作 枯れる連
モーグリ「おお!宝箱だ!」
チョコボ「キュピ?(何が入ってるんだろう?)」
モーグリ「さてと・・・。開けるとするか。」
がぱぁ
宝の番人が現れた!!
モーグリ「・・・・・。」
チョコボ「・・・・・。」
宝の番人「(おお、ビビってるな。そんなに怖かったのか!よ〜し。)」
チョコボ&モーグリ「ちっ・・・。しけてやがる・・・。」
宝の番人「・・・・・・。」
モーグリ「じゃあ行こうか。」
チョコボ「キュピ。」
宝の番人「・・・・なめてやがる・・・。」
〜つづく〜
作 枯れる連
チョコボ「キュッピーキュッピーキュピピッピー(買い物!買い物!)」
ぎいぃぃぃぃぃぃぃ バタン!
チョコボ「キュッピィキュピピピィキュピィ(すいませーん!エリクサー3つ下さーい!)」
命の番人「・・・3つで27000ギルだ・・・。」
チョコボ「ギュピッ!(あらら・・・、お金がないよ・・・。う〜ん、よし!)」
チョコボ「きゅ〜ぴ〜・・・(あ〜の〜・・・。)」
命の番人「無駄な考えはやめ・・・
チョコボ「キュピピィィィィィィィィィィィッッッ!!(隙有りぃ!)」
ボグシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
命の番人「ぐっはあ。」
チョコボ「キュピ!(んじゃ!)」
てくてくてくてくてくてくてくてく
命の番人「27000ギルだ・・・。」
チョコボ「ギュッピィィィィィィ!(しつこいんじゃーーーー!!)」
バキ ベキ ボキボキ ボギャーーーーーーーーーー
命の番人「(再び)ぐああああああああああああああ・・・」
チョコボ「キュッピ!(まったく・・・)」
命の番人「なめてやがる・・・。」
・・・・・・・・・つづく?
作 枯れる連
ここは秘密ダンジョン
てくてくてくてくてくてくてくてく
ブラディタイタンが現れた!!
モーグリ「お、おまえは・・・。」
ブラディタイタン「フッフッフ・・・。」
モーグリ「ブラッディ◇ロス!」
ブラディタイタン「◇ラッディブロスぅ?!殺すぞこのトンチキがァァァァァァ!!!!」
チョコボ「キュピピピッピーキュピ?(ブラッ◇ィブロス?あのマー◇ラーを使う嫌みな奴?)」
モーグリ「それだ!(キュピーン)」
ブラディタイタン「違うぞーーー(;▽;)」
チョコボ&モーグリ「なーーーんだぁ・・・。おどかしやがってこのうすらトンカチが。」
ブラディタイタン「・・・・・・・・・・。」
モーグリ「次の階にいこうぜ。チョコボ。」
チョコボ「キュピ!」
ブラディタイタン「なめてやがる・・・・・。」
・・・・・・・・・つづく
作 枯れる連
???「・・・・。」
アトラ「ん?誰だお前。」
エドガー「動いたら死ぬぞ。」
アトラ「・・・・・。」
作 枯れる連
ボムおばさんの子供1「おなか減ったー!」
ボムおばさん「・・・・・・・・・・。」
ボムおばさんの子供2「あー!オレのおやつがー!」
ボムおばさんの子供3「知るかそんなもん!」
ボムおばさんの子供4「トイレ、トイレー!」
ボムおばさん「・・・・・・・・・・。」
ガチャーン!(花瓶が割れた)
一同「・・・・・・・・!!!」
ボムおばさんの子供1「お前がいけないんだー!」
ボムおばさんの子供2「おれじゃねーよ!」
ボムおばさんの子供3「もう誰だよ!」
ボムおばさん「殺すゾてめーらァァァァァァァァァッッッ!」
こうして、一瞬で静かになった一同であった・・・。
作 枯れる連
モーグリ「なんでオメガが2匹もいるんだよッ?!」
チョコボ「キュピィィィィィィィィィィ!!!」
オメガ2体「ジゴクニタビダツジュンビハデキタカネ?」
モーグリ「ああ。楽しい人生だったな・・・・。なあチョコボ。」
チョコボ「キュピ?(ついにモーグリがちゃけたか・・。)」
モーグリ「秘技!!身代わりの術!!」
モーグリはチョコボをオメガに向かって投げつけた!!
モーグリ「あばよッ!!」
チョコボ「キュピ?」
ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チョコボ「キュッピィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
つづく?
作 枯れる連
モーグリ「金がねぇぇぇぇぇぇぇッッ!」
チョコボ(心の中)「(何でみんなお金をほしがるんだろう・・・。僕らにとっては全く意味がないのに・・・。
ん?もしかしてモーグリが新しい武器を!・・・・んなわけないか・・。
もしかして・・・。ってことは・・、つ、つまり・・・新しい武器で僕を殺して・・・、僕の持っているアイテムを・・・。
い、いやちがう!ぼ、ぼ、僕を殺して、この、チョコボの不思議なダンジョン2を、乗っ取る気だ!
い、いやだ!そんなことはさせないッッ!)」
モーグリ「おお!530ギルゲッ・・・。」
チョコボ「ギュッッッピィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
ガチャーーーーーーン!!!
モーグリ「うわっ!なんだよまったく・・・ん?チョコボ?」
チョコボ「フー、フー、フー、フー、フー、フー・・・。」
モーグリ「・・・・・どしたの?」
〜つづく?〜
作 枯れる連
チョコボ「キュピピィ・・・キュピ?(ふあ〜〜あ・・・・むにゃむにゃ・・あれ?モーグリは?)」
ここは秘密ダンジョン
モーグリ「ふ〜・・・、やっと28階か・・・。ん?これは・・・30ゴールドゥゥゥゥゥゥ???
何でドラ@ンクエストの金が・・・ああーーーーーーーーー!!!(=_=;
こんな所に・・・、マ@ターボールが?!どうなってるんだ〜〜〜?!(;_;)
チョコボ「キュ〜ピ?!(え〜?!ダンジョンに?!)」
ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
モーグリ「わー!リバイアさんがーーーーーー!!」
ボグシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モーグリ「!##$%%&((=〜〜{|>{`=((&&’%$%#$#””!*}>〜|’&’$%”!#!
))($%#$#”!$%&’)(〜|*<〜|(’&’$%#”!+ー*=」
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
バキバキバキバキバキバキ(ボムおばさんの家に落下)
チョコボ「・・・・・・キュピ?(どしたの?)」
・・・・・・・・・・・・・・つづく?
作 枯れる連
*このお話を読む前に
1、このストーリーは本編と全く関係有りません。
2、あくまでもモーグリが主役です。他は脇役として見て下さい。
3、このストーリーに、「版権」と言う物はありません。
以上の説明をよく見てからごらんになって下さい。
また、苦情は一切受け付けておりませんので、ご了承下さい。
モーグリ「午後はアンニュイ・・・。あ〜〜!いい日だ(←意味がわからん・・・。)」
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
ガタッ
モーグリ「ん?」
ガタガタガタガタ
モーグリ「な、なんだ?!」
ガシャーーーーーーーーン!
モーグリ「うわっ!こっ、これは・・・。」
モーグリ「チョコボが大切にしていた食い倒れ人形!(プレミア付き)どうしよう・・・。」
チョコボ「ただいま〜〜(^_^)」
モーグリ「(!!!ヤ、ヤバい・・・。)」
食い倒れ人形が崩壊!モーグリはどうなってしまうのか?!
〜つづく〜
作 枯れる連
前回のあらすじ
モーグリ危うし!
モーグリ「ど、どうしよう・・・。」
チョコボ「どうしたの?モーグリ。そんな顔して。」
モーグリ「い、いや〜〜〜、な、ななんでも、な、ないよ。ヒューヒュー♪(←おもむろに口笛を吹く)」
チョコボ「・・・あやしい。」
モーグリ「(感づかれた!)」
チョコボ「ぼくの肉まん食べたでしょ!」
モーグリ「なぁ〜んだ、それなら大丈夫!ちゃんと残ってるさ。」
チョコボ「『それなら大丈夫?』なんなの?その『それなら』って?!」
モーグリ「うっ・・・。」
チョコボ「ところでぼくの大切にしていた食い倒れ人形は?」
モーグリ「そっ、それは・・・(どうしよう???)。」
モーグリ大ピンチ!明日はあるのか?!
〜つづく〜
作 枯れる連
前回までのあらすじ
モーグリ大ピンチ!!!
チョコボ「どこにやったの?(怒)ぼくの食い倒れ人形!(鼻息)」
モーグリ「・・・・そ、それは・・・。(汗汗汗)」
チョコボ「はぁ〜やぁ〜くぅ〜しぃ〜てぇ〜よぉ〜〜〜・・・フンガー!!(鼻息)」
モーグリ「は、はい・・・。(↑イッてる・・・。)」
チョコボ「ふふふふふふふふふふふふ・・・。もしかして、『壊れた』・・・とか?(激怒)」
モーグリ「・・・・・・・・!!!(震え出す)そ、そんなことないって・・・。(汗汗汗汗汗汗)」
チョコボ「じゃあ、この小さい太鼓はなに?しかもぽっきり折れてる・・・。(爆発寸前)」
モーグリ「キャァーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
モーグリ絶体絶命!明日はあるか?!
〜つづく☆〜
作 たい・タイ・鯛
2がつ391にち(笑)はれ
きょうは、しどともーぐりといっしょに、えんかいにいった。
シド「やっぱり酒は、うめーな!!」ゴクッゴクッ・・・・・・・・・・
シド「ぷっはーー!!生きかえったー!」
チョコボ「ねー!なんでおさけをのむと、『いきかえったー!』っていうの?もーぐり?
モーグリ「さぁ・・・・・、たぶん天国にいくような感じになるからかなぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チョコボ「ということは・・・・・・・・・」
チョコボ「いままでしどはしんでいたのか!!!」
・・ ・・ ・・ ・・
作 たい・タイ・鯛
2がつ392にち・くもり
ふつかよいのしどに「ぶんれつかーど」のやりかたを、おしえてもらった。
そこでみんなに「ぶんれつかーど」をつかってみた。(←オイオイ・・・・・)
チョコボ「ねぇもーぐり!」
モーグリ「んっ・・・・なんだ?」
チョコボ「いまだ!ぶんれつかーど!!」
モーグリ「いっ、いきなり・・・うっ、うわーーー!!(>。<)」
モーグリは、アトラと分裂した!(←かわらねーよ・・・・・)
・・・・・・・・・・・・
チョコボ「ねぇしろま!」
シロマ「なーに?」
チョコボ「いまだ!ぶんれつかーど!!」
シロマ「いっ、いきなり・・・きゃーーー!!(>。<)」
シロマは、おばさんと分裂した?
・・・・
シロマ「これは、どうゆう意味よ!!!この生意気カードめ!!!」
ゲシッ!!ゲシッ!!グシャ!!グシャ!!
チョコボ「あぁ・・ぼくのぶんれつかーどが・・・・・・・(泣)」
その後、シロマは分裂カードをぜったい拾わなくなった・・・・・・・・
作 たい・タイ・鯛
2がつ393にち・はれ
ふくろのなかみが、なくなってきたので、「でぱーと」にいった。そのまえにでんしゃに、いった。
チョコボ「はぁー・・・・・・・しろまひどいよ・・・・・・・・ぶんれつかーどをはかいするなんて・・・・・・・・」(←あんたが悪い!)
・・・・・・・・・
チョコボ「それにしても、おそいなー・・・・・・もう2じかんは、まっているのに・・・・・・」(←オイオイ(^^;))
・・・・・・・・・・・・
チョコボ「うん?あれ?あっ!やっときた!!」
71番ホーム・・・・965番線の電車がまいります。白線の内側まで、下がってください。
キキーーーー!!!(ブレーキの音)
そして、どあがあいたときのしゅんかん、みんながはいっていった・・・・・・・・・ぼくはでんしゃのなかですぐ、ひるねした。
・・・
ピンポンパンポーン!
すいません、71番ホームの965番線の電車は今から、回送電車となります。
中にいるお客様は一度、でてもらいますが、ご了承ください・・・・・
チョコボ「ZZZ・・・・・・・・・・」
チョコボ!ピーンチ!!この後、どうなるか!?
次回に続く!!!
作 たい・タイ・鯛
ぼくは、そのままでんしゃのなかでひるねをした。
ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・・・・・
電車の人「お客様ぁー!!どっからお乗りになったのですかぁー!?お客様ぁー!起きてください!」
チョコボ「・・・・・うん?あれ?いまどこ?」
電車の人「グリグリ駅(?)ですよ!どこから来たんですか!?」
チョコボ「グリグリえき?つぎがデパートのまえでしょ?」
電車の人「そうですよ!今、回送電車なのになんですよ!あと1人ここの電車にいるんですよ・・・・・
たしか・・・・”モーグリ”さんっていう、人ですね・・・・・・」
チョコボ「えーー!もーぐりーー!」
モーグリ「あれ!?チョコボじゃないか!おまえ、どうしてここに!?」
チョコボ「もーぐり、こそなんでここに?」
モーグリ「お前が心配で、ここに来たんだぞ!さぁここから出るぞ!」
電車の人「あの〜・・・・・・お客様?」
モーグリ「たしか・・・・ここに・・・・・・・・あった!!
とおりぬけ○ープ!!(>。<)」
チョコボ「とおりぬけるー○!? もーぐりはどらえ○ん!?」
モーグリ「”モグえもん”とよんでくれ!さあ、出るぞチョコボ♪」(”モグえもん”か・・・・・・モグえもんの、オープニングテーマ募集中♪)
チョコボ「うん!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
モーグリ「ふ〜〜!デパートへ到着♪・・・・・さぁ〜てモグえもん道具2・・・・・・
どこでも○ア〜!!」
チョコボ「どこで○ドア!?もーぐり、やっぱもぐえもん!」
モーグリ「ちが〜〜う!!(怒)”もぐえもん” じゃなくて ”モグえもん”だー!!」
チョコボ「かわんないじゃん。」
モーグリ「・・・・・・チョコボ、カタカナぐらい練習しろ・・・・・・・」
チョコボ「・・・・・・・・・・・・・・。」
モーグリ「まあ、デパートやらの所に、行こうぜ!」
チョコボ「うん!!」
〜続く♪〜
作 たい・タイ・鯛
?月??日
ぼく(チョコボ)のしらないあいだに、にっきがついかされた・・・・・・・
シド「ふ〜・・・・やっとシドハイパ〜マシンが完成した!さ〜てと、いっぷく酒でも、飲むか!」
ガタ、ガタ・・・・・・・
シド「なんだ?机が、かってに・・・・・・・?」
ガバッ!(引き出しが開いた音)
モグえもん「やあっ!!僕、モグえもん!!」
シド「”やあっ!!”っておぬしモーグリじゃないか!」
モグえもん「モーグリじゃないよん♪モグえもんだよん♪」
シド「・・・・・・・ってことは・・・・・・・・・わしがのび太?」
モグえもん「そうだよん♪」
バキィッ!!ドカァッ!!
モグえもん「あいたた・・・・・・のび太君、なぐらないでよ・・・・・・・」
シド「あんな、0点をとるあほなやつの、役なんかいやだぁーー!!(@。@)(怒)」(←そりゃそうだろ・・・・・・・)
ギュイーーン!!
シド「シドハイパ〜マシンのミサイル・・・・・・・発射!!!(>。<)」
ドッコーン!!
モグえもん「ぎゃぁ〜〜!!!」
シド「ナ〜ム〜〜(チーン・・・・・・・)m(_)m」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シド「はぁ、はぁ・・・・・やっ、やっつけたか?(>。<;)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むくっ・・・・・
モグえもん「ボク、モグエモンダヨ♪・・・・・・・・・・」
シド「まだ、生きてるよ!こいつ!!バケモノだぁ!」
モグえもん「コレカラモ、ヨロシク・・・・・・・ノビタクン♪・・・・・・・・」
シド「うわ〜〜!!!(泣)」
作 たい・タイ・鯛
もぐえもんさんと、いっしょに「でぱーと」にいった。でもこのあと、じけんがおきてしまった・・・・・・。
モーグリ「どっひゃー!!これがデパートかぁ・・・・・・」
チョコボ「あいてむのみせは、12かいだよ!」
〜12階にて〜
モーグリ「お〜!(・。・)いろいろアイテムがあるな!チョコボ!」
モーグリ「・・・・・・・・・チョコボ?」
モーグリ「・・・・・・・ったく!あいつは、すぐどっかに行くんだから・・・・・。」
ガチャン!!
モーグリ「なっ、なんだぁ!?」
ゴートーA「オラオラ!!金出せ!!さもないと、ぶっ殺すぞぉ!!!」
ゴートーB「ねぇ・・・・もうやめようー(泣)」
ゴートーC「のん?」
ゴートーA「のん?じゃねー!!(怒)おめーらも、働け!!」
モーグリ「(なんだ?こいつら・・・・・・。)」
ゴートーB「わかったよ・・・・・・・。おらおら・・・・・・金だせぇ〜・・・・・(泣)」
バキィィ!!!
ゴートーA「もっっと迫力だせぇぇ!!!迫力をよおぉ!!!」
ゴートーC「のん?」
ゴートーA「だめだこりゃ・・・・・・」
モーグリ「おい!おまえら、なにしにきたんだ!?」
チョコボ「きゅぴ!!」
モーグリ「あっ!チョコボ!おまえどこにいってたんだよ!」
チョコボ「”おもちゃや”・・・・・・・・」
モーグリ「だめだこりゃ・・・・・・」
ゴートーC「のん?」
ゴートーA「だめだこりゃ・・・・・・」
ゴートーB「もーかえろーよー(泣)」
ゴートーA「だめだこりゃ・・・・・・」
ゴートーB「??(泣)」
〜続く〜
ゴートーC「のん?」
作 たい・タイ・鯛
もーぐりとぼく ぶいえす ごーとーさんのしょうぶがはじまった。
ゴートーA「そこの、白いやつと黄色いやつ!金出しやがれぇい!!」
モーグリ「やだね!誰が出すか!」
ゴートーA「なら、死んでもらおうか!いけ!ゴートーC!!」
ゴートーC「のん!」
モーグリ「へっ!そんなヘボにやられてたまるかよ!いけ!チョコボ!チョコボキックだー!」
チョコボ「きゅぴ!!」
パシッ!!(チョコボの足をとった音)
ゴートーB「そのゴートー君は、空手を習っていたすご〜い人なんだぞ〜(泣)」
ゴートーA「よし!ゴートーCの得意技・・・・・ジャイアントスイングー!!」
ゴートーC「のーん!」
モーグリ「バーカ!それは”チョコボ型爆弾”だぜ!」
ドッコーーン!!
ゴートーA「・・・・・・・・(怒)ならば!!ゴートーB!!行け!!」
ゴートーB「いえ〜い!(泣)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モーグリ「おい?攻撃しないのか?」
チョコボ「きゅぴ?」
ゴートーB「僕は、攻撃しないよ♪(泣)クイズで勝負だよ!(泣)」
モーグリ「いちいち(泣)ってつけるなよ・・・・・・」
チョコボ「くいずは、なんだい?」
ゴートーB「じゃあ、いくよ・・・・・・・・ 体の部分できれいな部分は、な〜んだ?(泣)
3回で答えてね♪(泣)
モーグリ「目!口!」
ゴートーB「ブ〜!!あと1回!」
モーグリ「チョコボ!たのむ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
チョコボ「・・・・・”ぺ”・・・・・・・・・」
ゴートーB「・・・・・・・・・ぺ!?ぺってなんだよう!(泣)とりあえずブー!!なら死んでもらうよ!(泣)」
モーグリ「はぁ〜?俺たちゃぁ、そんなのカンケーないも〜ん!わかんな〜い!」
ゴートーB「へっ?(泣)」
モーグリ「せーせーどーどーたたかおうぜ〜?」
バキィィ!ドカァァ!バコバコ!
ゴートーB「ヒキョウものぉ・・・・・・・・・・・・・・(泣)
モーグリ「さぁ!ゴートーAただひとりだぜ!」
チョコボ「きゅぴ!!」
〜続く〜
作 たい・タイ・鯛
ぼくたちは、ごーとーさんと、たたかっているとちゅう。どっちがかつかなぁ?
ゴートーA「俺一人になっちゃった・・・・・・」
モーグリ「あとおまえだけだぜ!」
チョコボ「そーだよ!」(←ソーダおいしいヨ!!(?))
ゴートーA「こうなったら・・・・・・・・イントロクイズだ!」
モーグリ「おまえらって、ゴートーC以外全員クイズだな・・・・・もっとマシなやつにしろよ。」
ゴートーA「いいだろ!?イントロクイズで!これしかなかったんだよう!!」
チョコボ「まぁ、いいけど・・・・・・さっさとはやくはじめて。」(←やる気無し)
ゴートーA「第1問!! ♪〜はーてーしーなーいーー、星のひーかりのように〜♪さて、なんでしょう?」
モーグリ「・・・・・・・・・・おまえ、ヘタクソ。」
チョコボ「たしかに・・・・・・・」
ゴートーA「・・・・・・・・・(TT。TT)」
モーグリ「ふっ!だいぶショックだな、あいつ。」
ゴートーAに精神的に9999のダメージ!!
ゴートーAは倒れた!!
モーグリ達は経験値48Pとお金3ギル手に入れた!!
モーグリ「ちっ!しけてやがる!この細目のゴートーやろう!」(←あんたもじゅうぶん細目だ!!)
店員「ありがとうございます!モーグリ様、チョコボ様!」
モーグリ「ははは!このモーグリ様にまかせておけばだいじょーぶだ!」
チョコボ「・・・・・・・・・・・。」
今回はチョコボがあまり出てこなかったのをおおいに、くやしがっていたチョコボであった・・・・・・・・
作 たい・タイ・鯛
3がつ394にち あめ
きょうはそとが、あめだったので「ぱそこん」をやった。
チョコボ「え〜と・・・・・・・”ちょこぼをきわめよう”っと・・・・・・くりっく!」
モーグリ「おい、チョコボ、何やってんだ?」
チョコボ「いんたーねっと!・・・・・・・なになに、ちょこぼぎゃぐ!?やってみようっと・・・・・くりっく!」
モーグリ「ふ〜んチョコボギャグか、お!投稿作品も、募集だってよ!チョコボ!」
チョコボ「あ、ほんとうだ!やってみよう!」
35分後・・・・・・・・・
チョコボ「あ〜おもしろかった!♪〜ぎゃぐしゅう、ぎゃぐしゅう、おもしろいなぁー
ぎゃぐしゅう、ぎゃぐしゅう、たーのしーなぁー
ぎゃぐしゅう、ぎゃくしゅう、さいこーだぁー!
ぎゃくしゅう、ぎゃくしゅう、うれしーなー!〜♪」
モーグリ「おい・・・・チョコボ・・・・・。」
チョコボ「なーに?もーぐり?」
モーグリ「だんだん、おまえの歌が『逆襲』になってるぞ・・・・・・。」
チョコボ「あっ、ほんとうだ・・・・・・」
作 たい・タイ・鯛
3がつ394にち はれ
モーグリ「おーい!デブチョコボー!」
デブチョコボ「おぉ、モーグリか!なにしに来たんや?」
モーグリ「おまえ、なんでも食えるだろ?」
デブチョコボ「えっ!どうしたん!?あんさん、いつものモーグリじゃないぞ!」
モーグリ「今だ!デブチョコボに料理を食わせるぞ!チョコボ、手伝え!」
チョコボ「おっけー!(^。^)」
デブチョコボ「がぼ、げげげ・・・・・・・」ゴックン!
デブチョコボ「んっ!けっこうおいしいじゃないか!ふぅ・・・・てっきり毒でもはいってるかと思った。(・。・;)」
チョコボ「・・・・・・でぶちょこぼがせかいをすくう、ゆーしゃさまじゃないの?(・_・)」
モーグリ「そうだな・・・・・警察にさっそく報告だな。」
デブチョコボ「はぁ?(?。?)」
シーフ世界破壊防止警察署にて
シーフ警察1「おい!どうやら世界を守ってくれる助っ人が現れたらしい。」
シーフ警察2「本当にそんなやついるのか?」
シーフ警察1「あっ!でてきたぞ!」
チョコボ「あの〜、せかいをすくうひとを、つれてきました〜♪」
デブチョコボ「さっきからいったい、世界を救うなどなんか言ってるけど、なんのことなんや!?」
シーフ警察1「実は、1999年に恐怖の大王が降りて来るという噂があって、
恐怖の大王の正体が隕石で、それをあなたに食ってもらいたいのですが・・・・・」
デブチョコボ「!!そんな物食えるわけないやんか!!それに、あんたはシーフでしょうが!警察やってどうするんや!」
シーフ警察2「泥棒から、足をあらいましてね・・・・・・・(笑)」
シーフ警察1「とにかく、もう時間がありません!隕石を食べてもらいます!!」
デブチョコボ「ウソやろ〜〜!!!(@。@)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、デブチョコボのおかげで世界は救われた。
しかし、デブチョコボは腹が痛くなってしまって、体調をくずしてしまった・・・・・・・
チョコボ「お〜い!おみやげ持って来たよ〜!はい!隕石!!」
・ ・
デブチョコボ「いらん!!」
作 たい・タイ・鯛
3がつ357にち くもり
ついに、その10をこえた!みんなと「ぱーてぃ」をした。
全員「カンパーイ!!」チョコボ「かんぱーい!!」
モーグリ「・・・・・おまえは全部”ひらがな”だな・・・・・・」
チョコボ「うん(・。・)」
ガチャ!
作者「自分も仲間にいれてくれー!」
デブチョコボ「だれや?この人。」
モーグリ「俺が呼んだゲストだ。」
シロマ「ふぅん・・・・・・・」
作者「話はかわるけど」
作者「このチョコボ日記が10をこえたとは・・・・・・」
モーグリ「こんな時に、この作者が来たとは・・・・・・・」
デブチョコボ「ラーメンに卵をいれられたとは・・・・・・・」
シロマ「いやぁぁーー!!安楽停のクーポー券の期限が3月356日だったーー!!」
モーグリ「俺と作者以外のやつは、くだらない話だな・・・・・・・」
チョコボ「そーだね。」
作 たい・タイ・鯛
モーグリ「おーい!デブチョコボー!」
デブチョコボ「なんや?」
モーグリ「おまえ、なんでも食べられるか?」
デブチョコボ「!!あんさん!また隕石食うって言うのかい!?」
モーグリ「いや、隕石じゃないよ。」
デブチョコボ「ふぅ、よかった・・・・・で、なんの用?」
モーグリ「この前のお礼、はい!墓石!!」
・・
デブチョコボ「いらん!!!」
作 たい・タイ・鯛
3がつ358にち あめ
あめなので、みんなとくいずをした。
モーグリ「さぁ〜て問題です!」
A:ゴートーA B:デブチョコボ C:ベンさん
モーグリ「この中で、バカでアホでトンチンカンでまぬけなやつは、だれでしょう!?」
チョコボ「かんたんじゃんこたえはA!!!」
モーグリ「正解はあんた(チョコボのこと)だ!!」(チョコボファンの人、すいません)
チョコボ「えーーーー!!!!」
作 たい・タイ・鯛
モーグリ「おーい!デブチョコボー!」
デブチョコボ「なんや?」
モーグリ「おまえ、なんでも食べられるだろう?」
デブチョコボ「!!また来た!隕石や墓石とかまた食わせるやろ!やめい!あんなのまずい!!」(←そりゃそうだろ)
モーグリ「ちっ、ちっ!今回はハンバーガーだぜ!」
デブチョコボ「おぉ!それなら大好きや!ほな!はやく出してくれ!!」
モーグリ「さぁ!たーんと食いな!」
デブチョコボ「いただきます!」モグモグ・・・・・・・
デブチョコボ「そういや!このハンバーガー何?デブルチーズ?それにしても、かたいなぁ・・・・・」
モーグリ「ふっ!ダブルチーズバーガーじゃないぜ!隕石バーガーだぁ!!!」
デブチョコボ「!!!」ゴクン!(隕石を飲み込んだ音)
モーグリ「さらに!墓石バーガー!!落石バーガー!!!」
デブチョコボ「もう・・・・・や・・め・・・・ろ・・・・」
ばた!!
モーグリ「うわーー!!じいちゃーーん!!!」(デブチョコボのこと)
作 たい・タイ・鯛
3がつ768にち はれ
ぼくともーぐりは、「らすく」のところにいった。
ガランガラン!
ラスク「いらっしゃーい!!」
チョコボ「こんにちは〜!らすく、ごうせいしにきたよ!」
ラスク「おー、遠い所からようこそ!今日は何の用?」
チョコボ「えーと鉄のツメと軽いツメ取り出して!モーグリ!」
モーグリ「えーと・・・・・・・あった!ほい!」
チョコボ「それから、この実もお願い!」
ラスク「・・・・・おい!これクポの実だぞ!」
チョコボ「いいじゃん♪FFの世界から取ってきたの!」
モーグリ「くいてぇ・・・・・・・」
ガチョンドチョンガチョンドチョン!!
クポクローができた!!
全員「・・・・・・・・・(^^;)」
作 たい・タイ・鯛
?月??日 ??
シド「・・・・・・『続』ってなんだ!?まだ続いていたのか!?・・・・・もしかして!?」
モーグリ(混乱)「クッ、クッ、クッ・・・・・・・・アソボウヨ!アソボウッタラ、ノビタクン♪」
シド「(やばいぞこいつ・・・・・完全に頭がいかれてる・・・・・)」
モーグリ(混乱)「フフフ♪ツギハ、オママゴトシヨウ!」
シド「ばかたれ!!何言っているんだーー!!」
モーグリ(混乱)「ノビタクンガ、オトウサ・・・・・・・・・ゲフッ!」
バキィィ!!!
シド「逃げるが勝ちだい!」スタタタタ・・・・・・・
モーグリ(混乱)「ハハハ♪ボクタチハ、カタイユウジョウニ、ムスバレテイルノサ♪コノイトデネ!!」
シド「何!?」
モーグリ「釣り道具とコンボで『てばり』!!」
シド「うおっ!?やばい!!ひきずこまれる!!」
シド!大ピンチ!がんばれ!のび太君!!
作 たい・タイ・鯛
3がつ769にち くもり
〜ダンジョンにて〜
チョコボ「う〜ん、『れああいてむ』がみつかんない・・・・・・・・」
シロマ「大丈夫!もっと深く行けば見つかるよ!」
チョコボ「うん!そうだね!いってみるよ!」
〜16F〜
シロマ「さすがにここまで来ると敵が強いよ!」
オーガが現れた!!
オーガ「がう〜〜!!!」
チョコボ「おーがだ!しろま!きをつけて!!」
すると、一人の男の人が!!
シロマ「はっ、白馬の王子様!?」
いや、ちがう!剣を持ったモーグリだった!!
シロマ&チョコボ「??」
勇者モーグリ「ははは!俺が真のゆうしゃさ・・・・・・・」
バキィィ!!!
勇者モーグリ「グアァ!?」
チョコボ「よわい・・・・・」
シロマ「安心してる場合じゃないわ!オーガが来る!」
チョコボ「え〜い!すかさず『たいたん』!!」
ビュイーン!!
格闘士タイタン「まかせろ!!!」
バキィドカァ!!
オーガは倒れた!
チョコボ「ふーなんとか、たすかった〜!(・。・;」
シロマ「それでこのヘッポコ勇者はどうするの?」
チョコボ「それじゃあ!RPGみたいにいっしょにたたかおう!」
シロマ「(・・・・・こんなヘッポコ、役に立つかしら・・・・・)」
〜続く〜
作 たい・タイ・鯛
ぼくたちは、みんなの「そうび」をみてみた。
〜シロマ〜
武器:杖
体:白のローブ
頭:ウィッチハット
アクセサリー:ペンダント
〜タイタン〜
武器:雷の爪
体:大地の衣
頭:ハチマキ(?)
アクセサリー:幻獣界で今、ダイリュコウのゲームボーイアドランス(謎)
〜チョコボ〜
武器:クポクロー(笑)
体:王者のクラ
頭:ハネ
アケセサリー:クラッシュダウン(FF4)(激謎)
〜勇者モーグリ〜
武器:わりばし
体:なまいきアーマー(激激謎)
頭:ハゲかつら(?)
アクセサリー:スリッパ
勇者モーグリ「なぜだ!!なぜ、俺の武器が『わりばし』なんだぁーー!!!」
シロマ「さぁ?」
チョコボ「げーむぼーいあどらんす???」
勇者モーグリ「それに、チョコボのアクセサリーはなんだ〜!!」
作 たい・タイ・鯛
3がつ770にち はれ
戦いの途中・・・・
タイタン「おりゃー!!」
チョコボ「いたい!しろま!『けある』おねがい!!」
シロマ「ケアル!!」キラリ〜ン!
チョコボ「ありがとう!!」
モーグリ「ウゲェェ!!シロマ・・・・・『レイズ』たのむ・・・・・」
シロマ「頼り無いわねぇ・・・・・レイズ!!」ビラリラ〜!
モーグリ「ありが・・・・・・」
バッッコーーーン!!!
モーグリ「ウゲェェェ!!レイ・・・ズ・・・・・」ぱた!
タイタン「たいした、役にたっていないんじゃないか?」
シロマ「うん・・・・そうね・・・・・」
チョコボ「きゅぴ〜!(×。×)」
この後、仲間全員はモーグリに一回もレイズを使わなかった・・・・・
作 たい・タイ・鯛
3がつ775にち くもり
モーグリ「うん・・・・・あれ!いつのまにか770日から775日になってる!!どういう事だー!!チョコボー!!」
シロマ「あっ、やっと起きたのね♪」
チョコボ「もーぐり、あまりやくにたっていなかったから、『れいず』しなかったよ」
モーグリ「それで、今どこにいるんだ!!(汗)」
タイタン「ラスボスの前だぜ」
モーグリ「何!!Σ(−Дー)」
シロマ「すごい役にたたなかったから森に捨ててしまおうとしていたのよ。」
モーグリ「何ーー!!!Σ(-Д-)」
モーグリ「この俺は、主人公だぞー!!」
タイタン「でも、役にたたなかった」
チョコボ「らすぼすがきたよ〜!」
ラスボス「ぐおぉぉぉーー!!!」
タイタンHP3480
シロマHP2750
チョコボHP2970
モーグリHP−45
モーグリ「マイナス45・・・・・・」
チョコボ「しょうがないなぁ・・・・・『ぽーしょん』!!」
モーグリHP5 瀕死状態!!!
ラスボスのアルマゲスト!!(←FF5かよ・・・・)
タイタンHP1780
シロマHP1068
チョコボHP1879
モーグリHP0
シロマ「役にたたなかったわ・・・・・(×。×)」
ラスボスを倒したその後・・・・・・・
ベンさん「これでよし!と・・・・」
シロマ「あれ?ベンさん!私達がラスボスを倒したから像を建てたんですね!!」
チョコボ「でも、もーぐりのなまえがないよ?」
ベンさん「別にいいじゃないか!役にたたなかったんだし!」
シロマ「それも、そうね!!」
チョコボ「きゅぴ♪」
モーグリが主人公だとわかる日は、これで永遠にないだろう・・・・・・
モーグリ「俺は主人公だぁぁーーー!!!」
作 たい・タイ・鯛
4がつ32にち はれ
まちのはってんのために「ほん」をたくさんうりにきた
カミラママ「さぁ、何を売りに来たの?」
チョコボ「なににする?もーぐり」
モーグリ「そうだな・・・・・・攻略本によるとブリザドの本を売ると冷蔵庫が出るらしいぞ。」
チョコボ「じゃあ、ぶりざどを99X50さつうるよ!」
カミラママ「よくそんなに持っているわね・・・・」
モーグリ「よし!あとは、次の日を待つか!」
チョコボ「そうだね♪」
〜次の日〜(4がつ33にち)
チョコボ「どうなったんだろう?」
モーグリ「んっ!なんか様子がヘンだぞ!」
レーグラ「最近、冷蔵庫がブームになったんでしょうか、非常に気になります。」
フォック「いや、レーグラ君、これは社会現象だよ。これは」
デブチョコボ「いや〜、また冷蔵庫買っちゃったよ〜」
シロマ「私だって、昨日はセールで4つも買っちゃったのよ。」
1々月経つと1家に10個の家があたりまえになったらしい
ちなみに値段は400ギル
作 たい・タイ・鯛
4がつ34にち はれ
また「ほん」をうりにいった。
チョコボ「きょうはどんどんうるぞー!」
カミラママ「なんの用?」
チョコボ「え〜と」
モーグリ「攻略本によるとサンダーの本を売ると電気がつくらしい」
チョコボ「さんだーのほんを99X50!!!」
カミラママ「・・・・・・・。」
モーグリ「明日が楽しみだな!」
チョコボ「きゅぴ!」
〜次の日(4がつ35にち)〜
シド「おぉぉ!!シドハイパーマシンが完成したぞ!!」
シドハイパーマシン「ショート!!ショート!!!!」
シド「えっ?」
ビリビリーー!!どっか〜ん〜☆
シド「ぐは・・・・」
レーグラ「そういえば最近、電気をつけてないのに明かりがつくのですが。なんか非常に気になりますね」
フォック「レーグラ君、これはだね発電所の電気が大量のあまったから、電気をずっと流しているんだよ。」
レーグラ「さすが先生!」
1々月が経つと周りの外が夜なのに、朝になる現象が起きた。
ちなみに不眠症になった人がたくさんいるらしい
作 たい・タイ・鯛
4がつ36にち はれ
またまたうりにいった。
カミラママ「・・・・・。なんの用?」
モーグリ「攻略本によるとエアロの本を売ると風車が回るらしいぞ!」
チョコボ「じゃあ、えあろのほんを99X55!!」
カミラママ「増えてる・・・・・・」
モーグリ「明日が楽しみになるぞ〜!」
チョコボ「きゅぴ〜♪」
〜次の日(4がつ37にち)〜
ゴオオォォ
レーグラ「うへ!なんだ!台風!?」
フォック「これはだねレーグ・・・・・」
ゴオオオォォォォォ!!
レーグラ&フォック「うわーーー!!!!」
この後レーグラは工事中のマンホールの中へ
フォックは髪がほしいハゲ頭のオヤジの上にぶつかった。
ちなみに原因は風車・・・・いや、チョコボ達であった。
作 たい・タイ・鯛
チョコボ「あれ?にっきのぺーじがもうなくなった・・・」
モーグリ「そういえば21Pもよく書いたなぁ。」
シロマ「ねぇ、前から気になったんだけど日記の表紙になにか書いてある」
モーグリ「どれどれ・・・・」
ご飯 山盛り 味噌汁 5リットル サンマ 10本 デブチョコボの朝のオススメメニュー
チョコボ「それって・・・・」
シロマ「デブチョコボがメモったやつじゃないの?(苦笑)」
モーグリ「じゃあ、どこにあるんだよ!!」
シロマ「これよ、これ」
日記を書いた者は、「魔法」への扉 いざ開かん
モーグリ「んん〜、わかんないなぁ〜」
チョコボ「もうちょっとわかりやすくすると・・・」
にっきをかいたものは〜まほーのとびら ひらくよん♪
モーグリ「もっとわかんなくなっただろ!!」
シロマ「じゃあ・・・・」
日記を書いた者は、「魔法=ミシディア」へ 行ける
モーグリ「よ〜し!そんじゃミシディアに行こうぜ!!」
チョコボ「きゅぴ!」
〜続く〜
作 たい・タイ・鯛
〜ミシディア〜
モーグリ「やっと着いたなー!・・・・んっ?あいつは誰だ?」
黒魔道士A「おや?君達・・・・。」
チョコボ「きみこそだ〜れ??」
黒魔道士B「俺は黒魔道士、黒魔法が使える不思議な民族だ。
霧で作られた、人間ではない人物であり、作られたとたん黒魔法が使えるようになっていて
違う所の『黒魔道士の村』はジェノム達といっしょに暮らしているという噂がある。
でも、ここは黒魔道士の村と違い、白魔法という魔法を使う、白魔道士という民族が住んでおり、
白魔道士は人間なのだが、俺は霧で作られた兵器。CO2と霧に特別加工の発達した機械により・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シロマ「・・・・・・・・・・。」
チョコボ「ながいね・・・・・・・・。」
モーグリ「先に行こうぜ、チョコボ。」
スタスタスタスタ・・・・・・
黒魔道士B「あ〜だ、こ〜だ・・・・・・・・・そして黒魔道士ができるのだ。もっと勉強したかったら黒魔道士の研究室に行く・・・・・・。」
黒魔道士A「もう行っちゃったよ・・・・(^^;」
〜村長の家〜
村長「そこの黄色い鳥さん、君が持っている本を見せてくれ・・・・・」
シロマ「どうやらチョコボ日記の事らしいわよ」
チョコボ「はい・・・・・・・」
村長「んっ?やけに熱い・・・・・・・」
モーグリ「もしかして、あれはファイアの本じゃないのか??」
本が光りだした!!!
村長はファイガを唱えた!!!
ボッッカァ〜〜ン!!!!
チョコボ「・・・・・・・。」バタッ
シロマ「さすがに村長の本のレベルがLV250だから耐えきれなかったわ・・・・・・・」
村長の家はみごとに粉々になってしまった・・・・・・・・
チョコボ「まちがえちゃった・・・・ちょこぼにっきをだそうとおもったんだけど、ふぁいあのほんを・・・・」
モーグリ「・・・・・・・・うげ!」
村長の家が壊れてしまい、この先はどうなるか!?
来週もまたチョコボダッシュじゃ!!(謎)
〜続く〜
黒魔道士B「また、黒魔道士の館でも図書館があってそこで、黒魔道士の勉強ができる。ほかにも・・・・・・・・・・・。」