茶友の会 「第3回 中国茶夏期セミナー 2011」

茶友の会では、今年も恒例の「中国茶夏期セミナー」を下記のとおり開催します。
夏期セミナーでは、中国茶に関する幅広い知識を学び、またさまざまなお茶を体験することができます。
皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。


開催日:2011年7月17日(日)
時間:午前9時30分〜午後4時 (開場:9時)
会場:China Tea 茶泉(東京・経堂)
参加費:5000円 (会員4000円) (一日通し、講義資料・お茶代含む)
定員:25名 (先着順。定員になり次第締め切らせていただきます) 

第1限
9:30-10:50
清規とお茶
日本の喫茶は禅宗を通して伝えられたことにより、茶の精神性と喫茶様式を語るとき、禅宗の「清規」を知る必要がある。清規の成立と沿革、日本への伝播、茶文化に対する影響などについて講義します。
講師:孔令敬(こうれいけい)当会会長
第2限
11:00-12:20
体験講座 気軽に抹茶を点ててみよう!
中国から日本に伝わった抹茶ですが今や日本独自の文化となった抹茶の効能、点て方、抹茶バリエーションなどをまじえ、実際に各自点てて飲み比べていただきます。
講師:早川博子(はやかわひろこ)先生
昼休み(12:20-13:10)  昼食は各自でご用意お願いします。
第3限
13:10-14:30
中国茶文化の推移と日本
お茶の起源、歴史、飲用、茶葉、茶器の変遷、茶種の変化など、茶の生い立ちを理解し、5000年の歴史の中で茶の果たした役割が私達の日常生活の暮らしの中に独自の文化を築いている姿を学んでいきます。
講師:湯浅薫(ゆあさかおる)先生
第4限
14:40-16:00
ダージリンティーを楽しむ
紅茶の王様ダージリンの名門ティーエステイトの様子を画像で学びながら、下町で飲まれる屋台のチャイから2kgしか作られなかった幻のお茶まで、インドのお菓子と共に体験していただきます。
講師:宝迫典子(ほうさこのりこ)先生

■講師のご紹介
孔令敬先生 大正大学、東洋大学等講師。専門は茶と仏教文化。著書『中国茶・五感の世界/その歴史と文化』。茶友の会会長
早川博子先生 裏千家茶道専任講師、日本茶インストラクターリーダー、日本茶アドバイザー専任講師、中国政府認定評茶員・茶芸師。お茶関連セミナー、テレビ出演等で活躍。
湯浅薫先生 日本茶インストラクター協会奈良県支部副支部長、関西学院大学梅田KGゼミ講師、中国茶葉学会会員、中国国際茶文化研究会栄誉理事、「薫東庵」主宰。著書『もっと知りたい中国茶の世界』、『中国茶浪漫紀行』
宝迫典子先生 日本旅行作家協会会員、中国政府認定評茶員・茶芸師。著書『茶仏―お茶と寺廟のある風景』、翻訳絵本多数。

■会場 China Tea 茶泉 小田急線経堂駅北口徒歩2分
■メールまたは電話にてお申し込みください。
 TEL&FAX:050−3123−2163 / E-mail: chayunokai@yahoo.co.jp