この冒険の主人公、ダンジョンを探検することになる。
好奇心でいっぱいの、まだまだ未熟なチョコボ。
チョコボの相棒のモーグリ。今回はチョコボと一緒に探検に付いてくる。
ダンジョン内では、ランダムで敵からアイテムを盗んでくれる。
FFシリーズでおなじみのキャラ。色々なメカでチョコボをサポートする。
身長 159センチ、年齢 50歳ぐらいらしい。もともとは、とても有能な技師だったという人物。
仕事が趣味の延長にある様な、夢見る心を忘れない熱血エンジニア。
FFシリーズでおなじみのキャラ。チョコボが傷ついた時に回復魔法で回復してくれる。
名前はシロマ。ダンジョンのトラップで傷ついたチョコボを介抱することにより出会う。
白魔道士の幼なじみ。村の道具屋の店番をしている。図体の割には臆病。
チョコボの冒険の途中で現れ、助言を残す。世界の秘密を知っている。すべてを見守る時の番人。
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いつものように召喚獣として出演するつもりだったが、水の上しか動けず、
チョコボが連れて歩くことができず、出てこられなかったかわいそうな召喚獣。
村の彫刻家。もとは大工だった。家族をほったらかしにして彫刻に打ち込む。槍の名手でもある。
ベンさんの妻。愛想を尽かせて家を出ていった。
ベンさんの息子。一人寂しく家ですねている。
女手一つで子供3人を育てている肝っ玉母さん。人間であるシロマには冷たい。
村の定食屋のシェフ。
ゴブリンのカップル。あまりうまくはいっていないらしい。
村の倉庫屋、鍛冶屋。
ガメドンの相棒のハムスター。
不思議なハネを養分にして珍しい実や種を実らせる木を守っているゴーレム。
魔道士の研究所で研究をしている黒魔道士。
村の定食屋の地下でバーを営業している。エキスカクテルはまだチョコボには無理。
シドが独自に開発した戦車。シドが乗り込んで戦ってくれる。
シドが制作期間?年を費やして完成させたという潜水艦。
しかしチョコボのくちばしで穴が開いて使い物にならなくなる…
シドが作った飛空艇。