムをテイクアウト
アトラ「レアアイテムをぜひ大事にお持ち帰りください」
ダンジョンチョコボ ダンジョンチョコボ
ダンジョンチョコボ プーレ
替え歌作詞 人馬宮
原曲 あぁエキセントリック少年ボウイ(エキセントリック少年ボウイオールスターズ)
最近 だんだん わかってきた
ぼくが死んでも だれも泣かない
いろんなアイテム 手に入れてきた
レアではないもの ばかりだけど
クレールは すぐ どこかに現れてくるのさ
ハムスターのドルの 家に入るといつも寝ているのさ
アトラは レアアイテム探し
お前にどうしてアイテムがいる Woo−
Ah ダンジョンチョコボプーレ
レアアイテムを持ったままやられて戻された
でも言えない アトラには言えやしない
悲しくなるだけだから
アトラは アホほど レアアイテム集める
アトラは アホほど レアアイテムを探させる
めっちゃ腹立つ めっちゃ腹立つ
おまえも 一回 行ってこいや
「この装備でぬしにあったら終わりや‥‥」
「うわっ、知らんうちに、こんなに元気減ってる」
最近 だんだん わかってきた
ぼくの 仲間は 誰もいない
家に帰れば アトラがアイテムせがんでる
今日も 一人で 探険だ
村長の家は 変な本だらけ
相棒のアトラは 何をあげても レアじゃないと言う
そしてアトラは 自分で探しに 行こうとはしない
なんで 行かないのか Ah
Ah ダンジョンチョコボプーレ
アトラの行方が気になって 眠れない
Ah ナッツぐらいしか 食べる気がしない
えっ! ダンジョンってまだ 2つもあるの
あー ダンジョンなんか なきゃいいのに
あー ダンジョンなんか なきゃいいのに
どうせ今度も 戻される
3回連続 戻される
作 シルト
これはプーレたちが紫水晶と戦う前のお話・・・
プ「ねえアトラー」
ア「なんだ?魚ならもうねーぞ。」
プ「アトラはなんでお宝が好きなの?」
ア「・・・」
プ「?」
ア「オレの親父の話、聞いてくれるか?」
プ「いいよ。」
ア「親父はある商人なんだ。名はポクー。けっこう有名だったんだ。」
プ「だった?」
ア「ある町から手に入れた卵、それのせいで・・・親父は・・・」
ポタポタ
プ「???」
つづく
作 シルト
ア「親父の手に入れた卵は召喚獣の卵だったんだ。それがわれたと同時に親父はある呪いがかけられたんだ。」
プ「のろいって?」
ア「漢字れんしゅうしてんのか?・・・まあいい。親父のかけられた呪いは体が硬直して、
一秒が一年に感じ、なにもみえなくなるみたいなんだ。氷時失明呪法というらしい。」
プ「こわい・・・」
ア「オレん家の古文書に書いてあったことだが、その呪いは金の針とデッドペッパーとアダマンタイトとアルテマウエポンの爪を粉にして、
一年マテリアをつけた水にいれてのませるとなおるらしい。」
プ「デッドペッパー!!」
つづく
作 シルト
ア「デッドペッパーってのは・・・?」
プ「海もぐれるの♪」
ズゴッ
ア「なんだそりゃ・・・」
プ「にんじんみたいなの♪」
ア「???」
プ「口の中いたくなるの♪」
ア「刺でもついてんのか?」
プ「真っ赤なシワクチャにんじん♪」
ア「カラシか?」
プ「そーなの♪」
ツルッ
ア「それをはやくいえ!」
つづく
作 シルト
ア「ん?あれは・・・?」
キラーン
ア「あれぞまさしく金の針!」
プ「ヤッター」
?「まて」
ア「だれだっ!」
セフィロス「どけ」
なぜFF7?!
作 シルト
セフィロス登場
セ「ファイガ!」
ドゴーーン
ア「あまい!」
シャドウフレア!
セ「グハッ」
チ「勝った♪」
ア「金の針はもらってくぜ」
まて!
ア「なんだ?」
グリーヴァ「ドロー アポカリプス!」
作 ミッハー
プーレ「アトラー!ちょっと来てーー!」
アトラ「んだよ!まったく・・・・・今、シロマから金借りるとこなんだよ!」
プーレ「借金するヒマあるんなら、新しい鉄の爪買ってよー!」
アトラ「うるせーー!変なとこに点つけんなー!」
プーレ「は?」
アトラ「しかもよー、そんな高いもん買えるかーー!」
プーレ「そうじゃなくてさー、今日はシドに呼ばれてるんでしょー」
アトラ「あっ、そうだった」
プーレ「それにしても、いったい何の用なんだろーね」
アトラ「そーだなー、とりあえず行ってみるかー」
んでもって、シドタワー・・・・・
アトラ「おーい、シドのじいさん」
シド「おー、やっと来たかー!」
プーレ「そんなことよりさー、いったい何の用事ー」
アトラ「そーだよ!何なんだよー!」
シド「うむ、じつはのー」
ドッカーン!!
アトラ「なっなんだー!」
????「ふっふっふ」
プーレ「あー!お、おまえはー!」
アトラ「またボスキャラかー!」
????「俺の名前はインプロボ99号3!!久しぶりだな、チョコボとシド!」
アトラ「インプロボ99号3ィィィィィ!!2はどこだー!2はー!」
シド「おーい、これを見ろー!爆発薬を二つ混ぜたら大爆発薬ができたぞー!」
インプロボ「てっ、聞いてんのかーー!!」
ステーン!←シドがコケた音・・・
インプロボ「うっわー!!」
チュドドーン!!インプロボは消滅した・・・
アトラ「何だったんだ、あいつは・・・」
プーレ「とりあえず、ヤッター!キュピ、クエクエ!」
シド「ワシの大爆発薬がーーー!!」
アトラ「何だったんだー!あいつはーー!」
次回!チョコボとシロマの借金取り!おたのしみに!
作 とむ
旅だち一日め。
チ「はらへったーー、町はねーか」
モ「村はねーか」
チ「ガーデンはねーか」
モ「全部無いよー」
チ「はらへってー、なにも食わないで」
モ「おおおお!町発見!」
チ「まじ!」
モ「まじだよまじ」
チ「うっそーー!」
モ「いこうぜー!」
チ「オッケーー!」
だだだだだだだだだ・・・・・・・・しんきろうだった。
チ&モ「ガガーーーーン」
チ「走ったいみがねーー!」
モ「くっそーーー!」
チ「そろそろ寝ようよ、モーグリ」
モ「そーだな」
グーガーグーガーうるせーーー!。
そして、旅だち二日め。
チ「今日こそ見つけるぞ!」
モ「おおおおお!!!」
てくてくてくてく
ぴた
チ「町発見!」
だだだだだだだだだだだだ・・・・・
母「あなたたち、なぜここに」
チ「僕たち町を探してたのって、お母さんじゃん!!」
母「そうだったのね・・もう夜だから寝ましょう」
モ「そだね」
そして・・・ホテルの中で、
一同「ぐがーごがー」
と、声をあげながら、寝てました。
客「うるせーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
次回・・・え?まだやるの?
一同「やるわけねー!!」
次回!チ&モの日記 お楽しみに!