茶友の会 「第2回 中国茶夏期セミナー 2010」

茶友の会では、昨年に引き続き、「中国茶夏期セミナー 2010」を開催します。
今回も中国茶に関する幅広い知識を学び、さまざまなお茶を体験することができます。
皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。

開催日:2010年7月18日(日)
時間:9:30〜16:00
会場:China Tea 茶泉(東京・経堂)
参加費:5000円 (会員4000円)(一日通し)
人数:20名 

第1限
9:30-10:50
中国茶器の沿革とその喫茶
唐代から清代におよぶそれぞれの時代のお茶と茶器の組み合わせの変遷を辿り、現代における様々な茶器に合う喫茶法を考察する
講師:孔令敬(こうれいけい)当会会長
立正大学、東洋大学講師
第2限
11:00-12:20
体験講座 日本茶の飲み方の変遷
日本に最初に伝来したち固形茶に始まり、鎌倉時代の抹茶、江戸時代の煎茶・玉露、さらに現代の普通蒸し、深蒸しなどの日本茶の飲み方の変遷を、実際に試飲しながら学ぶ。

講師:早川博子(はやかわひろこ)先生
裏千家茶道専任講師、日本茶インストラクターリーダー、日本茶アドバイザー専任講師、中国茶芸師、中国茶評茶員
昼休み(12:20-13:10) 昼食は各自でご用意お願いします。
第3限
13:10-14:30
中国茶の香りを科学する
中国茶の香りをフレーバー調合者の観点からお話いただきます。内容は食品香料概論とお茶のフレーバー(中国茶を中心に)についてです。お茶のフレーバーについては分析結果から考察できる産地別お茶の特徴について紹介していただきます。

講師:重田芳成(しげたよしなり)先生
高砂香料工業潟tレーバー研究所専門研究員
第4限
14:40-16:00
スライドトーク 茶馬古道の旅
雲南省の南端からチベットに至る交易の道「茶馬古道」をのべ7ヶ月かけて旅し、その辺境に暮らす人々の多彩な民族文化を茶という視点で捉えた数多くの写真を前に、体験談を聴く。

講師:竹田武史(たけだたけし)先生
カメラマン。著書『大長江〜アジアの原風景を求めて』『長江文明の探究』『茶馬古道の旅』
■参加費には、講義資料、お茶・茶菓子代を含みます。
■受付は先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます。
■会場 China Tea 茶泉 小田急線経堂駅北口2分、小田急OX向かい
■メールまたは電話にてお申し込みください。