作 チョコボゆうと
シロマ『え?自分は鳥じゃない、チョコボだって？』
チョコボ『キュピ！』
シロマ『へー、じゃあちょうどいいわ、ジつはワタシィもおお、ひゅーひゅー、
人間じゃ ぬワイのヨおおおおおおォォォオオおお！！！！！！！』
チョコボ『ギュピイイイイイイ！！！』
シロマ『なーんてうそよ、うそ。』
チョコボ『キュピ、ウ、ソ？』
シロマ『そうよ、人間じゃぬワイなんてぇうぅそに、キマッテぇ、るぅデショおおおおおお？？？？？？！！！！！！！！！』
チョコボ『ぎゅぴぴぴぴイイイイイイ！！！！！』
シロマ『ウ、フ、フ、ひゅーひゅー…どうしたのチョコボ？チョコボってぶあぁ。』
〜完〜
作 チョコボゆうと
１８階。やった-お店！お金もあるし、買うぞ-。
んん？ない！ない！ほしいものがないぞ！
くそっ！！いらないものは、ぜんぶなげまくった。
おおあったぞ！
やったーこれがなけりゃ死んでたよ。
あれ？命の、番、人さん？
なんで？
ものすごい形相でこっちを見ている。（ていうかそう見えた。）
あれ？もしか、してさっき投げたの当たった？
ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさいいいいい！！
ズバーシュ！
結局やられるのね。ひ〜ど〜いよー
〜完〜
作 チョコボゆうと
不思議なダンジョンにて。敵、サイファー。
サイファー『ン？なんだこのチョコボは？』
チョコボ『キュピ？』
サイファー『えーい！！ウザイ！！たたっ斬ってやる！！』
チョコボ『キュピピー！！』
サイファー迫る。
チョコボ『エ、えと、こんなときはオーディーンの魔石だ！！』
ギュイイイイン
オーディーン召喚。
オーディーン『斬、鉄、剣！！』
サイファー『斬鉄剣返し！！』
ズズ―ン。
オーディーン、敗れる
チョコボ『キュピイイイイイイ！！！！』
〜完〜
作 チョコボゆうと
30階まで来てオルトロスが出てきた。
「へへへ、すうたるでぇすうたるでぇ」
……このとき瞬間的に感じた事
１．エロオヤジ
２．飲んだくれオヤジ
３．変態オヤジ
４．はげオヤジ
さあ、あなたは１〜４番までの何番ですか？（ちなみに僕は２番）
作 チョコボゆうと
ある日僕はチョコボをやっていた。そしてだんだんと深くダンジョンに潜っていき、ついに５２階までに上り詰めた。その時！！！！なんと識別されてないカードを見つけた。そして識別しないまま僕はカードを使った。
そしたらなんと死神が現れたのだ！！僕が使ったのはズバリ冥界のカードだった。
そしてだんだんとＡＴＢバーがたまって行き、後ちょっとと言うところで僕は走り出した。
同じ階をめちゃくちゃに走りまくった。死神のＡＴＢバーは止まったまま、追いかけてくる。
そしてついにすみに追い詰められた。ズバッ！！！ドデカイかまが振り下ろされたとき僕は、
すでに妄想モードに入っていた。「あぁあそこまで上ってあそこまで集めたのに。(‐。‐|||」僕はもうだめだ。
と思ったらまだダンジョンの中だった。あれ？？たしかにあそこでずばっとやられたのに？
いったいどうしたことかと思って階数を見たら・・・・・・！！！！！！
１階下がってた。つまり冥界のカードは１階下がるだけのカードだった。
冥界のカードとかかいといてそれだけかいっ！！！！！まさに迷階のカードだった。（おわり）
作 チョコボゆうと
モーグリ『ハァ、ハァ、グ、テレポカード！』
びしゅーん！
シロマ『アッどうしたのよ、モーグリ！』
モーグリ『チ、チョコボが、しに、神、と、ガハッゲホッ』
シロマ『モーグリイイイイイイイイイイイ！！！！！！』
〜続く〜
作 チョコボゆうと
チョコボ『ねーねーモーグリ。』
モーグリ『ん？どうかした？』
チョコボ『なんかヘンな視線を感じるよ。』
モーグリ『んん？』
・・・・死神の気配を感じた・・・。
チョコボ、モーグリ『！！！！』
チョコボ『導師夜モー繰り！！？』
モーグリ『…なんでいきなり漢字なんだよ！！？』
チョコボ『も〜もーぐりたらそんなこときにしてるばあいじゃないでしょ！！』
モーグリ『そーだった・・・・（‥‖）。とりあえず急いで階段を探すぞ！！』
チョコボ『うん・・・。でも・・・。』
モーグリ『でももくそもラーメンもあるか！早くしろ！！死神来ちゃうだろ！』
チョコボ『トイレ・・・・。』
モーグリ『（・。・）……何イイイイだからダンジョン行く前にいっとけっていっただろーばか！早くその辺でしてこい！！』
・・・・死神が・・・・・きた。
モーグリ『何イ！！いきなりかよ！！おいチョコ、』
どさっ。
チョコボ『モーグリ！！・・・君の命は無駄にしないよ！（そっこー）』
モーグリ『お、い、勝手に、殺すな・・・・。』
チョコボ『さようならああ！！モーグリイイイイ！！！』
ゲシ！ゲシ！バキ！ボキ！
モーグリ『ぎゃあああああ！！』
ゴソゴソ・・・・・。
チョコボ『え、と、ラサンの実と、これと、アレと、ポーショんと、
エリクサーとシロマ100分の1人形と、シドのお守りと、ゴブリンのこん棒！良し！これで全部！』
死神『おい、例の奴。』
チョコボ『ああ、ハイ、ラサンの実と、シロマ100分の1人形。』
死神『毎度。』
チョコボ『じゃあね―死神さん！』
死神『いつでも呼んでくれ・・・・。』
チョコボ『うん！』
モーグリ『チョコボ、お前は、いったい・・・？』
チョコボ、死神『くたばりぞこないがああああ！！！！！』
モーグリ『ギャアアアアアア！！！！』
〜続く〜
作 ？？？？
ある日、チョコボ＋モーグリがいつものようにダンジョンに潜っていると
―――――不思議なダンジョン２９Ｆでそれは起こった・・・・・・・・・・
モーグリ「今日のダンジョンも簡単だったな。余裕だぜ。」
チョコボ「キュピ！！（そうだね！！）キュピピ？（もっと強い敵でないかな？）
モーグリ「俺達を倒せる敵なんていねーよ！！俺達はあのオメガもアイテム無しで倒したんだからな。」
チョコボ「キュピ！（そうだね！）
？「俺達を倒せるモンスターはいない？くっくっく、俺もみくびられたものだな。」
モーグリ「ん？誰だ？また雑魚だろう。チョコボ、速攻で倒せ。」
チョコボ「キューーーーピ！！（チョコボキーーーーーーーーック！！）
ガキーーーーーーーーーーーン！！
？「その程度で俺を倒せるとでも思ったのかね？」
モーグリ「！？どういう事だ！？チョコボのキックが跳ね返された！！」
チョコボ「キュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
ドーーーーーーーーン！！チョコボは、吹き飛んで岩にぶつかった！！
と、その時！！チョコボのアイテム袋から光が・・・・・
モーグリ「あれは・・・・・・・・・・・・・フィニックス！！」
フィニックス「転生の炎！！チョコボ達よ・・・そいつだけは逃げた方がいい。また倒されるぞ！！」
チョコボは生き返った！！
？「ほぉー。そいつは俺の恐ろしさが解かっている様だな。」
モーグリ「こいつは一体誰なんだ！？」
フィニックス「そいつは私達、召喚獣全てでも勝てなかったやつだ！！バハムート・オーディーンでさえ歯が立たなかった！！」
フィニックス「そいつは・・・・・・・・・・悪魔に心を売った神龍！！デス・ゴッド・ドラゴン！！かつて世界を滅亡に追いやったやつだ！！」
モーグリ「召喚獣全てでも勝てなかった？そんなの俺達に勝てるわけないだろーが！！」
チョコボ「キュピピピ！キュピ！（ひとまず逃げ様よ！モーグリ！！）」
モーグリ「当たり前だろーが！！！」
デス・ゴッド・ドラゴン「ワタシガニガストデモオモッタノカネ？オロカナエモノタチヨ。」
モーグリ「くおおおおおおお！！火事場のくそ力！！スーパーダッシュ！！」
デス・ゴッド・ドラゴン「ニゲラレナイヨ、ジャアイクゼ。ウチュウノチリニナルガイイ！！」
一瞬、当たり一面が赤くなったと思うと・・・・・ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
スゥードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！ダンジョンが大爆発を起こした！！
チョコボとモーグリがどうなったかは、いうまでもない。
デス・ゴッド・ドラゴン「ツギハモンスタームラデモオソウカナ？ショウカンジュウタチモタイシタキョウイデハナイカラナ。」
続く！！ 次は「超ピンチ！！どうする？モンスター村！！」をお楽しみください。
作 ？？？？
バハムート「食らえ！！メガフレア！！」
？？？？「ソノテイドノコウゲキガクラウトデモオモッタカ」
シヴァ「ダイヤモンドダスト！！」
イフリート「地獄の火炎！！」
シルフ「風のささやき！！」
カーーーーン！！ジュウーーー！！バキバキバキ！！
オーディーン「グングニル！！」
ガーーーーーーーーーーン！！！
バハムート「そんな・・・攻撃が効かないなんて・・・我々に勝ち目はあるのか！？」
？？？？「キサマラニカチメナドナイ！！」
ラムウ「諦めるでない！！最後まで信じるんじゃ！！裁きの雷！！」
ガキーーーーーーン！！
カーバンクル「防御はボクに任せて！！光のルビー！！」
？？？？「ソノテイドノボウギョジャアワレノコウゲキハフセゲナイゾ！！アクマノイブキ！！」
カーバンクル「ウワッーーーー！！」
バハムート「カーバンクルの防御で防げれない！？」
？？？？「フハハハハハハハハハハハ」
ユニコーン「ヒールホーン！！」
タイタン「大地の叫び！！」
ドドドドドドドドド！！
？？？？「ハハハハハハハハハハ！！！キクカァ、シネェ！！シニガミノコクイン！！」
召喚獣全員「グハッ！！ウウウウウウウ・・・・・・」
バハムート「ハァハァ・・・この闘い、いくら召喚獣といえど、我々に勝つ手段はない・・・・」
？？？？「イマゴロワカッタカ！！ハハハハ！！イッシュンデコロシテヤロウ、シンパイスルナ、イタミナドハナイカラナ」
オーディーン「貴様は一体！？」
？？？？「メイドノミヤゲニオシエテヤロウ、ワレハデンセツノチョコボイチゾクヲサガス、デビル・ウィディアンノイキノコリ・・・」
オーディーン「チョコボ一族だと！！！」
デビル・ウィディアン「ホウ、チョコボイチゾクヲシッテイルノカ・・・イッタイドコニイル？」
オーディーン「チョコボ一族は伝説と言われた力を持つ種族・・・・なぜチョコボ一族を探す！？」
デビル・ウィディアン「カンタンナコトダ・・チョコボイチゾクノチカラヲワレニキュウシュスル。ソウスレバワレニモチカラガテニハイル。」
バハムート「この闘い、あの方を呼ぶしかない・・だが私の命は尽きるが・・くっ・・しょうがない！！あの方を呼ぶ！！」
バハムート「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！カア！！」
オーディーン「しかしバハムートよ、あの方を呼べば・・・」
デビル・ウィディアン「アノカタ？」
バハムート「あの方が来られた・・・・・伝説の召喚獣ガルド様だ！！グハァッ！」
オーディーン「バハムート！！」
デビル・ウィディアン「ガルド？イッタイダレダ！？」
続く・・・
次回は「伝説の召喚獣ガルドの召喚」をお楽しみ下さい。
作 ？？？？
ある日、チョコボとモーグリが秘密のダンジョンに行きました。
そして２４Fに到着・・・・・・・・
モーグリ「気を付けろよチョコボ。このFは「オメガ」が出てくる。超強い。今の俺とお前じゃあ絶対に勝てないからな。」
チョコボ「キュピ・・・・・・・・・・・・」
コメガ「ウィーン・・・・・・」
モーグリ「うわ！！！・・・・なんだコメガか・・・この雑魚が！！脅かすんじゃねえよ！！」
コメガ「我々が雑魚だと・・・・・・・・」
モーグリ「ぶっ壊してやる！！行けチョコボ！！最強の回転蹴りのツメの威力見せてやれ！！」
チョコボ「キュピ！！」クリティカルヒット！！
ボカーン！！
モーグリ「やった♪おっ階段発見！！さっさと降りるぞチョコボ。」
チョコボ「キュ・・・・・・・・・・・・ピ・・・」
モーグリ「ん？どうした？」
オメガ「オレノコブンノコメガヲバカニシタソウダナ？」
チョコボ＆モーグリ「なっな！？一体何処から・・・・・・・・・・・・・ギャアアアアアアア！！」
オメガ「コノダイショウハタカクツクゾ・・・・ソウダナ・・・アノヨニデモイッテモラオウカ」
モーグリ「終わった・・・・・・・・」
オメガ「シネ・・・・・・・・・・ビーム！！！」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！
命の番人「まったく・・・・・また死体が増えた。こっちはあの世に死体を送らないといけないのに・・・あーめんど。」
コメガ一同は口を揃えて「雑魚！雑魚！雑魚！雑魚！雑魚！やーーーーーーーい！！」
オメガ「ジツハオレノＨＰハアトノコリ３ダッタノニ・・・・・アブナカッタ・・・・フゥー・・・・・」
作 みゃう
ぼく、チョコボ！今からモーグリといっしょに、ダンジョンに出かけるところなの！キュピ！
とて とて とて とて とて・・・（ダンジョンの中を歩いている）
チョコボ「きゅうう・・・。」
モーグリ「？どーしたんだよ、チョコボ。元気ないぞ？」
チョコボ「あのね、モーグリ。このダンジョン、いつもと違うの・・・。」
モーグリ「あぁ！？あたりまえじゃねーか。今まで来た事もないダンジョンなんだぞ。」
チョコボ「・・・そうじゃなくて・・・なんか・・・イヤなカンジがするの。」
モーグリ「う〜ん？そう言われるとなんだかイヤ〜なカンジが・・・。」
ガサガサガサ・・・ガササササササッ！！
チョコボ＆モーグリ「うわああああぁぁ！！？」
モーグリ「なんだこりゃ！？」
チョコボ「キュピィィィ！？（だれ！？）」
つづく！！
作 みゃう
前回のつづき。
？「くるううぅぅ・・・。」
モーグリ「ん？こりゃーナッツイーターじゃねぇか。」
チョコボ「すごく弱ってる・・・？」
モーグリ「きっと、他のモンスターにでも襲われたんだろ。
そんなのはほっといて、さっさとお宝探しにいくぞ！チョコボ。」
チョコボ「でも・・・かわいそう・・・。」
モーグリ「だーーーッ！！そいつはモンスターだからほっとけばいいの！！」
チョコボ「たしか・・・あと１つおいしい実が・・・。」
モーグリ「人の話聞けよ〜。（TT TT）」
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・（チョコボが実を探している）
チョコボ「あっ、あったー！はい、どうぞｖ」
ナッツイーター「くるるぅ！！（ありがとうございます！！）」
おいしい実を食べたナッツイーターは、レベルアップしてドクロイーターに進化した！
さらに、よほどおいしかったと見えて、アイテムイーターに超進化！！
チョコボ「キュピイイィィィィ！？」
モーグリ「あーーーもう！お前が『おいしい実』なんかやるからだぞ！！」
チョコボ「それよりも早く逃げなきゃ！！」
モーグリ「もう遅いわ！！（TT□TT）」
アイテムイーター「フフフ・・・さっきはどうも・・・覚悟はいいか？」
チョコボ＆モーグリ「よくないですうっ！！」
アイテムイーター「いくぞ！」
チョコボ＆モーグリ「わーーーーーッ！！（＞△＜）」
バキボカゲシドカゴスッ ちゅどーん（！？）
・・・あまりむやみにモンスターにやさしくしすぎるな、・・・というお話・・・。
〜END〜
作 みゃう
・・・あるとき、私はチョコダン２をしていた。
まだ初心者だったので、ハネのことや、難しい本シリーズのことも、
全然、理解できていなかった。もちろん、死神の店のことも・・・。
ダンジョンの壁を掘っていると、アイテムがたくさん落ちている部屋に出た。
奥の方に進んでみると、なんと死神がいた。
びっくりして逃げようかと思ったが、ＡＴＢバーが出ていない。敵意は持っていなさそうだ。
おそるおそる話かけてみると、なんとしゃべってくれた。少し感動した。
それにしてもこのアイテム、レアな物ばかりだ。
レアアイテムをたくさん見つけたので、ちょっとはりきっていた私は、
アイテムを全て拾って、店を出ようとした。すると死神が、「金をはらえ・・・。」と言ってくる。
「金ぇ！？んなもんねーよ。」といって私はもう一度、店を出た。すると・・・！
「どろぼう・・・。」という声が聞こえた。
「ど・・・どろぼうぅ！？私がなにをしたというのだ！？」
私の必死の叫びもむなしく、死神は３体になって追いかけてくる。
（・・・そういえば・・・死神に攻撃されると一撃で死んでしまうって聞いたことあるな・・・）
幸い、階段が近くにあったので、大急ぎで階段の上にのった。
・下におりますか？・ 「あたぼうよぉ！！」
だが、なんと間違えて×ボタンを押してしまった。
「ノオオォォォォーーー！！！ミスったぁぁぁーーー！！！」
・・・こうゆう時は、”あしもと”コマンドを押して”下におりる”を選択すればよいのだが・・・。
頭が真っ白になっていた私は、そんな基礎的なことも忘れていた。
「あっあぁ〜。もう一回階段に乗らなきゃ・・・。」
だが、そんなことをしたら死神に殺されるのは目に見えている。
「えぇ〜い！イチかバチかだぁぁ〜〜！！（＞＿＜）」
いっぽ歩くと、そこには死神がいた・・・。一瞬、背筋に冷たいものがはしった。
ズバアアアアァァーーーーッ！！ キュピピィィィーーーーッ！！
「・・・今度からはちゃんと金はらおう・・・（；＿；）」
・・・だが、今もどろぼうしている。
作 みゃう
とあるダンジョンにて。
チョコボ「モーグリまってー。」
モーグリ「・・・ったく。さっさと来いよ！チョコボ。」
チョコボ「キュピ？」
チョコボ、なぜか立ち止まる。
モーグリ「なんだよー。早く来いってば！」
モーグリ、チョコボの方へかけよる。
チョコボ「モーグリ。これ・・・。」
どうやらチョコボがアイテムを見つけたようである。
モーグリ「ん？・・・これは・・・？」
チョコボ「なぁに？モーグリ？」
ピカーーー！！謎のアイテムが突然ひかりだす。
チョコボ・モーグリ「うわぁぁぁーーー！？」
しばらくすると、光がなくなっていった。
モーグリ「？？なんだぁ？」
チョコボ「キュピ？アイテム、しぼんでる。」
モーグリ「はぁ？」
見ると、アイテムがどんどんしぼんでいる。
最後には、ポンッ！といってなくなった。
チョコボ・モーグリ「？？？」
チョコボ「アイテム、なくなった？？」
モーグリ「ありえない！こんなことってあるハズがないっ！」
もぞもぞ・・・。
モーグリ「ん？今度はなんだ？」
ポンッ！土からなにかが出てきた。
？「ききっ。」
チョコボ「あ、ドルくんだ。」
ドル「きっ！」
モーグリ「なんだ。おどかすなよ〜。」
ドル「きききっ？ききっ！ききき、ききっ！」
モーグリ「？なんて言ってるんだ？」
チョコボ「さっき、アイテムがいきなり消えたでしょ？
あれは、ボクが土のなかにアイテムをひきずっていれたからだよ。・・・だって。」
モーグリ「なるほど。だからしぼんで見えたんだ。
（それにしても、なぜ言葉が分かるんだろう・・・。）」
チョコボ「キュピ！そーゆーこと！」
モーグリ「じゃ、またアイテム探しといきますか。」
チョコボ「キュピ！」
ドル「ききっ！」
二人（＋１匹）は、その場を去っていく・・・。
それにしても、なぜあのときアイテムはひかったのだろう？
なぜ、ドルはアイテムを土の中に入れようとしたのだろう・・・？
それは永遠に謎である・・・。
おわり
作 Tamotsu Sasaki
プーレ「ねえアトラ一緒に行こう」
アトラ「いやだ」
プーレ「（アトラ冷たい..............）ねえ」
アトラ「......................」
そしてダンジョン
プーレ「んっナンダ」
？？？「しくしく（：＾o＾：）」
プーレ「どーしたの」
？？？「実は」
プーレ「ぎゃーーーオメガ」
？？？「コメガなのに」（←ってなんでいるんじゃー）
プーレ「テレポカード！！」
コメガ「無駄だよぷーれ君（名前を当ててびびらそう）」
プーレ「何イッテンノプーレだよ」
コメガ「へ？」
プーレ「ぷーれじゃないよプーレだよお（バカにする笑い）」
コメガ「はああぁぁぁぁーーーーーー」
キラーン
オメガ「シャアァー」
プーレ「なぜ？」
？？「とう」
？？「最強の魔術師○×参上」
ボコ！！（○×がぶたれた音）
○×「ちくしょーなめやがって」
プーレ「いたそ..........」
○×「ドレイン×９９！！」
バタ
プーレ「すごい！！」
プーレ「.........」
プーレ「ひそひそ」
○×「いいよ」
そして
○×「ドレイン×９９」
○×「サンダー×９９」
○×「エアロー×９９」
○×「これでいい？」
プーレ「キュピ！」
アトラ「なぜ」
頭のいい皆さんならアトラがどうなったかわかりますね
〜続く〜
作 岩崎 強
チョコボ「ねえねえ、モーグリ、モーグリって何歳？
モーグリ「そんなもん、しらねえよ。
チョコボ「ねえ、ねえったら！
モーグリ「うるさい！どっかいってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
ボカッ！バキッ！ズコッ！ドカッ！
モーグリ「最近レアなアイテムが手に入らないから、ムシャクシャしてんだぁ！ったく・・
チョコボ「・・・・・・・
モーグリ「ん、どうした？
・・・つづく・・・次は、チョコボの復讐です。
作 岩崎 強
モーグリ「どうしたんだよ？
チョコボ「・・・これ、あげる。
モーグリ「ん、反省したらしいな。で、これ、なんだ？
チョコボ「エリクサー。
モーグリ「いつの間にこんなの持ってたんだ？
チョコボ「モーグリのためにとってきた。
モーグリ「俺のために・・。いいやつだ。ありがたくもらっとくぜ。
・・・つづく・・・
作 岩崎 強
モーグリ「おまえ、ちょっと勉強しろ。
チョコボ「どうやって？
モーグリ「・・・知るかぁ。
チョコボ「モーグリは、どうやって勉強したの？
モーグリ「・・・・・
チョコボ「・・・・・
モーグリ「・・・・・
作 シルト
チョコボ「なにこれ？(アトラは風邪だし、シロマとクルクルは看病してるし、シドおじーさんはなんか作ってるからなー。)」
ゴックン
チョコボ「たべちゃった・・・」
ブイィィィィィィィ
チョコボ「う、う・・・・げ・・・・ぐ、ぐ、・・・ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ・・・！」
ぐおぉぉぉぉぉぉぉ・・・
なんとこれは、だれでも暴走するという「暴走薬（ゲームにこんな薬ありません。）」だったのだ！！
チョコボ「ぶぶぶぶぶっころしてややややるるるる。。。」←バグってる・・・
チョコボ「★■●×夜4余路露炉死屍死苦区々???????」
いったいどうなるんだ!?
作 シルト
「テクテクテクテクテクテクテクテクテク」
し、死神！
「？」
しかし、１階おとされただけだった。
こんども出現！
しかし・・・(ダンジョンが違った。)
「クエエー(１階落とされるだけだ。)
ところが・・・・・
「グサ」
・・・・・・・・・・・・・・・・
作 シルト
「いいか、しってるとおり３０階には、リバイアさんがいる。」
「クエー」
「・・・・・・・・・」
「ここから執念場じゃな。」
「いこう。」
ウイーーーーン
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー」
「・・・（オメガだ・・・）」
「サビカードサビカードサビカード！！！！！！」
がしゃっ
「びびらせやがって・・・」
「階段をおりるぞ。」
３０階・・・
もっているアイテム
ハイポーションが十個
すべての本満タン
だけ・・・
かてるんか？
「こきつかいよってーーーーーーーーーーーーーーーー！」
「ま、まあまあ。」
「うるさい」
と、リバイアさん。
「ドレイン」「ドレイン返し」
「クエクエクエクエクエクエクエクエクエクエ」ばたっ
グサッ
「し、死神がいたとは・・・」
「おわった」
・・・・・
「クエクエクエクエクエクエエクエクエクエクエクエクエクエクエ」
「しにがみをたおした・・・」
しゅーー
「うっそー」「みっそー」「は・・・・・」
こうして、しんでいくのだった。
作 シルト
「きゅぴーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」
「お、おい・・・どうしたんだよ・・・」
「ダンジョンばかりやらせるなーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ドガバギバコドドドドドドドドドガガガガガガガ
「げふぅ。」
じぶんでやろうね・・・ダンジョンは・・・。
作 シルト
海底ダンジョンにて・・・
「なかなかたまんないなー。サンダー。」
そのあとシロマは地獄を見た・・・
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
オルトロスだった・・・。
シドタワー・・・
十階・・・
「のどが渇いたー」
チャりン・・・
「まずっ！！！！」
「引っかかった・・・。あほかあいつ・・・」
インプのいたずら・・・
山岳ダンジョン・・・
「・・・・・」
かこまれてる・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しんだ・・・
時空要塞・・・
「レアアイテムどこかなー」
ビクッ
「い、いやなよかん・・・。」
「よくも俺のアイテム盗ったなーーーーーーーーーーーー！」
ドラゴンずくし・・・
そんな苦労をチョコボはしらない・・・
「クエ？」
作 シルト
「ねーねー、所長ー。」
「なんだね？」
「ぼくはハネが見えたのに所長は自分がなににみえたのかおしえてくれなかったじゃん。なににみえたの？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「い、いやちょっとね・・・。な、なんでもないよ・・・。」
「？」
何が見えたかは所長しかしらない・・・。
作 シルト
アトラ「うーーーーー」
シロマ「ケアル！」
クルクル「なんかくるよ・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドド
チョコボ「！（□？427315531000`@@@****++5=111111111」
シロマ「え？」
ドガシャーーーン
シドタワー
シド「か・・・」
ドガシャャャャャーーーーーン
壊しまくるチョコボ！どうなる！？
作 シルト
ドガシャーン
オメガ「ナニスンダ！」
ピカーーーーン
オメガ「アルテマ」
チョコボ（暴走）「倭嘉裡魔簾☆」
オメガ「わかります、っていわれても・・・」←なんでわかるんだ・・・
一時間連発アルテマ（すごすぎ）
チョコボ「？？？？」
ぶじ、チョコボは治った。
しかしモーグリ、シロマ、クルクル、シド、オメガは、全員粉砕骨折・・・
作 シルト
※この話はチョコボは出てきません。
ある日・・・
「ここが自分の魔石フロア・・・」
「目がまわるーーーーーー・・・」
ちなみにゴールのところはゲロでわからなくなっていた・・・
作 かに
プーレはリサイクルボックスを発見した。
「よーし！要らないものを入れてアイテムを作るぞ！」
・・・・刀+3が出て来た。
「・・・・？こんなの要らないよ、もう一回！」
・・・白紙の巻き物が出て来た！
「・・・・も一回」
・・・うっぷんばらしの壷が出て来た。
「・・・・いいよ、もう」
終
作 かに
プーレは小難しい本を読んだ！
ひゅーん！ カン！
「イタタタタ・・・。」
プーレは難しい本を読んだ！
ヒュー！ ゴワァァァァァン！
「あいたたたたた・・・。」
プーレは超難しい本を読んだ！
「イッカァァァァァァァン！」 ヒューン！
ガシャーン！
「・・・？なに？今の声、しかも何でタライじゃなくて壷が落ちてくるの？」
終
作 シルト
チョコボはダンジョンを探索中・・・
「メテオ！ホーリー！アルテマ！ついでにアスラ！」
アスラ「ついで、はひどいですよ。」
「キュピ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
オメガ「・・・ピ・・ピピ・・・エ・・・ジン・・故障・・・」
チョコボ＆アスラ「???」
「いっぱい魔法くらったみたい」
オメガ「・・む・・無差別・・・殺人モード・・・」
チョコボ＆アスラ「なんで、んなもんあるんだーーーー・・・」
完
作 シルト
オメガ「・・・ハ・・・カ・・・イ・・・ス・・・ル・・・」
シロマ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クロマ達「・・・・・・」
ベンさん「なんでだーーーーーー・・・」
トンベリ「あ！けっさく料理が！」
ゴブ男＆ゴブ子「ひいぃぃぃぃぃぃぃ」
シド「解体してやる！」
バラバラー
シド「だれじゃ、オメガをめちゃめちゃにしたのは・・・」
チョコボとアスラ
完
作 シルト
「キュピー（ただい・・・）」
シロマ「魔法つかうのにもほどがあるわよ！」
ベンさん「なにかんがえてんだ！」
ゴブ2「店壊れちまったじゃねーか！」
ボム5「自爆すっぞ！」
トンベリ「赤字だ・・・・終わった・・・・」
クルクル＆シド「死刑！」
「・・・・・」
完
作 シルト
モーグリ「泥棒をするには・・・・あーだこーだ」
チョコボ「フムフム」
ジャニター＆死神「・・・・・・・・・」
作 akio
死神Ａ（店の番人）「チョコボが泥棒したら…」
死神Ｂ（宝の番人）「捕まえる…そして攻撃をする…」
死神Ｃ（命の番人）「Ｂは宝箱に隠れていろ…」
そんな相談を死神たちがしているのはククレ（チョコボの名前）はしらない…
ククレ「キュ？」
作 時空
砂漠のど真ん中――――
フォッグ村の東部に位置する砂漠に一匹の性格が悪すぎるチョコボがいた（爆）
チョコボ「ふぅ・・・腹減った。町か村かガーデンはねえか・・・」
ガーデンは違う。
チョコボがさまよっていると一匹のグズグズが現れた！
チョコボ「ぬん。」
ごべしっ！！！
チョコボはグズグズを遠い樹海まで蹴り飛ばした（爆）
チョコボ「さて行くか。」
だが一時間後・・・
チョコボ「ぬう・・・腹減った・・・がくっ。」
チョコボはそのまま砂漠で倒れた。
しかし其処へ１人の旅人
？？？？「ふん、行き倒れか。・・・何も持ってやしねえ・・・ちっ！」
チョコボ「貴様・・・この俺様を蹴り飛ばしてから行くとはいい度胸だな・・・（にやり）
？？？？「！！！！？」
チョコボ「この聖騎士セシル様に付いて来い。」
何故ＦＦ４！！？
？？？？「けっ！誰がてめーなんかに！！」
チョコボ「メテオ。」
どごぉぉぉ！！！！
旅人の真上に隕石が落下した。
チョコボ「予め言っておくが貴様に拒否権は無いからな。」
？？？？「は、はい〜え〜〜っと〜〜？？」
チョコボ「チョコボだ。貴様、名は？」
モーグリ「も､モーグリ（汗）・・・で、では行きましょう〜チョコボさん〜」
げしっ！！！
チョコボ「チョコボ様だろーが・・・・殺るぞ、貴様・・・」
モーグリ「はい。（滝汗）」
チョコボ「処で行くところはあるのか？」
モーグリ「は、はい。フォッグ村です〜」
チョコボ「何故だ？」
モーグリ「お、お宝目当てで・・・」
チョコボ「ほぉ・・・俺は世界征服の為だ。」
ファズを探す旅じゃねーのか・・・（汗）
チョコボ「では世界征服＆宝の為にまずは襲うか・・・（ぼそっ・・）
そしてフォッグ村（展開早っっ！）
どがぁぁぁぁぁぁ！！
チョコボ「よし、ずらかるぞ、子分Ａ。」
モーグリ（こ、子分・・・・）「は、はい！！」
こうして彼等の世界荒らしの旅が始った。
作 かに
「・・・アイテムがもうないや、ドル君に持ってきてもらおっと」
ピピーッ！とてとてとてとて・・・。
「あっ来た！何もって・・・。」
ガシッ！
「あっ！ちょっと！何でエリクサーを盗むの！？」
ヒューン！ガッシャーン！
「あーっ！反対側に・・・・。」
終
作 小原
あるー日森の中アトラにでああった人食い花咲く森の中アトラがやって来る
作 シルト
ドラゴン１「ブレス！」
ドラゴン２「メテオ！」
１「俺の勝ちだ・・・」
２「俺だ・・・」
プーレ「？」
作 シルト
「一人でやっているのって大変だなー。」
ドオォォォン
「？」
アルテマウエポン(以下アルテマ)「・・・」
「え？なんでＦＦ7,8のが？」
アルテマ「・・・悪いか！」
シャドウフレア！
「なんでえぇぇぇぇぇぇぇぇ??????????」
完
作 シルト
ルビー「・・・」
「またか・・・」
ルビー「・・・アリジゴク」
「しぇーーーーーーーーー・・・・・」
完
作 シロマとチョコボ
シロマ「ねえ、知ってる？」
チョコボ「キュ？」
シロマ「ごく少ない確率で、トンベリから、シェフ・ラ・トンベリになるんだってさ！」
チョコボ「キュピピ！それ、すごい。（もしかしたら…あの村にいるのも…）（・・；）」
シェフ・ラ・トンベリ「ふぇっくしょん！だれかうわさしてるかな？」
作 Yutaka Iima
チョコボ「キュピー、キュプキュピピー」
シロマ「どうしたのチョコボ」
チョコボ「キュルルルピーン」
モーグリ「うーん・・・・・わからん」
チョコボ「なんやと、わいの言葉がわからんのか。こいつぁー」
モーグリ「しゃべれるなら最初からしゃべろよな。」
シロマ「しかも大阪弁。」
作 シルト
「もーやだ・・・」
エメラルド「エメラルドビックバン・・・」
「くらわねーよ！」
エメラルド「シャドウフレア・・・」
「ピイィィィィィィィ！」
作 シルト
「どーなってんだよ！」
サファイア「ピイィィィィ」
「いーかげんに・・・」
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
作 シルト
モーグリ 『罠抜けの首輪装備！』
チョコボ 『キュピッ！』
モーグリ 『ダンジョン内を歩き回る！（ホレホレ早よ歩け！）』
チョコボ 『キュピッ！』
モーグリ 『落とし穴発見！即落ちよ！！』
チョコボ
『キュピ キュピ？（何か意味があるのか？）』
モーグリ 『階段探さなくていいじゃないか！』
・・・・・・・・プレー中の実話だったり・・・・
作 シルト
ジャニター「不思議のしおりの在庫がなくなっちゃった。」
死神「やあ。ジャニター」
ジャニター「やあ。そっちはどうだい？」
死神「けっこういけるよ。」
二人「ペラペラ・・・・・」
そのあいだに泥棒されている二人・・・
作 あやな
ある日・・・。
復活ダンジョンを探検していたクルクルは、あることを思いついた。
クル 「そうだ！死神をボクの能力でコピーすれば、ソクシのカマで死神を倒せる！！ふふふふ・・・。」
そして、さっそく店発見！
アイテムは、なんと、レア物だらけ！アイテムを拾いまくったあと、さっそく、死神をコピーすることにした。
クル 「くらえ〜死神！！」
死神 「あんたでは、わしをたおせん・・」
クル 「は？」
死神 「こいつ〜（怒）」
クルクルがどうなったかは、知る人はいない・・・。
作 シルト
今日、スクウエアのみんなで会議をした。
ジタン「では、会議を・・・」
クラウド「興味ないね」
ジタン「そんなあ・・・」
ティファ「ビールのみます？」
アトラ＆シド艦長＆バルト「のむ！」
マルー「お酒はだめだよ」
みんなよっばらってきた。
クレール「大丈夫かな・・・」
わーわー・・・・・
ユフィ「1635杯・・・」
エリィ「やばすぎね」
ガーネット「・・・」
リュート「うぃーーーっく」
チョコボ「クエ・・・」
作 シルト
友人と考えたクルクル・・・
チョコボたちがボスなどをたおしたあとの屍骸をあつめてできたグラスゴスＺ・・・
スカルハンマーのあたま、目にはオメガの証、右手に鉄球、左手にドレイン、足にはシドタンク、
とマンモスの足、背中にコカトリスの羽とオメガの頭、というとんでもないやつ。
・・・無言
作 岩佐清恵
あれは,一週間位前のこと・・・
ダンジョンを弟にシドをやらせて進んでいくとたまに見つける死神の店を見つけた。
するとそこには・・・・・そのときビンボーだったおれには、手の届かないいろいろなレアアイテムがひろがっていた！！
その時まだどろぼうしたことがないおれは、「やってみるか」と思ってしまった。
そして弟とどうやったら泥棒ができるかアイテムをみながら相談していた。
そして「透明薬か・・・・・ためしてみるか」・・・作戦実行!!
いっぽ店を出ると態度が変わった死神がかまを片手に襲ってきた！！
「あれがうわさにきくいちげきひっさつのかまか・・・」
そして透明薬をつかって「にげきれる！！」と思っていたがなんと死神にはおれの姿がくっきりみえていたのだ！
そして壁と3たいの死神に囲まれて「よし！テレポのしおりだ！)
しかしつぎの死神のオレのこころにつきささったことばが「テレポのしおり？・・・・そうかい」
・・・・その時冷静を保っていたオレの心は、いっきにぱにっくになった！！
そして・・・ぐっさー！ 「クエー！」この時のチョコボの声を聞いたときおれは、
「・・・そんなにあまくなかったか・・・ばたっ」 もうちょつと勉強しないとなぁ・・・
作 シルト
プーレ「ねえ、アトラー」
アトラ「ん？」
プ「さっきひろったこれ、なんだろ」
ア「さあ・・・」
プ「使ってみよ」
ア「そーだな」
ピイィィィィィィィ
なんとか？？？
ひろったのは「てきのわざ」マテリアだった・・・
プ＆ア「それをはやく言え！」
作 子供チョコボファン
チョコボ「ん？あっファイアの本だ！」
モーグリ「ん？こっちには、たいまつだ！」
モーグリ「さっきからワナにかかりっぱなしだ！ココで一気に あなた二暑い暑ー伊ファイアだ！」（漢字ちげーよ）
ボウ！！！！！！！！！！！！！！！！
チョコボ、モーグリ「ん？？？？？？？？？？？（？ ばっか）
チョコボ「ギュピーーー￥￥￥￥=P'*{*''P*PL'=~)'(&'()=OIOIOI(&&$''()')987788」
モーグリ「チョコボのし＊に火・火・火・火・火がーーーーーー！！！！！！！！！」
チョコボ「オーマイガーーーー」
ボボボボウーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
チョコボ「オーノーーーーーーーーーー」
モーグリ「そうだ！エアロの本だ！」
チョコボ「ボーブリー早くー！」
モーグリ「エアロ・エアロ・エアロ・エアロッと」
チョコボ「ボーブリーーーーー！」
モーグリ「あーうるせーな！今探してるんだよ！」
チョコボ「（うるせーな！だと！この目細タヌキ！）（激怒）
モーグリ「あった！」
チョコボ「早くー！」
モーグリ「もえろファイア！っておいまたファイア使っちまった！」
ボウ！！！$##$%''&&('&()')=~=()'(&'OPI)M=←不明？
チョコボ「ジ・死ぬー」
モーグリ「う・うわーーーーーすげー顔(・・;)」
モーグリ「よ・よーし次こそ！まわれ！エアロ！」
シュルルルルルルルルルルルルルルルル
チョコボ「ふーーーーーーー死ぬかと思った」←ふつうだったら死んどるわ！
モーグリ「チ・チ・チ・チョコボ！うしろ！」
チョコボ「ギャーーーーーーーーーーーーーーーー」
完
作 三觜
チョコボ「くろまこいーーー」
黒魔 「なんだよーーー」
チョコボ 「いまだ、リサイクルボックス」
黒魔 「ぎゃーーーーーーーーーー」
チョコボ 「つぎに、バイオの球、と。」
そして、ぎいーーーーーんぱか
チョコボ 「かんせい、バイオ どうし、これでよし」
なぜだ 、みんなならわかるはずだ（たぶんだ）
次回はどあほチョコボだ。
作 三觜
チョコボ 「クロマーーーーー」
クロマ 「ナンダーーー」（カタカナバッカシ）
チョコボ 「きらーん、いまだ」」
チョコボ 「よっしゃーリサイクルボックスの中にはいったぞー」
くろま 「ぎゃーーーーーーーーーーーそれでなにができるかだ
チョコボ 「バイオの球っと」
そして、ぱかーん
チョコボ 「できた、あの伝説の、バイオ どうし」（ねーよ、そんなキャラ）
バイオ どうし 「なぜだ、なぜ、だーーーー」
チョコボ 「るせーーー、おまえをつよくしたんだぞ」
どうし 「うそーーーー、ありがとう、チョコボはかせ」
チョコボ 「んで、おねがいがあるんだけど」
どうし 「うんうん、わかった、じゃさくせんかいしね」
さくせんとはいったいなに、次回モーグリしすを、おたのしみに。
作 ミッハー
プーレ「今日も平和だなー」
アトラ「そうだなー・・・・・・ん？な・なんだ！？」
デビルチョコボ「ガハハハハ！こんな村ぶっつぶしてやる！」
プーレ「デビルチョコボ！」
住民「わーー！にげろー！」
プーレ「モンスター村をどうするつもりだ！？」
デビルチョコボ「ん？ゲ！チ・チョコボ！こんな村でなにしてる！？」
プーレ「おまえこそ！なにやってんだ！」
アトラ「なあ、プーレ・・・こいつはいったい！？」
プーレ「デビルチョコボ、僕の最初のボス敵さ。」
アトラ「なにーーーー！！てことは・・・・・・強敵じゃん！」
デビルチョコボ「まあいい、さきにおまえを殺す！」
プーレ「それは、どうかなー？」
デビルチョコボ「なに！？」
プーレ「いくぞ！いでよ！」
アトラ「そ・そのカードは、まさか、テレポカードか！？よーし、いいぞ、やっちまえ、プーレ！」
プーレ「最強のモンスター！オシリス！！」
アトラ「なぜ、ゆうぎおうなんだー！」
デビルチョコボ「ギャーーーーーーーー！！！」
住民「ヤッター！」
プーレ「キュピー、クエクエ！」
アトラ「なぜだ、なぜなんだーーーーーーー！！！」
次回！チョコボとシドの大発見！
おたのしみに！
作 シルト
チ「リサイクルボックス発見！」
バイオバーストの珠＋チタンのツメ
チ「どくろのツメ？なんじゃこりゃ。」
バハムートの魔石＋チタンのツメ
チ「ドラゴンのツメ？なんなの？」
アルテマの珠＋チタンのツメ
チ「アルテマのツメ？」
作 シルト
チ「かまどだー。」
吸血のツメとチタンのツメと死者のエキス
チ「デスクロー？」
装備してみた。
チ「キィーーーック！」
死神があらわれた？
チ「ギエェェェェェェェ！！」
デスクローとは死神を呼ぶものだった・・・
作 シルト
チ「棚発見！」
石
チ「いらねー」
ドクロ
チ「うわー」
がらくた
チ「なんだこりゃ」
作 むーぐり
アトラ「タイヨウワキモチイイシ、プーレワイナイシ・・・サテト、ゴハンデモタベヨウ・・・・・ン」
ドガシャーーーーン、プーレ、暴走中・・・だが、きずかない
アトラ「オ、ホットケーキダ、ジュースワドコダ」
と、ついに！ドッカーーーーーーーーーーーン・・・・ぶつかった
アトラ「ゲップーレ」
プーレ「ただいまー、あとら」
アトラ「オカエリー、ハッハッハッ」
プーレ「・・・・・・・・・・・・・・・あっやっしいー」
アトラ「ナニガアヤシイノ」（汗汗汗汗汗）
プーレ「ほっとけーきたべたでしょ」
アトラ「ソ、ソレハネー」
プーレ「ふんがーーーーーー」
アトラ「キャーーー」
アトラ、大ピンチ、どうする
つづく
作 akio
チョコボ「ねー、シロマー。」
シロマ「なに？」
チョコボ「その『しろまほう』って、どこで習ったのー？！」
シロマ「そんなモン聞かんでいい！！ 『ファイア』！！！」
ぼっ。
（↑チョコボが燃えた音）
チョコボ「あち〜〜〜〜〜〜！！！！」
シロマ「まったくもう…。」
作 シルト
所長「フッフッフ」
チ「所長ー。用ってなに？」
フレア
チ「どあちーーーーーー！なにすんだよ！」
ベシッ
所長「いたっ！ケアルガ！」
ぎろり
所長「・・・え？」
シロマ、スコール、にらむ。
シ＆ス「人の魔法を」
所長「こ、こ、ここはどこ、こっこっこけこっこー、」
シ＆ス「かってにドローするな」
所長「あははははは、ははは、はは、は・・・」
ホーリー＆エンドオブハート！
ちゅどーーーーーーーーーーん
なんでＦＦ8なんだろう・・・
作 プーレ
アトラ「お…あれは…」
プーレ「？」
アトラ「ダンジョンだーーーーー！！」
プーレ「え？ダンジョンなの？」
アトラ「そうだ！ほら行くぞプーレ」
プーレ「え〜〜〜〜〜〜」
アトラ「はやくこいよ！！」
プーレ「やだよ〜〜〜〜〜」
アトラ「なんだと！！！理由があるなら言ってみろコラァァァァ！！！！！」
プーレ「だってさ〜前のダンジョンでさ、アトラがとりこまれちゃったりしてさ〜
アトラもいくんでしょ？なら、前みたいに無限に続いたらさーどうしようもないじゃん」
アトラ「うん…それもそうだな（なっとく）じゃ、次ぎ行こうかプーレ！」
プーレ「うん！！！」
そして二人は消えてしまった。
てこてこてこ……
ドル「みなさん今回のチョコボは楽しめましたか？」
「たのしめるかーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ちゃんちゃん！
作 ウララ
モーグリ「チョコボ。」
チョコボ「なに、もーぐり。」
モ「ダンジョンを再び探し初めてもう１年だ。 そろそろ見つけても良くないか。」
チ「そーだね。 むむむ、ぼくのどうぶつてきかんだと、はんけい１０きろいないにある！」
モ「１０キロって・・・・・・・遠いな、おい。」
チ「もーぐり、あれは！？」
モ「あ、うおおおおおおおおおお！！こ、これは！？ゴブ子ちゃん人形（１／１０）だ！？・・・・・・・？なぜ、ここに・・・・・・？」
今、ゴブリン界ではこれを求めて争いまでもが起こっているという・・
モ「これは、恐ろしいものを手に入れてしまった・・・」
チ「もーぐり、つぎこそあれは！？」
モ「つぎはゴブ夫人形（プレミア価値なし）じゃないだろうな・・・・おお、ダンジョンだ！チョコボ、でかしたぞ！」
たたたたたたたた・・・・
モ「かっこ悪いダンジョンだな・・・・。」
その時、中のモンスターはモーグリに怒りを抱いた・・・・
続・・・